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外国人留学生の支援を行っているNPO法人の東京エイリアンアイズ(TAE)はこのほど、外国人留学生によるボランティア活動を支援するための「ボランティアパスポート」を完成しました。留学生がボランティアしやすい仕組みを浸透させることで、日本人と外国人との交流を深めることが目的です。
ボランティアパスポートは、TAEが「留学生のボランティア派遣プロジェクト」として、今年10月に「コミュニティケア活動資金助成プログラム」で全国3位に選ばれたプロジェクトの一環です。
保証人を引き受けた時に留学生からもらう預かり金を、各地でボランティア活動を行う留学生に返金していくという仕組みで、ボランティアを通じた日本人と外国人との相互交流と理解、外国人留学生のイメージアップ、そして留学生の就職やアルバイトの悩みを解決していくことなどを目的としています。
TAEでは、同プログラムで得た助成金でボランティアパスポートを2,000部作成しました。TAE創設理事の高野文生さんは「ボランティア・パスポートが全国に普及することで、留学生の地域社会への『パスポート』となってくれれば」と話しています。
(情報=高野文生・TAE/ViVa!コンテンツサポーター)
投稿者: JCAFE事務局 2004年12月20日 21時15分