[ここから本文]
国際協力NGOのシャプラニール東京事務所は、バングラデシュ大洪水救援・復興キャンペーンを開始しました。7月から記録的な大雨に見舞われたバングラデシュでは、全土で洪水などの災害による被害が起き、現在までに3300万人以上が被災し、600人を超える死者が報告されています。同事務所では現地で食糧配布や医療支援を行う原資とするための緊急募金への協力を呼びかけています。
7月から大雨が続いているバングラデシュでは、各地で河川の増水による洪水の被害が発生し、8月4日現在で全国64県のうち39県、3300万人以上が被災し、電気などのライフラインが切断されたほか、農作物にも大きな被害が出ています。また、飲み水の確保もままならないなど、衛生状態の悪化が深刻視されています。
こうした状況に対して、NGOや国際機関が緊急支援活動を始めています。シャプラニールでは災害発生後すぐに現地のNGOと協力して食糧配布を柱とする第一次救援活動を実施。近々に巡回医療サービスを中心とする第二次救援活動を開始する予定で、こうした活動の原資とするための緊急救援募金への協力を呼びかけています。
緊急救援募金の送り先は次の通りです。
郵便振替口座:00140-1-133937
口座名:シャプラニール緊急救援
・シャプラニール・バングラデシュ大洪水2004年のページ
・特定非営利活動法人シャプラニール=市民による海外協力の会
(情報・写真提供=シャプラニール東京事務所)