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2005年02月19日

なぜ厳しい?日本の難民認定で緊急レクチャー開催へ(終了)

[ 人権 ]

トルコ行きの飛行機に2人が乗せられたと知り慟哭する家族 国連UNHCRが認めた難民(マンデート難民)である在日クルド人親子が、今年1月に東京入国管理局で突然身柄を拘束され、トルコへ強制送還された問題をめぐっては、一般市民からも疑問の声があがっています。難民支援協会は、この問題について専門家の話を聞く緊急レクチャーを、3月5日(土)、東京・渋谷のマイクロソフト・セミナールームで開催します(終了しました、写真は突然の強制送還に慟哭する家族=クルド人難民二家族を支援する会提供)。

 先月強制送還された2人は、トルコでの政治的迫害を逃れて日本に住む難民条約上の「マンデート難民」で、日本は国際難民条約に加盟している以上、彼らを庇護すべきです。今回の送還は、同条約が規定する協力義務を無視した行為であり、強制送還以降もその他の国連マンデート難民の収容や送還の危機が続いています。

 難民支援協会では、前回この問題について開催したレクチャーの参加者から、「この事件の本質はどこにあるか、深く知りたい」という声が多く寄せられたことから、第2弾を開催することにしたものです。今回は、日本の難民認定制度の立案から携わってきた本間浩・法政大学教授を講師に迎え、国際的な基準との大きな違いが指摘されている日本の難民保護システムの問題点について、映像や写真を使って具体的な話を聞きます。

<関連サイト>
特定非営利活動法人難民支援協会
クルド人難民二家族を支援する会
アムネスティ・インターナショナル日本(ニュースリリースのコーナーで)
UNHCR(国連難民高等弁務官)事務所

<ViVa!関連ニュース/リリース等>
クルド人難民、突然の強制送還/支援団体など強く抗議
難民認定求める家族らが強制退去寸前に/国連大前一時騒然
詳報・9/22国連大学難民逮捕ドキュメント
国連前座り込み難民家族を排除しないで

投稿者: JCAFE事務局  2005年02月19日 21時54分
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