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ジュゴンの生息地として知られる沖縄・辺野古の普天間基地代替施設の建設をめぐり、ジュゴン保護と海洋保全を訴える地元市民や環境NGOらがカヌーなどで調査を止めようとしている問題で、ついにけが人が出ました。防衛施設局側の作業員が、作業を止めようとしていた女性の手を強引に機器から引き剥がしたため女性は落下。作業員たちは無視して作業を進めたとのことです。
以下は「北限のジュゴンを見守る」からのばっすいです。同サイトでは、作業者側の威嚇や暴力にさらされながら、沖縄の海とジュゴンを守るために精一杯がんばっている人たちの姿が、日々更新されています。
「昨日、午後についに怪我人が出てしまいました。しかも、女性ばかりのグループへの集中的な攻撃でした」...(中略)...「第2ポイントは女性たちだけの守備でした。午前中に手を焼いた作業側は、午後にマスコミも海上保安庁もいないことを確認して、あらゆる手段で単管にしがみつく女性たちを振り切ろうとして、ひとりの女性の手を単管から引きはがしました。両手を強引に剥がされた彼女は単管上から2~3メートル下の作業船の中に転落しました。頭から落下した彼女は数分動かなくなり、驚いた仲間たちが駆け寄り助けを呼びました。しかし、作業員たちはその様子を見向きもせずにドサクサにまぎれて作業を進めました...。」
・緊急報告「今、辺野古で何が起きているのか?」
・ジュゴンの棲む海を守ってください(パブリック・リリース)
・辺野古沖海底掘削の即時中止を求める/防衛施設庁への抗議と要請(パブリック・リリース)
・辺野古沖海底掘削の即時中止を求める/環境省への要請(パブリック・リリース)
・北限のジュゴンを見守る
・北限のジュゴンを見守る会
・ViVa!関連ニュース
沖縄のジュゴンと海を守れ!/市民や専門家が調査強行に抗議(2004年11月15日)
ジュゴン生息地SOS/沖縄・普天間飛行場代替施設の実質着工に批判続出(2004年4月30日)