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新潟NPO協会) 新潟県中越地震の被災地に災害担当スタッフを派遣している、東京ボランティア・市民活動センター(TVAC)のウェブサイトから、現地でボランティアのマッチング等を行っている高山和久氏のリポートの一部を紹介。余震が続き、倒壊の恐れのある住宅が多い状況下では被災世帯の片付けは不可能なため、ボランティアの仕事は、避難所の住民に対するニーズ調査が中心であると報告しています。
下記はTVACのウェブサイトからのばっすいです。
○新潟県中越地震現地リポート(2004/10/29)
小千谷市に立ち上げられた災害ボランティアセンターの支援に入る。災害ボランティアセンター周辺のライフライン状況は、電気や電話は回復しているものの、ガスと水が未だに復旧していない。
本日、ボランティアが307名集まり、40件のマッチングを行った。ボランティアの仕事は、避難所の住民に対するニーズ調査が中心。
一般にイメージされている被災世帯の片付けは、余震が続いており、倒壊の恐れのある住宅も多いことから不可能である。今週末にボランティアが多数支援に訪れることが予想されるが、上記のような現地情勢により、ボランティアに十分な役割を協力いただくことができない可能性もある...。
避難所を利用する人数は変動している。一方で、被害が小さくて自立している集落もある。一部の地域では要介護者の自宅に、保健士が訪問している。
ボランティアの問い合わせについて、本日より担当人数が増えたので余裕ができた。電話もつながりやすくなってきたようだ...。
・東京ボランティア・市民活動センター(TVAC)「ボラ市民ウェブ」
投稿者: JCAFE事務局 2004年10月31日 00時32分