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イラクで4月8日、ボランティアスタッフを含む日本人民間人3人が、武装グループによって拉致されました。武装グループは「3日以内に自衛隊がイラクから撤退しなければ3人を殺害する」と要求しています。
報道によると、カタールの衛星テレビ局「アルジャジーラ」は同日、「サラヤ・ムジャヒディン」と称するグループが同局に送りつけた人質3人の様子を撮影したビデオテープを放映し、「3日以内に自衛隊がイラクから撤退しなければ3人を殺害する」とする要求を伝えました。
人質となった3人は、パスポートなどから、イラクでボランティア活動を続けている高遠菜穂子さん(34、北海道千歳市出身)、フリーライターでNO!!小型核兵器(DU)サッポロ・プロジェクトメンバーの今井紀明さん(18、札幌市西区在住)、フリーカメラマン郡山総一郎さん(32、東京都杉並区在住)と見られています。
これを受けて日本政府は事実関係を確認し、8日夜に福田康夫官房長官が記者会見を行い、「自衛隊が撤退する理由は無し」と話しました。
また、郡山さんが寄稿している朝日新聞社も緊急に会見を開きました。
・「NO!!小型核兵器(DU)サッポロ・プロジェクト」
・官邸
・外務省
・朝日新聞