[ここから本文]
世界情報社会サミット(WSIS)の第2フェーズが、11月16日から18日まで、チュニジアの首都チュニスで開催されます。市民コンピュータコミュニケーション研究会(JCAFE)からは、浜田忠久代表理事や会員が参加する予定です(写真は世界情報社会サミット2003・NGOイベントの様子)。
WSISは、国連が開催している世界会議の一つで、主な目的は、情報社会についての共通ビジョンの確立及び理解の促進を図るとともに、そのビジョンの実現に向けて協調的に発展していくための宣言と、戦略的な行動計画を策定することです。
そのため、会議期間中は、各国政府首脳レベルや国連を中心とする国際機関、産業界、NGO、市民社会など広範な分野から参加者が同地に集まります。
2003年12月にジュネーブで開かれた第1フェーズでは、情報社会に関する共通ビジョンの確立及びこのビジョンの実現に向けて協調的に発展を遂げるための基本宣言と、行動計画が採択されました。
今回の第2フェーズでは、ジュネーブ基本宣言と行動計画の具体的な実施方策とその体制に加えて、前回先送りとなったインターネットガバナンスなどの課題が検討され、「チュニスサミット文書」が採択される予定です。
JCAFEは、WSISにアジアを中心とする他の情報通信関連NGOと連携して、準備プロセスから関わっています。 詳細はJCAFEのホームページで。
投稿者: JCAFE事務局 2005年11月14日 21時45分