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房総の森と自然を再現した千葉県立中央博物館の生態園では、公募による「生態園パートナー」が、身近なボランティアとして来園者の自然観察と体験を手助けしている。専門知識がいらない森の調査隊パートナー、園内を来園者と一緒に歩き説明する自然観察パートナー、野鳥のパートナーの3種類のボランティアが活躍中だ。
同館でボランティアの生態園パートナーが導入されたのは2003年。生態園を子どもたちが自然教育を満喫できる場にしようと、森の調査隊の事業を立ち上げ、公募したところ30人ほどの希望者が集まった。
現在、生態園パートナーの数は全部で46人ほど。定年後の男性や主婦、大学生など顔ぶれはさまざまで、高校生もいる。3種類のボランティアは専従ではなく、初めに研修を受けさえすれば、自分の好きな時に、好きな職種を選んで活動できる。
環境goo(提供=NTTレゾナント株式会社)とViVa!の共同制作コンテンツ「Let’s!環境ボランティア」第11回目は、市民がボランティアで来園者の自然観察を手助けする仕組みを導入した、千葉県立中央博物館・生態園の取り組みを紹介します。
投稿者: JCAFE事務局 2005年09月22日 23時33分