情報公開法を使った経験を持つユーザーらが、同法にどのような問題点があったかを報告し、議論するシンポジウム「使ってみた、どうだった?情報公開法」が、6月5日(土)に東京・早稲田で開催されます。情報公開法の見直しに関する検討を国が行う中、市民からの意見や提案を聞く機会として注目されます。
情報公開法の見直しに関する検討が、4月から総務省に設けられた検討会で始まりました。情報公開法は、情報公開請求を行う請求者の存在があってその意義が初めて発揮される制度です。法施行後3年余りが立ちますが、その間、多くの情報公開請求が行われ、使ってみなければわからないさまざまな問題点が明らかになっています。
シンポジウムでは、全体報告「情報公開法施行後3年間を振り返って」で、NGOスタッフや弁護士、ジャーナリストなど情報公開法のユーザーを報告者に迎えて、情報公開法を使ってみた経験を通じて、どのような問題点があったかについて、請求者の立場からの具体的な報告を受けます。
その後、ディスカッション「情報公開法の壁は何か」を行い、同法をめぐるいくつかの論点について、報告者が議論します。
日時・会場は、6月5日(土)午後1時30分から、早稲田奉仕園6階会議室です。参加費は500円。問い合わせは情報公開クリアリングハウス(E-mail: icj@clearing-house.org )まで。
(情報提供=情報公開クリアリングハウス)
メセナ的芸術や文化事業の企画制作・普及などの活動を行っているNPO法人芸術文化ワークス(アーツワークス)のメールマガジン/ウェブサイト「アーツ・カレンダー」から、旬のアート情報をお届け!
詳しくはアーツ・カレンダーで。
<<特報>>東京、京都、大阪のアートスペースを結ぶ、市民協働プロジェクト。
ライト・パフォーマンス・プレビュー「アーツ・コンペティション」シリーズ開催!
《東京シリーズ》
「アーツ・コンペティション in 東京四谷コア石響」シリーズ vol.11
@東京四谷コア石響にて6/28(月)19時30分開演・出演者募集!!
《京都シリーズ》
「アーツ・コンペティション in 京都西陣ファクトリーGarden」シリーズ vol.5
@京都西陣ファクトリーGarden(写真)にて7/18(日)17時開演・出演者募集中!
☆京都nfGコンペ終了後、アーツコンペ京都会議を開催します。アーツコンペ関係者が一堂に介する会議は今回が初めて。大阪マジックランプ、四谷コア石響からも関係者が京都に集合。各会場からのプレゼンをはじめ、会場間の連携のあり方、アーツコンペの統一ロゴについて、これからのアーツコンペについて等、ご来場・ご出演のみなさんとも意見交換をさせていただきたいと思っています。よろしくお願いいたします!
(情報提供=芸術文化ワークス)
ボランティア活動や募金・寄付にインターネットを生かす仕組みを開発、実施している「e-ボランティア・ネット」。オンライン寄付を受け付けている団体・プロジェクトから、今回はJENが旧ユーゴで行っている「心のケア」事業をご紹介します。
以下e-ボランティア・ネットより。
...緊急救助から復興支援まで、JENの活動は多岐にわたっています。その中でも特に力を入れてきたのが、心理社会的事業と呼ばれる「心のケア」です。
旧ユーゴでは、戦争を乗り越えてきた人々の多くは、依然として精神的ダメージに苦しんでいます。そのような心に傷を負った人々に対して、JENは様々なワークショップを開催し、それに参加してもらう事で、他の参加者と辛い経験を話し合って少しずつ心の傷を癒してもらうよう努めています...
詳細はe-ボランティア・ネット「オンライン・ドネーション」のページで。
(記事・写真提供=e-ボランティア・ネット)
国が戦争に向かう姿を淡々とした筆致で描いたノンフィクション絵本「戦争のつくりかた」が、このほど発刊されました。主に現在の日本の社会や制度の現状を、比喩表現を交えてわかりやすく解説しながら、戦争のない世界を実現するにはどうしたらよいか、子どもたちが考えるきっかけにしてもらうのが主な目的です。
以下解説文より。
...それは、未来のひとつの可能性を描いています。
単なる作り話のように見える話の展開が、実はすでに成立している法律や、現在まさに国会で審議中の法案などに基づいていることを知って、驚かれる方もいらっしゃるでしょう。
タイトルは「戦争のつくりかた」ですが、内容は「戦争のつくられかた」と言えるかもしれません。いままで戦争をしてこなかった国がいつしか戦争のできるしくみを持つようになる、そのようすが淡々と描かれていきます。
しかし、結末には希望もあります。
小学校高学年のお子さんにも読めるよう、やさしい表現を心がけ、難しい漢字にはルビを振りました。
画面上で読むPDF版、WEB版のほか、小冊子に製本しやすい形式のPDF版も用意しました。ご家庭やグループで、ご自由にダウンロードし、印刷してお読みください。ダウンロードは無料です。
また、近日中にはブックレット形式のものも、ご希望の方にお頒け出来る予定です。関連情報は随時上記ホームページで公開していきますので、ご利用ください。
ご家庭や学校、職場などで、みなさんでお読みいただければ幸いです...
・ノンフィクション絵本「戦争のつくりかた」(全36ページ)
日本、中国、韓国の環境情報を発信している「東アジア環境情報発伝所」が伝える、最新ニュースのヘッドラインを紹介。今回は「ライターを用いた海岸漂着ゴミのモニタリング」など。
詳細は下記の同発伝所ホームページで。
<中国発>
・北京動物園の引越し問題、専門家による論証の結果を近く公表へ
―市民の同意は得られるのか
<韓国発>
・大学生の湿地に対する認識不足---8割が「湿地」知らず
<日本発>
・ライターを用いた海岸漂着ゴミのモニタリング
・全国で広がるバイオマス
・岩手子ども環境研究所/森と風のがっこう
・「脱フロン社会」をめざそう!
・日中韓環境情報3言語サイト“ENVIROASIA”
まちづくりのネットワーク的な場をめざして、草の根的なまちづくり情報を整理し、ホームページやメールマガジンんで発信している「週刊まちづくり」、通称「週まち」。今週の最新情報は、次世代まちづくりの活動論・組織論・職能論を考えるフォーラムなど。
※情報の詳細は週まちHPで。
☆☆【今号の週まち】~週刊まちづくり250号より☆☆
週まち関連イベント
・6/19(土)早稲田都市計画フォーラム
「(仮)次世代まちづくりの活動論・組織論・職能論」
まちコラム
・人気の街・神楽坂の定点観測~神楽坂はいかにして神楽坂になったか/14
~半世紀つづく老舗タウン誌「銀座百点」と創刊1年の新地域誌「神楽坂まちの手帖」の初めての出会い
・参加型まちづくりのインフラ作り
☆このほか、まちづくり伝言板、まちづくり本紹介、週まちリンク集、まちづくりカレンダーなどなど、コンテンツ・連載を充実中!
・週刊まちづくりHP
・メールマガジン「週刊まちづくり」の購読は編集部( E-mail:w-machi@machi-shuu.net )まで。
テレビや新聞では依然として、政治レベルでの論憲が繰り返されている。近頃では自衛隊派兵をめぐる政治現実に押されてか、「憲法改正論」がやや押し気味かもしれない。しかし、生存権や公共の福祉、地方自治について定めた国家法の大原則でもある「憲法」の運用や解釈を、一部の国会議員の政治的駆け引きにゆだねたままにしておくことはない。
40年来一貫して市民の視点から政治・行政を論じ、1960年代以降の自治体改革の牽引役として活躍してきた著者、松下圭一氏(法政大学名誉教授)は本書で、憲法を、修正・追加・整備されうる「可変の市民準則」と捉え、「絶対・無謬」の国家観からの脱却と、市民を起点とした憲法理論の再編成を説く...
→続きはViVa!ブックレビュー「市民立憲への憲法思考――改憲・護憲の壁をこえて」で
ViVa!ボランティアネットをご覧の皆様へ
昨日5月26日より本日未明までの間、サーバーメンテナンスのために一部の時間帯でつながりにくい、ご覧になれないことがありました。大変御迷惑をおかけいたしました。
ViVa!ボランティアネット コンテンツマネージャー 後藤隆
日本の川の将来を考える有志により結成された「リバーポリシーネットワーク」(RPN)から、日本と世界の川とダムに関する耳寄りな情報が届きました。(写真はネパール・カリガンダギ川・撮影=やまぐち たけし)
詳しくはリバーポリシーネットワーク(RPN)のホームページで。
●オランダ政府発 「ハーリングフリート河口堰」開放に向けた最新情報。
運用10年を迎えた「長良川河口堰」の、将来に向けた、運用方法を学ぶ重要な情報です。
●槇尾川ダム建設事業(再々評価)意見書提出!
リバーポリシーネットワークとして当該ダム事業に関する意見書を提出しました。
●信州・長野県における土砂災害対策のあり方
(長野県 ホームページより 信濃毎日4・29掲載)
ハード施設を中心とした従来の考え方から脱却し、ハードになるべく頼らない事業への転換を紹介しています。
●創刊号『River Policy Netwok』 お試し号として無料配布中!
詳しくはホームページで内容を紹介しています。
皆様のお友達やお知り合いの方にもご紹介ください。次回の国際シンポ、勉強会に繋げたいと思います。一人でも多くの方のご入会をお待ちしています。RPN E-mail:rpn@r6.dion.ne.jp
(情報・写真提供=RPN)
さまざまな社会問題をテーマにした映像をインターネットで提供している映像メディア"OurPlanet-TV"のレギュラー番組"Planet-EYES"。今回は、今年1月にインド・ムンバイで開かれた「世界社会フォーラム」の現地レポートです。
今年1月、インドのムンバイ(旧ボンベイ)に世界中のNGO関係者が大結集した。その数12万人。合言葉は「Another world is Possible~もうひとつの世界は可能だ!」。番組では、インドムンバイで開かれたNGO版サミット「世界社会フォーラム」に参加したピースボートの山本奈美さんゲストに招き、肌で感じた世界の新しい潮流について聞く。
視聴はOurPlanet-TVのサイトで。
○「4年目迎える世界社会フォーラム」スタッフ/進行:後藤由耶、編集:白石草、取材:海南友子
・OurPlanet-TV
OurPlanet-TVは、大手メディアが扱わない問題や事柄などをインターネット配信している独立系映像メディアで、国内外の専門ジャーナリストが作成したフィルムを提供するだけでなく、アマチュアが撮影した映像を配信可能な作品に仕上げたり、市民の企画を形にしたりするサポートなどを行っています。また、映像記者やキャスターの養成のほか、ワークショップなど、多岐にわたる活動に取り組んでいます。
(情報・写真提供=OurPlanet-TV)
HCRM研究会主催によるシンポジウム「患者中心の参加型医療をめざして2004・患者安全と快適空間の創造」が、5月23日(日)、東京・渋谷の国立オリンピック記念青少年総合センターで行われ、医療関係者や市民など約100人が参加しました。当日発表された病院実態調査の結果からは、携帯電話やパソコンの使用解禁を求める患者の声が大きいことが明らかになりました。
このシンポジウムは、「患者安全と快適空間」をテーマに、患者の求める病院のあり方と病院の現状の間にあるギャップを埋めるにはどのような手段や方策があるかについて、HCRM(ヘルスケアリレーションシップ・マーケティング)研究会が昨年夏に行った入院患者のニーズ把握調査と、今年春に行った病院内での患者向け規制に関する実態調査の結果をもとに話し合うことを目的に開催されたものです。
初めに、いいなステーション代表の和田ちひろ氏(写真中)が「400名の入院患者が考えた こんな新商品/サービスあったらいいな!~」と題する講演を行い、調査の結果、携帯電話の使用禁止など全国の病院が安全上の理由で設けている規制の多くが患者の不便さや不快感につながっていて、携帯電話やパソコンなどの使用解禁を求める患者の声が大きいことが分かったと報告しました。
続いて、長野病院副院長の武藤正樹氏が「医療安全と患者参加」について講演し、米国AHRQによる「患者参加型の医療安全20か条」を、日本の医療現場の現実に照らし合わせながら説明したほか、患者中心の医療モデルを採用して患者満足度の向上と経営改善を両立した米国のプラタナス病院の事例や、国内で実用化された患者自らがバーコードリーダーで薬の種類を確認するシステムを紹介。「情報開示と快適・安全が21世紀の病院新時代のキーワード」と強調しました。
その後行われたシンポジウムと総合討論(写真上)では、看護士で東京医科歯科大学大学院保健衛生学研究科助教授の阿部俊子氏が、患者満足度の質だけを追求するのではなく、患者の安全と医療者の安全の両面を考えていくことが重要であるとし、リスクを病院と患者の双方が分け合う「リスク・シェアリング」の考え方を提示しました。
また、朝日新聞記者でがん患者として闘病した経験を持つ上野創氏は、7か月に及んだ入院時に感じたストレスや不安、不便さを改善するため、看護士の目を盗んで携帯電話や電子メールを活用するなどあの手この手の工夫を試みた裏話を披露して、参加者の共感を得ました。上野氏は、カルテ開示やそれに続くがん告知が進んでいる中で、病院が患者本人の意思を大切にし、それをきちんと患者や家族に伝えていくことが大事であるとも話しました。
このほか、会場外ではシンポジウムの併設展が行われ、HCRM研究会の提案で商品化された入院患者向けの快適性を向上させたベスト(写真下)や、在宅医療管理ソフトなどの製品が紹介されました。
イラク情勢が混沌としている一方で、パレスチナも未曾有の攻撃に晒されていることを皆さんはご存知でしょうか。特に、ガザ南端のラファでのイスラエル軍の蛮行はとどまることを知らず、現地からは、これまで以上に悲痛なSOSが発せられています。パレスチナ子どものキャンペーンは、今すぐできることとして、ブッシュ大統領とシャロン首相に抗議のファックスやメールを出すこと、そして「黒いリボンをつけよう!」という緊急行動を提案しています。
戦争犯罪への抗議と犠牲者を悼んで黒いリボンをつけましょう。
ラファだけでなく、イラクや世界中で起きていることへの私たちの気持ちです。
ファックスやメールは1回で終わってしまいますが、こうした不幸な状況が続く限り黒いリボンを腕や胸でも、カバンでも帽子でもつけ続けることは、自分自身の意思表示でもあります。
そして、あなたの周りの人にもお話したり、お願いできることでもあります。
今すぐに始めることが出来ます。
アメリカのサイトを見ていて、同じことを考えている人がいるのだと気づきましたが、イスラエルの兵役拒否者たちも「不正義が続いている時には黒い旗を掲げ」ますし、占領に反対している黒衣の女性たちの活動はすでに10年以上になります...
→続きは「グローバル・オピニオン 大河内秀人の視点第6回『パレスチナからのSOS/戦争犯罪への抗議を!』」で
平和で公正な「地球市民社会」の実現を目指して、国際協力NGO間のネットワーク構築や共同事業の推進などを行っている国際協力NGOセンター(JANIC)発の最新ニュースをヘッドラインで紹介。今回は、「NGO市民情報センター」運営ボランティア募集の案内など。
詳細はJANICホームページで。
○JANIC「NGO市民情報センター」運営ボランティア募集
JANICは、併設の「NGO市民情報センター」で各種作業を定期的に手伝ってくれる運営ボランティアを募集しています。具体的には、日本国内、あるいは海外の国際協力NGOから送られてくる資料や各団体のニュースレターなどの整理と来館者への応対(案内)が中心です。その他には、イベント・セミナー情報、スタディツアー情報、NGOスタッフ・インターン・ボランティアの求人情報などの掲示、所蔵図書・資料のデータベース化、当センター出版物の販売補助などの作業もあります。
募集中の時間帯は以下の通りです。
1) 毎週水曜日13:00~17:00 × 1名
2) 毎週水曜日17:00~20:00 × 1名
【場所】NGO市民情報センター(JANIC・東京都千代田区神田錦町2-9-1斉藤ビル2階、最寄り駅=地下鉄東西線竹橋駅徒歩5分、地下鉄大手町駅徒歩7分、JR神田駅徒歩15分
運営ボランティアに関する問い合わせはJANIC(TEL:03-3294-5370、担当=戸賀氏)まで。
・国際協力NGOセンター(JANIC)
☆携帯電話用もあります。
(記事・写真提供=国際協力NGOセンター(JANIC))
内閣府は5月21日、2004年版国民生活白書を公表しました。同白書は、全国各地域で注目されている福祉や環境などさまざまな分野での市民による草の根の取り組みを紹介するとともに、そうした活動の意義や支援のあり方について検証、考察しています。一方で、予算30万円未満のNPOが大半で、収入は助成金と会費便りで寄付はわずかという現状があらためて報告され、NPOやボランティア活動を社会が財政的に支える体制ができていないことも再確認されています。(写真は同白書より富山県の「このゆびとーまれ」)
同白書の副題は「人のつながりが変える暮らしと地域―新しい『公共』への道」。全国の地域における市民活動、特に草の根の取り組みに焦点を当て、その意義や支援体制を考察しています。
第1章では、高齢者や障害者から子どもまで地域のあらゆる人のケアを行っている富山県のデイサービス「このゆびとーまれ」や、茨城県霞ヶ浦でアサザによる水辺の自然復元を行っているNPO「アサザ基金」、東京で高齢者がITを使った事業に取り組む「シニアSOHO普及サロン・三鷹」など、さまざまな事例を紹介。
続く第2章で、市民が主体となった地域活動は社会的にも経済的にも大きな意義があるとし、住民と地方公共団体、企業、国が役割分担して地域で必要とされるサービスを担っていく姿が現実的なものになる、としています。
また、第3章では、地域活動を支える基礎を人と人のつながりであるとし、その受け皿となる組織や団体の状況、協働の現状を、人、資金、信頼などをキーワードに分析・考察。NPOやボランティア活動を支えるリーダーやスタッフの養成とともに、専門性を確保するための専門家の参加などが重要であるとしています。
しかし、地域で活動するNPOの収支構造では、人件費支出があった任意団体の割合は約2割、その他管理費の支出があった団体の割合は36%に過ぎず、補助金や助成金が直接的に事業を実施するための費用にしか支出できないことによる弊害が読み取れます。
(社)日本経済団体連合会 は5月18日、「企業行動憲章」を改定し、発表しました。同憲章は、会員企業に社会の信頼と共感を得るための行動を自主的に実践すること求めるもので、1991年の制定以来3回目となる本改定では、企業の社会的責任(CSR: Corporate Social Responsibility)を重視し、環境問題などへの取り組みを促す内容です。
○企業行動憲章― 社会の信頼と共感を得るために ―(全文)
(社)日本経済団体連合会
(1991年 9月14日制定、1996年12月17日、2002年10月15日、2004年 5月18日改定)
企業は、公正な競争を通じて利潤を追求するという経済的主体であると同時に、広く社会にとって有用な存在でなければならない。そのため企業は、次の10原則に基づき、国の内外を問わず、人権を尊重し、関係法令、国際ルールおよびその精神を遵守するとともに、社会的良識をもって、持続可能な社会の創造に向けて自主的に行動する。
1.社会的に有用な製品・サービスを安全性や個人情報・顧客情報の保護に十分配慮して開発、提供し、消費者・顧客の満足と信頼を獲得する。
2.公正、透明、自由な競争ならびに適正な取引を行う。また、政治、行政との健全かつ正常な関係を保つ。
3.株主はもとより、広く社会とのコミュニケーションを行い、企業情報を積極的かつ公正に開示する。
4.従業員の多様性、人格、個性を尊重するとともに、安全で働きやすい環境を確保し、ゆとりと豊かさを実現する。
5.環境問題への取り組みは人類共通の課題であり、企業の存在と活動に必須の要件であることを認識し、自主的、積極的に行動する。
6.「良き企業市民」として、積極的に社会貢献活動を行う。
7.市民社会の秩序や安全に脅威を与える反社会的勢力および団体とは断固として対決する。
8.国際的な事業活動においては、国際ルールや現地の法律の遵守はもとより、現地の文化や慣習を尊重し、その発展に貢献する経営を行う。
9.経営トップは、本憲章の精神の実現が自らの役割であることを認識し、率先垂範の上、社内に徹底するとともに、グループ企業や取引先に周知させる。また、社内外の声を常時把握し、実効ある社内体制の整備を行うとともに、企業倫理の徹底を図る。
10.本憲章に反するような事態が発生したときには、経営トップ自らが問題解決にあたる姿勢を内外に明らかにし、原因究明、再発防止に努める。また、社会への迅速かつ的確な情報の公開と説明責任を遂行し、権限と責任を明確にした上、自らを含めて厳正な処分を行う。
以上
・(社)日本経済団体連合会
日本、中国、韓国の環境情報を発信している「東アジア環境情報発伝所」が伝える、最新ニュースのヘッドラインを紹介。今回は「日本発・紙は森を救う!?―カートカン普及協議会が活動開始」(写真)など。
詳細は下記の同発伝所ホームページで。
<中国発>
・長江中下流の渡り鳥、速やかに保護すべし
・動物に福祉を―北京市で法案成立、動物虐待に罰金1万元
<韓国発>
・世界ラムサール条約登録の湿地、牛浦沼で不法工事進行中
・環境部長官への手紙
・子供たちの好物、おやつに多量のカフェイン・タール色素
・色艶のいいハムよりも、安全なハムを
<日本発>
・紙は森を救う!?―カートカン普及協議会が活動開始
・日中韓環境情報3言語サイト“ENVIROASIA”
湖などの水辺に水上バイクなどの車両が侵入し、住民の生活や自然環境を脅かして大きな問題となっており、今月18日には彦根市の琵琶湖岸でバギー車が砂浜のハマヒルガオなどを荒らす事件も起きています。こうした問題を考える「水辺の環境と水域レジャーの安全を考える全国連絡会」の設立シンポジウムが、6月5日(土)、山梨県上九一色村の県立本栖湖青少年スポーツセンターで開かれます。
現在、全国各地の湖などの水辺に水上バイクなどの車両がレジャー目的で侵入する事件が増え、住民や漁業者の生活、水辺利用者、野生生物に与える影響が地域で社会問題化しています。今月18日には、彦根市新海町の琵琶湖岸に3輪バギー車が砂浜に乗り込み、自然に群生したハマヒルガオなどを荒らす事件が起き、地域住民や自然保護団体から怒りの声があがっています。
こうした問題の解決に向けた方策を話し合い、考えるため、「水辺の環境と水域レジャーの安全を考える全国連絡会」の設立に向けた準備が有志によって進められています。
今回のシンポジウムは、同連絡会を設立するとともに、水辺利用の適正化に向けた各地の取り組みを紹介し、「琵琶湖レジャー利用適正化条例」を施行して1年が経過した滋賀県の審議会の委員から、条例制定後の経緯などが報告されます。
また、被害地の関係者や環境省等の行政関係者、自然保護団体などが、賢明な水辺の利用について意見交換を行い、大会決議が採択される予定です。
シンポジウムは6月5日(土)午後2時から、山梨県西八千代郡上九一色村の県立本栖湖青少年スポーツセンターで行われます。参加費は1000円。問い合わせは事務局( E-mail:t-shozo@mx.biwa.ne.jp )まで。翌日にはクリーンアップも開催されます。
・開催場所の地図
・クリーンアップ詳細
・びわ湖自然環境ネットワーク
・市民がつくる「琵琶湖を守るためのレジャー規制条例案」
国際環境NGOのFoE Japanは5月18日、フィリピン・サンロケダム事業に関して、現地で起きている問題の解決と住民の生活向上のための措置をとることなどを求める要望書を、財務省と国際協力銀行(JBIC)に提出しました。
アジア最大級の規模で建設されたサンロケ多目的ダム事業(写真、撮影=Foe Japan)は、地元住民や各国のNGOによる反対運動があったにもかかわらず完成し、2003年5月から発電を開始しています。
JBICは、住民参加による問題解決のための枠組みが整っていることを前提に同事業への約7億ドルもの融資を決定しましたが、1998年に事業が着工してから今に至るまで、生活状況悪化や土地補償未払い、砂金採取への正当な補償を求める交渉の継続などの問題が報告されているのが現状です。
今回の要望書はこうした状況を受けて提出されたもので、15団体49個人が賛同。JBICが早急に取り組むべき事項として、地元フィリピンで依然として残されている問題の解決を訴えるとともに、同事業への融資を決定する前にJBICが行なった審査過程で地元の社会状況や問題への認識が不十分であったとして、今後の事業に対する審査体制の改善が必要であるとしています。
具体的には、日本政府とJBICに対し、1)影響住民の生活の向上のため、適切な措置を講じること、2)新たな影響住民の認定を適切かつ透明なプロセスの下で進めること、3)今後、同じような問題案件に融資をすることのないよう同事業への融資決定前の審査における問題点を明らかにすること、4)地元での問題解決が図られるまで、JBICの残りの融資10%を停止すること、を求めています。
・要望書(PDF形式:25KB)
・国際環境NGO FoE Japan・開発金融と環境プログラム
・国際協力銀行
(情報・写真提供=FoE Japan)
イラクで4月14日に武装グループに拉致され、解放後帰国したフリーランスのフォトジャーナリスト安田純平さんに、編集者で作家のGALLAPの坂井泉さんが話を聴きました。その内容をばっすいしていただいたのでご紹介します。なお、全文はGALLAPのホームページで読むことができます。(2回)
安田純平さんから「直接」聞いた、マスコミが伝えないイラクの2回目です。
■ムジャヒディンの覆面のかぶり方
安田さんは、ムジャヒディンの覆面の仕方を実演してみせてくれました。一辺が1メートるくらいある大きめのスカーフのような、正方形の布を三角に折り、二等辺三角形の底辺の部分が額に来るように後ろからかぶる。それぞれの端をぐるりぐるりと額の周りに巻き付け、折り込んでとめればターバンの出来上がり。一方を額に巻き付けずに目の下におろせば覆面になります。
■サダムと自分達が違うように、日本政府と日本人も違う
「イラク人のなかには米軍がいなくなれば内戦が起きる、という人もたくさんいます。サダムを倒してくれたことは評価する、しかしそのあとのこれはないだろう、というのが多くのイラク人の現状です。そして、アメリカに加担する日本政府は敵だが、日本人は違う。自分達とサダム・フセインが違うようにだ、と言ってくれています。これは大変大きな財産だと感じました」
■電気なんてなくてもいいよ
「日本人の中には、資源のほとんどを輸入に頼っている日本は、アメリカに従わないと生活が成り立たなくなる、と言っている人がいます。しかし、本当に平和を求めるならば、『電気なんてなくてもいいよ』というくらいの心づもりが必要だと思いますよ」
(情報提供=GALLAP・坂井泉氏)
イラクで4月14日に武装グループに拉致され、解放後帰国したフリーランスのフォトジャーナリスト安田純平さんに、編集者で作家のGALLAPの坂井泉さんが話を聴きました。その内容をばっすいしていただいたのでご紹介します。なお、全文はGALLAPのホームページで読むことができます。(2回)
安田純平さんから「直接」聞いた、マスコミが伝えないイラク 5月17日、当事務所に程近い三崎町のひまわり館という集会所で、イラクで拉致され、その後無事に帰還された安田純平さんから直接お話を聞く機会を得ました。拉致から解放に至るまでのいきさつは週間朝日や東京新聞で詳しく報道されているので、ここでは直接会って聞かなければわからない、というよりも感じ取れない情報を中心にお伝えします。(坂井泉)
■私たちは人質ではない
第一声でまず「私たちは人質ではありません」という一言から始まりました。マスコミで「5人の人質」とひと括りにされていますが、安田さんと渡辺さんの二人は相手から何の要求もされていないので人質ではない、ということなのです。そして、これに限らず、政府も報道機関もことばの使い方が曖昧であると指摘されました。自己責任しかり、テロリストしかり、人道復興支援しかり、すべて意味を取り違えて使われているので、受け取る側とのあいだで誤解が生じているということを述べられました。
■あそこで自作自演できたら、それはすごい人脈の持ち主
「帰国前に大使館で聞いた話ですが、身代金の類いはまったく払っていないということでした。ただ対策本部を立ち上げたので、その人件費はかかったでしょうが算出できないので、金銭面ではかかっていないと考えていい、と言うことでした」 つまり、水面下だの20億円だのということは、政府が自分達の行いを正当化するための創作である、と言えそうです。ま、まったくお金がかかっていなくはないでしょうが、20億円とはずいぶん吹っかけたものですね。自作自演と言う話も出ましたが、という質問もしてみました。
「それは僕も聞きましたが、あの地域で自作自演ができるなんて、イラク全体にものすごい人脈がなければ無理ですよ。イラクの実情を知らないひとの無責任な発言ですよ」 (2につづく)
(情報提供=GALLAP・坂井泉氏)
環境NGOのグリーンピース・ジャパンが5月18日に公表したところによると、三菱商事は、同社がオーストラリア・タスマニア州から輸入している製紙用木材チップの全量を、できるだけ早いうちに二次林や植林木由来のチップに切り替える方針を明らかにしました。グリーンピースとオーストラリアの環境NGOからの要望に応えたものです。
タスマニアでは、毎年20,000haの森林が伐採され、その約90%が紙や紙製品にするためにチップとなって日本に輸入されています。
グリーンピースはオーストラリアの環境NGO、ウィルダーネス・ソサエティーとともに、タスマニアの原生林保護のため、木材チップや紙製品等を扱う日本企業に対して、現地企業による原生林の乱伐で産出された木材チップ等を購入していないか確認するとともに、購入の停止を求める活動を行っていて、三菱商事には今年3月2日に要望書を提出していました。
同社は5月14日に提示した要望への回答の中で、「タスマニアにおける原生林および保護価値の高い森林の持続可能でない伐採は支持しません」、「タスマニアから購入する全てのチップを二次林・植林木由来のチップに、可能な限り速やかに切り替えます」とするとともに、森林管理協議会による国際認証 (FSC認証)の優先を明言しています。
グリーンピースはこうした同社の姿勢を評価する一方で、回答に書かれた方針を早急に実行に移すことを求めています。また、今後も製紙企業など日本の購入企業に対策を取るよう求めていくとしています。
・グリーンピース・ジャパン タスマニアサイト
・ウィルダーネス・ソサエティー
・三菱商事/社会・環境への取り組み
(情報・写真提供=グリーンピース・ジャパン)
特攻兵が出撃前に弾いたピアノにまつわる実話を映画化した作品で、仲代達矢、渡辺美佐子ら日本を代表する名優が出演。監督は、今年秋に新作「草の乱」を公開予定の神山征二郎氏。今年8月15日に、同原作の朗読劇が公演されることでも話題に。
佐賀県鳥栖市。元音楽教師の吉岡公子は、鳥栖小学校にある廃棄寸前の古いグランドピアノの保存を訴える。そのピアノは、約45年前の1945年初夏、若き二人の特攻兵が出撃前に弾いた思い出のピアノであった。その話を聞いたラジオ局の石田りえは、ドキュメンタリー作家の三池安文とともに、生き残った特攻兵を探し出すが…
→続きはViVa! ムービーレビュー「月光の夏 」で
東京・練馬区を中心に、子どもが地域で元気に育つための環境づくりに取り組んでいる「こどカン」(子どもの環境をよくする会)の活動が注目されています。5月8日に開催したこどもまつりには約600名が参加。地域での新たな団体の発足や場づくりにも一役買っています。(写真は昨年の1日プレーパーク)
こどカンは、子どもが自主的な遊びを通じて生きる力を身につける場づくりを、地域のさまざまな人々、団体と協力関係を築きながら考えてゆくことを目指して活動しています。地域の父母を始め、さまざまな団体の会員、専門家・研究者など幅広いメンバーからなるのが特徴です。
活動としては、「冒険遊び場」を始めとするプロジェクトを行っているほか、さまざまな団体とのネットワーキングや連続講座・勉強会、調査・研究にも取り組んでいて、8月には1日プレーパークを行う予定です。
また、第2回冒険遊び場連続講座「こどもまつりで見えたもの」を、6月12日(土)午後1時30分から開催。こどカン副代表の三崎修氏をコーディネーターに、こどもまつりをふりかえるとともに、子ども達の環境のために大人たちに何ができるのか考えます。
一方、昨年の冒険遊び場連続講座をきっかけにして生まれた「冒険遊びの会」もこどカンと連携して本格的な活動を開始していて、光が丘☆冒険遊びの会が5月22日(土)に光が丘公園で、石神井・冒険遊びの会が6月5日(土)に石神井公園でイベントを開催するなど、地域のファシリテーターとしても注目されています。
・こどカン
・VIVA!関連ニュース
「こどカン」のホームページがオープン! (2003年6月19日)
(情報・写真提供=こどカン)
さまざまな社会問題をテーマにした映像をインターネットで提供している映像メディア"OurPlanet-TV"のレギュラー番組"Planet-EYES"。最新コンテンツの「毎日がアースデー ~身近なエコしてますか!?」は、今年も大盛況だったアースデー東京・実行委員会のシキタ純氏をゲストに、イベントについて、そして新しいチャレンジについて聞いています。
1970年代、米国の大学で生まれた環境の祭典「アースデー」。 現在では世界141カ国、2億人が参加する一大イベントに成長しています。
今回のPlanet-EYES「毎日がアースデー ~身近なエコしてますか!?」では、今年15周年を迎えるアースデー東京・実行委員会のシキタ純さんをゲストに迎えて、大盛況に幕を閉じたイベントを振り返りつつ、新たに取り組んだ試みについても話を聞きました。
視聴はOurPlanet-TVのサイトで。
○「毎日がアースデー」スタッフ/進行:保田則子、取材:矢澤直人・保田則子・土屋憲吾
・OurPlanet-TV
OurPlanet-TVは、大手メディアが扱わない問題や事柄などをインターネット配信している独立系映像メディアで、国内外の専門ジャーナリストが作成したフィルムを提供するだけでなく、アマチュアが撮影した映像を配信可能な作品に仕上げたり、市民の企画を形にしたりするサポートなどを行っています。また、映像記者やキャスターの養成のほか、ワークショップなど、多岐にわたる活動に取り組んでいます。
・ViVa!関連サイト
OurPlanet-TVがウェブサイトをリニューアル(2004年4月27日)
アースデイ東京レポート(2004年4月18日、19日)
(情報・写真提供=OurPlanet-TV、写真=後藤隆)
日本自然保護協会(NACS-J=ナックスジェイ)は5月7日、沖縄県石垣島で計画が進められている新石垣空港整備事業の環境影響評価(アセスメント)の準備書に対して、「このままでは白保サンゴ礁生態系の劣化は免れない」とする意見書を提出しました。
意見書は、環境アセスメントは本来環境に対する事業の影響を把握、評価、事前予測して、影響を最小限にすることが目的であるはずにもかかわらず、今回沖縄県が発表した準備書は、国や県の環境保全や生物多様性に関する施策との整合性が図られていないと強く批判。
1)当該地域の最も重要な保全目標である「白保サンゴ礁生態系」を正しく認識しておらず事業の実施でサンゴの劣化は免れない、2)3種の希少コウモリ類が生息する洞窟が消失することもやむなしとするなど、固有かつ希少な生物種の生息環境が消失することの重大さを正しく認識していない、3)変化が予測される景観や地形特性に対する資料が少なく事前予測評価には情報不足、と大きく3つの問題点をあげています。
(情報提供=NACS-J)
NPO法人のアーテック(国際芸術技術協力機構)が開発し、全国の小学校などで採用されている環境教育プログラム「Kids'ISO」(キッズISO)が、来年度から小学校の教科書に採用されることになりました。NPOの手による環境教育プログラムが学校の教科書に取り上げられるのは珍しいことです。
キッズISOは、環境ISOの仕組みを応用した教材に沿って子どもが自分の家のエネルギー使用やごみの排出量などをチェックすることで、環境への負荷を体感し、暮らしの中での環境保全の大切さを学ぶことができるプログラムで、日本だけでなく国連など海外でも高く評価されています。
今回同プログラムが採用されるのは、大阪書籍が来年度発行する小学校5年生の社会科向けの教科書で、「人と環境にやさしい工場」や「国土の環境を守る」などと並んで、地球にやさしく暮らすことを学ぶための仕組みとして紹介されます。
この教科書は、中部から九州地方の小学校で使用される予定です。
・アーテック・Kids'ISOのページ
・VIVA!関連記事
Kids'ISO14000プログラムの国際展開を本格化/アーテック(2003年11月12日)
アーテックが欧州事務所開設へ(2003年9月17日)
NPOなどが行う環境問題を始めとする社会的なプロジェクトを支援するために設立された「ap bank」が、融資対象団体を募集しています。ap bankは、坂本龍一氏ら3人のトップミュージシャンが中心となって結成された非営利組織で、金利は1%。応募締め切りは今月31日です。
ap bankとは"Alternative Power"の略。ミュージシャンの坂本龍一氏、櫻井和寿氏、小林武史氏が中心となって結成されました。
3人が拠出した資金を原資として、自然エネルギーや省エネルギー、環境に関するさまざまなプロジェクトに低利で融資する非営利組織で、今月から本格的に融資事業を始めたものです。
融資対象は個人以外にNPO、株式会社まで幅広く、金利は1%。事業の新規性や市民性などを総合的に判断して審査し、融資先を決定するとしています。募集期間は今月31日まで。問い合わせは、団体について(E-mail: ap@apbank.jp )、融資について( E-mail:bank@apbank.jp )です。
また、ap bankでは、今後、自サイトで融資先を始めとするプロジェクトの紹介を行っていく予定です。
(記事=高井彩)
ニューヨークで福祉シェルターを運営するコモングラウンドは、NPOという、基本的には「ビジネス」と対極の世界にある存在でありながら、高い経営手腕を発揮して、デベロッパーのように大規模な社会事業を手がけているところが注目に値します。
代表のロザンヌ・ハガーティ氏は、弁護士を目指して大学に進学しましたが、その学生時代にボランティアとして参加したホームレスの支援活動で、人生を変えてしまいました。卒業後は、キリスト教の慈善組織に就職し、古い教会を老人ホームや障害者施設に変えるプロジェクトで経験を積んだ方です。
彼女は、もともと高級ホテルとして建設されたものの、80年代には「ホームレス地獄」という不名誉なニックネームを与えられるほどになっていたタイムズ・スクエア・ホテルを何とかして再生したいと考えて、一念発起。コモングラウンドを設立し、考えつくかぎりの企業や組織にアプローチし、再生プロジェクトの資金集めを開始したのです...
→続きは「グローバル・オピニオン ”社会責任”で企業も社会もHAPPYに! by 斎藤 槙Vol.9」で
日本、中国、韓国の環境情報を発信している「東アジア環境情報発伝所」が伝える、最新ニュースのヘッドラインを紹介。今回は日本発・「緑のマニフェスト」づくり(写真)など。
詳細は下記の同発伝所ホームページで。
<中国発>
・200トン使用済み乾電池のゆくえ
・四川省沱江汚染責任者を処罰 川化集団総裁引責辞職
<日本発>
・夏の参院選に向け、「緑のマニフェスト」づくり始まる
・日中の若者が「水」を語る!(後編)
・日中韓環境情報3言語サイト“ENVIROASIA”
国が行う規制の策定や改廃に際して、政省令などの具体案を公表して市民からの意見や要望を集め、政策決定にあたって参考にする手続きであるパブリック・コメント(パブコメ)。現在募集中のパブコメからばっすいします。
詳細は電子政府の総合窓口で。
□内閣府
・「食の安全に関するリスクコミュニケーションの現状と課題(案)」についての意見の募集/H16.6.10まで
・国際規範・基準の国内への取り入れ・浸透に関する意見募集/H16.5.31まで
・地域と社会の防災力向上のための意見募集/H16.6.4まで
□厚生労働省
・「医薬品等の輸入に係る届出について」に対する意見募集について/H16.5.27まで
・「食品衛生法施行規則(昭和23年7月厚生省令第23号)」及び「食品、添加物等の規格基準(昭和34年12月厚生省告示第370号)」の一部改正に係る意見の募集/H16.6.10まで
・介護保険における福祉用具給付の判断基準に対する意見の募集について/H16.5.21まで
・「『社会福祉事業の経営者による福祉サービスに関する苦情解決の仕組みの指針について』の一部改正について(通知)」に関する意見募集/H16.5.27まで
日本の環境の取り組みを世界に発信するため、枝廣淳子が仲間と立ち上げたNPOのJFS(ジャパン・フォー・サステナビリティ)。このたび、協力して本を出版しました。題して「がんばっている日本を世界はまだ知らない--150か国が熱読!日本発・わくわくエコ事情--」です!
本書は、JFS立ち上げ直後の2002年9月から2003年12月までのニュースレターの記事と、海外からのフィードバックを素材に、日本での活動と、世界がそれをどう見ているかをぜひ多くの方々に知っていただきたい! と作ったものです...
日本のあちこちで展開されている取り組みを見て、一緒にワクワクしていただけたら、そして多くの組織や地域での「私たちもやろうじゃないか」という動きのきっかけになったり、エールを送ったりすることができたらとてもうれしいです...
→続きは「グローバル・オピニオン 枝廣淳子の『地球わく2どき2レポート』第4回」で
6月20日の「世界難民の日」に向けたキャンペーンや企画が始まっている中、Fika Project(フィーカ プロジェクト)では、在日ビルマ人のコミュニティーを撮ったドキュメンタリー映画「リトル・ヤンゴン物語」の上映会を、5月30日(日)に、東京・新宿のピースボート・セミナールームで行います。
フィーカ プロジェクトは、さまざまな社会問題に自由な立場や視点で取り組む、女性ばかりのグループです。現在の主要テーマは在日外国人や難民の権利で、世界難民の日に向けたプロジェクトを始めていて、これまでに「チベットチベット」、「ヤカオランの春~あるアフガニスタン難民の生涯」などの上映会を行ってきました。
今回上映するリトルヤンゴン物語は、日本国内の難民の中でも割合の多いビルマ人が多く住む、東京・新宿区に実際にあるコミュニティー、通称「リトルヤンゴン」を撮ったドキュメンタリーで、1997年にMXTV東京NEWSで放映されたシリーズに新たな素材を追加した改訂版です。
上映は5月30日(日)午後3時から、東京・新宿区高田馬場のピースボート事務局内・セミナールームで行われます。また、終了後にはビルマのお茶とお菓子によるティータイムもあります。会費は1000円(高校生以下500円)。「フィーカ」とはスウェーデン語で「のんびりする」という意味だとか。
問い合わせはFika Project( E-mail: fikaproject@yahoo.co.jp )まで。
・Fika Project
・リトルヤンゴン物語の内容紹介
・ピースボート事務局内・セミナールーム所在地
・ViVa!関連記事
知っていますか?6月20日は「世界難民の日」(2004年4月28日)
・VIVA!イベント紹介コーナー
(情報・写真提供=Fika Project)
日米コミュニティ・エクスチェンジ(JUCEE)主催による「明日のコミュニティを創る 協働というアプローチ」が、6月11日(金)から13日(日)の3日間、東京・渋谷区代々木の国立オリンピック記念青少年総合センターで行われます。NPO活動を社会の中でより大きな流れとし、地域に根付かせていくために重要な要素であるコミュニケーションや協働のあり方と可能性について、参加者自身が話し合い、考える催しです。
JUCEEは、日本とアメリカのNPOを中心とした人材交流や育成プログラムの実施を通して、社会問題に取り組む団体や個人の支援を行うNPOです。
今回のイベントは、「点から面へ!」をキーワードに、団体や個人間のコミュニケーション力強化と、NPOの協働のあり方や可能性を探ることが目的で、日本財団の助成を受けて行います。日英・英日の逐次通訳が付きます。(写真は以前のイベント風景)
プログラムは、イベント初日の11日(金)にさまざまなNPOやNGOの活動を紹介するフェアとパネルディスカッション「協働へつながる私のコミュニティ計画」、交流会を開催し、参加者の新たな交流と発見を促します。
続く12日(土)には、マイノリティの持つニーズの問題や青少年、若者の社会参加など、現在コミュニティで課題となっているテーマに焦点をあてたワークショップを実施。13日(日)は応用編として、国際コラボレーションの過程と効果やコミュニティの組織化、多文化での経験をいかに実践で活かすか、などをテーマに、今後の活動の可能性を広げるための実践的なスキルを学びます。また、まとめとして、「日米NPO交流の価値」と 「コミュニティの未来」の2つのパネルディスカッションを行います。
参加費は全日参加5,000円で、1日または2日のみの参加も可能です。申し込み締め切りは5月20日(木)。問い合わせ・申し込みはJUCEE( E-mail: jiro@jucee.org 、TEL: 03-5805-3920)まで。
・日米コミュニティ・エクスチェンジ(JUCEE)
・国立オリンピック記念青少年総合センター
ボランティアやNPOに関するトピックス、イベントなど各種募集情報、さまざまな読み物などなど、ボランティアや市民活動をしている人、これから始めたい人みんなに役立つ情報が満載の「ボランティア/NPOの総合マガジン"ViVace!" No.86/2004年5月12日号」を発行しました。
☆ボランティア/NPOの総合マガジン"ViVace!"No.86ヘッドライン
□ ViVace!'sイチオシ
知っていますか? 6月20日は「世界難民の日」
□ はやみみインフォメーション
☆最新邦画に音声ガイド付けバリアフリー試写会/City Lights
・環境から福祉までさまざまなNPO紹介/足温ネットが16日にWS
・野田知佑ハモニカライブ6月に上野で/ゲストに加藤登紀子さん
・自分の「ボイス」を知るWSの参加者募集/エイブル・アートら
・PARCがイラク緊急支援キャンペーンへの寄付を急募
・フェアトレード関連イベント全国各地で..etc
□ グローバル・オピニオン "Global Opinion"
まさのあつこの「おい、ニッポン。も~少しなんとかならんか?」
その4 永田町を揺さぶった小さな村
□ ”市民活動スクランブル”
No.29 ダム撤去国際シンポ@八代市に参加してきました・その2
□ カナダ・ボランティア事情
その3 アースデイイベント「Dig in Canada!」体験記
□ 出資型非営利法人制度探るシンポ、5月15日に明大で
□ JANIC・国際協力情報ヘッドライン
「アカウンタビリティー基準案セミナー」のご案内..etc
□ 今週のおすすめアート情報
「街とアート」~アートによるコミュニティの活性を探る..etc
□ ViVa!ムービーレビュー
OurPlanet-TV/あいあいテレビ/みあこネット
□ 今 週 の Think the Earth!
webショップでお花を贈ってみませんか?..etc
□ パブリック・コメント/PI/ご意見募集中!
NPO法人16160団体に/認定NPOわずか23団体
農水省・動物用医薬品等取締規則の一部改正案について..etc
□ 編集だより
☆「ボランティア/NPOの総合マガジン"ViVace!」のご登録はこちらから
今年見直される「地球温暖化対策推進大綱」の評価に不可欠な算定根拠や方法に関する情報の多くを政府が公開せず、省庁・担当部局によって開示の程度にばらつきがあることが、気候ネットワーク(代表=浅岡美恵・弁護士)の調べで分かりました。気候ネットでは、大綱策定時の算定のずさんさが露呈したと指摘するとともに、情報公開を前提にした大綱策定のあり方そのものの改善を求めています。
大綱は日本の京都議定書目標達成の基本となる計画として、2002年3月に地球温暖化対策推進本部により決定され、今年その見直しと評価が行われることになっています。
しかし、大綱に記載された削減見込み量などの数値を算出した根拠は公表されておらず、気候ネットなどの市民団体や一部の識者から、評価・見直しにあたっては過程の透明性を高めるべきであるとの声があがっています。
そこで気候ネットは、大綱中の数値目標の算定根拠や方法などを示す全ての行政文書について、環境省・経済産業省・国土交通省・林野庁・警察庁・総務省の各省庁に開示請求し、5月11日までに開示された情報をもとに分析。
その結果、政府の情報開示は不十分で重要な情報の開示はわずかであることや、省庁・担当部局によって開示程度にばらつきがあることに加えて、前回の大綱策定時に削減見込み量の算定が合理的根拠に基づいて行われなかったことが明らかになったとしています。
気候ネットでは、今回開示請求した情報は、本来大綱を策定する過程で明らかにされるべき性質のものであるとした上で、今年の評価・見直しにおいて開示は必要不可欠であり、政府の大綱策定のあり方について、情報公開を前提に改善することを強く求めています。
・気候ネットワーク
・「地球温暖化対策推進大綱」に関連する行政文書開示の結果について
・ViVa!関連ニュース
気候ネットが日本経団連の環境税導入反対論に反論のコメント表明(2003年11月24日)
炭素税研究会が温暖化対策税制度案への提案、要望を公表(2003年6月10日)
日本福祉大学は、「2004年度 高校生福祉文化賞エッセイコンテスト」の募集を開始しました。テーマは「わたしと福祉」。介護やボランティアだけでなく、さまざまな福祉観や体験に関するエッセイを全国の高校生から募ります。
同コンテストは同大が朝日新聞社との共催で昨年度に引き続き行うもので、介護やボランティアの経験に限らず、日常の生活や普段住んでいる地域での経験や出会いのほか、社会問題、国際交流のあり方や国際社会の中での日本の役割など、広い題材で書かれた文章を対象とします。
応募資格は15歳~18歳の高校生で、個人と団体どちらかで応募できます。作品は未発表、オリジナルのものに限り、量は800字以内。点字での応募も可能です。最優秀賞4点には賞状と副賞として奨学金10万円などが贈られます。
7月26日(月)締め切り(必着)。10月中旬に発表し、授賞式は11月中旬を予定しています。問い合わせ先等の詳細は事務局( E-mail: nfucontest@ml.n-fukushi.ac.jp )まで。
・日本福祉大学
・「2004年度 高校生福祉文化賞エッセイコンテスト」のページ
・ViVa!関連記事
日本福祉大学が創立50周年で記念事業(2003年4月27日)
東京都児童福祉審議会は5月6日、現行の保育制度に関して、要件見直しによる認可保育所の拡大や加算補助制度の改正などを進めることで都市型に移行すべきであるとする提言「都市型保育サービスへの転換と福祉改革」を公表しました。
同審議会(委員長=網野武博・上智大学文学部教授)では、都市型保育サービスへの転換と福祉改革をテーマに審議を重ねてきました。
提言は、認可保育所を利用できるのは昼間働いている人が中心である現状について、不承認事由である 「保育に欠ける」要件を見直すことで、働く時間帯に限らずすべての人が認可保育所を利用できるようにすべきであるとしています。
これに合わせて、認可保育所が夜間や休日保育、病後児保育に積極的に取り組むとともに、障害児や養育困難、虐待等の問題を抱える家庭の子どもの保育などにも積極的に取り組むべきであるとしています。
また、区市町村による入所決定が認可保育所のサービス向上の阻害要因であるとし、直接契約制度を導入して、利用者が、自らサービスを選択して利用できるようにすることや、都独自の加算補助は認可保育所にばかり手厚いためこれを見直し、子育て支援施策全般を拡充すること、高齢者に7割と多く配分されている社会保障給付費を、子どもや家庭分野にシフトしていくこと、などを提言しています。
木頭村という小さな村の村民の付託を受けて、まっしぐらにやるべきことを、無骨に、実直に押し進めていった一人の村長さんがいなければ、今でも、ダム計画はダラダラと存在し続け、国民の税金が無駄につぎこまれていた可能性は大きいと見ています...
→続きは「グローバル・オピニオン "Global Opinion"まさのあつこの『おい、ニッポン。も~少しなんとかならんか?~ニンシンと日本人』より その4 『永田町を揺さぶった小さな村』」で
平和で公正な「地球市民社会」の実現を目指して、国際協力NGO間のネットワーク構築や共同事業の推進などを行っている国際協力NGOセンター(JANIC)発の最新ニュースをヘッドラインで紹介。今回は、アカウンタビリティー基準案セミナーの案内など。
詳細はJANICホームページで。
○「アカウンタビリティー基準案セミナー」のご案内
JANICでは一昨年5月より、NGO活動の質およびNGOに対する社会的信頼を高めることを目的に「アカウンタビリティー基準」の策定を進めてきました。基準案は昨年夏に完成し、パブリックコメントに基づいた修正を経て、10月に同基準案を策定。本年度完成を目指すため、試行経験をもとにして基準案を議論・完成させていくセミナーとワークショップを今月から開催することとなり、改めてアカウンタビリティー基準案を説明するとともに、その使い方や使い勝手などについて意見交換を行なうセミナーを開催します。
○今月の「NGO通信:地球市民」
リニューアルしました。NGOの最新動向、イベント・求人情報が満載。
特集 NGOと新生JICA 地域との連携
NGOヘッドライン 「公益法人制度改革問題連絡会」準備会開催 など
JANICダイジェスト 企業からの支援拡大に向け相互理解を促進 など
国際協力の現場から 日本フィリピンボランティア協会
・国際協力NGOセンター(JANIC)
☆携帯電話用もあります。
(記事・写真提供=国際協力NGOセンター(JANIC))
環境や農について楽しみながら知ることができるイベント「アースデイちば2004」が、5月23日(日)午前10時から、千葉市の稲毛海浜公園で開催されます。ビーチクリーンアップやフリーマーケット、産直野菜販売、コンサートなど楽しい企画・展示が盛りだくさんです。
アースデイちばは、4月22日のアースデイの関連イベントとして、アースデイ千葉実行委員会の主催、千葉市の後援で毎年行われています。(写真は昨年の様子)
環境や自然、暮らし、農などに関連した展示とフリーマーケットなどが中心で、今年は産直野菜コーナーやオーガニックカフェをはじめ、自然素材を使った作品のコーナー、環境・食・農関連書籍のコーナーなどが設けられます。
また、午前10時から行われる「子ども海辺のごみ広い&アクセサリー作り」では、稲毛の浜で行うビーチクリーンアップで拾った貝殻や流木でアクセサリーを作り、それを販売し、売り上げで苗を買って地球に緑を増やすまでの体験ができます。
このほか、馬頭琴(モンゴルの伝統弦楽器)のコンサートや藍染め体験も予定しています。
問い合わせはアースデイ千葉実行委員会(アースマーケット内、E-mail:info@earth-market-place.co.jp )まで。
・当日の交通案内(稲毛記念館)
・アースデイアクション総合サイト
・アースデイとは?
・アースマーケット
・ViVa!関連記事
アースデイ東京2004レポート(01~05)
「カナダ・エバーグリーンのアースデイ "Dig in Canada!"体験記」
(情報・写真提供=アースデイ千葉2004、星野智子)
環境省は、循環型社会の形成に向けたエコ・コミュニティ事業の募集を開始しました。NPOや事業者が地方自治体と連携して行う循環型社会の形成に向けた取り組みをモデル事業に指定し、最大で1000万円程度の実証事業を行うものです。6月18日(金)締め切りです。
この事業は、同省が循環型社会形成実証事業として、社会実験として実施するものです。NGO・NPOや事業者が地方自治体と連携して行うリデュース・リユース・リサイクルやグリーン購入など循環型社会の形成に向けた取り組みで、かつ、他の地域のモデルになるような事業を公募。実証事業の規模は最大で1000万円です。
公募対象となる主体はNPO法人や任意団体などで、今年度中に具体的な事業が開始されることが条件です。計画策定だけでは対象になりません。締め切りは6月18日(金)で、当日消印有効です。問い合わせは)同省大臣官房廃棄物・リサイクル対策部企画課循環型社会推進室(E-mail: JUNKAN@env.go.jp )まで。
・環境省
メセナ的芸術や文化事業の企画制作・普及などの活動を行っているNPO法人芸術文化ワークス(アーツワークス)のメールマガジン/ウェブサイト「アーツ・カレンダー」から、旬のアート情報をお届け!
詳しくはアーツ・カレンダーで。
<アーツ・カレンダー・アラカルト>
・大倉山水曜コンサート「久保田巧の魅力その8」~バッハ連続演奏会2~
@横浜市大倉山記念館にて12日
・ワンダーランド演奏会「鈴木理恵子と素晴らしき仲間たち ~ワンダーランドVol.2~」
@代々木上原ムジカーザにて13日
・劇団そとばこまち 作・演出/小原延之「丈夫な教室」
@伊丹市アイホールにて13-16日
・ロイヤル・シェイクスピア・カンパニー 「オセロー」
@与野本町彩の国さいたま芸術劇場・大ホールにて14-15日
・舞踏新人シリーズ第30弾
@中野テルブシコールにて15-16日...etc
<アーツワークス制作事業>
・NECアート・フォーラムvol.3「街とアート」~アートによるコミュニティの活性を探る~
@浅草アサヒスクエアAにて6/19(土) ~入場無料・事前予約受付中...etc
<アーツワークス後援事業>
・hajime fujita dance performance「これが私の優しさです」
@横浜STスポットにて6/18(金)-19(土)...etc
<アーツカレンダーが応援するアーツ事業>
・アサヒ・アート・フェスティバル2004受講生募集中!
その1.評価を通してアートマネジメントのスキルアップをめざすワークショップ「ひぐれ学校」
その2.「小山田徹:しあわせのしわよせ」展―漫画家・滝田ゆうの視線とのコラボレーション~フィールドワーク参加者募集
・「いま・むかし おもちゃ大博覧会」-入江正彦 児童文化史コレクション-展
@三鷹市美術ギャラリーにて5/15(土)-6/27(日)...etc
(情報提供=芸術文化ワークス)
東京・江戸川区で地球温暖化問題に取り組むNPO法人の足元から地球温暖化を考える市民ネット・えどがわ(足温ネット)は、法人総会記念イベント「地球温暖化対策で広がる市民の環(わ)―エコタウン・えどがわをめざして」を、5月16日(日)午後2時から、江戸川区の葛西区民館で行います。これまで協働してきた環境から福祉までさまざまなNPOの活動紹介やワークショップを通して、地域を基点とする市民活動の可能性などについて考えます。
足温ネットは1996年に江戸川区で温暖化対策に取り組むために結成され、これまでにフロンガスの回収や市民立太陽光発電所の建設、家庭の省エネ支援など、地域に根ざした地球温暖化対策を実践してきました。(写真は以前のWS風景)
今回紹介されるのは、地域の市民が中心となって循環型社会をめざすまちづくりNPO「エコメッセ元気力発電所」、足温ネットが進めている「省エネ家電買い替え事業」報告、櫻井和寿、小林武史、坂本龍一の3人のアーティストたちが作った未来のためのバンク「APバンク」、高齢者が自分らしく暮らしつづけることのできる住まいを目指すグループホーム「ほっと館」、の4つです。
参加費は500円(または地域通貨10えどがわっと)。申し込みは足温ネット( E-mail: info@sokuon-net.org )まで。
・足元から地球温暖化を考える市民ネット・えどがわ(足温ネット)
・ViVa!関連コンテンツ
市民活動スクランブル「ECO・エコ省エネゲームワークショップ」
ViVa!ブックレビュー「ECO・エコ省エネゲーム/これぞ究極の地球温暖化防止法」
(情報提供=足温ネット)
4月22日のアースデイとその前後、カナダでも多くのイベントやキャンペーンが行われた。その中でも最も大きい企画で、都市に自然を取り戻そうと活動しているNPOのエバーグリーンが行った植林イベント"Dig in Canada!"に、ボランティアとして参加した・・・
今年で4回目になるこのイベント、今回は日本でもおなじみコーヒー会社やオーガニック食品等のデリバリー会社、そしてバンクーバー市がスポンサーになって開催。私の担当は修復場所でのリーダー兼植林アシスタント。参加者が植林するのを手助けするのが主な仕事だ・・・(野口朋子/インフォメーション・プランナー)
→続きは市民活動スクランブルNo.30/「カナダ・ボランティア事情 その3 「Dig in Canada!」体験記」で
海中で生物の産卵や稚魚のすみか、酸素を供給する場ともなる海草の「アマモ」による自然再生が全国的に注目されている中、千葉県のNPO法人三番瀬環境市民センター(NPO三番瀬)が昨年3月に行徳沖に移植したアマモ約1600株がすべてなくなっていたことが、同法人の調査で判明しました。故意に抜き取られた可能性もあり、関係者からは「せっかくあそこまで育ったのに」と落胆と怒りの声が上がっています。
消失したアマモは、NPO三番瀬が「海の草原」の再生を目指す「三番瀬アマモすくすくプロジェクト」の目玉として、富津漁協から株を分けてもらって三番瀬の行徳側に実験的に移植したもので、昨年3月に移植した50株が今年4月には1600株になるなど、順調に生長していました。
消失の原因は不明ですが、同法人が最後に生長を確認した4月上旬から、消失が判明した4月末のモニタリング調査実施までに大きな環境の変化が認められず、また、防護用のプラスチック製の囲いもすべてなくなっていたことから、関係者からは、「誰かが故意に抜き取ったことも否定できない」との指摘も出ています。
NPO三番瀬の安達宏之理事長は、「こうした形で実験が終わってしまい、いっしょに移植してくれた子どもたちや専門家、富津漁協などに申し訳ない」とした上で、「環境再生が一種のブームになっているが、こうした心無い行為が二度と起きないよう啓蒙が必要であると痛感している」と話しています。
・NPO法人三番瀬環境市民センター
・ViVa!関連ニュース(2003年3月23日)
アマモで三番瀬再生を--NPOが移植試験
(情報・写真提供=NPO三番瀬)
目の不自由な人と共に映画鑑賞を楽しむための環境をつくることを目的に活動しているバリアフリー映画鑑賞推進団体のCity Lights(シティライツ)は、竹内結子主演で6月に公開される最新作「天国の本屋~恋火」向けに、情景説明の副音声(音声ガイド)を作成しました。5月29日に同作品のバリアフリー試写会を東京・千代田区の一ツ橋ホールで行うことになり、参加者を募集しています。
「天国の本屋~恋火(こいび)」は、地方の書店から口コミで全国に広がり50万部を超えるベストセラーになった「天国の本屋」シリーズの第1作「天国の本屋」と第3作「恋火」を映画化した作品で、主演は映画やテレビドラマで人気の竹内結子(写真)、監督は若手実力派の篠原哲雄。6月に全国公開されます。
今回のバリアフリー試写会は、日頃劇場で映画に親しむ機会の少ない目や耳の不自由な人にも楽しんでもらえるように、City Lightsが音声ガイドを作成。三井広報委員会の協賛により、日本語版字幕と音声ガイドを付けて上映するものです。
音声ガイドを聞く人はFMラジオとイヤホンを持参する必要があります。また、車椅子の人のためのスペースもあります。
試写会は5月29日(土)に東京都千代田区の一ツ橋ホールで、午前(10時45分開映・開場9時45分)と午後(3時開映・開場2時)の部に分けて行われ、現在参加者を募集しています。5月17日(月)午後5時締め切り。
申し込み・問い合わせは事務局( E-mail: info@graz.co.jp 、TEL:03-3544-6785)まで。
※現地までの誘導ができない場合があるため介助者とご来場ください。また、盲導犬との来場の際は事前に連絡してください)。
・City Lights(シティライツ)
・「天国の本屋~恋火(こいび)」オフィシャルサイト
(情報・写真提供=City Lights)
日本、中国、韓国の環境情報を発信している「東アジア環境情報発伝所」が伝える、最新ニュースのヘッドラインを紹介します。
詳細は下記の同発伝所ホームページで。
<中国発>
・今年の北京は春が無い
・中国の酸性雨、きびしい汚染状況
<日本発>
・道路・環境・司法アクセスを問い直す「圏央道判決」
・日中の若者が「水」を語る!(前編)
<韓国発>
・「米を守ろう」「ファーストフードは出て行け!」
・2004アースデー市民集会、健康的な食生活への道を探って
・音も立てず環境を破壊する“ポスコ”
・環境公約どこへやら!北漢山ケーブルカーと龍山区100階建てビル建築計画
7月30日(金)から8月1日(日)に苗場で開催される「フジロックフェスティバル(FRF)」の会場内に設置されるNGOスペース「NGO VILLAGE」の企画者が、出展団体を募集しています。
NGO VILLAGEは、3日間で延べ9万人が訪れる音楽イベントのFRF主催者であるスマッシュの意向を受けて、A SEED JAPANを始めとするNPO有志による幹事のプロデュースにより2000年から始まった企画で、北海道のライジングサンロックフェスティバルでも行われています。(写真は以前のNGO VILLAGE会場の様子)
NGOなどの市民団体やオーガニック・ショップといった、小さいけれど社会のためになる活動や事業を行っている草の根的な団体にアピールの機会を提供するとともに、来場者にさまざまな社会問題を知ってもらうための場とすることが主な目的です。
出展/出店期間はFRF開催中の7月30日(金)~8月1日(日)で、ブースではNGO活動の紹介、展示、アピール、また簡単なグッズ販売などができます。飲食物の販売はできません。
初参加団体は合計4回、継続参加団体は合計3回の事前ミーティングを行います。募集要項などの詳細や問い合わせ・申し込みは下記リンクから申し込み用紙をダウンロードして、NGO VILLAGE幹事会までメールで( E-mail:QWI00231@nifty.com )。
(情報提供=星野智子氏)
未就学児(3歳以上の子ども)も入場できるコンサート「光のこどもたち」の全国公演が、5月29日(土)の大阪(初演)を皮切りにスタートします。演奏は日本を代表するピアニストの仲道郁代さん。命の大切さや地球環境の素晴らしさをテーマに、音楽とスライド上映、お話を交えた構成で、家族で楽しめるコンサートとして注目されます。
「光のこどもたち」は、作曲家の田中カレンさんが、森林伐採や海洋汚染、オゾン層破壊による紫外線量の増加や温暖化など、地球環境の悪化により絶滅の危機に瀕している野生動物たちをテーマに作った曲集です。
今回のコンサートは、演奏だけでなく舞台や上映などとのコラボレーションにも力を入れている、ピアニストの仲道郁代さんが進めるプロジェクト「i」の一環で、仲道さんによる同曲集の演奏と、長谷川義史さんによるイラストのスライド上映、そしてお話を通して、子どもたちに命の尊さや大切さ、地球の素晴らしさなどを感じ取ってもらいたいという主旨で企画。
仲道さんは、同じく田中さんが作曲した小曲集「星のどうぶつたち」を、同様にスライドを合わせて演奏してきました。
第1回公演は5月29日(土)午後1時から大阪のザ・シンフォニーホールで行われ、第一部が光のこどもたち、第二部はピアノ・リサイタルです。料金は大人3800円、子ども3300円。その後、7月16日・久留米、7月19日・名古屋、7月26日・長岡、7月30日・長崎・長崎市、7月31日・長崎/南串山町、8月1日・長崎/東彼杵町、8月2日・長崎/松浦市の予定で地方公演を行います。
問い合わせはジャパン・アーツ(TEL:03-3499-9990)まで。
障害のある人の芸術表現を支援しているエイブル・アート・ジャパンは、5月23日(日)に東京・荒川区で行う「からだ・ボイス・であいのワークショップ」(共催=クリスタル・トゥループ)の参加者を募集しています。自分の声(ボイス)が自身や他の人にどう聞こえているかを参加者に体感してもらう試みで、従来のジャンルにとらわれない表現手法に挑戦するプロジェクトの第一弾です。
今回の催しは、5月23日(日)午前10時30分から、東京・荒川区のアクロスあらかわ(荒川区障害者福祉会館)で開催。ダンスや演劇、音楽などのこれまでの枠組みにとらわれない新しい表現を模索している両グループが、これから始めるプロジェクトについて参加者に体感してもらうための特別ワークショップです。
舞踊家でクリスタル・トゥループ主宰の岡田マキさんをディレクターに迎えて、自分自身に自分の声(ボイス)がどんなふうに聞こえ、また、他の人にはどのように届いているかを、ボイス・パフォーマーのヒグチケイコさんの指導を受けて、参加者が自分の声を響かせ、聞きながら発見していきます。
エイブル・アート・ジャパンでは現在同ワークショップの参加者を募集中です。障害のあるなしや舞台経験の有無は関係なく、表現について何かを発見したい人や自分の可能性に気づいてみたい人など、参加の目的も問いません。1回のみの参加も可。定員30人で参加費は3000円。(当日受付にてお支払いください)
申し込み、問い合わせはエイブル・アート・ジャパン( E-mail: info@ableart.org )まで。
横浜市の中田市政が2年目に入り任期の折り返し点を迎えたことを受けて、市民が同市の現状と課題を点検、共有し、今後のまちづくりなどに生かしていくことを目的とする特別シンポジウム「市政改革の成果と展望-検証/横浜:中田市政の750日-」(主催=財団法人横浜市政調査会)が、5月31日(月)午後6時30分から、横浜市開港記念会館・大講堂で行われます。
このシンポジウムは、横浜市の中田宏市長(写真下)が就任2年めを迎えたことを受けて、中田市長のもとで横浜市政はどう変わったかを、市民自らが点検し、今後のまちづくりや自治体改革につなげていくことを目的に行われます。
第1部のパネルディスカッションでは、田村明・横浜市政調査会理事長、法政大学名誉教授をモデレーターに、中田市長のほか、政治評論家の内田健三氏、横浜市教育委員の宝田良一氏、公共の色彩を考える会会長の田村美幸氏らをパネリストに迎え、市政改革の成果と展望について語り合います。
また、第2部では、横浜市政に望むものについて市民を交えて質疑応答や議論を行います。定員300人で、参加費は500円(資料代)。問い合わせは同財団( E-mail:yokosc2004@yahoo.co.jp 、TEL/FAX 045-243-9220)まで。
「エコロジーとエコノミーの共存」をテーマに、世界中の企業や個人が参加してひとりひとりが地球のことを考えるきっかけを作っていくことを活動テーマにしている非営利プロジェクト“Think the Earth プロジェクト”がお届けするおすすめ情報です。
□webショップでお花を贈ってみませんか?
この度、(株)ナチュラムのご協力をいただき、同社のフラワーサービスの売上の一部をThink the Earthにご寄付いただくことになりました。プレゼントでお花を贈られるときなど、是非ご利用ください。フラワーショップはこちら(ページの下部中央にあります)
□サウンドバム 旅の音をWebで公開&インドの旅報告会
レコーダーを片手に音を録りながら旅をするサウンドバムは、音の風景を通じて、世界を感じる旅を提案しています。
♪旅の音をWebサイトで公開しています
最新はアメリカ・ミシシッピとオーストラリア・アーネムランド
♪インドの旅 報告会 =サウンドバム・リスニングルーム vol.15
*日 時 2004年5月14日(金)18:30受付開始(19:00start)
*場 所 パイオニア本社 第一試聴室(JR目黒駅西口 徒歩3分)
*会 費 ¥3000(一名/ドキュメントCD、軽食・ドリンク付)
*定 員 30~40名ほど
*申込み ワイルドナビ・宮田さん < travel@wild-navi.co.jp >
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♪サウンドバムの旅の音を編集したCD「Traveling with Sounds」
↓サンプル音を聴くにはこちらから
□地球ニュース:世界中から最新ニュースをお届けします。
・これからの光ディスクは燃えるゴミで出そう
・EU議会議員の血液から化学物質が検出!?
・「森で働く人をサポート」で一石何鳥?
・ベルリンに「おしゃべりゴミ箱」が誕生!
(情報提供=“Think the Earth プロジェクト”)
ジュゴンの生息地として知られる沖縄・辺野古で計画されている普天間基地代替施設の建設に関して、同県名護市のNGO「市民アセスなご」は、防衛施設庁が先月公告・縦覧を開始した同代替施設の環境アセスメントの方法書を、ホームページ上で公開しました。
市民アセスなごでは、独自に行った市民版アセスの方法書をすでに公開していて、これで市民版と防衛施設庁版の両方を比較してみることができるようになりました。
アセスの方法書は一般に公開されても現地に行かなくては入手したり閲覧したりできない上に大部である場合が多く、今回も400ページ以上に及ぶことから、同団体がPDFファイル化してインターネットで公開したものです。
この問題をめぐっては、4月19日に防衛施設庁が地質調査・海象調査を開始するための手続きをとったことについて、地元の市民や環境問題の専門家、環境NGOなどから批判や調査の中止を求める声明・意見が続出しています。
・市民アセスなご
・ViVa!関連ニュース
ジュゴン生息地SOS/沖縄・普天間飛行場代替施設の実質着工に批判続出(2004年4月30日)
5月8日(土)は「世界フェアトレード・デー」。国際フェアトレード連盟(IFAT)に加盟する世界各国の団体や組織が一斉にフェアトレードをアピールする同日を中心に、今月、東京や神奈川、兵庫、沖縄など全国各地でさまざまなイベントが行われます。
フェアトレードは、アジアやアフリカなどの生産者が自然の素材や伝統技術を生かして生産した製品を、欧米や日本などの国々に公正な対価で継続的に提供することで、生産者を支援し、公平な貿易が国際的に行われることを目指す活動です。
「世界フェアトレード・デー」は、世界59カ国の200団体が所属する国際フェアトレード連盟(IFAT)に加盟する世界各国の団体や組織が一斉にフェアトレードをアピールする日で、世界各国でイベントやキャンペーンなどの活動が予定されています。
日本でも同日を中心に今月、フェアトレードに関する普及啓発を兼ねたさまざまなイベントが、北海道から沖縄まで全国各地で行われます。
東京では、グローバル・ヴィレッジ/フェアトレードカンパニー主催によるイベント「フェアトレード・フォーラム@聖心女子大学」が、5月8日(土) 午後12時から渋谷の聖心女子大学で開催され、女優の中嶋朋子さんをゲストに招いたトーク・ショーをはじめ、フェアトレード商品の販売、ファッションショー、ライブ、生産者を交えたセミナー、オーガニック・カフェなどが行われます。参加費は500円。
また、ネパールを中心としたアジア諸国を中心にフェアトレード運動を進めているネパリ・バザーロでは、「小さなことが世界をかえる~今、フェアトレードに求められていること~」を5月9日(日)の午後1時30分から横浜市の地球市民かながわプラザで行うほか、沖縄大学で5月15日(土)午後2時から市民講座「映画を通してみる国際協力とフェアトレード」を開催。トークや映画上映を通して、フェアトレードの現状を知り、課題について話し合います。
一方、兵庫県内のフェアートレード団体のネットワークであるフェアトレードひょうごネットは、「KOBE発 国際フェアトレードデー・フェアトレードフェア in ひょうご」を、5月8日(土)午前10時から、神戸市の北野工房のまちで行います。
イベント等に関する詳細、問い合わせは各主催団体のホームページで。
・世界フェアトレード・デー公式サイト
・グローバル・ヴィレッジ/フェアトレードカンパニー
・ネパリ・バザーロ
・フェアトレードひょうごネット
・国際フェアトレード連盟(International Fair Trade Association:IFAT)
・ViVa!フェアトレード関連リンク集
NPO法人芸術文化ワークス主催による延命寺劇場プロジェクトの第2回公演が、5月8日(土)、東京・葛飾区の青砥やくじん延命寺で行われます。「ご近所で楽しむ音楽会」をテーマにした演奏とトークによる連続イベントの第2弾で、今回はヴァイオリンとバンドネオンによるデュオコンサートです。(写真は前回)
芸術文化ワークスは、「街とアート」をテーマに劇場以外のスペースを利用した芸術文化事業の企画・制作などさまざまな事業を行っていて、活動の場は美術館やホテル・会社のロビーをはじめ、老人ホーム、商店街、酒蔵、民家まで広がっています。
今回のコンサートは、平安時代から800年以上続く古刹(こさつ)である青砥やくじん延命寺が協賛し、かつしか子ども劇場の制作協力を得て行われるもので、ヴァイオリニストの鈴木理恵子さんの企画による3回シリーズの2回目。鈴木さんとバンドネオン奏者の北村聡さんによるデュオとトークを楽しみます(写真は前回の模様)。
また、6月12日(土)には第3回イベント「鈴木理恵子無伴奏コンサート」が行われます。いずれも午後2時開演で、入場料1000円。
予約・問い合わせなどは芸術文化ワークス( E-mail: arts_works@arts-calendar.co.jp )まで。
(写真提供=こば茶さん@青砥やくじん延命寺)
平和で公正な「地球市民社会」の実現を目指して、国際協力NGO間のネットワーク構築や共同事業の推進などを行っている国際協力NGOセンター(JANIC)発の最新ニュースをヘッドラインで紹介。今回は、NGOを知る参考書「国際協力NGOダイレクトリー2004」発刊など。
詳細はJANICホームページで。
○NGOを知るための参考書「国際協力NGOダイレクトリー2004」発売開始!
JANICが2年おきに改訂・発行しているダイレクトリー(写真)。開発・環境・人権・平和などの分野で国境を超えて活動する日本のNGOの概要と、最新の詳細なデータを全国規模で収録した国際協力市民団体要覧です。
○「国際協力NGOガイド2004」の配布もスタート
JANIC参加団体を始めとする国際協力NGOの活動に関する説明をまとめた定番の小冊子
○国際協力NGO入門セミナー/ 就職ガイダンス 参加者募集中
○NGO向け/NGO・外務省定期協議会「第1回全体会議」案内
○JANICインターン募集/5月20日(木)締切
○NGOの情報はJANIC運営の「NGO市民情報センター」で
・国際協力NGOセンター(JANIC)
☆携帯電話用もあります。
(記事・写真提供=国際協力NGOセンター(JANIC))
政府・行革事務局の公益法人制度改革に関する有識者会議が3月末にまとめた議論の中間整理への意見募集締め切りが、5月10日に迫っています。
今回の意見募集に関して、公益法人改革オンブズマンでは、中間整理のポイントと問題点を、ホームページであげているほか、行革事務局に提出する意見書のひな形も改めて作成しています。
・公益法人改革オンブズマン
・議論の中間整理
・ViVa!関連ニュース
新たな非営利法人制度の中間まとめで有識者会議が意見募集
「新たな非営利法人制度」で行革事務局・有識者会議が議論の中間整理を発表/1
「新たな非営利法人制度」で行革事務局・有識者会議が中間整理発表/2
出資型の非営利法人制度探るシンポ、5月15日に明治大学で
(記事提供=浜辺哲也氏)
札幌市を拠点にボランティアやNPO活動を紹介する動画をインターネットで配信しているNPO法人「あいあいテレビ放送」のウェブサイトから、最新のヘッドラインをご紹介。「北海道開拓の村 ガイドボランティア」がアップされています。
・北海道開拓の村 ガイドボランティア
北海道開拓の村には年間22万人もの人々が訪れます。来場者サービスの一環として年間を通して「開拓の村ボランティア」の皆さんが村内の解説、展示、行事協力など多様な活躍をしています。今回は、紺色の半てんに身を包み 村内を解説している「ガイドツアーのボランティア」さんをご紹介します・・・(あいあいテレビ放送ウェブサイトより、写真も)
・子供の心に寄り添う電話 チャイルドラインさっぽろ
・高齢者世帯の除雪ボランティア
・プラザボランティア交流会
・NPO法人 ひまわりの種の会
日本ボランティアコーディネーター協会(JVCA)は、ボランティアコーディネーター(ボランティア担当職員)向けの基礎研修を、東京と大阪(共催)で行います。主にボランティアコーディネートの初心者を対象に、基礎理念から具体的な実践のノウハウまで、講義や演習を交えて教えます。
ボランティアしたい人とボランティアを求める団体や場のマッチングを行うボランティアコーディネーターは、福祉・保健、災害救援、まちづくり、国際交流・協力などさまざまな分野で活躍しています。JVCAは、そうしたボランティアコーディネーターのネットワーク化と専門職としての確立、社会的な認知度向上などを目的とするNPO法人です。
今回の研修はボランティアコーディネーターになって1年未満の人を対象に、大阪と東京で開催。大阪では、5月29日(土)午前9時30分から大阪ボランティア協会で、同協会の理事で事務局長の早瀬昇氏をはじめとする専門スタッフを講師に迎えて行います。定員40人で参加費は5000円(テキスト代1260円)です。申し込み先は同協会市民エンパワメントセンター( E-mail: kaishi@osakavol.org )で、5月21日(金)締め切り。
また、東京では、6月25日(金)午前9時15分から、東京・目黒区の目黒区中小企業センターで開催。山崎富一・世田谷ボランティア協会事業部長らを講師に迎えて行います。定員は同じく40人で、参加費は5000円(事前振り込み)です。問い合わせ、申し込み先はJVCA( E-mail: jvcamail@jvca2001.org )です。
・日本ボランティアコーディネーター協会(JVCA)
・大阪ボランティア協会
・VIVA!イベント情報
・ViVa!市民活動スクランブルNo15 NPO Introduction
「特定非営利活動法人日本ボランティアコーディネーター協会」 (2003年6月22日掲載 )
市民自ら憲法について考え、議論することを目的に発足した市民立憲フォーラムは5月3日の憲法記念日に、都内で4月に開催した設立記念討論会「市民立憲を語り合おう」の記録を、同フォーラムのウェブサイトで公開しました。
同フォーラムは、憲法改正に関する論議を、学者や官僚、政治家だけでなく市民自身の手で進めていくために、市民立法機構などが中心となって今年4月に発足。
討論会では、安藤博・東海大学平和戦略研究所教授の開会挨拶に続いて、須田春海・市民立法機構共同事務局長から、「なぜ、今、“市民立憲”か」が提起され、杉田敦・法政大学法学部教授がコメントし、質疑応答と議論が行われました。
また、ディスカッション「わたしたちの考える憲法素案」では、愛知和男・自民党憲法調査会常任顧問、高坂節三・経済同友会憲法問題懇談会委員長、鈴木寛・民主党憲法調査会事務局次長(参議院議員)、山本大二郎・読売新聞憲法問題研究会キャップ、江橋崇・平和フォーラム代表の各氏が自らの見解を述べ、並河信乃・市民立法機構共同事務局長が閉会の挨拶を行って終了しました。(詳細は同フォーラムのホームページで)
同フォーラムでは今後も憲法のあり方について、「平和・安全保障」、「政府形態」、「日本における憲法の位置づけ」、などを柱に議論を重ね、2005年春までに中間提言をまとめる予定です。
・市民立憲フォーラムHP
・ViVa!関連ニュース(2004年4月13日)
市民立憲フォーラム発足、来春までに提言まとめ/4月24日に東京で討論会
(写真は市民立憲フォーラムHPより)
自然の素晴らしさを音楽とトークを通して感じるイベント「野田知佑ハモニカライブ5-ほなけん、吉野川-」が、6月26日(土)、東京・上野の上野公園水上音楽堂で行われます。今年はゲストに歌手の加藤登紀子さんを迎えて、作家でカヌーイストの野田知佑さんと、mont-bell創業者で冒険家の辰野勇さんらが、音楽や自然について語り合います(終了しました)。
このライブは、吉野川の自然を守るための支援活動を行っている吉野川・東京の会が毎年実施しているもので、今年は、アウトドア作家で日本と世界の川を旅するカヌーイストの野田知佑さんの演奏によるハモニカライブに加えて、トークゲストに歌手の加藤登紀子さんを招き、mont-bel創業者で冒険家の辰野勇さんを司会に、音楽や自然について語り合います。
また、イベントの収益金は四国・吉野川の保全のために活動している、NPO法人吉野川みんなの会の活動資金として寄付されます。
開場は午後3時、開演は午後4時30分で、会場は上野公園水上音楽堂(開閉式屋根付き・上野公園不忍池南側)です。参加費は1800円。問い合わせは吉野川・東京の会( E-mail:masukawa_kunihiro@ybb.ne.jp )まで。
(写真は昨年のハモニカライブの様子)
NPO法人の患者のための医療ネット(PMネット)は、セミナー「患者のための医療を求めて--ドイツの医療を参考に日本の医療を考える」を、5月14日(金)午後6時30分から、東京・新宿区の東京ボランティア・市民活動センター(TVAC)で開催します。日本であまり知られていないドイツの医療について知る機会として注目されます。
ドイツの医療について日本ではあまり一般になじみがありませんが、日本でも問題となっている医療事故の解決や医療の質などの面で学ぶべきところがあると指摘する専門家は少なくありません。
今回のセミナーでは、医師で法医学の専門家である岡嶋道夫氏が、ドイツの医師の職業義務と裁判外紛争処理について話します。また、日本で起きている医療に関する問題について、ドイツでどう対処されているかについて、質疑応答の時間が設けられます。
参加費は800円です。問い合わせはPMネット事務局( E-mail: pm-seminar@yahoogroups.jp )まで。また、事前の質問も受け付けています。
・患者のための医療ネット(PMネット)
・東京ボランティア・市民活動センター(TVAC)
米軍による占領状態と武力行使が続いていたイラク中部のファルージャでは、5月1日までに米軍の撤退が終了しましたが、ファルージャをはじめとしたイラクでは依然として食糧や医療品不足の状態が続いています。アジア太平洋資料センター(PARC)では、現地のNGOネットワークと協力したイラクへの緊急支援キャンペーンを行っています。
PARCでは、国際的な反戦団体ネットワークであるイラク占領ウオッチ(Iraq Occupation Watch)のバグダッド事務局スタッフから、必要な医薬品のリストの送付を受け、同ネットワークと連携しながら、日本の市民からの寄付で医薬品を購入し、被害が大きく緊急性が高いと考えられるファルージャへの支援を中心に、イラクの病院へ送るキャンペーン活動を展開しています。
PARCではキャンペーンへの寄付・カンパを受け付けています。一次集約は5月末日。詳細はPARCのホームページで。
・PARC自由学校/イラク緊急支援キャンペーンのページ
・ViVa!関連ニュース
イラクへの緊急支援、NGOが続々実施(2004年4月29日)
(写真はPARCの情報誌「月刊オルタ」2004年4月号)
障害者の自立を促進する上で、インターネットなどITを活用した在宅就業が効果的であり、国として支援策を積極的に講じていくべきであるとする報告書を、厚生労働省の研究会がこのほどまとめ、公表しました。
「多様な働き方による職業的自立をめざして」と題するこの報告書は、障害者の在宅就業に関する研究会(座長=諏訪康雄・法政大学大学院社会科学研究科政策科学専攻教授)が先月まとめ、公表したものです。
それによると、インターネットなどITを活用した在宅就業は、障害者の能力に応じた就業機会の拡大につながり、障害者の自立を促進することから、企業雇用と合わせて在宅就業支援策を国として進めるべきであるとして、助成金・奨励金を充実するとともに、官公需での配慮を行う方針を示しています。
また、障害者の在宅就業の労働条件や就労環境を向上させていくため、仕事や知識・技能の習得機会を確保することに加えて、納期や品質を保証するセーフティネットの育成や在宅勤務の環境整備、在宅就労コーディネーターの育成、などが必要であるとしています。
・「障害者の在宅就業に関する研究会」報告書―多様な働き方による職業的自立をめざして
外国人の人権擁護を目的に活動しているNPO法人の東京エイリアンアイズ(TAE)はこのほど、「留学生の生活実態調査」を日本財団の協力で行うことになり、現在調査委員を募集しています。
TAEではこれまで、日本語学校学生満足度調査を日本財団と協力して行ってきました。今回の調査は、留学生の受け入れ政策や外国人に対する政策の変化に対応するため、留学生の生活実態を把握して政策提言や世論喚起に生かしていくことを目的に行うものです。
TAEでは、調査をスタッフとともに企画する調査委員を募集しています。任期は1年で定員は10名、特に留学生の参加を歓迎するとのことです。また、5月8日(土)午後3時から、東京都文京区の同法人事務所で第1回ミーティングを行います。
参加希望者は名前、メールアドレス、電話番号、住所、所属、応募理由を書いて、5月7日(金)までにTAE( E-mail: info@tae.or.jp )までメールで応募を。
・東京エイリアンアイズ(TAE)
・日本語学校学生満足度調査
・高野文生の「交流魂!」--留学生支援の現場から(VIVA! "Global Opinion")
(記事提供=高野文生氏)
18歳以下の子どもたち自身が企画した、子どもの権利条約を検証し、話し合うイベント「忘れてませんか?子どもの権利条約2004年」(主催=子どもの権利条約ネットワーク=NCRC)が、こどもの日の5月5日(水)午後1時30分から、東京の国立オリンピック記念青少年総合センターで開催されます。
このイベントは、今年で批准10年目を迎える子どもの権利条約について、子どもたち自身が中心となって、日本を含めた各国の子どもを取り巻く現状や条約への対応を検証し、あり方や取り組み方を考えるものです。
当日は、児童労働、余暇の権利・学ぶ権利、教育とは、虐待・プライバシー、少年兵、の各テーマ別に分かれてグループ討議が行われます。
参加費は一般がおとな1000円、子ども500円です。問い合わせは事務局( E-mail: ncrc@abeam.ocn.ne.jp )まで。
日本、中国、韓国の環境情報を発信している「東アジア環境情報発伝所」が伝える、最新ニュースのヘッドラインを紹介します。
詳細は下記の同発伝所ホームページで。
<中国発>
・黄砂モニタリングネットワーク完成へ
・黄河の半分近くの水域でほぼ機能喪失
<日本発>
・好天のもと賑わった「アースデイTOKYO2004」
・日本社会を覆う「自己責任」論
<韓国発>
・ウォンフンイに棲むヒキガエルたちを助けてください
・新築学校でも深刻な「シックハウス症候群」
出資型の新たな非営利法人制度を探るシンポジウム「オルタナティブな社会的起業を目指して!―出資型非営利(協同)法人制度をつくろう!」が、5月15日(土)の午後1時30分から、公益法人改革オンブズマンとワーカーズ・コレクティブネットワーク ジャパンの共催により、東京・千代田区の明治大学駿河台校舎(リバティタワー)で行われます。
市民風力発電やワーカーズ、まちづくり会社など、出資を財産の基礎として活動する非営利の市民事業が増えていますが。現行のNPO法は出資を受けることを前提としておらず、企業組合や有限会社も営利を目的とした活動のための制度です。
そこで、社会的起業の受け皿として、出資型非営利法人制度への期待が高まることが予想され、現在、政府が進めている公益法人改革においても、出資を受けることのできる非営利法人の可能性が示されています。
シンポジウムでは、各地域で市民からの出資を基礎として非営利事業を進めている団体から具体的な事例報告を受けた後、出資型非営利法人の制度や環境づくりについて、パネル討論を行います。参加費1,000円。申し込みは公益法人改革オンブズマン( E-mail: info@houjin-ombudsman.org )またはワーカーズ・コレクティブ ネットワーク ジャパン( E-mail: info@wnj.gr.jp )まで。
・シンポジウム詳細
・公益法人改革オンブズマン
・ワーカーズ・コレクティブ ネットワーク ジャパン(W.N.J.)
(記事提供=浜辺哲也氏)