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江戸川NGO大学の第3回公開講座「私たちにとっての“枝川朝鮮学校”立退裁判」が、6月25日(金)午後7時から、東京・江戸川区のタワーホール船堀(写真)で開催されます。当日は、裁判の意義について、弁護団の一員である弁護士の師岡康子さんが話をします。
この裁判は、東京都が、都有地上に建てられている江東区枝川の第2朝鮮初級学校を相手取って、不法占拠であり学校校舎の一部を取り壊して立ち退くことと、4億円の地代相当金の支払いを求めて、2003年12月に起こしたものです。
しかし、都は朝鮮学校の民族教育を支援する目的で、1972年に賃料ゼロで土地を学校用地に使用させる契約を結んでいて、1990年にその期間が終了した後も、都と学校は交渉を続けていることから、関係者や支援団体などから「突然の提訴はそこで学んでいる在日の子どもたちへの嫌がらせともいえる暴挙」との批判の声があがっています。
今回の講座では、この裁判の意義について、弁護団の一員である師岡康子弁護士から直接話を聞きます。会場は船堀駅前のタワーホール船堀303会議室で、参加費は500円です。 問い合わせはNGO大学事務局( E-mail: ngounv@edogawa.home.ne.jp 、TEL/FAX:03‐3654-9188)まで。
この問題について同大学幹事の大河内秀人さんは「都が起こした裁判だが、この裁判で、逆に都の側が、植民地支配の歴史の未清算、民族教育を保障する義務違反を問われることになるだろう」と話しています。
・江戸川NGO大学
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※次回NGO大学予告
「NGOは何故叩かれるのか?!―“自己責任”キャンペーンの構造」
2004年7月16日(金)午後7時~、タワーホール船堀 研修室
(情報提供=大河内秀人氏)
投稿者: JCAFE事務局 2004年06月23日 03時18分