[ここから本文]
「沖縄のジュゴンと海を守れ!/市民や専門家が調査強行に抗議」でお伝えしたように、ジュゴンの生息地として知られる沖縄・辺野古の普天間基地代替施設の建設をめぐり、防衛施設庁が環境アセスメント抜きで事前ボーリング調査に踏み切ろうとしているため、ジュゴン保護を訴える地元の市民や専門家、環境NGOがこれに反対。同庁に抗議するため、やむなくカヌーなどで調査を止めようとしています。
以下、「北限のジュゴンを見守る」からのばっすいです。
□辺野古緊急報告(11月18日 2639+214日目)
本日は風雨の中でリーフ内で昨日たてられかけたポイントの単管組み立てをカヌー隊が取り囲んで阻止した...しかし、昨日頑張って死守したポイントは、向うの誘導作戦に乗って他のポイントに自分たちが行っている間に単管を組まれかけた。しかし、どの足場も完全に組まれてはいない...。
□辺野古緊急報告(11月17日 2639+213日目)
今日はみんなほんとうに頑張った。防衛施設局が単管足場の設営をしようとしたため午前中から激しい攻防があり、作業船の前に抗議船がたちはだかり、カヌー隊はおろされた単管にしがみつき、海中に潜り、懸命に作業を止めた。作業を強引にすすめようとする作業員にけられるもの、作業機具にひっかけられ怪我をするもの・・・午後も寒さに震えながらも警備を緩めることなく2か所のうち1か所は完全に作業を止めることができた。大勢の地元の学生たちが抗議船に乗って激励してくれたのも勇気が出た。明日も気合いを入れて頑張るゾー...。
・ジュゴンの棲む海を守ってください(パブリック・リリース)
・北限のジュゴンを見守る
・北限のジュゴンを見守る会
・ViVa!関連ニュース
沖縄のジュゴンと海を守れ!/市民や専門家が調査強行に抗議(2004年11月15日)
ジュゴン生息地SOS/沖縄・普天間飛行場代替施設の実質着工に批判続出(2004年4月30日)