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2005年11月21日

情報社会の"守護者"は?/WSIS・チュニス現地レポート最終回

円卓会議の様子 11月18日、チュニスにおいて開催されていたWSISは、アジェンダやコミットメントなどを議決して終わりました。文書だけでもWSISは多くのものを生み出しました。

 本会議で議決されたアジェンダやコミットメントなどだけでなく、Civil Society(CS=市民社会)は独自の宣言を出しました。コーカスによっては、独自の声明などを出したところもあるようで、プレスリリースを含め、さまざまな文書が飛び交う一日でした。

 あいまいな結果といえるWSISでしたが、多くの議論に参加してみて思ったのは、現在の論争は詰まるところ、今後の情報社会の“守護者”は誰で、何をどう守るのか、ということを論じていたのではないかということです。例えば、ガバナンスの話でいえば、アメリカなどは今でもインターネットの“守護者”のつもりで、今後も永遠にその立場すなわち特権を維持するつもりのようです・・・。

 →詳細は市民活動スクランブル「WSIS Tunis現地レポート 第5回 情報社会の“守護者”は誰か?」で。

投稿者: JCAFE事務局  2005年11月21日 22時00分