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2004年11月18日

アムネスティなどが子ども兵士の禁止訴える

 国際人権NGOのアムネスティによると、同団体が参加している「子どもの徴兵廃止をめざす連合」(Coalition to Stop the Use of Child Soldiers)は11月17日、子ども兵士に関する最新の調査結果を発表しました。同連合はその中で、世界の主要な紛争地域で、政府軍と反政府軍の双方が子どもを兵士として戦わせていて、それにより子どもたちは負傷し、虐待を受け、殺害されていると訴えています。

 この報告書は、「子ども兵士:何世代も子どもたちを裏切ってきた各国政府―世界の20を超える紛争で利用されている子ども兵士に関するグローバルレポート」と題するもので、全ての主要な紛争地域で、政府軍、反政府軍の双方が子どもを兵士として戦わせていて、子どもたちは負傷し、おぞましい虐待を受け、殺害されているとしています。

 同連合はまた、欧州連合やG8、国連安全保障理事会を構成する各国が、しかるべき指導力を発揮していないために子ども兵士の使用を止める動きを阻害していると非難するとともに、子ども兵士の使用禁止を直ちに実施するよう訴えています。詳細は下記ウェブサイトから「アムネスティ・ニュースリリース」のコーナーで。

アムネスティ・インターナショナル日本

投稿者: JCAFE事務局  2004年11月18日 22時18分