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東京・青山の国連大学前で難民認定を求めて座り込み活動をしていたクルド人二家族と、イラン人難民ジャマル・サーベリさんに対して、国連側から22日午後7時までに全面撤去の通告があり、警備員や警察が同日、現地に掲げられていたポスター等を強制撤去しました。難民や支援者はこれに抗議し、ジャマルさんが逮捕されましたが、クルド人家族は無事でした。現場では国連大がロープで封鎖され、警官や警備員が取り巻き、周辺に救急車や消防車、機動隊の車両が停車するなど、一時騒然とした状況となりました。
<関連情報>
・国連大学前座り込み声明(ジャマル氏自身による)
私は、法務省・入国管理局が、まったく不当な理由で私を収容所に再収容しようとしていることに抗議し、再収容の撤回、難民認定を求めて、国連大学前で座り込みにはいることを宣言します...。
・国連前座り込み難民家族を排除しないで
国連前で難民認定を求めて座り込み活動をしているクルド人二家族と、イラン人難民ジャマル・サーベリさんの支援をしています。この座り込みは庇護を求めるための平和的なものであり、いかなる暴力も使いません。排除しないように緊急アピールを出しました...。
(情報・写真提供=櫻井孝志/ViVa!コンテンツサポーター)
投稿者: JCAFE事務局 2004年09月22日 18時32分