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暮らしの中の法律に関する悩みや問題を、市民が気軽に相談できる窓口「日本司法支援センター」が、2006年春に設立されます。法律をめぐる身近な問題について、誰に相談すれば良いか、どこが相談窓口なのかわからなかったり、専門家に相談したくてもお金がなかったりする人などの相談を受け付ける窓口として設けられるもので、同年秋に業務開始する予定です。
同センターは、2004年6月に施行された「総合法律支援法」に基づいて設立されるもので、独立行政法人に準じた法人の形態をとり、全国各地の裁判所本庁所在地や、弁護士過疎地域などに拠点となる事務所を開き、市民にさまざまな法律サービスを提供します。
具体的には、各種相談窓口、弁護士が少ない地域などへの司法過疎対策、資力のない人向けの民事法律扶助、国選弁護、犯罪被害者支援、等の業務を行う予定です。
また、民事法律扶助以外の事業については、日本に住所がなかったり違法滞在している外国人の人も利用することができます。
・日本司法支援センターについて(法務省)
・「総合法律支援法」(司法制度改革推進本部)
・「総合法律支援法について(概要)」(司法制度改革推進本部)
・日本弁護士連合会