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未就学児(3歳以上の子ども)も入場できるコンサート「光のこどもたち」の全国公演が、5月29日(土)の大阪(初演)を皮切りにスタートします。演奏は日本を代表するピアニストの仲道郁代さん。命の大切さや地球環境の素晴らしさをテーマに、音楽とスライド上映、お話を交えた構成で、家族で楽しめるコンサートとして注目されます。
「光のこどもたち」は、作曲家の田中カレンさんが、森林伐採や海洋汚染、オゾン層破壊による紫外線量の増加や温暖化など、地球環境の悪化により絶滅の危機に瀕している野生動物たちをテーマに作った曲集です。
今回のコンサートは、演奏だけでなく舞台や上映などとのコラボレーションにも力を入れている、ピアニストの仲道郁代さんが進めるプロジェクト「i」の一環で、仲道さんによる同曲集の演奏と、長谷川義史さんによるイラストのスライド上映、そしてお話を通して、子どもたちに命の尊さや大切さ、地球の素晴らしさなどを感じ取ってもらいたいという主旨で企画。
仲道さんは、同じく田中さんが作曲した小曲集「星のどうぶつたち」を、同様にスライドを合わせて演奏してきました。
第1回公演は5月29日(土)午後1時から大阪のザ・シンフォニーホールで行われ、第一部が光のこどもたち、第二部はピアノ・リサイタルです。料金は大人3800円、子ども3300円。その後、7月16日・久留米、7月19日・名古屋、7月26日・長岡、7月30日・長崎・長崎市、7月31日・長崎/南串山町、8月1日・長崎/東彼杵町、8月2日・長崎/松浦市の予定で地方公演を行います。
問い合わせはジャパン・アーツ(TEL:03-3499-9990)まで。