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<title>ムービーレビュー</title>
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<modified>2005-05-07T06:37:17Z</modified>
<tagline>ボランティアや市民活動に関する映画やビデオ作品などの映像とともに、自主上映情報なども紹介します。</tagline>
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<copyright>Copyright (c) 2005, Saiko</copyright>
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<title>ウィスキー</title>
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<summary type="text/plain">セリフも表情も押さえられているのに、伝わってくる人物の気持ち――南米ウルグアイの...</summary>
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<email>s-matsunaga@igaku-shoin.co.jp</email>
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<![CDATA[<p><span class="figure-right" style="width: 200px"><img alt="並んで立つ男女の写真" src="http://www.viva.ne.jp/library/movie/archives/whisky001.jpg" width="200" height="140" /></span>セリフも表情も押さえられているのに、伝わってくる人物の気持ち――南米ウルグアイの小さな街を舞台に、中年の男性二人、女性一人が織りなす風変わりなコメディ。<br />
なぜ、「ウィスキー」なのか？　タイトルに込められた意味は、映画を観てのお楽しみ。<BR></p>]]>
<![CDATA[<p>■監督：ウアン・パブロ・レベージャ、パブロ・ストール<br />
■出演：アンドレス・パソス、ミレージャ・パスクアル、ホルヘ・ボラーニ、他<br />
■2004年／ウルグアイ、アルゼンチン、ドイツ、スペイン／94分<br />
■配給：ビターズ・エンド／宣伝：ムヴィオラ　<br />
■2004年カンヌ映画祭 オリジナル視点賞・国際批評家連盟賞<br />
　2004年東京国際映画祭 グランプリ、最優秀女優賞 <br />
■2005年4月29日から渋谷シネ・アミューズにて上映中、5月中旬より大阪テアトル梅田ほか全国順次公開<br />
詳細は<a href="http://www.bitters.co.jp/whisky">オフィシャルサイト</a>で</p>

<hr>

<p>南米ウルグアイで、小さな靴下工場を営む初老の男性ハコボと、その片腕となって黙々と働く中年女性マルタ。長年一緒に働きながら、二人は親しい会話を交わすこともなく、単調な日々を送っていた。ところがある日、ハコボの母の墓石建立式に出るため、ブラジルで靴下工場を経営する弟エルマンが久しぶりに訪ねてくることになり、ハコボはマルタに妻の振りをしてほしいと頼む。ほとんど他人同士の3人が、数日間、一緒に暮らすことになって･･･。</p>

<p><span class="figure-left" style="width: 200px"><img alt="エアホッケーをする大人たち" src="http://www.viva.ne.jp/library/movie/archives/whisky002.jpg" width="200" height="141" /></span>靴下工場と海辺のリゾート地を舞台に、中年の男性二人と女性一人が織りなす、風変わりなコメディ。セリフも表情も抑えられているのに、次第に登場人物たちの人物像や心のうちが見えてくる。また、寄せられたベッドと離されたベッド、机の上に飾られた写真といつの間にか片付けられている机の上など、部屋の中の描写が、人物の心の動きを想像させる。こうして、はじめは似たもの同士のように見えたハコボとマルタの違いが、いつの間にか鮮明になる。また、ハコボとエルマンが贈りものを交換するシーンは滑稽で、それだけで兄弟の性格の似たところや違い、二人の間にあるわだかまりが表れてくる。街中を走る車のシートから見えるウルグアイの町並みもどこかしんみりとして、人物の気持ちが投影されているようである。</p>

<p>背の高いハコボの頭の上の部分やマルタの口から下が画面から切れていたりして、不思議な構図も多いが、全編、固定したカメラで撮影されているためであるという。それが独特の雰囲気をかもし出し、何ともいえないユーモアとともに観る者を惹きつける。</p>

<p><span class="figure-right" style="width: 200px"><img alt="乾杯する三人" src="http://www.viva.ne.jp/library/movie/archives/whisky003.jpg" width="200" height="140" /></span>靴下工場での単調な一日は次のように始まる。工場入り口のシャッターの前で、イヤホンで音楽を聴きながら雇い主のハコボを待つマルタ。古びたカフェで朝食をとったハコボが工場に来て、シャッターを開ける。電源スイッチを入れ、古びた機械がブーンとうなりながらまわりはじめる。マルタはハコボにお茶をいれ、細々とした用事を片付け、二人の従業員の女性と靴下製造の仕事をこなす。勤務時間終了時には、タイムカードを押した従業員二人の鞄の中身をチェックする。電気を消して、マルタが工場を出ると、ハコボがシャッターを閉め、「また明日」と別れを告げる。ハコボに隠れて、たまにラジオを聴きながら仕事をすることも、煙草を吸う時もあるが、平凡で退屈な日々が繰り返される。<br />
エルマンが訪ねてこなければ、長い間そうしてきたように、同じような日々が続いていったのだろう。だが、ハコボの見栄か、弟を心配させないためか、夫婦を演じるという小さな嘘から、彼らの人生が少しずつ変わり始める。</p>

<p>結婚しているように見せかけるために、一緒に撮った写真が一枚もないのはおかしいと、カメラの前で作り笑いをする二人。それまで無表情だっただけに、二人のぎこちない笑顔はとても印象的である。<br />
結末は、偽の夫婦を演じていくうちに互いに惹かれあって結ばれるという、ありきたりのものではない。観客に解釈の余地を残しつつも想像させるラストは、観客を驚かせながら納得させるだろう。別れ際に、マルタがエルマンに「飛行機で読んで」と渡したメモの中身を、観終わった後にあれこれ想像するのも楽しい。</p>

<p>そして、なぜ、タイトルが「ウィスキー」なのか？　その意味がわかる場面で、観客は可笑しくなって思わず声を出してしまうに違いない。<br />
多くの人が本作品を気に入って、「はい、ウィスキー」と笑顔を見せることが流行るのではないかと期待する。<BR>（Saiko／<a href="/supporter/">ViVa!コンテンツサポーター</a>、2005年5月）</p>]]>
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<title>村の写真集 </title>
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<issued>2005-04-20T16:02:56Z</issued>
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<summary type="text/plain">（C）2004「村の写真集」製作委員会美しい自然が豊かに残る徳島県の山間部。ダム...</summary>
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<email>s-matsunaga@igaku-shoin.co.jp</email>
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<![CDATA[<p><span class="figure-right" style="width: 200px"><img src="/library/movie/archives/mura001.jpg" alt="写真を撮りに山道を歩く父子" width="200" height="133" />（C）2004「村の写真集」製作委員会</span>美しい自然が豊かに残る徳島県の山間部。ダムに沈む予定の村を舞台に、父と息子の葛藤、絆を描く。<BR>　<br />
　</p>]]>
<![CDATA[<p>■監督・脚本：三原光尋／写真監修：立木義浩／音楽：小椋佳（主題歌「村里へ」）<br />
■出演：藤竜也、海東健、宮地真緒、桜むつこ、大杉漣、原田知世、ぺース・ウーほか<br />
■2004年／日本／111分／配給：ビデオプランニング＝ワコー／宣伝：グアパ・グアポ<br />
■2005年4月23日～東京都写真美術館ホール、5月7日～梅田OS劇場C.A.P、神戸OS・シネフェニックスほか全国順次公開<br />
■詳細は<a href="http://www.murasha.com/">オフィシャルサイト</a>で</p>

<hr>

<p>徳島の山村で古びた写真館を営む研一。彼の家族の想いは、すれ違っていた。妻はすでに亡く、中学生の次女・香夏が研一を支えてくれているが、長女・紀子は数年前に家を出たまま消息不明。長男・孝も父に反発して、東京で見習いカメラマンとして修行中。<br />
ところがダムに沈む予定の村の写真集を、研一と孝とでつくることになったことから、親子の関係に変化が生まれてゆく。そんなある日、大変なことになって･･･。</p>

<p><span class="figure-left" style="width: 200px"><img src="/library/movie/archives/mura002.jpg" alt="たたずむ父と息子" width="200" height="132" />（C）2004「村の写真集」製作委員会<BR>　</span>写真を撮りに山道を歩く父・研一の出で立ちは、帽子をかぶり背広にネクタイ、背中には旧式の大型カメラを入れたリュックサック。何もそんな格好で山道を歩かなくてもと、少し滑稽なのだが、職人気質の昔ながらの写真館主という雰囲気がでている。撮り終えると「ありがとうございました」と言って深々とおじぎをするところも、その人柄をよく表わす。<br />
そんな父親を演じた藤竜也がいい味を出しているのはもちろんだが、葛藤のすえ成長してゆく孝役の海東健がなかなか好演している。</p>

<p>台湾人の恋人に後押しされていやいや徳島に戻ってきた孝。父とは会話がなく、故郷にも愛着を感じていない。その気持ちが次第に変化してゆくのが、孝の表情や行動に表れる。<br />
昔の同級生たちと飲んで口論になった翌朝、川で子どもたちと魚釣りをして遊び、村に帰ってきて初めて自分からカメラを向けたいと思うものができた時の孝の表情。村の悪口をいうよそ者に、思わずなぐりかかってしまう。そして、はじめは父の後ろを何歩も離れて歩いていた孝が、次第にその距離を縮めて父のそばを歩き、最後には汗びっしょりになって父を背負って歩く。こうしたいくつものシーンが印象に残る。</p>

<p><span class="figure-right" style="width: 200px"><img src="/library/movie/archives/mura003.jpg" alt="子どもたちの写真を撮る息子" width="200" height="129" />（C）2004「村の写真集」製作委員会</span>孝からも観客からも頑固親父としか思えない研一。だがやがて、父の姿から、人の気持ちを写真に映し出すのには何が大切なのかを、孝は学んでゆく。同様に観客も、人に向き合う姿勢とはどういうものかを、あらためて気づかされるのではないか。<br />
川沿いの山の斜面に家々や畑が立ち並び、幾重にも重なる山々の上には雲が流れてゆく。美しい景色の中を、観る者も父子とともに歩いて回っているような気分になる。</p>

<p>写真は徳島県出身の写真家・立木義浩が監修。分校に通う腕白な小学生たち、30名もの大家族、仲良く農作業する夫婦、牛も家族の一員の一家、山奥に一人暮らす90過ぎのおばあさん･･･。エンドロールで次々と映し出される村人たちの写真に重なって、小椋佳が歌う主題歌「村里へ」のどこか懐かしいメロディが余韻に残る。<BR>（Saiko／<a href="/supporter/">ViVa!コンテンツサポーター</a>、2005年4月）</p>]]>
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<title>１リットルの涙</title>
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<issued>2005-02-12T14:00:10Z</issued>
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<summary type="text/plain">（C)オールアウト難病に向き合って力強く生きた少女の実話を映画化。自由に動かせな...</summary>
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<name>Saiko</name>

<email>s-matsunaga@igaku-shoin.co.jp</email>
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<![CDATA[<p><span class="figure-right" style="width: 200px"><img src="/library/movie/archives/aya001.JPG" alt="亜矢と母" width="200" height="130" />（C)オールアウト</span>難病に向き合って力強く生きた少女の実話を映画化。自由に動かせなくなっていく手で、亜也は日記を書き続ける・・・。<br />
　<br />
　</p>]]>
<![CDATA[<p>■監督：岡村　力／原作：木藤亜也　著『１リットルの涙（難病と闘い続ける少女亜也の日記）』（エフエー出版、1986年）<br />
■出演：大西麻恵、かとうかずこ、浜田光夫、芦川よしみ、他<br />
■2004年／98分／日本／製作：株式会社オールアウト<br />
■配給：１リットルの涙上映委員会<br />
■テアトル池袋、浅草・KURAWOODほか全国各地で上映中（2005年2月現在）、全国順次公開予定、上映情報他詳細は<a href="http://www.allout.co.jp/">こちら</a>で</p>

<hr>

<p>15歳の木藤亜也は、通学途中に転んで下あごを強く打ち、二針も縫う怪我をする。最近歩き方がおかしいと、亜也を心配する母に連れて行かれた病院で、脊髄小脳変性症だと診断される。「文章にすると考えがはっきりする」と、主治医に勧められて、亜也は日記を付け始める。病に負けずがんばって生きる亜也だが、確実に病気は進行していき…。</p>

<p>本作品は実話で、モデルとなったのは、中学3年生の時に脊髄小脳変性症を発病し、1988年に25歳の若さで一生を閉じた木藤亜也さん。彼女が日々の想いを綴った日記をまとめた『１リットルの涙』と、その母・潮香さんの手記『いのちのハードル』（ともにエフエー出版）を原作に映画化したもの。進行していく病気に苦しみ葛藤しながらも、前向きに明るく生きようとする少女の姿を描いている。</p>

<p>脊髄小脳変性症とは、運動を円滑に行い身体の平衡を保つのに必要な、小脳や脳幹から脊髄にかけての神経細胞が変性していく（＝壊されていく）病気。病気はゆっくりと進行し、すぐに死に至るわけではないが、発症の原因は不明で、今の医学では有効な治療法はない。</p>

<p><span class="figure-left" style="width: 200px"><img src="/library/movie/archives/aya002.JPG" alt="母とリハビリに励む亜矢" width="199" height="149" />（C)オールアウト</span>発症するまでは普通に生きていた少女が、突然治る見込みのない病気だと宣告される。常に死を意識して生きねばならない。はじめは歩行がふらつく程度だが、次第に体を思うように動かせなくなり、一人では何もできなくなっていく。話す言葉も、不明瞭で舌足らずのような発音しかできなくなる。手足は不自然にねじれ、歩けなくなり、最後には寝たきり状態になる。</p>

<p>亜也はどんな想いで、病気であることを受け止め、病と向き合っていったのか――映画初出演の大西麻恵が、主人公・亜也の精神的な葛藤も身体的な痛みも見事に表現している。この役者さん自身が実際に病気を患ってしまったのではと思うくらい、表情もしぐさも真に迫った演技である。大西は、亜也さんの日記を読み込み、亜也さんの主治医であった山本紘子医師に話を聞き、養護学校で授業を受けたり、ビデオで脊髄小脳変性症患者の動きや話し方などを研究したりして、役にのぞんだという。</p>

<p>タイトルの『１リットルの涙』は、亜也さんが日記に書いていた言葉である。それまで通っていた高校から養護学校へ転校せざるを得なくなった時に、彼女はこう記した。<br />
「わたしは東高を去ります。そして、身障者という重い荷物をひとりで背負って生きてゆきます。なんてかっこいいことが言えるようになるには、少なくとも１リットルの涙が必要だったし、これからももっといるとおもいます。耐えておくれ、わたしの涙腺よ！」と。<br />
健常者の同級生らと過ごす高校生活は、亜也にとって楽なものではなく、悔しい思いをすることもあるが、大好きな友だちもいて去りがたいものであるのに･･･。</p>

<p><span class="figure-right" style="width: 200px"><img src="/library/movie/archives/aya003.JPG" alt="窓の外を見る亜矢" width="200" height="130" />（C)オールアウト</span>亜也の心中を思うと、観ているほうも涙があふれてくるが、この物語は決して悲しいだけの作品ではない。亜也の明るさやひたむきさ、一生懸命に生きようとする姿は清々しく、勇気を与えてくれる。<br />
頭の中を「輪切り」にして見る脳のCT検査をした時のこと、CTの機械が頭にかぶさったのは「宇宙船の中にいるみたいで面白かった」と、亜也は母に話す。病院の屋上で入院中の洗濯物を干す時に、母と妹に、医師や看護師さんらに注目されて「アイドルになった気分」と冗談を言う亜也。心配させまいとしてか、つとめて明るくふるまう亜也の姿がいとおしい。一生懸命リハビリをする亜也の姿は、他の患者たちの励みにもなっていく。</p>

<p>また、亜也は入院中に、読書の好きな亜也に本の話をしてくれ、励ましてくれる研修医に淡い恋心を抱く。亜也が主治医の山本医師に「先生…私…、結婚できる？」と聞くシーンの切なさ。亜也が「私、どういう病気ですか？」と尋ねた時と同様に、山本医師はその場限りの気休めではなく、正直に亜也に答える。亜也は医師の答えに対していずれも「本当のことを教えてくれて、ありがとう」と言うのだ。どんなにか辛く悔しいだろうに、亜也はなんと強い人なのだろうと思う。</p>

<p>「不幸じゃない、不便なだけ」「自分で決めたら、しまったと思ってもやり直せる」「人の役にたつことをしたい」「胸に手をあててみる。どきっと音がする。うれしいな、私は生きている」。こんなにも一生懸命に生きている彼女の姿を見て、観客は自分も前向きに強く生きようという気持ちを新たにすることだろう。（Saiko／<a href="/supporter/">ViVa!コンテンツサポーター</a>、2005年2月）</p>]]>
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<title>エメラルド・カウボーイ</title>
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<modified>2005-05-04T14:55:14Z</modified>
<issued>2004-12-31T15:00:00Z</issued>
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<created>2004-12-31T15:00:00Z</created>
<summary type="text/plain">エメラルドに夢を求めて、コロンビアへ移住。「エメラルド王」と呼ばれるまでになった...</summary>
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<name>Saiko</name>

<email>s-matsunaga@igaku-shoin.co.jp</email>
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<dc:subject>movie</dc:subject>
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<![CDATA[<p><span class="figure-right" style="width: 200px"><img src="/library/movie/archives/13.jpg" alt="" width="200" height="149" /></span>エメラルドに夢を求めて、コロンビアへ移住。「エメラルド王」と呼ばれるまでになった日本人，早田英志の半生を描く。作り物のアクション映画よりも緊迫感あふれる、異色のドキュメンタリー（原題：ESMERALDERO/EMERALD COWBOY）。<BR>　<BR>　</p>]]>
<![CDATA[<p>■製作総指揮・監督・脚本：早田英志 <br />
■制作・監督・編集：アンドリュー・モレナ <br />
■出演：早田英志、ルイス・ベラスコ、カロリーナ・リサラソ、パトリシア・ハヤタ、リカルド・ウイルキー、他 <br />
■2002年／コロンビア／123分／配給：アップリンク、アンデス・アート・フィルムス <br />
■2005年お正月第2弾として2月5日～シネセゾン渋谷（東京）にて公開、春、テアトル梅田（大阪）にて公開、他全国順次公開予定 <br />
※上映情報他詳細は<a href="http://www.uplink.co.jp/emerald/">作品公式ホームページ </a></p>

<hr>

<p>南米コロンビアの首都ボゴタの北方には、ムッソー、チボール、コスクエスなどのエメラルド鉱山が広がる。これらは世界有数のエメラルドの産出地である。ここでエメラルド原石を売買する者たちは、泣く子も黙る「エスメラルデーロ（Esmeraldero）」と呼ばれる。カウボーイハットを被り、銃を腰に挿し、馬の代わりにジープを乗り回し、時には西部劇のような銃撃戦を繰り広げる荒くれ者、鉱山のカウボーイたち。</p>

<p>エスメラルデーロ同士の抗争は日常茶飯事で、命を落とす者も多い。だが、深く鮮やかな美しいグリーンの石に夢を求めて、集まってくる者は後をたたなかった。30代の日本人青年、早田英志もそのうちの一人だった…。</p>

<p>何ももたないエスメラルデーロから、今やエメラルドの鉱山、輸出会社、警備会社を経営し、「エメラルド王」とまで呼ばれるようになった男、早田英志。本作品は、1940年埼玉県生まれの早田が、遠く離れたコロンビアの地で夢をつかんだ自分の半生を、本人の監督・脚本・出演により再現したドキュメンタリー映画である（監督はアンドリュー・モレナと共同）。</p>

<p>作品は、冒頭で現在の早田のエメラルド・ビジネスの様子を映し出し、25年前の回想にうつる。1975年、エメラルドに魅せられて鉱山に一人やってきた青年、早田。女エスメラルデーロ、スサーナに原石の品定めや交渉の仕方を習い、アメリカ人エスメラルデーロのデイブとソシオ（パートナー）を組んで原石を取引する。<br />
偽モノを掴まされそうになったり、命を狙われたり、身代金目当ての誘拐犯に美しい妻や可愛い娘たちが狙われたり、身に覚えのない殺人容疑をかけられたり、数々の危険にあいながら、エメラルド・ビジネスで成功していく様が描かれる。</p>

<p><span class="figure-left" style="width: 200px"><img src="/library/movie/archives/13-1.jpg" alt="" width="200" height="143" /></span>冒頭と終わりの現在の早田を早田本人が演じ、メインの若き早田役をコロンビア人俳優ルイス・ベラスコが演じている。当初は、ハリウッドから監督と主演に日系アメリカ人俳優の起用を予定していたというが、ゲリラや誘拐・強盗事件の頻発する現地での撮影に恐れをなし、監督も俳優も辞退してしまったという。そのため、早田本人が監督をつとめ、現在の早田役も本人がドキュメンタリー的手法で演じ、その間に若き日の早田役の俳優をキャスティング。</p>

<p>ベラスコは日本人には見えず、話す言葉（英語）もコロンビア人のイントネーション（と思われる）で違和感があるが、出演する度胸のある日本人または日系人俳優は一人もいなかったということか。もっとも、ベラスコはなかなか魅力的であるし、すぐに話の面白さに引き込まれて、違和感などはどうでもよくなる。それに、本作品を見れば、出演しようという勇気ある俳優がなかなか見つからなかったのも納得がいく。</p>

<p>コロンビアは、政府軍、左翼ゲリラ、右翼非合法武装集団が衝突を繰り返し、テロや武力抗争などが絶えない。本作の現在のドキュメンタリー部分では、撮影中に実際にゲリラに襲われて応戦するシーンも含まれている。治安の悪いコロンビアの、それも部外者を寄せ付けない鉱山地帯にあって、まさに危険と隣り合わせの撮影だったであろうことは想像がつく。</p>

<p>原石を光にかざして色や傷の具合を確かめ、研磨後の販売価格を想定して仕入れ値の交渉をする。想定価格を高回る石も下回る石もあってギャンブル性が高い。原石を見極める確かな目と交渉力、そして何よりも度胸が必要だ。<br />
そうした一介のエスメラルデーロからはじめた早田。多数のボディーガードを引きつれ、防弾チョッキを着け、拳銃で武装して身を守る現在の彼の姿は、ギャングの親玉のようにも見えなくもないが、有能な実業家で情熱をもった冒険家である。原石買付、加工、輸出、鉱山開発などのエメラルド・ビジネスの実態も垣間見ることができて、興味深い。</p>

<p><span class="figure-right" style="width: 200px"><img src="/library/movie/archives/13-2.jpg" alt="" width="200" height="149" /></span>日系人の早田がどうやって現地で信頼を得て成功したのか。こんな日本人がいたのか、こんな世界があるのかと、うならされる。アメリカのある新聞では、「今までで最もエゴの強い映画」と評されたというが、ここまで強烈で魅力的なエネルギーあふれる人物、多少自己主張の強い作品をつくったとしても逆に当然だとも思わされる。<br />
　 作り物のアクション映画よりも緊迫感にあふれている。こんなにもスリルのある豪快なドキュメンタリーが他にあるだろうか。（Saiko／<a href="/supporter/">ViVa!コンテンツサポーター</a>、2005年1月）</p>]]>
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<title>スペシャルオリンピックス～知的障がいと共に</title>
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<modified>2005-05-04T14:55:14Z</modified>
<issued>2004-12-17T13:32:33Z</issued>
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<summary type="text/plain">　さまざまな社会問題をテーマにした映像をインターネットで提供している&quot;OurPl...</summary>
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<name>http://www.viva.ne.jp/</name>
<url>http://www.viva.ne.jp/</url>
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<dc:subject>ourplanet_tv</dc:subject>
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<![CDATA[<p><img alt="スペシャルオリンピックス" src="http://www.viva.ne.jp/news/archives/ourplanetTV011.JPG" width="200" height="153" align="right"/>　さまざまな社会問題をテーマにした映像をインターネットで提供している"OurPlanet-TV"のレギュラー番組"Planet-EYES"。今回は、この冬長野で開催される、知的障がいのある人が参加するオリンピック「スペシャルオリンピックス～知的障がいと共に～」です。<BR>　<BR>　</p>]]>
<![CDATA[<p>　視聴はOurPlanet-TVの<a href="http://www.ourplanet-tv.org/">サイト</a>で。</p>

<p><b>○<i>「スペシャルオリンピックス～知的障がいと共に～」 　構成：保田則子</i></b></p>

<p>・<a href="http://www.ourplanet-tv.org/">OurPlanet-TV</a><br />
　OurPlanet-TVは、大手メディアが扱わない問題や事柄などをインターネット配信している独立系映像メディアで、国内外の専門ジャーナリストが作成したフィルムを提供するだけでなく、アマチュアが撮影した映像を配信可能な作品に仕上げたり、市民の企画を形にしたりするサポートなどを行っています。また、映像記者やキャスターの養成のほか、ワークショップなど、多岐にわたる活動に取り組んでいます。</p>

<p>（情報・写真提供＝OurPlanet-TV）</p>]]>
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<title>酔画仙（すいがせん）</title>
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<modified>2005-05-04T15:01:03Z</modified>
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<summary type="text/plain">貧民街で殴られていた物乞いの少年を、通りがかった学者が助ける。殴られた理由を描い...</summary>
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<name>Saiko</name>

<email>s-matsunaga@igaku-shoin.co.jp</email>
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<![CDATA[<p><span class="figure-right" style="width: 200px"><img src="/library/movie/archives/12.jpg" alt="" width="200" height="135" /></span>貧民街で殴られていた物乞いの少年を、通りがかった学者が助ける。殴られた理由を描いたスンオプの絵を見たキムは、彼の画才を見抜き・・・。19世紀後半の朝鮮王朝時代末期、貧民に生まれ筆一本で宮廷画家にまでのぼりつめたチャン・スンオプの生涯を描く。</p>]]>
<![CDATA[<p>■監督：イム・グォンテク（『風の丘を超えて～西便制』『春香伝』） <br />
■出演：チェ・ミンシク（『パイラン』『オールド・ボーイ』）、アン・ソンギ（『祝祭』『眠る男』）、ソン・イェジン（『ラブストーリー』）、ユ・ホジョン、キム・ヨジン、ハン・ミョング、チョン・テウ、チェ・ジョンソン、他 <br />
■韓国／2002年／119分／配給：エスパース・サロウ <br />
■12月18日より岩波ホール（東京）にて公開、ほか全国順次公開 <br />
■第55回（2002）カンヌ国際映画祭監督賞受賞、第23回（2002）青龍賞最優秀作品賞監督賞、撮影賞、ほか <br />
■<a href="http://www.espace-sarou.co.jp/suigasen/main.htm">作品公式ＨＰ</a></p>

<p>貧民街で殴られていた物乞いの少年チャン・スンオプを、通りがかった学者キム・ビョンムンが助ける。殴られた理由を描いたスンオプの絵を見たキムは、彼の画才を見抜き・・・。</p>

<hr>

<p><span class="figure-left" style="width: 200px"><img src="/library/movie/archives/12-1.jpg" alt="" width="200" height="138" /></span>19世紀後半、腐敗政治や外国の侵入に揺れた朝鮮王朝末期の激動の時代を生きた、実在の天才画家、張承業（チャン・スンオプ　雅号：吾園　1843～1897）の生涯を描いた作品。身分の低い家系に生まれ孤児同様に育ち、やがて絵の才能を認められて宮廷画家にまでのぼりつめた男。</p>

<p>酒と女性なしには筆をとらなかったといわれるが、その神業のような筆の運びは人々を感嘆させる作品を数多く生み出した。伝統的画風にこだわらず、自由な作風で、韓国近代絵画の土台を築き上げ、申潤福（シン・ユンボク　雅号：恵園）、金弘道（キム・ホンド　雅号：檀園）とともに“朝鮮時代三大画家”と称される。54歳で姿を消し、最期は仙人になったとも言い伝えられている。</p>

<p>本作は、チャン・スンオプにまつわるわずかな記録を豊かな創造力で膨らまして味付けし、その一生を力強く描き上げる。スンオプの絵の才能と型にはまらない性格を表すいくつもの印象的なエピソードが綴られる。若い頃、住み込みで働いていた通訳官の家で、貴重な画帳を夜中にこっそり盗み見て、自分の部屋に戻り本物同様に再現する。その驚くべき観察力と記憶力。</p>

<p>また、通訳官の妹に淡い恋心を抱くも、彼女は貴族に嫁いでいく。淋しい片想いの気持ちが表れているような、梅の木にとまるつがいの雀と、その画の端に独りぼっちの雀の絵。</p>

<p><span class="figure-right" style="width: 200px"><img src="/library/movie/archives/12-2.jpg" alt="" width="200" height="135" /></span>画家として名が知られはじめた頃、没落貴族の妓生（娼妓）メヒャンの笙演奏に魅了される。初めて出会ったその夜に彼が着物に描いた梅花の絵を一生涯大切にもち、彼のよき理解者となったメヒャン。しかし、当時迫害を受けていたカトリック信者であった彼女は行方をくらまし、二人は再会と別れをくり返す。</p>

<p>自棄酒に泥酔して指に墨をつけて描きなぐった、酒瓶を抱えて拳を振り上げる猿の絵に、スンオプはみずからの姿をみて、流浪の旅に出る。<br />
　 やがて彼の作品を所有していなければ出世できないとまで言われるほど有名になり、誰もが彼の絵を所望するが彼自身は満たされない。人々がもったいないと止めても、納得できない作品はずたずたにやぶりすてる。宮廷画家として召されても、宮廷から逃げだしてしまう。</p>

<p>もって生まれた才能もあるが、名声に甘んじることなく、今の作品を乗り越えて常に新しいものを目指していったからこそ、すばらしい作品を生み出していくことができたのだろう。<br />
　 憑かれたように筆をとる彼の横顔。全身の気を集中させ、握る筆がすっと美しい絵を生み出していく様。チェ・ミンシクが圧倒的な存在感で主人公を熱演している。</p>

<p>しかし、彼自身は自分の作品に真に満足することがあったのだろうか。本作品中の映像は、スンオプが描く山水画と同様に美しく、華やかであると同時に、どこか荒涼としていて淋しげでもあり、スンオプの心のうちを想像させる。（Saiko／<a href="/supporter/">ViVa!コンテンツサポーター</a>）</p>]]>
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<title>Dreaming The Net</title>
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<issued>2004-10-27T10:58:14Z</issued>
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<summary type="text/plain">　さまざまな社会問題をテーマにした映像をインターネットで提供している&quot;OurPl...</summary>
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<email>gotch@viva.ne.jp</email>
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<dc:subject>ourplanet_tv</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="en" xml:base="http://www.viva.ne.jp/library/movie/">
<![CDATA[<p><img alt="Dreaming The Net" src="http://www.viva.ne.jp/news/archives/ourplanetTV010.JPG" width="200" height="153"  align="right"/>　さまざまな社会問題をテーマにした映像をインターネットで提供している"OurPlanet-TV"のレギュラー番組"Planet-EYES"。今回は、JICAのプログラムで来日していた海外の若きジャーナリストが同団体を取材した「Dreaming The Net」です。<BR>　<BR>　</p>]]>
<![CDATA[<p>　視聴はOurPlanet-TVの<a href="http://www.ourplanet-tv.org/">サイト</a>で。</p>

<p><b>○<i>「Dreaming The Net」　構成・取材：チチ・リべイロ（東チモール）、ズュールディス・アスカポヴァ（カザフスタン）、ナタリア・アラルデ（ウルグアイ）、ファティマ・サンチェス（ボリビア） </i></b></p>

<p>・<a href="http://www.ourplanet-tv.org/">OurPlanet-TV</a><br />
　OurPlanet-TVは、大手メディアが扱わない問題や事柄などをインターネット配信している独立系映像メディアで、国内外の専門ジャーナリストが作成したフィルムを提供するだけでなく、アマチュアが撮影した映像を配信可能な作品に仕上げたり、市民の企画を形にしたりするサポートなどを行っています。また、映像記者やキャスターの養成のほか、ワークショップなど、多岐にわたる活動に取り組んでいます。</p>

<p>（情報・写真提供＝OurPlanet-TV）</p>]]>
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<title>春夏秋冬そして春</title>
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<summary type="text/plain">幼年から老年にいたるまでの一人の男の人生を四季の移ろいに重ね合わせて……。息をの...</summary>
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<name>Saiko</name>

<email>s-matsunaga@igaku-shoin.co.jp</email>
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<![CDATA[<p><span class="figure-right" style="width: 200px"><img src="/library/movie/archives/10.jpg" alt="春のシーンを表した写真" width="200" height="106" /></span>幼年から老年にいたるまでの一人の男の人生を四季の移ろいに重ね合わせて……。息をのむほど美しい映像で綴るキム・ギドク監督作品。<BR>　<BR>　</p>]]>
<![CDATA[<p>■監督・脚本・編集：キム・ギドク（『魚と寝る女』『悪い男』） <br />
■音楽：パク・ジウン／挿入歌：キム・ヨンイム「旌善（チョンソン）アリラン」 <br />
■出演：オ・ヨンス、キム・ジョンホ、ソ・ジェギョン、キム・ヨンミン、キム・ギドク、ハ・ヨジン <br />
■2003年／102分／ドイツ＝韓国／配給:エスピーオー／宣伝：アニープラネット <br />
■10月30日よりBunkamuraル・シネマ（東京）にて公開、ほか全国順次公開、作品公式ＨＰ　URL：<a href="http://www.kimki-duk.jp/spring/">http://www.kimki-duk.jp/spring/</a> <br />
■2003年ロカルノ国際映画祭コンペティション　青年批評家賞ほか3部門受賞、2003年サンセバスチャン国際映画祭観客賞受賞、2003年青龍賞最優秀作品賞受賞、2004年大鐘賞最優秀作品賞受賞、ほか</p>

<hr>

<p><span class="figure-left" style="width: 200px"><img src="/library/movie/archives/10-1.jpg" alt="夏のシーンを表した写真" width="200" height="133" /></span>　世間から隔絶されたような山奥の美しい湖。その湖上に浮かぶ小さな寺に暮らす老僧と幼い童僧の二人の物語から始まり、童僧が成長し老いてゆくまでの人生の四つの時期を、季節の移ろいになぞらえた作品。<br />
　 <br />
　生命の息吹が感じられる「春」、小動物をいじめて無邪気に楽しむ童僧に、老僧は命の重みを教える。幼かった子どもが成長し17歳となった「夏」、同い年の少女が養生のために寺を訪れ、彼は恋を知る。つのる恋の執着に、老僧の教えも聞かず、少年は少女を追いかけて山寺を後にする。それから10数年の時が過ぎた紅葉の美しい「秋」、裏切った妻を殺して男は寺に戻ってくる。怒りと苦痛に堪えきれず自害を図る男に、老僧は心を静めるようにと諭す。月日が流れて湖面を氷が覆う「冬」。服役を終えて寺に戻ってきた男は、老僧の遺骨を拾い、氷に仏像を彫る。顔を隠した女が寺に置き去りにした赤ん坊を預かる。<br />
　そしてまた「春」。赤ん坊は大きくなり、いつぞやの春のように、生き物をいじめては笑い声をあげる。それを見守る男……。</p>

<p><span class="figure-right" style="width: 200px"><img src="/library/movie/archives/10-2.jpg" alt="秋のシーンを表した写真" width="200" height="132" /></span>　幼年期、思春期、成人、そして壮年期と、それぞれ別の俳優が演じており（壮年期の男の役はキム・ギドク監督自身が出演）、いずれも鮮烈な印象を残す。<br />
　 蛙、蛇、魚の背に石をくくりつけて、天使のようにあどけない顔で笑う幼子。「春」の童僧役のキム・ジョンホはあまりに愛らしく、いたずらの残酷さとのギャップに背筋を一瞬冷たいものが走る。</p>

<p>　「夏」の少年を演じるのはソ・ジェギョン。湖でボートに乗る時によろめいた少女を支える時のどぎまぎした表情。はじめての恋に喜びを感じ、一方でおさえられない恋心と仏の教えの間で葛藤し、震えながら読経する様子など、思春期の少年を好演している。<br />
　「彼女を愛していたんです。それが罪ですか？」と「秋」で妻を殺した男を演じるのはキム・ヨンミン。わきたつ怒りと苦しみを制御できず、湖でボートを力任せにこぐ。床一面に書いた般若心経の文字を、ナイフで一つひとつ彫っていくなかで心が静まっていく。感情がよく表れる目がとても印象的だ。</p>

<p><span class="figure-left" style="width: 200px"><img src="/library/movie/archives/10-3.jpg" alt="冬のシーンを表した写真" width="200" height="134" /></span>　「冬」、心の平安をもとめて修行にはげむ壮年期の男を演じるキム・ギドク監督。心にのしかかる人生の重しのような石を背負って雪山を歩く男の様子に、幼き童僧の姿を思い出す。男の映像に、国民的民謡歌手キム・ヨンイムが歌う民謡「アリラン」の美しくももの哀しい歌声が重なって涙を誘う。そしてエピローグの「春」で、幼い少年を育てる男。監督はどんな思い入れでこの役を演じたのだろう。<br />
　春夏秋冬、ため息がでるほどの美しい景色のなか、彼らそれぞれの表情が、眼差しが、観る者の心につきささる。</p>

<p>　季節が何度でも巡り変わるように、人は生まれては老いてゆき、そしてまた新しい世代の命が誕生し成長していく。人生で経験する、喜びや悲しみ、苦しみ。愛情や欲望、怒り、葛藤、そして安らぎ……。本作品は、水を閉じこめた湖の面がボートにゆれるように観る者の心をゆさぶり落ち着かなくさせながら、同時に、水晶のように透き通る水に、様々な感情に押しつぶされて疲れた心が洗われていく、そんな不思議な魔力をもつ。（Saiko／<a href="/supporter/">ViVa!コンテンツサポーター</a>）<br />
</p>]]>
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<title>ホストタウン　エイブル２</title>
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<modified>2005-05-04T14:55:14Z</modified>
<issued>2004-09-30T15:00:00Z</issued>
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<summary type="text/plain">2003年初夏、エイミーの町は、ダブリンで開催される障がい者のスポーツの祭典「ス...</summary>
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<name>Saiko</name>

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<![CDATA[<p><span class="figure-right" style="width: 200px"><img src="/library/movie/archives/11.jpg" alt="" width="200" height="208" /></span>2003年初夏、エイミーの町は、ダブリンで開催される障がい者のスポーツの祭典「スペシャルオリンピックス夏期世界大会」に参加する日本選手団のホストタウンとなった……。障がいがあってもなくても、誰もが可能性をもっている。小さな町の大家族の、愛と勇気の物語。<BR>　<BR>　<BR>　<BR>　</p>]]>
<![CDATA[<p>■監督・製作：小栗謙一／製作総指揮：細川佳代子 <br />
■出演：エイミー・パーセル、リンジー・パーセル、他 <br />
■日本／2004年／101分／配給：ableの会／宣伝：ムヴィオラ <br />
■全国で順次公開中（自主上映も含む） <br />
■リンク<br />
　・<a href="http://www.film-able.com/">ableの会</a><br />
　・<a href="http://www.specialolympics-nippon.gr.jp/">ＮＰＯ法人スペシャルオリンピックス日本</a> </p>

<hr>
アイルランドの小さな田舎町、ニューブリッジに暮らす14人の大家族。18歳のエイミーは12人兄弟の９番目、知的障がいを伴うダウン症である。２歳年下の妹リンジーは脳性マヒで下肢が不自由。そんな２人を支えるのは、優しい父と気丈な母、そして兄弟たち。

<p>2003年初夏、エイミーの町は、ダブリンで開催される障がい者のスポーツの祭典「スペシャルオリンピックス夏期世界大会」に参加する日本選手団のホストタウンとなった……。</p>

<p>「エイミーはいつも家族の中心にいる。」映画は、彼女の父親のナレーションで綴られる。家族ははじめ、障がいに対して、不安や怒り、失望を感じていた。でも、今は違う。エイミーとリンジーのおかげで優しさ、幸せを知ったと語る。</p>

<p>エイミーは明るい。自ら希望して養護学校から普通の学校に転入し、クラスメートと学校生活を楽しんでいる。また、電話受付秘書を目指して勉強する。思うようにできず落ち込み悲しくなる時もあるが、あきらめずにやりたいことに挑戦していく。障がい者は、健常者と同じようにはできないと人は普通思っている。しかし、社会ができないと決めつけて、可能性を窒息させているだけなのだ。カメラはエイミーとその家族の日常を追いながら、障がいに対して人が無意識に抱いている心のバリアを取り払うことを訴えかける。</p>

<p>妹のリンジーも印象的だ。悩みをぶつけながらも、人と違うことを幸運だと思える、と自分を肯定する。</p>

<p>障がいという重いテーマを描いているが、暗さはない。やさしいユーモアで、笑いを誘いさえする。観ながら、エイミーやその家族がいとおしくなる。あたたかい気持ちになれる作品である。</p>

<p>なお、本作品は、知的障がいをもつ少年２人の米国でのホームステイ生活を記録し、反響をよんだ『エイブル』（2001年）の続編。また、2005年にはアジアで初めてのスペシャルオリンピックス冬季世界大会が長野で開催される。『エイブル3』が製作されることを、期待したい。（Saiko／<a href="/supporter/">ViVa!コンテンツサポーター</a>）</p>

<p>（本文＝「映画でみる生老病死」欄、『病院』63（4）,p321,2004より、許諾を得て転載） </p>]]>
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<title>里山からこんにちは</title>
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<summary type="text/plain">　さまざまな社会問題をテーマにした映像をインターネットで提供している&quot;OurPl...</summary>
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<dc:subject>ourplanet_tv</dc:subject>
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<![CDATA[<p><img alt="里山" src="http://www.viva.ne.jp/news/archives/ourplanetTV008.JPG" width="200" height="150" align="right" />　さまざまな社会問題をテーマにした映像をインターネットで提供している"OurPlanet-TV"のレギュラー番組"Planet-EYES"。今回は、人と自然が共生する里山づくりに取り組むボランティアグループの活動を追った「里山からこんにちは」です。<BR>　<BR>　</p>]]>
<![CDATA[<p>　視聴はOurPlanet-TVの<a href="http://www.ourplanet-tv.org/">サイト</a>で。</p>

<p>　神奈川県内にある七沢森林公園。ここでは10年前からボランティアグループが、人と自然が共生できる里山づくりに取り組んできた。そのユニークな取り組みを追った。</p>

<p><b>○<i>「里山からこんにちは」　制作：松崎達矢、脇清香（OurPlanet-TV)、撮影：松崎達矢・白石草（同) </i></b></p>

<p>・<a href="http://www.ourplanet-tv.org/">OurPlanet-TV</a><br />
　OurPlanet-TVは、大手メディアが扱わない問題や事柄などをインターネット配信している独立系映像メディアで、国内外の専門ジャーナリストが作成したフィルムを提供するだけでなく、アマチュアが撮影した映像を配信可能な作品に仕上げたり、市民の企画を形にしたりするサポートなどを行っています。また、映像記者やキャスターの養成のほか、ワークショップなど、多岐にわたる活動に取り組んでいます。</p>

<p>（情報・写真提供＝OurPlanet-TV）</p>]]>
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<title>輸入盤規制ってなんだろう</title>
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<modified>2005-05-04T14:55:15Z</modified>
<issued>2004-08-17T16:24:05Z</issued>
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<summary type="text/plain">　さまざまな社会問題をテーマにした映像をインターネットで提供している&quot;OurPl...</summary>
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<email>gotch@viva.ne.jp</email>
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<dc:subject>ourplanet_tv</dc:subject>
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<![CDATA[<p><img alt="ourplanetTV007.JPG" src="http://www.viva.ne.jp/news/archives/ourplanetTV007.JPG" width="200" height="150" align="right"/>　さまざまな社会問題をテーマにした映像をインターネットで提供している"OurPlanet-TV"のレギュラー番組"Planet-EYES"。今回は、著作権法の改正によって懸念されている輸入盤規制の強化について取り上げた「音楽の自由が奪われる？～輸入盤規制ってなんだろう～」です。</p>]]>
<![CDATA[<p>　視聴はOurPlanet-TVの<a href="http://www.ourplanet-tv.org/">サイト</a>で。</p>

<p>　2004年5月、著作権法が改正された。この改正によって海外の音楽CDの輸入が難しくなるのではないかと、音楽愛好家の間で大きな反対が巻き起こった。消費者によってどう影響するのかを考える。</p>

<p><b>○<i>「音楽の自由が奪われる？～輸入盤規制ってなんだろう～」　ゲスト：ピーター・バラカン、進行：池田清乃、取材：矢澤直人・田村美葉 </i></b></p>

<p>・<a href="http://www.ourplanet-tv.org/">OurPlanet-TV</a><br />
　OurPlanet-TVは、大手メディアが扱わない問題や事柄などをインターネット配信している独立系映像メディアで、国内外の専門ジャーナリストが作成したフィルムを提供するだけでなく、アマチュアが撮影した映像を配信可能な作品に仕上げたり、市民の企画を形にしたりするサポートなどを行っています。また、映像記者やキャスターの養成のほか、ワークショップなど、多岐にわたる活動に取り組んでいます。</p>

<p>（情報・写真提供＝OurPlanet-TV）</p>]]>
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<title>ミラーを拭く男</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.viva.ne.jp/library/movie/archives/2004/08/post_7.html" />
<modified>2005-05-04T15:01:35Z</modified>
<issued>2004-07-31T15:00:00Z</issued>
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<created>2004-07-31T15:00:00Z</created>
<summary type="text/plain">©2003「ミラーを拭く男」パートナーズ小さな交通事故を起こしてしまった定年間近...</summary>
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<name>Saiko</name>

<email>s-matsunaga@igaku-shoin.co.jp</email>
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<dc:subject>movie</dc:subject>
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<![CDATA[<p><span class="figure-right" style="width: 200px"><img src="/library/movie/archives/9.jpg" alt="" width="200" height="137" /><br>©2003「ミラーを拭く男」パートナーズ</span>小さな交通事故を起こしてしまった定年間近の男が、会社を辞めて自転車で全国のカーブミラーを拭いてまわる旅に出る……。定年前後の心境や、家族・夫婦の絆を描く。<BR>　<BR>　<BR>　</p>]]>
<![CDATA[<p>■監督・脚本：梶田征則 <br />
■出演：緒形拳、栗原小巻、辺土名一茶（DA PUMP）、国仲涼子、水野久美、 岸部一徳、大滝秀治、長門裕之（特別出演）、津川雅彦、他 <br />
■日本／2003年／ 117分 <br />
■2003年モントリオール世界映画祭出品、サンダンス・ＮＨＫ国際映像作家賞2002受賞 <br />
■配給：パル企画 <br />
■テアトル池袋にて2004年8月21日よりロードショー、他全国公開予定 <br />
■リンク／<a href="http://www.pal-ep.com/mirrors/mirrors-top.htm">公式サイト </a></p>

<p>定年間近に交通事故を起こしてしまった皆川勤。うつ状態で何もかも妻の紀子に任せきりの勤に、息子・芳郎と娘・真由美は冷ややかだ。勤は勝手に会社を辞めて、事故現場のカーブミラーをはじめ、市内にあるミラーを磨き始める。そんな夫に気付き、心配しつつもあきれる紀子。その後、勤は家族の前から黙って姿を消す。なんと、自転車で北海道から全国まで、ミラーを拭いてまわる旅に出たのだ…。</p>

<hr>

<p><span class="figure-left" style="width: 200px"><img src="/library/movie/archives/9-1.jpg" alt="" width="200" height="135" /><br>©2003「ミラーを拭く男」パートナーズ</span>　全国にはいったい何本のカーブミラーがあるのだろう。それを１本１本、拭いてまわろうとは…。現実的なことを考えたら、誰がそんな行動をとるだろうか。勤は会社を辞めて、家を出て、憑かれたように自転車を走らせミラーを拭いてまわる。そんな勤の行為を何か無茶していて面白いと取材を始めるテレビ。やがて手伝いを申し出る男がテレビで呼びかけ、全国でミラー拭きが大ブームに。マスコミで取り上げると一過的にブームになる世相を皮肉っているのか、滑稽だ。</p>

<p>　一方で、勤は取材されようがされまいが、ただ黙々とミラーを拭く。脚立に乗り、洗剤をつけた１枚目の雑巾でまず磨き、次に２枚目の雑巾でから拭きする。１本１本その作業を繰り返す。汚れていたミラーが曇り一つなく光るのを見ると清々しい気持ちになるのかもしれないが、果てしない数のミラーを拭きながら、何を考えているのだろう。ミラーを磨くことで、事故後の気持ちの整理をつけているのか、交通安全を訴えるパフォーマンスか、それとも？<br />
　勤は誰にもミラーを拭く理由を語らない。</p>

<p>　勤の行動が理解できずに困惑し、ばらばらになりかけた家族だが、最後に妻は夫を理解したのだろう。ラストシーンで、並んで走る２台の自転車が、夫婦の絆を感じさせる。<br />
　主役を演じるのは緒形拳。約２時間の作品中、ほとんど言葉を発せず、表情と行動だけで好演。妻の紀子を栗原小巻が、息子を辺土名一茶（DA PUMP）、娘を国仲涼子が演じている。</p>

<p>　本作は2002年のサンダンス・ＮＨＫ国際映像作家賞受賞作品の映画化。脚本を書き自らメガホンをとった梶田征則監督は、本作が劇場用長編映画としてはデビュー作。還暦目前の父が車の接触事故を起こしうつ病になった実体験を、ミラーを拭く男というアイディアに盛り込んだという。定年前後の心境やうつ病など、現代社会が抱えるテーマをユーモアを交えて取り上げながら、家族や夫婦の絆に目を向けさせてくれる作品である。（Saiko／<a href="/supporter/">ViVa!コンテンツサポーター</a>）</p>]]>
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<title>「世界難民の日」フットサル大会</title>
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<modified>2005-05-04T14:55:15Z</modified>
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<![CDATA[<p><img alt="refugee002.JPG" src="http://www.viva.ne.jp/news/archives/refugee002.JPG" width="200" height="152" border="0" align="right" />　さまざまな社会問題をテーマにした映像をインターネットで提供している"OurPlanet-TV"のレギュラー番組"Planet-EYES"。今回は、2004年6月20日の「世界難民の日」に、日本で暮らす難民の人々が集って開かれたフットサル大会の模様と背景を描いた"One Ball, No Border”～「世界難民の日」フットサル大会～です。<BR>　<BR>　</p>]]>
<![CDATA[<p>　視聴はOurPlanet-TVの<a href="http://www.ourplanet-tv.org/">サイト</a>で。</p>

<p>　2004年6月20日の「世界難民の日」。日本で暮らす難民の人々が集いフットサル大会が開かれた。参加したのは、アフガニスタンやイランなど様々な国から逃れてきた難民たち。多くは正式に難民認定を受けておらず、収監や強制送還の不安を抱えている。大会の模様を通して「難民鎖国」日本で暮らす彼らの現実を伝える。</p>

<p><b>○<i>「One Ball, No Border～『世界難民の日』フットサル大会～　企画：古屋徹、撮影：若尾康之・近藤剛</i></b></p>

<p>・ViVa!関連ニュース<br />
　<a href="http://www.viva.ne.jp/news/archives/000185.html">6/20世界難民の日特集／各地で待遇改善求めるキャンペーン</a>（2004/06/13）</p>

<p>・<a href="http://www.ourplanet-tv.org/">OurPlanet-TV</a><br />
　OurPlanet-TVは、大手メディアが扱わない問題や事柄などをインターネット配信している独立系映像メディアで、国内外の専門ジャーナリストが作成したフィルムを提供するだけでなく、アマチュアが撮影した映像を配信可能な作品に仕上げたり、市民の企画を形にしたりするサポートなどを行っています。また、映像記者やキャスターの養成のほか、ワークショップなど、多岐にわたる活動に取り組んでいます。</p>

<p>（情報・写真提供＝OurPlanet-TV）</p>]]>
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<title>にがい涙の大地から</title>
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<![CDATA[<p><img alt="にがい涙の大地" src="http://www.viva.ne.jp/news/archives/ourplanetTV006.JPG" width="195" height="145" border="0" align="right" />　さまざまな社会問題をテーマにした映像をインターネットで提供している"OurPlanet-TV"のレギュラー番組"Planet-EYES"。今回は、日本軍が投棄した毒ガス兵器により、今も深刻な被害が出ている中国の現状を取材したドキュメンタリー「にがい涙の大地から」のシネマレビューです。</p>]]>
<![CDATA[<p>　視聴はOurPlanet-TVの<a href="http://www.ourplanet-tv.org/">サイト</a>で。</p>

<p>　戦時、日本軍が投棄した毒ガス兵器。その数は70万発～200万発にのぼる。今も中国の大地に眠っているその毒ガス兵器によって、今もなお、工事現場などで多くの死傷者が出ている。深刻な被害の現状をつぶさに取材した映画監督の海南友子さんをゲストに招き、話を伺う。</p>

<p><b>○<i>「にがい涙の大地から」　ゲスト：海南友子さん（映画監督）、進行：宮原理恵（OurPlanet-TV）</i></b></p>

<p><b>＜　「にがい涙の大地から」上映会情報　＞</b>（2004年分は終了しました）</p>

<p>・東京　2004年7月30日（金）18:30～ <br />
　　　　　<a href="http://www.tokyo-womens-plaza.metro.tokyo.jp/">東京ウイメンズプラザホール</a>（青山、地下鉄・表参道下車　徒歩７分　）<br />
　　　　　当　　 日 　大人　1000円　学生・60歳以上　800円<br />
　　　　　前売り券 　大人　  800円　学生・60歳以上　650円 <br />
 <br />
※上映会に関する問い合わせはE-mail:　info@kanatomoko.jp　まで</p>

<p><a href="http://kanatomoko.jp.todoke.net/index.html"><img alt="海南友子のWebsite" src="http://www.viva.ne.jp/news/archives/kanasan_top.JPG" width="200" height="154" border="0" align="left" />・<a href="http://kanatomoko.jp.todoke.net/">海南友子のWebsite</a></a><br />
<i>　映画監督、海南友子さんのオフィシャルホームページ。ドキュメンタリー映画「にがい涙の大地から」や、「マルディエム彼女の人生に起きたこと」などの上映会情報を始め、自主上映に関する相談やノウハウも提供している。</i></p>

<p></p>

<p>・<a href="http://www.ourplanet-tv.org/">OurPlanet-TV</a><br />
　OurPlanet-TVは、大手メディアが扱わない問題や事柄などをインターネット配信している独立系映像メディアで、国内外の専門ジャーナリストが作成したフィルムを提供するだけでなく、アマチュアが撮影した映像を配信可能な作品に仕上げたり、市民の企画を形にしたりするサポートなどを行っています。また、映像記者やキャスターの養成のほか、ワークショップなど、多岐にわたる活動に取り組んでいます。</p>

<p>（情報・写真提供＝OurPlanet-TV）</p>]]>
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<title>関心ある？ない？／投票前にみておこう</title>
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<issued>2004-07-05T14:41:07Z</issued>
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<summary type="text/plain">　さまざまな社会問題をテーマにした映像をインターネットで提供している映像メディア...</summary>
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<url>http://www.viva.ne.jp/</url>
<email>gotch@viva.ne.jp</email>
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<![CDATA[<p><img alt="インタビュー風景" src="http://www.viva.ne.jp/news/archives/ourplanetTV005.JPG" width="200" height="150" border="0" align="right" />　さまざまな社会問題をテーマにした映像をインターネットで提供している映像メディア"OurPlanet-TV"のレギュラー番組"Planet-EYES"。今回は、参院選直前に選挙について考える「関心ある？ない？～投票前にみておこう～」です。<BR>　<BR>　</p>]]>
<![CDATA[<p>　視聴はOurPlanet-TVの<a href="http://www.ourplanet-tv.org/">サイト</a>で。</p>

<p>　憲法・年金・自衛隊派兵など、今後の国政を大きく左右するターニングポイントと言える、今回の参議院選挙。しかし、有権者の関心や期待は決して高くない。政治離れが言われて久しいが、今改めて自分たちの選挙について振り返りながら、「自分たちの代表を選ぶ」意味を考える。</p>

<p><i>○「関心ある？ない？～投票前にみておこう～」　ゲスト：大野拓夫／「緑の市民」代表、取材：宮原理恵／OurPlanet-TV、進行：小林りか／同</i></p>

<p>・<a href="http://www.ourplanet-tv.org/">OurPlanet-TV</a><br />
　OurPlanet-TVは、大手メディアが扱わない問題や事柄などをインターネット配信している独立系映像メディアで、国内外の専門ジャーナリストが作成したフィルムを提供するだけでなく、アマチュアが撮影した映像を配信可能な作品に仕上げたり、市民の企画を形にしたりするサポートなどを行っています。また、映像記者やキャスターの養成のほか、ワークショップなど、多岐にわたる活動に取り組んでいます。</p>

<p>（情報・写真提供＝OurPlanet-TV）</p>]]>
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