[ここから本文]
NPO法人市民コンピュータコミュニケーション研究会(JCAFE、浜田忠久代表)は、障害者とその自立を支援するNPOなどのウェブサイト(ホームページ)で提供される情報に、誰もが問題なくアクセスできる「ウェブ・アクセシビリティ」を評価するツールを開発しています。JCAFEではこのほど、評価ツールの開発に先立ってヒアリングなどを実施することとし、対象団体の公募を開始しました。
NPOにとってウェブサイトは重要な情報発信手段ですが、その作り方に問題があるために利用者にとって使いにくい場合もあり、自立生活や就労を目指す在宅の障害者などが、そうした使いにくさのために思うように積極的にウェブで情報を収集できず、困っている例もあります。
JCAFEでは、障害者の自立支援などの分野で活動しているNPOや障害者本人が開設するウェブサイトで提供される情報のアクセシビリティを向上するため、調査や評価、情報提供の事業を、福祉医療機構(WAM)の助成を受けて行っています。
今回の募集は、アクセシビリティ評価ツール開発の前段階として、ヒアリングとウェブの評価を行う団体を公募するもので、期間は9月14日(水)までです。
条件など詳細はイベント・募集・リリース「ウェブ・アクセシビリティ評価実施のための対象団体募集」で。
・NPO法人市民コンピュータコミュニケーション研究会(JCAFE)
投稿者: JCAFE事務局 2005年09月01日 18時59分