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2004年10月30日

援助物資の運搬や割り振りが課題/震災被災地より

 新潟県中越地震の被災地では、援助物資は県の内外から多く寄せられているものの、それを運ぶ人員や、上手く割り振りする機関の整備がまだとのこと。また、要望される物資も、避難生活が長期化することが予想されるため変わってきていて、情報も錯綜しています。ボランティアとして現地入りしている、神奈川県横浜市の加とう正法さんが、避難所からの声を届けてくれました。

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 新潟の被災地ボランティアに行って参りました。
 様々な物資を積んでいき、現地にある物資も合わせて不足気味な避難場所に届けながら、必要な物に関する希望要望を聞いて参りました。

 水は給水が始まり、インスタント系食材は大分届きました。他、布団毛布類などもかなり行き渡ってますが、これらも一部では要望があるようです。
 仮設トイレの設営やお風呂の要望など、避難生活長期化の際の必需品希望に移行しております。

 小千谷ボランティアセンター(〒947-0035 小千谷市大字桜町5140 サンラックおぢや内、TEL:0258-81-6252)では、以下の品々を要望する声が特に多かったです。ここにはボランティアの人員は除々に集まり、中継連絡地点になっています。

 何しろ、物資は県内にある程度きているのですが、それを運ぶ人員や、上手く割り振りする機関の整備がまだまだでした。情報も錯綜してます。

<要望が多くまだ足りてない物>

・生活用品
 歯ブラシ・紙おむつ(成人用・子供用)・入歯手入れ用品・生理用品・ティッシュ・ウェットティッシュ・肌着類・スリッパ・サランラップ・手洗い洗顔石鹸・タオル・洗濯関連用品

・防寒グッズ
 カイロ・マフラー・シーツ・厚手の靴下・毛布若干・セーター・ジャンバー・コート

・飲食関係
 ガスコンロ・カセットガスボンベ・鍋やかん類(なるべく大きいもの)・インスタントみそ汁・紙コップ紙皿類・割り箸

・薬品類
 風邪薬・うがい薬・バファリンなどの解熱鎮痛剤・胃薬・胃腸薬・栄養ドリンク

(加とう正法/ViVa!コンテンツサポーター

投稿者: JCAFE事務局  2004年10月30日 14時45分