なつこのくんくん日記

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2005年04月18日 香るのか!?チキン (カテゴリー: くんくん

最近匂いにまつわるCMが増えたと思うのは、私がくんくん研究家だからそう感じるのでしょうか?

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妹がKFCのCMを見ながら言います。
「胡山醤チキンの匂いっておねえちゃんの鼻利いていた頃にはなかった匂いだと
思うんだよね。もしこれが匂ったらマボロシじゃなくて本当にかぎ分けているのかも
しれないよ」

よし、早速胡山醤チキンをチャレンジしよう!と思った週末のお昼、母が人数分を
購入してきました。
そのチキンはオリジナルとは違って、一つ一つ小さな紙袋に入っています。
私は、まだほんのり温かい紙袋の一つを手に取り、あえて紙袋からチキンを出さずに
くんくんしてみました。
そうすれば外に散ってしまう香りが袋に閉じ込められたままになり、
よりチキンが匂うと考えたからです。

「……?」
ほとんど匂いません。もう一度くんくん。
「うーん、にんにくの匂い!?」
結局このチキンはフンフンに分類されたようです、残念。
家族も胡山椒チキンをいただきます。どんな風に匂ったのか、皆に聞いてみました。

母「特に強い匂いはしないわよ」
私「にんにくの匂いは?」
母「それも別に・・・」
妹「おねーちゃん、気を落とさなくても大丈夫みたい」

その名前の響きから家族も私もうなぎの蒲焼にふりかける山椒の匂いを
意識していたのですが、胡山醤チキンの繊細な香りは誰にもわかりませんでした。
胡→胡麻、山→山椒、醤→醤油を使っているから胡山椒チキンで、
本来は胡麻と山椒が香るようです。
匂いはイマイチわかりませんでしたが、パリパリとした食感と、
今まで食べたことのないどこか和風な味付けは堪能しました。

胡山醤チキンミニ.jpg
ただ、できたてを食べたのではなく、テイクアウトしたほんのり温かいチキンだったので、正確な匂いがわからなかったのかもしれません。
もう一度お店でできたてホヤホヤでその匂いを試したいと思います。

2005年04月01日 くんくんの呼吸を整えるには (カテゴリー: くんくん

早いもので『へこんでも』を出版してからそろそろ3年が経ちます。

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少し寒い日が続いていますが、春ですね。
お鼻ならぬお花がどんどん咲いてきました。桜も咲きましたね~!
花見が今から楽しみです。

「待て次号!」と書いたきりちっとも更新されないこのブログに
「いつまで待たせるんじゃコラ~☆彡」
とプンプンしてる方もいらっしゃると思います。
このくんくんブログを読んでくださってる方、ほんとにごめんなさい。
そしてありがとうございます。

この三年間でたくさんのステキな方に出会い、視野も広がりました。
一患者の病院風景だけでなく、医療に関わる人の思いを、少しですが
知ることもできました。

『へこんでも』出版当時、私は本のPRや講演活動はしていましたが、
定期的に働いてはいませんでした。
それが今や、週四日フルタイムをコンスタントにこなせる体力がついているのです!
数ヶ月後の自分はもしかしたら病院かもしれない、なんてことばかり考えていて、
長期的な未来を描けなかったのに。

体力がつくと心身ともに余裕が出てきて、書きたいこと、表現したいことが
たくさん出てきました。くんくんもその一つです。
しかしその一方で、この先も生きられるのなら、しっかりと人生設計を考える
時期にも来ているようです。

医療を深く考えたい自分と、今を生きるために働く自分。
そこにプライベートの充実というスパイスが加わると、そのバランスが偏ったり、
重く感じることもあります。

この混沌とした思いから脱出できるまで、少しの間だけ、考える時間を下さい。
詳しいくんくんエピソードは先送りになってしまうかもしれませんが、
ちょこちょこ写真とともに一言は更新していきたいと思いますので、
これからもどうぞよろしくおねがいいたします。

たわだなつこ

庭のおはな.jpgカラフルな春がやってきたよ!

私が入院していた血液内科では白血球が少ないと、細菌感染を防ぐためにお見舞いのお花は病室に持ち込めません。(現在もそうなのでしょうか?)しかし、放射線治療で具合の悪いときには、お花の美しい色やみずみずしさにかなり癒されました。弱ってるときは、花の生命力に惹きつけられるようです。退院してからは花を見るのが特に好きになりました。