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長崎県諫早湾の干潟干拓事業への県の負担金の返還と支出差し止めなどを求める「諫早湾『自然の権利』訴訟」が11月15日に現地検証を迎えるのを前に、住民訴訟を起こしている「自然の権利」基金では、検証時に裁判官への説明を行う学者や弁護士の交通費、検証などにかかる費用への支援を求めてカンパを募っています。
同訴訟は、県民以外に諫早湾のムツゴロウやハマシギなどの生物たちも原告となって、自然を破壊する公共工事の違法性を主張しています。
今回の現地検証は、5年に及ぶ裁判のヤマ場となるもので、裁判官が諫早の現場を訪れて自然破壊の実態や事業費が無駄に使われている状況を検証し、明らかにする手続きです。
現地検証には、裁判官に現地を説明する学者や弁護士の交通費など多額の費用がかかるほか、事前の準備にも費用がかかることから、「自然の権利」基金では、100万円を目標にカンパを募っています。
郵便振替の口座は次の通りです。
【郵便振替】 01070-6-31179 「自然の権利」基金
※通信欄に「諫早現地検証カンパ」と明記すること。
投稿者: JCAFE事務局 2005年11月06日 19時23分