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2004年11月13日

神奈川県がNPO等との協働推進指針を策定

かながわ県民活動サポートセンター 神奈川県は10日、「NPO等との協働推進指針」を公表しました。この指針は、県がNPOなどの市民団体との協働をより一層進めていくため、協働や事業のあり方、事業の企画立案と評価、手法、進め方などについて、県の職員が共通認識として持っておくべき基本的な考え方を整理したものです(写真はかながわ県民活動サポートセンター)。

 神奈川では、NPOなどの市民団体による公的サービスの提供をはじめとするさまざまな活動が活発に行われていて、県との協働や県による支援策などの取り組みも多く実施されています。しかし、NPOやそれとの協働に関する県庁内での認識はまちまちで、十分統一されていないなどの課題があります。

 NPO等との協働推進指針は、県がNPOとの協働をさらに進め、深化していくため、協働のあり方や事業の企画立案、評価、手法、進め方などについて、県の職員が共通認識として持っておくべき基本的な考え方を整理したものです。
 2004年8月中に県民からの意見を募集したところ、指針策定の趣旨や定義、協働の意義、形態に関するものなど90件近い意見が寄せられました。

 同指針の内容は、NPOと協働の意義のほか、負担、補助、委託、協力など協働事業の形態を整理し、事業実施に関する基本的な事項や、役割分担など具体的に事業を進めるにあたっての考え方、注意事項、事業の評価や推進体制などを解説しています。また、協働事業の事例なども紹介しています。

神奈川県「NPO等との協働推進指針の策定について」
神奈川県ウェブサイト
かながわ県民活動サポートセンター

投稿者: JCAFE事務局  2004年11月13日 09時28分