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2004年09月26日

容リ法改正で全国ネットが市民案中間まとめ作成、意見募集中

 容器包装リサイクル法の改正を求める全国ネットワークはこのほど、「容リ法改正市民案」の「中間のまとめ」を作成し、ウェブサイトで公開しました。同ネットでは、このまとめをたたき台として学識者や事業者などと意見交換を行っていく予定で、現在まとめへの市民からの意見を募集中です。

 この中間まとめは、同ネットの市民案プロジェクトチームが議論を重ねてきたもので、 同法を「容器包装に係る資源の節約、回収再使用、収集再商品化の促進等に関する法律」にしていくことを目指し、拡大生産者責任の徹底と、リデュース・リユース・リサイクル(3R)の優先順位でさまざまな手法を盛り込むことなどを提案。

 法改正の対象範囲を容器包装に限定し、収集・分別・保管の費用を製品の価格に含める仕組みとして、生産者は自身で集めるか、自治体や民間業者に収集を委託することとして、費用負担の仕組みの転換を促す内容になっています。

 具体的には、現行法の再商品化義務は継続しつつ、国が容器製造事業者に対して、容器材質別の生産量に応じた「収集義務率」を設定することなどを提案しています。また、上記3Rの優先順位にのっとってリターナブル容器を増やすための実行策の導入を求めています。

 同ネットでは中間まとめを下記ウェブサイトで公開し、広く意見を募っています。また、今後、学識者や事業者との意見交換を行っていく予定で、第1回は10月7日(木)に、国連大学・安井至副学長との意見交換を行ないます。 問い合わせや意見等は事務局(E-mail: reuse@citizens-i.org )まで。

容器包装リサイクル法の改正を求める全国ネットワーク
「容リ法改正市民案」の「中間のまとめ」(pdfファイル)
・VIVA!関連ニュース
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 容リ法改正求める街頭アクション、市民ネット
 アースデイ東京2004レポート・03

(情報=オーフス・ネットViVa!コンテンツサポーター

投稿者: JCAFE事務局  2004年09月26日 21時06分