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アジア太平洋資料センター(PARC)は、12月末に行うスタディツアー「スリランカ “Tsunami”から1年」の参加者を募集しています。昨年12月26日にスマトラ沖で発生した地震による大津波に襲われたスリランカの被災地を訪れるとともに、かつて内戦地域だった漁村を視察することで、災害復興の現状と現地の社会や政治状況についての理解を深めるプログラムです。
PARCは、平和の定着と人びとの生活再建をめざして、2年前からスリランカ北部のジャフナで活動を続けてきました。ジャフナでは2,500人以上の人が亡くなるなど、津波によって大きな被害が発生しました。また、同地は津波の2年前まで20年間にわたり政府軍とタミルの反政府勢力、LTTEが激しく戦った場所です。
今回のスタディツアーでは、津波から1年経った今、被災者がどのように暮らしているかを視察し、追悼式に参加します。また、かつての内戦の被害や、今も分断されている社会の現状を見るほか、漁民たちの村にも滞在する予定です。
日程は12月24日から31日までで、申し込み締め切りは11月19日(土)です。詳細はイベント・募集・リリース「スタディツアー『スリランカ “Tsunami”から1年』」で。
投稿者: JCAFE事務局 2005年10月30日 19時22分