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(C)オールアウト 15歳の少女、亜也は、通学途中に転んで下あごを強く打ち怪我をする。歩き方がおかしいと、心配する母に連れて行かれた病院で、脊髄小脳変性症だと診断される。病に負けずがんばって生きる亜也だが、確実に病気は進行していき・・・。難病に向き合って力強く生きた少女の実話を映画化。
モデルとなったのは、中学3年生の時に脊髄小脳変性症を発病し、1988年に25歳の若さで一生を閉じた木藤亜也さん。彼女が日々の想いを綴った日記をまとめた『1リットルの涙』と、その母・潮香さんの手記『いのちのハードル』(ともにエフエー出版)を原作に映画化したもの。進行していく病気に苦しみ葛藤しながらも、前向きに明るく生きようとする少女の姿を描いている。
脊髄小脳変性症とは、運動を円滑に行い身体の平衡を保つのに必要な、小脳や脳幹から脊髄にかけての神経細胞が変性していく(=壊されていく)病気。病気はゆっくりと進行し、すぐに死に至るわけではないが、発症の原因は不明で、今の医学では有効な治療法はない。...。
→続きはViVa! ムービーレビュー「1リットルの涙」で。
(評文=Saiko/ViVa!コンテンツサポーター)
投稿者: JCAFE事務局 2005年02月13日 06時50分