経済産業省は7月30日、地域でNPOなどが行う環境問題やまちづくりの事業化を支援する「環境コミュニティ・ビジネスモデル事業」の採択結果を発表しました。今年度は資源循環や地域づくり、雇用創出など15件の事業が選ばれ、1件あたり100万円から400万円が補助されます。採択された事業は12月に東京で開かれるイベントで取り組みを紹介されるほか、来年3月に成果発表会が行われます。
市民や企業、行政などが連携して、地域社会における環境やまちづくりに取り組む「環境コミュニティ・ビジネス」が各地で盛んになっていますが、地域では活動拠点や資金調達などの面で苦労している例が多いのが現状です。
同事業は、地域でNPOや企業が行う環境コミュニティ・ビジネスを発掘し、支援するために同省が行っているもので、採択された案件には、一件当たり100万円から400万円が補助されます。
昨年度に引き続き2年目の募集で、今年は全国から116件の応募があり、審査の結果、15件が採択されました。
採択されたモデル事業には、青森県八戸市のNPO法人CROSSによる「つないで実感~八戸エコスタディ・プロジェクト」など、廃棄物の処理や代替エネルギー関連など循環型の地域づくりを目的とする活動が多くあります。
また、持続可能な里海づくりを目指す高知県大月町の「島まるごとミュージアム」のように、地域での雇用創出を目指す事業も選ばれるなど、多様な取り組みがみられます。
今回採択された事業は、今年12月に東京の東京ビッグサイトで行われる「エコプロダクツ2004」などで周知されるほか、来年の3月には成果発表会が行われます。
また、2005年度の募集は来年2月頃から行われる予定です。
・経済産業省
・「環境コミュニティ・ビジネスモデル事業」の公募結果
(この記事は、JCAFE主催「文章のアクセシビリティ講習会・2004/7/31」の参加者が協働で執筆しました)
日本、中国、韓国の環境情報を発信している「東アジア環境情報発伝所」が伝える、最新ニュースをヘッドラインで紹介。今回は日本から、滋賀県近江八幡市で、持続可能なコミュニティづくりを柱とする新しい社会モデルを企業との協働で提案している「小舟木エコ村プロジェクト」の話題などです。(写真は近江八幡市水郷めぐりの様子=同市HPより・本文とは関係ありません)
詳細は下記の同発伝所ホームページで。
<日本発>
・新しい価値観とライフスタイルの実現を目指して~小舟木エコ村プロジェクト~
滋賀県近江八幡市で、持続可能なコミュニティをつくることを目指したプロジェクトが続けられている。名付けて「小舟木(こぶなき)エコ村」。研究者、企業の経営者、地域の人びとが知恵を出し合う中で、新しい社会モデルを提案していくものだ。その活動の両輪となっているのが、NPO法人エコ村ネットワーキングと株式会社地球の芽である...。
・PETボトル入りのビールが年内にも登場?!―市民団体が緊急アクション
<中国発>
・中国初の公益カウンターが稼動
・中国がグリーンGDPの研究を全面的にスタート―総合的な環境と経済の計算体系研究チームを設立
<韓国発>
・ゴルフ場が韓国を豊かな国にしてはくれない
―許認可条件の大幅緩和、大韓ゴルフ共和国を造ろうとする李副総理の発言を糾弾
・扶安闘争1周年集会―核廃棄物処理場建設が白紙化される日まで、我々は闘い続ける!
・日中韓環境情報3言語サイト“ENVIROASIA”
新潟県は30日、新潟福島豪雨による災害に関する復旧状況とボランティアセンターに関する情報を公表しました。県によると、ボランティアの力もあって復旧作業は順調に進んでおり、31日(土)にまとまった作業を行う予定です。中之島町ボランティアセンターでは30日(金)にボランティア募集を停止し、三条市災害ボランティアセンターも31日で被災者へのボランティア派遣の受け付けを終了します。(写真は新潟県庁17階からの画像=30日午後5時45分、新潟県ライブカメラより)
以下は、新潟県のホームページから、同本部の公表資料です。
災害救援ボランティアについて
7・13豪雨災害による被災者救援のために多くのボランティアの皆さんからご協力をいただき、心より敬意を表しますとともに、深く感謝申し上げます。
7月30日現在の各ボランティアセンターのボランティア募集の状況をお知らせします。
なお、詳細は下記の各現地ボランティアセンターのホームページをご覧下さい。
○現地ボランティアセンター
・中之島町ボランティアセンター(TEL:8月1日正午まで=0258-66-3392、8月2日から=0258-66-0688)
7月30日(金) ボランティア募集 停止
8月1日(日) 中之島町災害救援ボランティアセンター(現地本部:中之島町体育館)終了
8月2日(月) 中之島町社会福祉協議会ボランティアセンターで支援(TEL:0258-66-0688)
7月31日(土)午後5時をもって被災者のボランティア派遣の受付終了。
一般のボランティア活動は8月1日を以て終了し、8月2日以降は被災弱者へのボランティア活動のみ。
ボランティア募集は引き続き8月1日まで。
8月2日以降のボランティアは三条市災害ボランティアセンターまで。
・栃尾市社会福祉協議会(TEL:0258-52-5895)
○新潟県災害救援ボランティア本部
県災害救援ボランティア本部も8月2日(月)以降は体制を縮小し、引き続き下記の連絡先で活動を行います。
・8月2日まで=新潟県災害救援ボランティア本部
〒950-8575 新潟市上所2-2-2 新潟ユニゾンプラザ3階 新潟県社会福祉協議会ボランティアセンター内
TEL:025-281-5527
FAX:025-281-5529
・8月2日(月)以降=新潟県社会福祉協議会ボランティアセンター(県社会福祉協議会内)
〒950-8575 新潟市上所2-2-2 新潟ユニゾンプラザ3階
TEL:025-281-5527
FAX:025-281-5529
※現地ボランティアセンターの電話はかかりにくくなっております。電話番号については、くれぐれもおかけ間違いのないようお願いします
・ViVa!関連ニュース(リンク先等はここで)
新潟福井豪雨で避難生活依然続く
新潟福井豪雨を支援したい!/義捐金等の送り先
新潟・福井豪雨災害支援情報/TVACより
新潟で多くのボランティア活躍/JYVA・齋藤事務局長が報告
福井県は29日、福井豪雨による災害に関して、復旧状況とボランティアの受け入れなどに関する情報を公表しました。それによると、全国から集まったボランティアの力で復旧は順調に進んでいて、今週末の31日(土)、8月1日(日)の両日にまとまった復旧作業を行う予定で、協力を求めています。その後のボランティアの受け入れについては順次終了し、週明けの2日(月)からは、地元のボランティアによる支援を軸に復旧作業を行っていく方針です。
以下は、福井県のホームページから、同本部の公表資料全文です。
平成16年7月福井豪雨による災害に関する情報~水害復旧ボランティアの受入れについて
平成16年7月29日 福井県水害ボランティア本部
平成16年7月福井豪雨による水害の際、復旧に向けて全国各地から多くのボランティアのご支援をいただきまして、心からお礼申し上げます。
皆様の御協力により、復旧作業もかなり進んでまいりましたが、今週末の7月31日(土曜)、8月1日(日曜)の両日にまとまった復旧作業を行うこととしておりますので、御協力をお願いします。
なお、今後の予定といたしましては、8月2日(月)からは、地元のボランティアの方々によるご支援で対応してまいります。
また、それぞれの現地ボランティアセンターは、以下の表の受付終了日をもって、ボランティアの受付けを終了させていただきますのでよろしくお願いします。
○現地ボランティアセンターと受付終了日一覧
・今立町水害ボランティアセンター(TEL:0778-43-1556)=7月30日(金)で受け入れ終了
・美山町水害ボランティアセンター(TEL:07767-4-1061)=8月3日(火)で受け入れ終了
・福井市一乗地区ボランティア受付(TEL:0776-43-2500)=8月4日(水)で受け入れ終了
・福井市水害ボランティアセンター(TEL:0776-34-8275)=8月5日(木)で受け入れ終了
※さばえ災害ボランティアセンターにつきましては、鯖江市(TEL:0778-53-2257)にお問い合せください。
※この情報全体に関する問い合わせ先:福井県水害ボランティア本部ボランティアセンター(TEL:0776-34-4160)
・ViVa!関連ニュース(リンク先等はここで)
新潟福井豪雨で避難生活依然続く
新潟福井豪雨を支援したい!/義捐金等の送り先
新潟・福井豪雨災害支援情報/TVACより
まちづくりのネットワーク的な場をめざして、草の根的なまちづくり情報を整理し、ホームページやメールマガジンで発信している「週刊まちづくり」、通称「週まち」から、今週の情報は、高校の演劇部員たちと、市民や研究者、教育者らが演劇とワークショップを通じて環境問題を考える催し...など。(写真は会場の北区滝野川会館)
※情報の詳細は週まちHPで。
☆☆【今号の週まち】~週刊まちづくり258号より☆☆
まちづくりカレンダー
・Act for the Earth 2004-演劇とワークショップを通じて環境問題を考える-
高校演劇トップクラスの京華学園演劇部と、市民や研究者、教育者らが、演劇とワークショップを通じて環境問題を考える「Act for the Earth 2004」が、8月7日(土)午後1時から、東京の北区滝野川会館で開催されます。
演目は、「ホッチャレ~森と川と鮭と~」が行われるほか、「京華演劇の作り方」、「環境問題の演劇的アプローチ」、「あなたの街にゴミ処理場がやってきた~合意形成体験ワークショップ」の3つのワークショップが行われます。
参加費は、公演協力券(優先券)が一般1000円、大学生500円で、一般券は無料です。問い合わせはAct for the Earth(Email:info@act-earth.org )まで...。
その他のまちづくりカレンダー
・7/31(土)-8/1(日) 「地域の自立と再生をめざす『鳥取自立塾』」
・8/27(金) 「城山・覚王山散策路サインづくり第1回ワークショップ」
・9/29(水) 「平成18年度まちづくりフロンティア2004「これからの都市再生と魅力あるまちづくり」...etc
まちコラム
・神楽坂の郷土史研究家伏見弘という生き方/波瀾万丈な人生と神楽坂学1
☆このほか、週まちリンク集、まちづくり本紹介、などなど、コンテンツ・連載を充実中!
・週刊まちづくりHP
・メールマガジン「週刊まちづくり」の購読は編集部( E-mail:w-machi@machi-shuu.net )まで。
(写真は北区滝野川会館)
日本弁護士連合会(日弁連)はこのほど、「不法投棄の未然防止及び適正解決を徹底するため廃棄物処理法の改正等を求める意見書」を公表しました。その中で、現行の廃棄物処理法制の不十分さが不法投棄が後を絶たない要因であると指摘。抜本的な法改正等が必要であるとする一方で、法改正以外に環境NGOとの連携や廃棄物行政への住民参加の推進が急務であるとしています。
日弁連は意見書の中で、豊島事件などによって、わが国でも大規模な不法投棄による環境破壊が社会的に問題視されるようになったにもかかわらず、その後も大規模な不法投棄事件が頻発しているのは、現行の廃棄物処理法制の不十分さが要因であると指摘。大幅な法改正等が必要であるとしています。
具体的には、廃棄物の定義の見直しや、IT技術の活用によるマニフェスト(管理票)の管理、監視の強化と情報公開制度の確立、住民による都道府県知事への監督権発動申立権の制度化、汚染者負担原則の徹底、汚染調査への専門家の関与や住民参加の確保、自区内処理の原則化、などを定めるべきであるとしています。
また、法改正以外に行われるべき施策として、環境NGOとの連携、廃棄物行政への住民参加の推進、現場行政への監査機関の設置、公益通報者保護制度の積極活用、などをあげています。
消防庁27日発表によると、新潟福井豪雨による福井・新潟・福島の3県を合わせた被害状況は、人的被害では、死者18名、行方不明者3名、重軽傷者20名が報告。一方、住居等の被害については、全・半・一部倒潰合計568棟、床上浸水8415棟、床下浸水32424棟が報告され、浸水による被害だけで4万棟を超えました。また、新潟県で500人以上、福井県で100人以上の人が、依然として避難生活を余儀なくされています。(写真は鯖江市ホームページより)
以下は、消防庁が27日午前10時現在で発表した被害状況です。
・ViVa!関連ニュース(リンク先等はここで)
新潟福井豪雨を支援したい!/義捐金等の送り先
福井でボランティア募集を行っている機関と団体
新潟水害の復旧作業進む/ボランティア受け入れはここで
美山町水害ボランティアセンターが運営スタッフを募集
新潟・福井豪雨災害支援情報/TVACより
新潟で多くのボランティア活躍/JYVA・齋藤事務局長が報告
NPOと行政との協働が本格的している一方で、人口3万人未満の小規模な市区町村ではNPOとの協働が進んでいないことが、内閣府の委託調査の結果から明らかになりました。協働を実施してない市区町村では、NPO に関する情報の不足や、協働になじむ事業が思い当たらないことなどを理由としてあげています。
この調査は、内閣府が2003年度に社団法人日本リサーチ総合研究所に委託して行った「コミュニティ再興に向けた協働のあり方に関する調査」です。
都道府県、市区町村、NPO法人やボランティア団体等を対象に、協働に対する意識や実態を把握することを目的に、2004年2月から3月までアンケート調査を実施しました。
調査によると、都道府県では回答のあった全てでNPOとの協働が行われていて、開始時期は2000年以降が過半を占めています。
また、全ての都道府県で事業委託が行われていて、その内容については、イベント実施、調査研究、専門的な相談事業が多く、分野では「環境保全」、「福祉」、「まちづくり」が多くなっています。
さらに、約半数の都道府県が協働に関する指針・条例等を策定済みで、策定予定を含めると8割に及びます。
一方で、市区町村では、全体の66%で協働が実施されていますが、人口規模が30万人以上の市区町村がほとんどで、3万人未満のところでは36%にとどまっていて、人口規模が小さい市区町村では協働の実施が進んでいない実態が明らかになっています。
協働を実施しない理由としては、「NPO に関する情報が足りない」、「NPO との協働事業になじむ事業が思い当たらない」などが多く挙げられています。
また、NPOからの回答を見ると、協働の達成度合いについては約7割が概ね満足していますが、行政への要望として、対等なパートナーシップの構築や市民活動を促すための広報・普及活動の充実や、公共施設や機材の利用に関する便宜供与などを求めています。
(カット=Fujiko Yoneda)
企業で働いている人にボランティアのことを知ってもらう入門講座「会社員のための『はじめてのボランティア活動ABC』」が、8月20日(金)、27日(金)の両日、東京・千代田区の三井物産本社で開催されます(主催=三井物産、企画運営協力=(社)日本フィランソロピー協会)。福祉や国際協力、環境など、2日間で計17団体を紹介。会社員が日頃触れる機会の少ないボランティアやNPO/NGOとの交流を図ります。(写真は前回の講座から、同協会提供)
日本フィランソロピー協会は、わが国におけるフィランソロピー(社会貢献)活動を活発にし、NPOなどのボランティア活動を支援する団体として、40年以上の活動実績を持っています。
今回の講座は、同協会が行っている「大手町でボランティア入門講座」の一つとして実施するもので、一般企業に務める会社員を主な対象に、ボランティアとは実際に何をするもので、どこに行けばでき、どのような人たちが活動しているのか、などの基本を、ボランティアやNPO/NGOとして実際に活動している17団体によるプレゼンテーションやブース展示などを通して知ってもらうことが目的です。
1月に開催された前回の講座では、定員を超える122名が参加し、企業人のボランティア活動に対する関心の高さが伺えました(写真)。
日程は、2004年8月20日(金)と27日(金)の午後6時30分から8時45分までで、会場は、三井物産本社・地下多目的ホールエリアA(東京都千代田区大手町1-2-1 大手町駅地下道「C5出口」直結 ⇒会場地図)です。
参加は無料。先着順に受け付け、定員は150人です。また、1日のみの参加も受け付けます。問い合わせ・申し込みは同協会( E-mail:v-abc@philanthropy.or.jp 、FAX:03-5252-7585)まで。
○紹介団体一覧
8月20日(金)「『挑戦』するボランティア活動」
財団法人 アイ メイト協会、NPO法人 車椅子社交ダンス普及会、社団法人シャンティ国際ボランティア会、NPO法人 ソフトエネルギープロジェクト、NPO法人 難民支援協会、NPO法人 ハンガー・フリー・ワールド、NPO法人 ぷれいす東京
8月27日(金)「『創造』するボランティア活動」
City Light(シティ・ライツ)、Tokyo de Volunteer、NPO法人 さなぎ達、NPO法人 シニアSOHO普及サロン・三鷹、NPO法人 シャプラニール=市民による海外協力の会、日本民際交流センター、ワンダー・アートプロダクション
両日とも
ちよだボランティアセンター、三井ボランテイアネットワーク事業団、VIVAの会
(この記事で紹介した募集は終了しています=2004年7月30日、同センターHPで確認) 福井豪雨による水害で浸水などの被害を受けた、福井県美山町の美山町水害ボランティアセンターでは、受付などの運営業務を手伝う短期のボランティアスタッフを募集しています。同町ではまた、ボランティアの募集も行っています。
美山町では21日に水害ボランティアセンターが設置されましたが、同県内の他のセンターに比べて運営面で遅れが目立つことから、現在体制を整えています。
今回募集するのは、同センター(美山町町民交流館、住所=足羽郡美山町朝谷島2-12)で、ボランティアの受付業務などの運営を手伝うボランティアスタッフです。募集人数は10名程度で、期間中、毎日5名に活動してもらい、連続して1週間程度の活動を予定しています。
・美山町水害ボランティアセンター
・福井県水害ボランティア本部
・美山町
・福井県
さまざまな社会問題をテーマにした映像をインターネットで提供している"OurPlanet-TV"のレギュラー番組"Planet-EYES"。今回は、6月20日の「世界難民の日」に、日本で暮らす難民の人々が集って開かれたフットサル大会の模様と背景を描いた"One Ball, No Border”~「世界難民の日」フットサル大会~です。
視聴はOurPlanet-TVのサイトで。
去る6月20日の「世界難民の日」に、日本で暮らす難民の人々が集いフットサル大会が開かれた。参加したのは、アフガニスタンやイランなど様々な国から逃れてきた難民たち。多くは正式に難民認定を受けておらず、収監や強制送還の不安を抱えている。大会の模様を通して「難民鎖国」日本で暮らす彼らの現実を伝える。
○「One Ball, No Border~『世界難民の日』フットサル大会~ 企画:古屋徹、撮影:若尾康之・近藤剛
・ViVa!関連ニュース
6/20世界難民の日特集/各地で待遇改善求めるキャンペーン(2004/06/13)
・OurPlanet-TV
OurPlanet-TVは、大手メディアが扱わない問題や事柄などをインターネット配信している独立系映像メディアで、国内外の専門ジャーナリストが作成したフィルムを提供するだけでなく、アマチュアが撮影した映像を配信可能な作品に仕上げたり、市民の企画を形にしたりするサポートなどを行っています。また、映像記者やキャスターの養成のほか、ワークショップなど、多岐にわたる活動に取り組んでいます。
(情報・写真提供=OurPlanet-TV)
総務省は今月23日、「行政立法手続に関する意見募集」を開始しました。同省が現在改正作業を進めている行政手続法の改正に関して意見を求めるもので、法律の制定や改廃に市民の意見を反映する手続きである「パブリック・コメント」の制度化も視野に入れ、1ヶ月間意見を募集します。
行政が許認可や指導を行う際の手続きを定めた行政手続法は、3月に閣議決定された規制改革・民間開放推進3か年計画で速やかに見直しを行うこととされ、総務省は行政手続法検討会(座長=塩野宏・東亜大学通信制大学院教授)を設置して検討を進めています。
今回の改正では、規制の策定・改廃に先立って政省令などの具体案を公表し、市民からの意見を集めて政策決定の参考にするパブリック・コメントを同法に盛り込んで制度化することが焦点となっていて、11月にも意見がとりまとめられる予定です。
意見の送り先は「総務省行政管理局行政手続室意見募集担当」宛で、電子メール( E-mail: pub-com@soumu.go.jp )、FAX(03-5253-5354)、郵便(住所=〒100-8926 東京都千代田区霞が関2-1-2中央合同庁舎第2号館)のいずれかで、8月23日(月)18時(必着)まで受け付けます。
問い合わせは上記連絡先か、同省行政管理局行政手続室(TEL:03-5253-5111・内線5349)まで電話で(電話での意見受付は行いません)。
・総務省「行政立法手続に関する意見募集」
・行政立法手続等の論点案(PDF:52KB)
・現行のパブリック・コメント手続に関連する代表的論点
・ViVa!関連ニュース
政府、行政手続法見直しの検討本格化/パブコメ制度化も視野に(2004/07/08)
・行政手続法検討会のページ(総務省)
・パブリック・コメントのページ(電子政府の総合窓口)
・行政手続に関する共通的な制度の案内(総務省HP)
・規制の設定又は改廃に係る意見提出手続(閣議決定本文)
・パブリック・コメント手続の施行状況調査の結果
・法令データ提供システム(行政手続法本文を検索できます)
日本、中国、韓国の環境情報を発信している「東アジア環境情報発伝所」が伝える、最新ニュースをヘッドラインで紹介。今回は、資金調達能力を高めようと努力する、中国各地のNGOが抱える課題に関する話題などです。
詳細は下記の同発伝所ホームページで。
<中国発>
・資金調達と資源開発―中国NGOの課題
7月初旬、中国各地のNGO代表者たち20余名は、中国国際民間組織協力促進会(CANGO)が主催した「資金調達と資源開発」研修セミナーに参加した...。
現在、中国に対する国際的な資金援助は次第に減少している。このため、NGOが自国内で資金を調達する能力を高めることは、今期の研修の主な目的の1つである...。
・省エネ電球で年間2000億キロワット時の節電に
・突然の豪雨、都市建設への試練
<韓国発>
・心痛める光陽市民の実情がお分かりですか?-ポスコ本社前で広告パロディーパフォーマンスを開いて
・地球と生きる方法「女性が変える新しい文化」
<日本発>
・集中豪雨であいつぐ水害―求められる対策の見直し
・さまよえる日本の放射性廃棄物
・日中韓環境情報3言語サイト“ENVIROASIA”
新潟・福井豪雨によって大きな被害を受け、今も復旧作業が続けられている新潟県と福井県に対して、「義捐金を送りたい」、「ボランティアの活動資金を寄付したい」という声が高まっています。各地域で義捐金や活動支援金を受け付けている窓口を紹介します。(写真は三条市ボランティアセンター=TVACのホームページより)
<新潟県>
■震災がつなぐ全国ネットワーク・ボランティア活動支援金の呼びかけ
各地域の現場のボランティアセンターでは、活動資金が枯渇しています。震つな事務局では、ボランティア活動支援のための募金を呼びかけます。
・ボランティア活動支援金(新潟県豪雨災害・ボランティア活動支援金)
・金融機関および口座番号:
郵便局 00920-7-75997
・加入者名:震災がつなぐ全国ネットワーク
※通信欄に「新潟豪雨災害」と明記してください。
■新潟県共同募金会・新潟県梅雨前線豪雨被害義援金
・募集期間:10月13日(水)まで
・金融機関および口座番号:
第四銀行 白山支店/普通口座:1579383
郵便局 00630-5-14477
・口座名義:社会福祉法人新潟県共同募金会
※通信欄に「新潟県梅雨前線豪雨被害」と明記してください。
※振込手数料:第四銀行各本支店における窓口での振込は無料(窓口設置の電信振込依頼書が必要)。上記以外の他行からの振込は有料。
☆現金書留による義援金の送金について 〕
〒950-0994 新潟市上所2-2-2号 新潟ユニゾンプラザ内
社会福祉法人新潟県共同募金会 宛
※送金手数料免除扱い。宛名のところに「救助用」と記入。(現金書留による送金受付は8月15日まで)
■日本赤十字社新潟県支部・新潟県梅雨前線豪雨被害義援金
・募集期間:10月13日(水)まで
・口座番号:
郵便局 00650-6-1050
・口座名義:日本赤十字社新潟県支部
※通信欄に「新潟県梅雨前線豪雨被害」と明記してください。
※振込手数料:郵便局窓口での取扱いの場合は振替手数料免除。
■新潟県
・募集期間:10月13日(水)まで
・金融機関および口座番号
第四銀行県庁支店/普通口座:1248336
北越銀行県庁支店/普通口座:241050
大光銀行新潟支店/普通口座:2214093
新潟県信連本店 /普通口座:0001888
郵便局 00500-8-33
・口座名義:新潟県災害対策本部
※振込手数料:上記銀行の同一行各本支店における窓口振込は無料(ATMやインターネットバンキング利用の場合有料)。上記以外の他行からの振込は有料。
■三条市・7・13水害義援金受付
・募集期間:10月15日(金)まで
・金融機関および口座番号
第四銀行三条支店 普通口座:1376875
郵便局 00580-2-666
・口座名義:三条市7・13水害義援金代表者
※手数料は無料。市役所会計課でも受け入れます(8:30~17:15)。
■見附市
・金融機関および口座番号
北越銀行 見附支店 普通口座:569068
・口座名義:見附災害ボランティアセンター
■長岡市・義援金
・金融機関および口座番号
北越銀行 長岡市役所支店 普通口座:117473
大光銀行 本店 普通預金:2182470
郵便局 00570-0-990
・口座名義:長岡市水害対策本部
※郵便局では窓口から振り込む場合は手数料が無料になります。
<福井県>
■福井県共同募金会・福井豪雨災害義援金
・募集期間:8月31日(火)まで
・金融機関および口座番号
福井銀行 学園出張所支店/普通口座:1154036
郵便局 00750-4-350
・口座名義:社会福祉法人福井県共同募金会
※通信欄に「福井豪雨災害義援金」と明記してください。
※振込手数料:福井銀行各本支店における窓口での振込は無料(窓口設置の電信振込依頼書が必要)。上記以外の他行からの振込は有料。
☆現金書留による義援金の送金について
〒910-0026 福井市光陽2-3-22 社会福祉法人福井県共同募金会 宛
※送金手数料免除扱い。宛名のところに「救助用」と記入。
■日本赤十字社福井県支部・福井豪雨災害義援金
・募集期間:8月31日(火)まで
・口座番号:
郵便局 00770-6-2000
・口座名義:日本赤十字社福井県支部
※通信欄に「福井豪雨災害義援金」と明記してください。
※振込手数料:郵便局窓口での取扱いの場合は振替手数料免除。
今月17日から翌18日に発生した福井豪雨による水害に見舞われた福井県では、自治体、消防と県内外から駆けつけたボランティアによる復旧作業が進められていますが、泥のかき出しや水害ごみの処分に現地では苦戦する毎日が続いています。ボランティア募集を行っている機関と団体をご紹介します。(写真は鯖江市で復旧作業に取り組む人たち=鯖江市ホームページより)
■福井県水害ボランティア本部(福井県ボランティアセンター)
電話:0776-24-4987 ファックス:0776-24-4187
住所:〒910-8516 福井市光陽2-3-22 福井県社会福祉協議会内
■今立町水害ボランティアセンター
電話:0778-43-1556 ファックス:0778-43-1320
(受付時間=9:00~16:00)
■鯖江市ボランティア受付
電話:0778-53-2257(受付時間=9:00~19:00)
■福井市ボランティア受付
電話:0776-20-5105 ファックス:0776-20-5391
(受付時間=9:00~19:00)
■その他一般情報
・福井県のホームページ
・震災がつなぐ全国ネットワーク
・福井県社会福祉協議会
今月12日から降り続いた新潟・福島豪雨で大きな被害を受けた新潟県では、現在地元の自治体や消防などに加えて、ボランティアによる復旧作業が進められています。現地でボランティアの受け入れを行っている機関と団体をご紹介します。(写真は山積みにされた水害ごみ=21日、三条市ホームページより)
■新潟県災害救援ボランティア本部(新潟県ボランティアセンター)
電話:025-281-5527 ファックス:025-281-5529
住所:〒950-8575 新潟県新潟市上所2-2-2 新潟ユニゾンプラザ3階
■三条市災害ボランティアセンター
電話:0256-33-8580
(ボランティアしたい方専用※他の番号にはかけないでください)
ファックス:0256-33-8575
住所:三条市東本成寺2-1 三条市総合福祉センター内
■中之島町水害救援ボランティアセンター
電話:0258-66-3392 ファックス:0258-66-3403
所在地:中之島町町民文化センター隣の町民体育館
■見附市市民交流センター・ネーブルみつけ
電話:0258-62-7801 ファックス:0258-62-7810
(受付時間=9:00~16:00)
■長岡市災害ボランティアセンター(長岡市社会福祉協議会)
→終了、中之島町の支援へ。
■その他一般情報
・新潟県庁防災局
・ケンオー・ドットコム
・震災がつなぐ全国ネットワーク
・東京ボランティア・市民活動センター(TVAC)
環境に関心のある若者が全国から集う「8月ギャザリング」(主催=全国青年環境連盟<エコ・リーグ>)が、8月20日(金) から24日(火)の5日間、京都の府立るり渓少年自然の家で開催されます(終了しました)。
エコ・リーグは、1994年に発足したネットワーク型の環境NGOで、10代から20代の青年を中心に、約2000人のメンバーを擁しています。
ギャザリングは、エコ・リーグのメンバーを始めとする若者が集まって、情報交換や思いなどを伝え、話し合う場としてほぼ毎年開催しています。
今年は、日本各地の環境問題の現実を知る「列島環境サミット~NOW~」や、企業が取り組んでいる環境対策と就職情報を知る「魚河岸環境企業市場」を始め、環境図書館やスキルアップトレーニングなどさまざまな企画が催される予定で、環境に興味がある学生や社会人などが全国から約300人集合する見込みです。
参加料金は、大学生と会員が全日参加で25000円(高校生2000円引き、社会人2000円増し)で、申し込み締め切りは8月8日(日)です。また、各種割引が用意され、早期申込割引の締切日は7月31日(土)。
さらに、遠方からの参加者には交通費の補助プログラムもあります。申し込みは専用ページから。
・エコ・リーグ(全国青年環境連盟)
・全国8月ギャザリング実行委員会
・VIVA!関連記事
全国8月ギャザリング
環境就職進路相談会(2003/2/12掲載)
環境系若手社会人ギャザリング(2003/7/5掲載)
兵庫県でNPOへのICT(情報通信技術)支援を行っている「ひょうごんテック」は、NPO向けの使用済みパソコン(PC)寄贈プログラムをこのほど開始しました。東京のNPO法人イーパーツと連携して行うもので、現在、PCの寄贈を希望する団体を募集しています。
ひょうごんテックは、兵庫県を中心に、NPOなどの市民団体に対して、人材育成などのICT(情報通信技術)支援を行うことを主な目的に、ひょうご市民活動協議会技術支援ワーキンググループを母体に6月に神戸で発足しました。
今回実施する「ひょうごんテック eparts リユースPC寄贈プログラム」は、神戸・阪神間に拠点を置く市民活動団体のうち、財政面などの諸事情で情報化の遅れている団体を対象に、デスクトップ型またはノート型のPCを寄贈するもので、リユースPCの寄贈を推進している東京のNPO法人イーパーツとの連携で実現しました。
公募期間は8月10日(火)までで、寄贈されるPCは、セルロン400MHzクラス以上のデスクトップまたはノート型のリユースPC合計10台です。
詳細な条件や申し込み方法についてはホームページで。
(情報提供=吉野太郎/ViVa!コンテンツサポーター)
さまざまな社会問題をテーマにした映像をインターネットで提供している"OurPlanet-TV"のレギュラー番組"Planet-EYES"。今回は、日本軍が投棄した毒ガス兵器により、今も深刻な被害が出ている中国の現状を取材したドキュメンタリー「にがい涙の大地から」のシネマレビューです。上映情報も。
視聴はOurPlanet-TVのサイトで。
戦時、日本軍が投棄した毒ガス兵器。その数は70万発~200万発にのぼる。今も中国の大地に眠っているその毒ガス兵器によって、今もなお、工事現場などで多くの死傷者が出ている。深刻な被害の現状をつぶさに取材した映画監督の海南友子さんをゲストに招き、話を伺う。
○「にがい涙の大地から」 ゲスト:海南友子さん(映画監督)、進行:宮原理恵(OurPlanet-TV)
< 「にがい涙の大地から」上映会情報 >
・東京 2004年7月30日(金)18:30~
東京ウイメンズプラザホール(青山、地下鉄・表参道下車 徒歩7分 )
当 日 大人 1000円 学生・60歳以上 800円
前売り券 大人 800円 学生・60歳以上 650円
※上映会に関する問い合わせはE-mail: info@kanatomoko.jp まで
・海南友子のWebsite
映画監督、海南友子さんのオフィシャルホームページ。ドキュメンタリー映画「にがい涙の大地から」や、「マルディエム彼女の人生に起きたこと」などの上映会情報を始め、自主上映に関する相談やノウハウも提供している。
・OurPlanet-TV
OurPlanet-TVは、大手メディアが扱わない問題や事柄などをインターネット配信している独立系映像メディアで、国内外の専門ジャーナリストが作成したフィルムを提供するだけでなく、アマチュアが撮影した映像を配信可能な作品に仕上げたり、市民の企画を形にしたりするサポートなどを行っています。また、映像記者やキャスターの養成のほか、ワークショップなど、多岐にわたる活動に取り組んでいます。
(情報・写真提供=OurPlanet-TV)
まちづくりのネットワーク的な場をめざして、草の根的なまちづくり情報を整理し、ホームページやメールマガジンで発信している「週刊まちづくり」、通称「週まち」から、今週の情報は、まちづくりの政策コンペ「まちコン」が全国からアイディア募集中、...など。
※情報の詳細は週まちHPで。
☆☆【今号の週まち】~週刊まちづくり257号より☆☆
まちづくり伝言板
・まちづくりの政策コンペ「まちコン」、全国からアイディア募集中!
「まちコン」は、地域が抱える様々な問題の解決策を、コンペ形式でみんなで考えていくという“まちづくりイベント”です。
今年は岐阜市の中心市街地(柳ヶ瀬地区)の空洞化問題をテーマに開催しますが、ただ今、岐阜のまちの活性化に向けたアイディアを全国から募集中です。
コンペでアイディアを競うだけでなく、地元の人と他の地域の人が意見交換をしながら、新たな価値を創造していくことを目的としているユニークなイベントです。
個人でもチームでも応募できます。締め切りは8月15日(日)になりますのでお早めに...。
・まちコン
まちづくりカレンダー
・8/1(日) 「地域通貨で問題解決-地域通貨の底力」-上尾ビレッジカフェ Vol2 第2回公開学習会『地域通貨で問題解決-ゴミ問題』
・8/5(木) 都市再生のための地域力整備に関する調査報告会&シンポジウム「都市再生のための地域力とは?」
・8/6(金) 神楽坂まちづくり住まいづくり塾/第2回文学芸能夜話・特別ワークショップ「楽しくて、わくわかる能楽入門」...etc
まちコラム
・神楽坂の新内節浄瑠璃の人間国宝鶴賀師匠は、自殺者や心中を増やすだろうか 2
☆このほか、週まちリンク集、まちづくり本紹介、などなど、コンテンツ・連載を充実中!
・週刊まちづくりHP
・メールマガジン「週刊まちづくり」の購読は編集部( E-mail:w-machi@machi-shuu.net )まで。
(写真は柳ヶ瀬地区の商店街=官邸HPより)
新潟・福井豪雨により被害を受けた地域へのボランティア派遣や物資の提供、義捐金の申し出などの災害支援情報を、東京ボランティア・市民活動センター(TVAC)が提供しています。
下記はTVACのページからのばっすいです。
○新潟・福井豪雨災害支援情報(2004年7月12日~、7月21日更新)
7月12日から7月13日にかけて、活発な梅雨前線の影響によって新潟県中越地区を中心に集中豪雨が発生し、各地で土砂災害や河川の氾濫、床上・床下浸水などの被害が生じています。また、7月17日から18日にかけての集中豪雨では、福井県でも被害が発生しています。
現在、新潟県ボランティアセンター(新潟県社会福祉協議会)と福井県ボランティアセンター(福井県社会福祉協議会)がそれぞれ、災害ボランティアセンターを設置して活動を行っています。また、県内の被害市町内でも災害ボランティアセンターが設置されて活動を行っています。
・東京ボランティア・市民活動センター(TVAC)「ボラ市民ウェブ」
各地でのボランティア受付窓口、活動資金など義捐金の振込先、援助物資の送り先などの情報をまとめています。「単独行動厳禁」、「自動車の使用自粛」、「ボランティア保険への加入」、など、支援する側の心得も紹介しています。
※この災害の正式名称は「平成16年7月新潟・福島豪雨」「平成16年7月福井豪雨」(気象庁発表)ですが、東京ボランティア・市民活動センターでは、災害ボランティア支援活動が一定規模で展開される地域の情報発信を行っているため、便宜上「新潟・福井豪雨災害」の名称を使用しています。
(社)日本青年奉仕協会(JYVA)の齋藤信夫事務局長は17日、新潟・福島豪雨で大きな被害を受けた新潟県に赴き、中之島町の水害救援ボランティアセンターで支援活動を行いました。齋藤氏はJYVAのホームページで、県内外から現地入りした多くのボランティアが活躍しているとする一方で、「ゴミの山で道路が使えないところでは悪臭も漂っている」と報告しています。
齋藤信夫氏の現地レポートは JYVAのホームページで。(下記はばっすい)
「・・・ 連休最終日には1,600名のボランティアが早朝の受付開始前から待機。多くは周辺の企業、労働組合、学校、同好会、大学などで組織した団体単位のグループであった。中には一輪車やスコップなどを持参しているグループもあり、少ない機材なので大助かりである。
県外からは自己完結型で栃木、福島、埼玉、東京からもボランティアが駆けつけていた。
運営組織のサポーターとして「震災がつなぐ全国ネットワーク」のメンバーや過去の災害の被災地であった市町村の社会福祉協議会、JCからも応援があった・・・。」
・(社)日本青年奉仕協会(JYVA)
・震災がつなぐ全国ネットワーク
・新潟県社会福祉協議会
・中之島町災害ボランティアセンター
・三条市災害ボランティアセンター
・見附災害ボランティアセンター
・長岡市社会福祉協議会
ViVa!のボランティア・イベント情報コーナーに皆様から寄せられた投稿から選りすぐりの情報を紹介。今回は、デイサービスや買い物の手伝い、親睦旅行、電動車椅子サッカーチームのスタッフ募集など、保健・医療・福祉などのヘルスケア関係のボランティア募集をお届けします。
○電動車椅子サッカーチームのボランティアスタッフ募集/千葉県/随時・任意/電動車椅子サッカーチーム「ウイニングフェニックス」
・・・電動車椅子サッカーは、バスケットコートと直径50cmの特大サッカーボールを使い試合をするスポーツです。練習や試合時の、選手達の身の回りの手伝いや、選手の自家用車やリフト車の運転などを行うボランティアスタッフを募集しています。
○買い物時の外出援助ボランティア募集/埼玉県/2004-8-22(日)/越谷プロジェクト
・・・埼玉県越谷市近郊に在住する心身に障害のある若者達(主に越谷養護学校や越谷西養護学校の在校生またはOB)の買い物などの際の外出援助を行っています。
○デイサービス八幡山でのボランティア募集/東京都/随時・任意/株式会社ケアサービスデイサービスセンター八幡山
・・・専門技術の披露(音楽、踊り、作品)から、ご利用者様とのお話し相手まで、明るく、楽しいデイサービス作りのお手伝いをして下さる方をお待ちしてます。
○第25回「ふれあいひろば」ボランティア募集! /大阪府/2004-10-17(日)/ふれあいひろば実行委員会
・・・10月17日に、内容 平和と福祉のまつり、ふれあいひろばを通り開催します。
○病院内の喫茶店でボランティアさんを募集/東京都/2004-7-17(土)/新樹会
・・・精神病院の喫茶店でのボランティアです。ゆったりとした中で、メンバーさんと楽しく話をしながら過ごしませんか。
○ボランティア募集中です/神奈川県/2004-7-31(土)/グループホーム「ふれんど菅田」
・・・毎年2回年末と夏に、共同スペースの掃除をしていますが、自分たちでやるのには困難があり、一緒に手を貸してくれる人が必要です。
○障害者と宿泊交流会/東京都/2004-9-11(土)~9-12(日)/社会福祉法人かがやけ福祉会
・・・屋外オリエンテーリングや、室内ゲーム等のレクリエーションをしながら利用者とボランティアとの交流をはかるプログラムです。
○夏の旅行 ボランティア募集/東京都/2004-9-2(木)~9-3(金)/社会福祉法人あいのわ福祉会足立区大谷田就労支援センター
・・・障害をもつメンバーと一緒にみんなで楽しんで2日間を過ごしましょう。今年は千葉の房総半島方面に行きます。
○ボランティア募集~できることから始めてみませんか?~/東京都/随時・任意/特別養護老人ホーム西が丘園
・・・シーツ交換・将棋の相手・お化粧・レクリエーション補助・縫い物・お掃除など。また、舞踊、音楽等(特技)を披露して頂ける方々からのご連絡もお待ちしています。
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福井豪雨で大きな被害を受けた福井県で、県、県社協、福井青年会議所で構成される「福井県水害ボランティア本部」が設置されました。同本部では、人材調整や物資の受入、送り出し、情報の受発信、資金の調整、などを行っていますが、今立町ではボランティア登録者が不足している状況が続いています。また、池田町の一部地域が孤立し、救助作業が続いています。(20日午後0時10分時点の情報、写真は18日、鯖江市の被災状況=鯖江市HPより)
福井県水害ボランティア本部は、県(男女参画・県民活動課)と福井県社協、福井青年会議所で構成。
主な活動として、1)支援に係る人材の調整、2)物資の受入・送り出し調整、3)情報の受発信、4)活動資金の調整等、を行っています。
現在、今立町でボランティア登録者が不足しているため募集を行っています。
一方、池田町ではがけ崩れのために県道が寸断され、避難の指示が出されましたが一部地域が孤立し、72戸・147人が取り残されています。
取り残された人の中にはお年寄りが多く、現地では県の防災ヘリと地上からの救助作業が進められています。
○福井県水害ボランティア本部
福井市光陽2丁目3-22 (福井県社会福祉協議会内)
TEL 0776-24-4987、FAX 0776-24-4187(受付時間9:00~20:00)
・福井県社会福祉協議会
・ViVa!関連ニュース
福井豪雨に関する災害ボランティア受入情報等
7月17日から翌18日に発生した福井豪雨による水害で大きな被害を受けた福井県は19日、これまでの被害状況を公表しました。それによると、19日午後7時現在で死者3名、行方不明者2名、重軽傷者8名が出ているほか、全・半壊した家屋は178軒に及び、床上・床下浸水した家屋は多数ある見込みです。県や県下の自治体では、災害ボランティアの受入窓口などに関する情報を提供しています。
○被害市町村の現地ボランティアセンター(福井県公表資料より、2004年7月19日午後5時現在)
・今立郡今立町=今立町水害ボランティアセンター(TEL:0778-43-1556、FAX:0778-43-1320、受付時間=9:00~16:00)
・福井市=福井市ボランティア受付(TEL:0776-20-5105、FAX:0776-20-5391、受付時間=9:00~19:00)
・鯖江市=鯖江市ボランティア受付(TEL:0778-53-2257、受付時間=9:00~19:00)
※美山町等の現地ボランティアセンターの開設については準備中のため下記サイトでチェックしてください。
○福井県水害ボランティア本部(福井県社会福祉協議会内)
TEL:0776-24-4987 FAX:0776-24-4187 (受付時間 9:00~20:00)
・震災がつなぐ全国ネットワーク(震つな)
・レスキューストックヤード
・ふくい災害ボランティアネット
・全国社会福祉協議会/地域福祉・ボランティア情報ネットワーク
・福井県
・福井市
・鯖江市
・国土交通省防災情報
・気象庁
容器包装のリサイクルや排出抑制に関する、環境NGOによる提言活動などが活発化しています。グリーンピース・ジャパンは、ビール容器のペットボトル化について、メーカー大手5社に対して公開質問状を送付、一方、FoE Japanは、大手コーヒー店に、客が店内でコーヒーなどの飲料を飲む時には、使い捨て容器を勧めないよう要望しました。このほか、容器包装リサイクル法の改正を求める動きも新たな展開を見せています。(写真は漂流ごみに含まれていた容器包装=記事とは関係ありません)
国際環境保護団体グリーンピース・ジャパンはこのほど、アサヒビール、キリンビール、サッポロビール、サントリー、オリオンビールのビールメーカー大手5社に対して、ビール容器のペットボトル化についての公開質問状を送付しました。
この質問状は、アサヒビールがビール用のペットボトルを開発し、今年中に新商品を販売するとの発表を今月行ったことを受けて、ペットボトル化が廃棄物の増加やエネルギーの非効率利用につながるのではないかと懸念したグリーンピースが、実態を調査するために送ったもので、7つの質問からなります。
回答期限は7月26日(月)で、グリーンピース・ジャパンでは回答をホームページで公開する予定です。
一方、国際環境NGOのFoE Japanは、脱・使い捨て社会プロジェクトの一環として、日本国内に500店以上の店舗を持つスターバックスコーヒーに、店内でコーヒーなどを飲む客には使い捨て容器に入れずに、マグカップなどのリユース容器に入れて提供するよう要望するキャンペーンを開始しました。
具体的には、キャンペーンに賛同する市民に、同社の本社に手紙や電子メールを出すことや、店の従業員に伝えること、周りの人に伝えてもらう、などの行動を呼びかけています。期間は9月30日まで。
また、容器包装リサイクル法の改正を求める全国ネットワーク事務局では、先月閉会した国会や地方自治体へのアクションを今後につなげていくために、運営委員会の下にプロジェクトチームを置いて改正案の検討を始めるほか、各種審議会等への参加、超党派の議員立法による法改正に関する働きかけ、などを行っていく方針を固めました。
容器包装リサイクル法は、リサイクルのための収集を税金で負担して行っているため、市民はごみが減らないのに税負担ばかりが大きい不公平感を持つようになっています。
また、分別収集を実施する市区町村では、収集体制の整備やプラスチックの圧縮・梱包・保管を行う施設整備等により財政が圧迫され、経済的負担が大きくなっているなど制度的な問題があるため、市民団体のみならず全国の市町村などからも改正を求める声があがっています。
次回市民案作成プロジェクトチームの会合は7月29日(木)午後6時30分から、同ネットワーク事務所で行われます。(写真は同ネットがアースデイ等で披露した「容器包装マン」)
・グリーンピース・ジャパンのプレスリリース
・グリーンピース・ジャパンの公開質問状本文
・Foe Japanのキャンペーンホームページ
・容器包装リサイクル法の改正を求める全国ネットワーク
・VIVA!関連ニュース
容リ法改正ネットが衆参両院に請願署名提出/93万人超える
容リ法改正求める街頭アクション、市民ネットが6日に渋谷で
アースデイ東京2004レポート・03
神奈川ゆめコープは、「わくわく創造パートナーズ」(市民活動支援金)の募集を開始しました。福祉や環境、コミュニティなど、地域の個性や魅力、活力づくりにつながる市民活動を応援するもので、同コープの組合員でなくても応募できます。上限は30万円で、8月20日締め切りです。
わくわく創造パートナーズは、市民活動団体の事業活動の充実・発展を助けるために神奈川ゆめコープが行っている支援制度で、神奈川県内を中心に活動する市民活動団体を組合員に紹介し、ネットワークすることで、地域社会づくりを拡大していくことが目的です。
特徴は、神奈川県を主たる活動エリアとしていれば同コープの組合員でなくても応募できること、選考前に全応募団体を10万人に向けて紹介する情報公開方式の採用、組合員と有識者それぞれの視点を取り入れた選考方式、などです。個別支援額の上限は30万円で、1団体につき連続2回までの支援が可能。10月に支援先団体が決定されます。
地域に貢献する非営利の市民活動団体であれば応募資格は特にありませんが、10月24日(日)にパシフィコ横浜で開催される神奈川ゆめコープ5周年記念イベント」(仮称)への参加が条件です。
申し込み、問い合わせは同コープ事務局( E-mail: wakuwaku@pal.or.jp 、TEL: 045-470-4172 )まで。申込書はHPからもダウンロードできます。
・神奈川ゆめコープ
・ViVa!関連記事
神奈川ゆめコープ市民活動支援金「わくわく創造パートナーズ」募集
原子力に代わるエネルギーシステムに関する調査研究などの事業を、産業界から独立して行っている特定非営利活動法人原子力資料情報室(CNIC=Citizens' Nuclear Information Center)の新着情報をヘッドラインでお届けします。今回は、データ隠しが明らかになり紛糾している「長計策定会議」第3回会議への意見と提案のほか、「原子力市民年鑑2004」刊行、などです。
詳細はCNICのサイトで。
○最新ニュース(新着情報)
長計策定会議第3回会議への意見と提案 (2004-7-15、16に追加あり)
「...これまで原子力に関連する主な隠蔽や改ざん事件は多く報道されており、その多くが内部告発によって明らかにされています。都合の悪い情報を操作して『ブルドーザーのように』原子力政策を押し付けてきたことへの反省とそれを正すことを抜きにしては、その「信頼回復」はとうてい望めないと考えます...」
「原子力市民年鑑2004」刊行 (2004-7-16)
電気事業分科会への要請書(コストから原発を考えるプロジェクト) (2004-7-15)
玄海原発におけるプルサーマル大事故の被害予測 (2004-7-14)
原子力長計策定会議日誌(第二回2004.7.8) (2004-7-13)
・原子力資料情報室(CNIC)
・内閣府原子力委員会/原子力長期計画のページ
新潟・福島豪雨で大きな被害を受けている新潟県の中越地方では、18日午後、ようやく大雨・洪水などの警報がほぼ解除されました。しかし、三条市内で引き続き避難勧告が発令されているほか、現地では水害の後遺症による被害が続々と報告されていて、地元自治体や消防に加えて、ボランティアが現地入りして復旧作業に取り組んでいます。(18日午後5時56分時点の情報、写真は三条市内の様子、15日=三条市HPより)
18日午後5時56分、新潟地方気象台の発表による警報・注意報等の状況は以下の通りです。
<下越>
新潟地域 洪水注意報
五泉地域 洪水注意報
<中越>
長岡地域 洪水注意報
三条地域 洪水注意報
・速報=ケンオードットコム
三条・燕・県央の情報を提供。現地の情報や写真が速報で多数アップされています。
・速報=三条市災害ボランティアセンター
7/17(土)からボランティアの募集を行っています。(開設時間はAM9:00からPM4:00まで、ボランティア受付時間はAM9:00からPM1:00まで)
・ViVa!関連ニュース
新潟県内に依然大雨洪水警報、住民の避難続く(2004-07-18)
新潟豪雨災害でボランティア本部設置、義捐金受付も(2004-07-17)
日本赤十字社が新潟県への豪雨被害義援金の募集開始(2004-07-16)
新潟地方の豪雨災害で日本赤十字社が救援物資の搬送など開始(2004-07-14)
今月12日に発生した新潟・福島豪雨で大きな被害を受けた新潟県中越地方は、17日から引き続き激しい雨に見舞われ、同日午後5時に大雨・洪水警報などが出されました。また、三条市や中之島町などでは再び警戒水位を突破し、一部で避難指示が出され、住民が避難しています。(18日午前5時37分時点の情報)
18日午前4時51分、新潟地方気象台の発表によりますと、警報・注意報が出されているのは次の地域です。
新潟地域=洪水警報/大雨注意報
岩船地域=大雨、洪水警報/雷注意報
新発田地域=大雨、洪水警報/雷注意報
五泉地域=大雨、洪水警報/雷注意報
中越=大雨、洪水警報/雷注意報
上越=大雨、洪水注意報
佐渡=大雨,洪水注意報
○関連リンク
・震災がつなぐ全国ネットワーク事務局
「新潟県の大雨について」を随時発行・掲載しています。
・レスキューストックヤード
現地に資機材を届けています。現地の様子のリポートが掲載されています。
・全国社会福祉協議会/地域福祉・ボランティア情報ネットワーク
「新潟・福島豪雨 災害ボランティア情報」を随時発行・掲載しています。
・新潟県社会福祉協議会
・日本赤十字社
日本赤十字社の取り組みを紹介しています。義捐金も受け付けています。
・ケンオー・ドットコム
インターネットで三条・燕・県央の情報を提供するサイト。現地の情報や写真が多数アップされています。
・新潟日報ホームページ
地元紙。地元団体の義援金等の募集を含めて現地の詳しい状況が随時リポートされています。
・三条市
ホームページを特設ページにして被害状況などを提供しています。
・新潟県庁防災局
最新の被害状況等を提供しています。
・気象庁
・第九管区海上保安本部
新潟県からの要請で7月13日から航空機や潜水士等を出動させ、孤立者の救助や状況調査を実施しました。災害と救助の模様がレポートされています。
(情報収集協力=JCAFE事務局)
内閣府がこのほど公表した、特定非営利活動促進法(NPO法)に基づく申請受理数と認証数、不認証数によると、国と都道府県により認証されたNPO法人の数は6月30日までの累計で17424法人となりました。一方、国税庁が認定する認定NPO法人は24団体と、税制優遇の対象となる法人は依然としてわずかです。
内閣府の公表資料によると、6月30日までに受理された申請数は19025件で、そのうち17424法人が認証されました。
都道府県で最も認証数が多いのは東京都の3465団体で、大阪府の1392団体、神奈川県の1010団体、北海道の656団体がこれに続き、内閣府による認証数は1547団体です。
また、NPO法人の数が少ないところは、鳥取県が66団体、島根県が69団体と、都道府県による差が激しいことがわかりました。
一方で、NPO法人に寄附をした人に税制優遇をする認定NPO法人制度に基づいて、国税庁から認定されたNPO法人は6月24日現在で24団体と依然わずかで、同制度のさらなる改善が期待されます。
・内閣府/NPOのホームページ
・国税庁/認定NPO法人制度
(カット=Fujiko Yoneda)
日本、中国、韓国の環境情報を発信している「東アジア環境情報発伝所」が伝える、最新ニュースのヘッドラインを紹介。今回は、韓国の京畿道で行われた、絶滅危機鳥類の「クロツラヘラサギ」の帰還イベントに関する話題などです。
詳細は下記の同発伝所ホームページで。
<韓国発>
・瀕死状態で救助された絶滅危機鳥類“クロツラヘラサギ”帰還イベント
環境連合によると、京畿道江華南端の干潟で、麗水で救助された国際的絶滅危機鳥類、天然記念物第205号に認定されているクロツラヘラサギ全世界―K39(オンヌリ-K39)を自然に帰還させるイベントが、文化財庁と江華郡の共催で行われ...。
・韓国原子力研究所 放射能漏れ事故隠ぺい疑惑
<日本発>
・市民の足、地方鉄道の存続のために
~「万葉線」「えちぜん鉄道」「北勢線」の存続成功事例に学ぶ
・鳥取環境大学生による、環境に優しい不耕起栽培
<中国発>
・出産間近のチベットカモシカ2000頭の“渡河”作戦に成功
・省エネ電球で年間2000億キロワット時の節電に
・日中韓環境情報3言語サイト“ENVIROASIA”
(地図=京畿道ホームページより)
今月13日の豪雨で大きな被害を受けた新潟地方への緊急援助に関連して、新潟県社会福祉協議会ボランティアセンター内に県災害救援ボランティア本部が設置されました。現在のところボランティアの受付は、新潟県内からとなっています。また、全国各地の災害救援団体が連携して活動を行うためのネットワーク団体「震災がつなぐ全国ネットワーク」(震つな)を始め、義捐金の募集が各地で始まっています。
○義援金の募集について
震つなでは、ボランティア活動支援金を呼びかけています。振込先は次の口座です。
新潟県豪雨災害・ボランティア活動支援金
郵便振替口座:00920-7-75997
加入者名 :震災がつなぐ全国ネットワーク
※通信欄に「新潟豪雨災害」とお書きください。
○水害情報を提供しているサイト
下記サイトが関連情報を提供しています。
・震災がつなぐ全国ネットワーク事務局
「新潟県の大雨について」を随時発行・掲載しています。
・レスキューストックヤード
現地に資機材を届けています。現地の様子のリポートが掲載されています。
・全国社会福祉協議会/地域福祉・ボランティア情報ネットワーク
「新潟・福島豪雨 災害ボランティア情報」を随時発行・掲載しています。
・新潟県社会福祉協議会
・日本赤十字社
日本赤十字社の取り組みを紹介しています。義捐金も受け付けています。
・新潟日報ホームページ
地元紙です。地元団体の義援金等の募集を含めて現地の詳しい状況が随時リポートされています。
・新潟県庁防災局
最新の被害状況等を提供しています。
・第九管区海上保安本部
新潟県からの要請で7月13日から航空機や潜水士等を出動させ、孤立者の救助や状況調査を実施しました。災害と救助の模様がレポートされています。
(情報収集協力=JCAFE事務局)
21世紀社会デザイン・ラボのNPO法人設立記念シンポジウム「21世紀・日本再生のデザイン~“市民知”の結集と協働のネットワークが拓く新しい社会と経済~」が、7月24日(土)に、東京・池袋の立教大学で開催されます。福祉やコミュニティ・ビジネスの分野に取り組むNPO、企業人と研究者をパネリストに迎えて、市民が社会的な課題の解決に取り組み、新しい仕組みを生み出し、市民社会を実現していくための展望を明らかにします。
21世紀社会デザイン・ラボは、民学産官の各セクターが垣根を越えて協働することで、新しい市民社会を実現するためのグランドデザインを構想し、人材育成と市民、社会的事業(ソーシャル・ビジネス)を開発していく団体として発足。この6月にNPO法人格を取得しました。
今回のシンポジウムは、立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科が行っている公開講演会の一環として行われるもので、市民自らが社会的な課題の解決に取り組み、新しい仕組みを生み出し、市民社会を実現していくための展望を明らかにすることが目的です。詳細は次の通り。
○「NPO法人21世紀社会デザイン・ラボ」設立記念 シンポジウム
・日 時:2004年7月24日(土)13:00~15:00
・会 場:立教大学池袋キャンパス4号館4342教室(豊島区西池袋3-34-1、池袋駅西口より徒歩7分)
・講 師:
水野誠一(株式会社インスティティート・オブ・マーケティング・アーキテクチュア代表取締役)
石川治江(社会福祉法人にんじんの会理事、NPO法人ケア・センターやわらぎ理事)
加藤種男(アサヒビール芸術文化財団・事務局長)
中村陽一(立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科教授)
・内 容:
13:00~13:55 基調講演/水野誠一氏
14:00~14:55 パネルディスカション/加藤種男、石川治江、中村陽一の各氏による
・参加費:無料(事前申込不要)
・問い合わせ:立教大学大学院独立研究科事務室分室(TEL: 03-3985-4530、平日=11:30~19:00、土=10:00~17:30)
日本赤十字社は14日、今月13日の豪雨で大きな被害を受けた新潟県への義捐金募集を開始しました。期間は10月13日までです。(写真は7月14日の三条市内=第九管区海上保安本部写す)
○義援金名称:「新潟県梅雨前線豪雨被害義援金」
○募集期間 :2004年7月14日(水)~10月13日(水)
○義援金受入口座:
郵便振替口座 名 義 日本赤十字社新潟県支部
口座番号 00650-6-1050
※通信欄に「新潟県梅雨前線豪雨被害」とご明記ください。
※郵便局窓口での取扱いの場合は振替手数料は免除されます。
・ViVa!関連ニュース
新潟地方の豪雨災害で日本赤十字社が救援物資の搬送など開始(2004年7月14日)
持続可能なスウェーデン協会は、環境法典をテーマにしたスウェーデン旅行「持続可能なスウェーデン・ツアー~環境法典」を、10月9日(土)から16日(土)に企画していて、現在参加者を募っています。環境保全を第一義に置いて国際的に注目されている同国の環境法典とその成り立ちなどを学ぶとともに、現場でいかに運用されているかを知る貴重な機会です。(写真は今年5月のツアーより)
同協会では、関東弁護士会連合会の公害対策・環境保全委員会と協力して、国際的に注目されているスウェーデンの「環境法典」の邦訳を作成するプロジェクトを進めています。
今回の旅行は、同法典がいかにでき、どのように運用されているか、などを学ぶため、環境法典で審査された始めての大規模インフラプロジェクト「ボトニア鉄道」を視察するほか、市民と先住民の自然との関わり方に関係した権利と責任について知るために、同法典が「国家的な価値を持つ」と位置づけているサーミ族の村を訪問します。
また、廃棄物処理会社や環境保護庁、環境最高裁判所などを周る予定です。ツアーの詳細は次の通りです。
・主催:持続可能なスウェーデン協会
・共催:関東弁護士会連合会
・企画:エーサム(ESAM)社 + レーナ・リンダル
・アレンジ: エーサム(ESAM)社+現地旅行会社
・協力:スカンジナビア政府観光局
・言語:日本語、通訳:レーナ・リンダル
・集合・解散場所:ストックホルム(Stockholm)市
・募集人員:最少15名、(20名までOK)
・参加費:25,000スウェーデンクローネ(1クローネ=14.25円で約356,000円、スウェーデンまでの往復航空運賃別)
・予約金:5,000スウェーデンクローネ
・参加申込み期限(必着): 2004年7月30日、予約金支払い期限:8月6日
・参加に関する問い合わせ:関東弁護士会連合会事務局(E-mail: n-ishida@kanto-ba.org TEL:03-3581-3838)
・プログラム内容やスウェーデンに関する問い合わせ:レーナ・リンダル(E-mail: VZQ11450@nifty.ne.jp)
NPO法人のにこにこKIDSは、「子供企業塾」の参加者を募集しています。子供企業塾は、8月16日(月)から18日(水)の3日間にわたって東京サンケイビル・メトロスクエアで開催される「KIDS festival in 大手町」に先立って経済や企業のことを学ぶ企画で、子どもたちはその後実際に出店して働く体験をします(写真は昨年のフェスティバルの様子)。
にこにこKIDSでは、子供企業塾企画を通して、子どもたちにお金の仕組みや物の値段の決め方、商店の事業アイデアや計画・決算などの一連の流れを知ってもらい、経済を学ぶと同時に、自分たちで考えて行動し、最後までやり遂げる喜びを体験してもらうことを目標としています。
事前勉強会は、ちよだボランティアセンター会議室で8月4日(火)、5日(水)、9日(金)の3日間行われ、時間はいずれも午前10時から午後4時の予定です。
また、同時に子どもたちのサポートをする中・高・大学生・シニアのボランティアも募集しています。いずれも問い合わせはE-mail: info@niconiko.jp まで。
(金井元貴/ViVa!コンテンツサポーター)
7月13日(火)に新潟、福島県を中心に降り続いた豪雨の影響で、各地で堤防の決壊や床下・床上浸水、土砂災害などが相次いで発生した災害に関して、日本赤十字社は、被災状況や救護対応の状況に冠する情報収集を行うとともに、各地の支部と連携して救援物資の搬送などを開始しました。また、新潟県では災害救援ボランティア本部が設置されました。(写真は福島県の消防防災ヘリ)
以下は日本赤十字社のホームページより。
○日本赤十字社本社の対応
・関係各支部と連絡をとり被災状況及び救護対応の状況について情報収集を実施
・各支部と連携して救援物資の応援調整を実施
・7月13日、14日に毛布やお見舞品セットなどを都支部職員などが現地に搬送
○支部の対応
・7月13日に東京都支部が新潟県支部からの応援要請を受け各ブロック内の調整開始
・新潟県支部に13、14日の両日に毛布やお見舞い品セットなどを搬送
群馬県支部 1,440枚
栃木県支部 1,000枚
東京都支部 3,800枚、お見舞品セット1,075セット搬送
神奈川県支部 4,800枚
神奈川県支部 日用品セット2,460セット、お見舞品セット120セットを搬送
茨城県支部 日用品セット2,540セット、お見舞品セット120セット搬送
新潟県支部 毛布3,000枚、日用品セット800セット搬送
群馬県支部 お見舞品セット115セット搬送
富山県支部 500枚
長野県支部 410枚 日用品セット60個...etc
(写真=福島県の消防防災ヘリコプター)
まちづくりのネットワーク的な場をめざして、草の根的なまちづくり情報を整理し、ホームページやメールマガジンで発信している「週刊まちづくり」、通称「週まち」から、今週の情報は、開園200周年を迎える「向島百花園」で行われる記念行事を中心に、アートやまちづくりに関するさまざまな催しやイベントが企画されている「向島Year2004」...など。
※情報の詳細は週まちHPで。
☆☆【今号の週まち】~週刊まちづくり256号より☆☆
まちづくり伝言板
・始まっています!「向島Year2004」
2004年、向島のシンボル・向島百花園が開園200周年を迎え、9月には記念行事が予定されています。そのほかにも、今年の向島ではアートやまちづくりに関するさまざまな催しやイベントが独自に計画されています。
ひとつひとつの催しは小さなものに過ぎなくても、それぞれがゆるやかにリンクすれば、ひとつながりの大きなプロジェクトになります。そこで、9月の向島百花園200周年記念行事を中心に、11月までの期間に開催される多彩なイベントが連携して、「向島Year2004」という名称の下、ロングランで続くプロジェクトが展開されています...。
向島YEAR全体
向島百花園創設200周年
都市計画キャラバン2004向島
まちづくりカレンダー
・7/16(金) コミュニティビジネス研究会「学校と地域の“イイ関係”ってどんなだろう?-地域の教育力向上計画-」
・7/24(土) NPOのための指定管理者制度セミナー「指定管理者制度は「新しい公共」をつくることが出来るか」
・7/28(水) 平成18年度まちづくりフロンティア2004「これからの都市再生と魅力あるまちづくり」...etc
まちコラム
・神楽坂の新内節浄瑠璃の人間国宝鶴賀師匠は、自殺者や心中を増やすだろうか 1
☆このほか、週まちリンク集、まちづくり本紹介、などなど、コンテンツ・連載を充実中!
・週刊まちづくりHP
・メールマガジン「週刊まちづくり」の購読は編集部( E-mail:w-machi@machi-shuu.net )まで。 <メールアドレスが変わりました>
(写真は向島百花園=東京都ホームページより)
「エコロジーとエコノミーの共存」をテーマに、世界中の企業や個人が参加してひとりひとりが地球のことを考えるきっかけを作っていくことを活動テーマにしている“Think the Earth プロジェクト”発のおすすめ情報。今回は、海の日にスタートする、街で「オアシス」を探すキャンペーンの先行情報をお届けします。
□Water Planetキャンペーン 第2弾「オアシスを探せ!」がスタートします!
Think the Earthは、Water Planetキャンペーンの第2弾として、「オアシスを探せ!」を、7月19日(月・海の日)から8月31日(火)まで実施します。
水をボトルに詰めて気軽に持ち歩くライフスタイルを提案するために、街の中で水の補給ができる「オアシス」づくりに挑戦。渋谷地域を中心に、給水ポイントをネットワーク。
給水ポイントでは、ボトルフィルアップ(給水)サービスに加えて、メッセージの募集も行います。
また、キャンペーンWebページ cafe water planetでは“おすすめ水情報”や“身近な水に関する気になる問題”など、暮らしの中の「オアシス」の情報を募集するほか、Think the Earthオリジナルボトル第2弾も発売します。詳しくは7月16日(金)にアップされるキャンペーン情報で。
□水に関するちょっとためになるお話“Topics Drops”も更新中
『涸れゆく地下水、化石帯水層』
氷河期に長い時間をかけて地層に蓄えられた地下水=「化石帯水層」。なかでも地球で最も大きな地下水脈をもつ「オガララ帯水層」は、そのほとんどが潅漑農業用に使われており、このままのペースで使い続けると、あと50年程で枯渇の危機にさらされてしまうとか・・・。
(情報提供=“Think the Earth プロジェクト”)
メセナ的芸術や文化事業の企画制作・普及活動を行っているNPO法人芸術文化ワークス(アーツワークス)のメールマガジン/ウェブサイト「アーツ・カレンダー」から、旬のアート情報をお届け!今回は、東京、京都、大阪のアートスペースを結ぶ、市民協働プロジェクト「アーツ・コンペティション」から、京都と大阪の公演をご紹介します。
詳しくはアーツ・カレンダーで。
東京、京都、大阪のアートスペースを結ぶ、市民協働プロジェクト。
ライト・パフォーマンス・プレビュー「アーツ・コンペティション」シリーズ
《京都シリーズ》
「アーツ・コンペティション in 京都西陣ファクトリーGarden」シリーズ vol.5
@京都西陣ファクトリーGardenにて7/18(日)15時開演 入場料金1500円
○プログラム
1.藤原 理恵子(ダンス)「じゃじー な ぱーつ たち」
2.阿国社中(創作神楽/囃子3名、おどり子2名)「はらむ 2004 亀寿神楽」
3.Choko(ダンス)「INFINITY-無限」
4.NPO法人芸術文化ワークス 鈴木英生(アーツマネジメント)&アーツコンペ開催会場ご紹介
5.木場大輔(日本胡弓)「木場大輔の世界」
※会場の「京都西陣ファクトリーGarden」は、西陣の織物工場跡を利用して運営されているスタジオギャラリーです。また、当日は終了後に「アーツコンペ京都会議」を開催します。
《大阪シリーズ》
「アーツ・コンペティション in 大阪マジックランプ」シリーズ vol.11
@劇場マジックランプにて7/26(月)19時30分開演予定。出演者募集中!!
※会場の「劇場マジックランプ」は、京橋の繁華街奥に建つ、NPO法人劇団マジックランプのアトリエです。
(情報提供=芸術文化ワークス)
地球温暖化問題に取り組んでいる環境NGOの気候ネットワーク(代表=浅岡美恵弁護士)は、今年見直される地球温暖化対策推進大綱に対する市民提案を策定し、12日に公表しました。提案は大綱に関して、政策が不十分なために日本の温暖化対策は破綻状態にあり、炭素税や規制強化を始めとする政策の抜本的強化が不可欠であると厳しく評価しています。
以下は気候ネットワークの公表から提案の概要です。
○地球温暖化対策推進大綱の評価・見直しへNGO提案~政策不十分なため温暖化対策に遅れ、炭素税や規制強化をはじめ、政策の抜本的強化が不可欠
< 概 要 >
・気候ネットワークの「大綱見直しプロジェクト(約30名が参加・協力)」において、大綱の評価・見直しに際し、現行の大綱の評価分析を行うとともに、第2ステップに向けた政策提案を発表。
・日本の温暖化対策は破綻状態にあり、原因は政策先送りと逆行する政策・産業活動の放置である。
・今後先進国は7~8割といった大幅削減が求められる。そのためにはエネルギー多消費の従来型経済の延長は不可能だ。しかし政府はいまだに小手先対応方針を変えていない。
・大綱の対策の大半は政策の裏付けがない。6%目標達成には、対策抜本強化と政策強化で達成を担保する必要がある。このため炭素税導入と共に、各部門で効果的な削減担保政策導入が必要である。
・現在の対策は根拠が示されず基本的部分が明らかでない。気候ネットワークの情報開示請求にも旧運輸省と環境省はそれなりに情報を出したが、経産省と旧建設省はほとんど情報を出さなかった。
・対策強化は官僚の密室協議でなく、開かれた場で利害関係のない市民の知恵を得て政策を話し合い、合理的で効果があってしかも温暖化対策で努力する国民や企業が報われる政策に転換すべき。
・公表資料「地球温暖化対策推進大綱の評価・見直しへNGO提案」
・気候ネットワーク
・「地球温暖化対策推進大綱」に関連する行政文書開示の結果について
・ViVa!関連ニュース
地球温暖化対策推進大綱の算定根拠など公開わずか/気候ネット調べで明らかに(2004年5月12日)
気候ネットが日本経団連の環境税導入反対論に反論のコメント表明(2003年11月24日)
炭素税研究会が温暖化対策税制度案への提案、要望を公表(2003年6月10日)
日本では社会責任投資(SRI)が随分と話題を集めていますが、これは、どちらかというと社会責任を果たす大企業への投資が中心。今日は、社会や環境をよくするために事業をスタートする「社会起業家」を応援する「ダブル・ボトムライン(DBL)」と呼ばれる非公開株式投資市場についてご紹介します。
ボトムラインとは、バランスシートの一番下の行、つまり収支決算の最終結果を表す英語。ダブル・ボトムラインとは、文字通り金銭的な結果と、そのほかに社会的な価値という意味での結果の両方を実現しようとする投資の姿勢を指しています。大半のDBL投資は、金銭的なリターンの追求を第1目的としたうえで、社会的・環境的インパクトを考えているのが特徴です...。(斎藤槙)
→続きは「グローバル・オピニオン ”社会責任”で企業も社会もHAPPYに! Vol.11 『社会起業家を支えるダブル・ボトムライン(DBL)ファンド』で
NPO法人千葉まちづくりサポートセンター(通称ボーンセンター)は、博物館の新たな価値を市民とともに見出していくことを目的としたシンポジウム「博物館とまちづくり~市民とともに」を、7月31日(土)午後1時20分から、千葉市中央区の千葉県立中央博物館(写真)で開催します。
行財政改革を受けて、各地で博物館等を含む公共施設の見直しが進む中、ボーンセンターでは、市民・NPO、行政、博物館学芸員等の協力を得て、新しい時代に必要な博物館の価値の洗い出しと評価尺度の研究を、2年間にわたって行ってきました。
また、2003年の改正地方自治法で施行された、公の施設の指定管理者制度についても検討してきました。
今回のシンポジウムは、2年間の研究成果を発表するとともに、博物館という公の施設の今後について、多くの人が考えていくきっかけをつくっていくことを目指すものです。
内容は、金山喜昭・法政大学助教授が「地域博物館とまちづくり」を講演するほか、ボーンセンター市民研究所が、2003年度県NPO活動提案募集事業成果報告として、「21世紀、博物館の新たな価値と市民参加による評価」を発表します。
その後、全体シンポジウム「博物館とまちづくり~市民とともに」が行われます。
参加費は無料で、資料代は500円です。問い合わせはボーンセンター( E-mail:born@jca.apc.org 、TEL&FAX:043-238-9982 ) まで。
(情報提供=ボーンセンター)
市民コンピュータコミュニケーション研究会(JCAFE、浜田忠久代表)主催による「NPO/NGOのためのウェブアクセシビリティ」シンポジウムが、7月11日(日)、東京・西浅草の台東区生涯学習センターで開催され、NPO関係者を始めとする市民や研究者など約30人が参加しました。シンポジウムでは、わが国で情報とウェブに関するアクセシビリティを実現することが急務であるとの認識が専門家から提示されました。
アクセシビリティとは、高齢者や障害者をはじめ、社会の誰もが対象を利用できる、アクセスのしやすさを指す言葉です。
今回のシンポジウムは、6月にホームページなどウェブのアクセシビリティを規定した日本工業規格(JIS:X-8341-3)が交付されたことを受けて、情報やウェブアクセシビリティが社会で広く活動するNPO/NGOなどの市民団体にとって重要であるとの認識から、地球環境基金の助成を受けて行われたものです。
シンポジウムでは、JIS策定のための研究委員会副委員長を務めた中村広幸氏(情報環境研究所代表/関西学院大学総合政策学部教授)が、「情報アクセシビリティとウェブのアクセシビリティ」を講演。
中村教授は、インターネットの普及や発展など社会の情報化が進む一方で、それらにアクセスできない人がさまざまな「バリア」や弊害に直面している現実を、銀行や郵便局のATMなど身近な例を引いて解説。社会の高齢化が進む今こそ、情報やウェブのアクセシビリティが政策課題として重要であり、NPOが果たすべき役割は大きいという考えを示しました。
続いて、ウェブに関するJIS原案作成委員会委員の安藤昌也氏(アライドブレインズ(株))が、「ウェブアクセシビリティの具体例と処方せん」と題して講演しました。
安藤氏は、「情報伝達の保障」をキーワードとしてあげながら、ウェブサイトなどのアクセシビリティはNPOが自ら自覚を持って改善しないと実現されないと指摘。
ガイドラインに基づいて、画像の代替説明テキストの挿入の仕方や音声読み上げソフトへの対応など、高齢者や障害者など誰にでも利用しやすいウェブサイトを開発、製作、デザインする技術を、具体的な事例をもとに、会場の参加者とのやり取りを交えながら解説しました。
会場からは、「自分もウェブサイトをアクセシビリティの視点からチェックしたい」、という要望などが出されました。
・アクセシビリティについての発表資料(日本工業標準調査会)
・中村広幸氏のサイト
・アライド・ブレインズ株式会社
・アクセシビリティの総合サイト「A.A.O.」
・市民コンピュータコミュニケーション研究会(JCAFE)
文化発掘隊(事務局=地域情報研究所内)による、千代田こどもまちの記者のキックオフイベントが、7月3日(土)午後1時より、ちよだボランティアセンター会議室で開催され、小学校低学年の子どもたちを中心に上は中学生まで、約20人の子どもが参加しました。(写真は当日の様子=こどもまちの記者ホームページより)
「こどもまちの記者」は、千代田区に住む子どもたちが記者となって歴史や文化、生活などを取材し、最終的には情報の提供や発信を行い、子どもの地元地域への理解や興味、愛着を深めることをめざす企画で、財団法人「千代田街づくり推進公社」が助成し、NPO法人市民コンピュータコミュニケーション研究会 (JCAFE)が後援しています。
イベントは、隊長の田中さんの「1日楽しく遊んで帰ってください」という言葉で開会。大学生ボランティア・前嶋さんの司会進行によって進められました。
まずは毎日新聞社の記者・木村さんによる、こどもまちの記者になるための新聞講座からスタート。新聞が出来るまでのビデオの閲覧や各日刊紙の違いの説明などが行われました。続いて、休憩を挟んで記者になる練習として、子ども同士でのインタビューの練習が行われました。
インタビューのテーマは「好きな食べ物」。子どもらしいユニークな発言に絶えず笑いが起こり、盛況のうちにキックオフイベントは終了しました。
こどもまちの記者について前嶋さんは、「こうした活動を通じて、子どもたちにもっと地元に愛着を持ってほしい」と話していました。
今後、こどもたちは夏休みを利用して取材活動を行い、最終的には『こども新聞』を作る予定です。また、こどもたちが書いた記事はホームページに掲載されるほか、さまざまなメディアで取り上げられる可能性もあります。
・「子どもまちの記者」のホームページ
・ViVa!関連ニュース
子ども「まちの記者」集まれ!千代田区でキャンペーン実施中(2004年6月10日)
(金井元貴/ViVa!コンテンツサポーター)
[コメント]:こどもたちが地域のどのようなことを取材し、どうこども新聞を作り上げていくか、これからも追いかけるつもりです。
伊勢・三河湾フォーラムは、市民による広域水質観測を、今月31日に、環伊勢湾100河川河口で一斉に行います。市民レベルで、楽しみながらできる調査方法が準備されていて、主催者は、「夏休みの自由研究としても活用してもらえる」、としています。
この情報は、日本の川の将来を考える有志により結成された「リバーポリシーネットワーク」(RPN)にお寄せいただきました。 以下は寄せられた情報です。
○環伊勢湾100河川河口での広域市民一斉水質観測のお知らせ
・日時:7月31日(土曜日)時間:午後4時(満潮時の2時間前から)
・主催:伊勢・三河湾フォーラム「海の健康診断-ひんさんそ大調査-」実行委員会
・場所:伊勢・三河湾にそそぐ約150の河川から選んだ100河川の河口部
・共催:国際エメックスセンター(閉鎖性海域国際会議)
・後援:環境庁、愛知県、三重県、名古屋市、愛知・三重の県水産試験場など(申請中)
現在、伊勢・三河湾では、漁獲や海洋生物の減少、環境の著しい汚染や劣化が進行しています。みなさんは夏場(5-7月)になると赤潮の発生、8-9月には青潮の発生でアサリが全滅というニュースを聞かれたことがあるでしょう。
でも、スーパーではいつでもアサリが買えるので、それほど深刻には感じていらっしゃらないかも知れません。しかし、売られているアサリの大半はアジアからの輸入品(国産は2割)であり、身近な海で春に生まれたアサリの稚貝が1年と育つことが出来ないということは、他の魚介類にとっても大きな影響があるということであり、とても大変なことです。
伊勢・三河湾フォーラムは、30年前、50年前の、かってあった、ゆたかな伊勢・三河湾を取り戻したいと活動を始めていますが、まずは海の現状を自分たちの目で確かめなければと考えました。
「海の健康診断」は、湾全域で行なうと良いのですが、今回は市民が出来る方法でと、伊勢・三河湾に注ぐ100河川の河口部で、海から遡上する水の溶存酸素を調べます。予め選んだ川の海に一番近い橋の上から水質調査を市民参加で行ないます。
具体的には、参加者を募った後、道具づくりを一緒に行ない、梅雨明けの大潮満潮時をねらって一斉に調査していただきます。豊川河口、矢作川河口、日間賀島、藤前干潟、揖斐川河口、津の6地域に拠点を置いて、そこに採取した水や情報を集めて、詳しい分析や、全調査地点の状況を速報できる体制を整え、(たとえ調査がねらい通りに行かなかったとしても)その過程を楽しみ、海への関心を高める機会にしていただきたいと思います。
市民レベルで、楽しみながらできる調査方法を準備しています。夏休みの1日、自由研究のひとつにもなるでしょう。子どもたちや若い学生さんらの参加を大歓迎します。
・参加募集期限:2004年7月19日(海の日)までに、Faxかメールで、「海の健康診断―ひんさんそ大調査」実行委員会(名古屋女子大学・村上研究室、TEL:052-852-9739、FAX:052-852-7470、E-mail: murakami@nagoya-wu.ac.jp )まで。
・伊勢・三河湾フォーラム
・リバーポリシーネットワーク(RPN)
・みえみらいネット
(情報提供=RPN)
日本、中国、韓国の環境情報を発信している「東アジア環境情報発伝所」が伝える、最新ニュースのヘッドラインを紹介。今回は、参院選立候補予定者に諫早湾干拓に関するアンケート...など。
詳細は下記の同発伝所ホームページで。
<日本発>
・参院選立候補予定者に諫早湾干拓に関するアンケート
諫早干潟緊急救済本部と同東京事務所では、7月11日投票の次期参議院選挙に出馬を予定している有明海沿岸4県選挙区の候補者に、諫早湾干拓や中・長期開門調査などに関する政策アンケートを実施した。アンケートを送付したのは16人で、7月18日の期限までに11人から回答を得ることが出来た...。
・15回目を迎えた「全国トンボ市民サミット」~茨城県笠間ふじみ湖大会
<中国発>
・「冷房は26度に!」中国のNGOグループが省エネキャンペーン
・貴陽発電所「黒い砂嵐」事件、国が厳格調査
・中国の環境市民・団体紹介「緑色浙江」
<韓国発>
・君達は生態主義を知っているか?―2004全国環境運動家ワークショップ開催
・日中韓環境情報3言語サイト“ENVIROASIA”
(写真=ISAHAYA HIGATA NET)
ボランティア活動や募金・寄付にインターネットを生かす仕組みを開発、実施している「e-ボランティア・ネット」。オンライン寄付を受け付けている団体・プロジェクトから、今回は、タイ・ラオスの子どもの就学の夢を叶えるダルニー奨学金を運営している国際協力NGO、日本民際交流センターの活動をご紹介します。
以下e-ボランティア・ネットより。
...日本民際交流センターが運営しているダルニー奨学金は、タイで最も貧しいといわれる東北部の子どもたちの中学進学と、重債務貧困国の一つに数えられるラオスの子どもたちの小学校就学を支援する国際協力里親支援です。「民際」とは、国の枠を越えた民と民との交流を意味します。また、タイ東北地方の農村の人びとが年に出稼ぎに行かなくても地元で職を得て、自立への道を歩めるように、収入向上事業や地域おこしなどの農村開発も行っています...。
詳細はe-ボランティア・ネット「オンライン・ドネーション」のページで。
(記事提供=e-ボランティア・ネットより)
平和を願う思いから製作されたドキュメンタリーなどの映像作品6点を上映する「第1回東京平和映画祭」が、7月17日(土)に、東京・代々木の国立オリンピック記念青少年総合センターで開催されます。(写真は「ヒバクシャ」より)
この映画祭では、「スクリーンから平和を願う真実の声が聞こえる…」をテーマに、「テロリストは誰?」や「ヒバクシャ」などドキュメンタリー映画6作品を、朝9時30分から午後9時まで一挙に公開。詳細は以下の通りです。
・開催日:2004年7月17日(土、開催時間:9:30~21:00)
・場所:国立オリンピック記念青少年総合センター(小田急線参宮橋駅徒歩7分)
・1日鑑賞券 前売:2500円(税込) 当日:3000円(税込)
⇒チケットぴあ(Pコード:550-490)
・主催:グローバルピースキャンペーン(担当:きくちゆみ E-mail:yumik@fine.ocn.ne.jp )
・上映作品(上映順):
1.マルディエム~彼女の人生に起きたこと(海南友子監督)9:35~
2.ヒバクシャ~世界の終わりに(鎌仲ひとみ監督)11:15~
3.ヤカオランの春(川崎けい子・中津義人監督)14:10~
4.教えられなかった戦争~第二の侵略(高岩仁監督)15:45~
5.テロリストは誰? (フランク・ドリル編集)17:15~ (日本語版:グローバルピースキャンペーン)
6.チベット・チベット(金森太郎こと金昇龍監督)19:25~
・第1回東京平和映画祭
・VIVA!関連ニュース等
知っていますか? 6月20日は「世界難民の日」
ViVa! シネマレビュー 「ヒバクシャ・世界の終わりに」(高橋ユリカ・文)
教えられなかった戦争3部作、8・9月に連続自主上映会/まちだ大福帳
(情報提供=合同出版ニュース)
埼玉県志木市を中心に環境保全活動を行っているNPO法人のエコシティ志木では、「柳瀬・川まつり2004」を、8月8日(日)に、同市の柳瀬川で開催します。当日は、魚とりや川わたり、ごみ調べなどの水辺遊びを行う予定で、親子で楽しみながら川の自然と親しみ、知ることのできるイベントです。
柳瀬・川まつりは、エコシティ志木が毎年行っている夏のイベントで、志木おやこ劇場や志木市立教育サービスセンター、ふじみ環境クラブなどが協力・後援しています。
今年は8月8日(日)午前9時45分から、志木大橋右岸の柳瀬川水辺で、魚とりや川わたり、ごみ調べ、水中生物の観察、など、親子で楽しめる川遊びを行います。
対象は子どもから大人までで、小学3年生以下の子どもは保護者同伴での参加が条件です。参加費は1家族200円(中学生以下無料)で、小雨決行。大雨・増水の時は、8月14日(土)に延期します。
問い合わせはエコシティ志木(E-mail: eco-shiki@ff.e-mansion.com )まで。
・NPO法人エコシティ志木
・柳瀬・川まつり2004のチラシ
・志木まるごと博物館「河童のつづら」
立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科では、NPO/NGO、危機管理の専門家(MBA)を目指す社会人を 対象とした体験講座を、7月16日(金)午後6時30分から、東京の立教大学池袋キャンパスで開催します。
21世紀社会デザイン研究科は、NPO/NGOの設立・運営や、企業・自治体・NPO/NGOなどの危機管理について、系統的に理論を習得し、実践のためのスキルを持つ専門家の育成を目指して、2002年に開設された大学院です。
今回の体験講座は現場を渡り歩いた教授陣による講義が中心で、中村陽一教授による「21世紀社会デザインとしてのNPO/NGO」、伊藤道雄教授による「国際協力NGOで働くとは・・・」、伊勢崎賢治教授による「危機管理学演習 平和介入論」、福田秀人教授による「危機打開のための戦略発想」、の4講座が行われます。参加料は無料。
問い合わせは同大学独立研究科事務室(TEL:03-3985-3321)まで(事務室開室時間:月~金=12:00~20:30、土=10:00~17:00)。
・立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科
・体験講座の案内
行政手続法の見直しに向けた政府の動きが本格化しています。総務省は3月に検討会を設置し、法律の制定や改廃に市民からの意見を反映する手続きのパブリック・コメントを同法に盛り込んで法制度化することも視野に入れて、議論やヒアリングを進めていて、11月をメドに意見をとりまとめる予定です。
行政手続法は、行政が許認可や指導を行う場合に取るべき手順を定めた法律です。今回の見直しは、3月に閣議決定された規制改革・民間開放推進3か年計画が「速やかに行政立法手続等を含めた行政手続法の見直しを行う」としたことを受けたものです。
このため、同月、総務大臣下に「行政手続法検討会」(座長=塩野宏・東亜大学通信制大学院教授)を設置し、すでに4回開催しました。
具体的には、規制の策定・改廃に先立って政省令などの具体案を公表し、市民からの意見を集めて政策決定の参考にするパブリック・コメント(パブコメ)手続きを、同法に位置づけることなどを中心に議論が進められています。
検討会は今後も月1回のぺースで開催し、11月を目途にとりまとめを公表する予定です。
パブリック・コメントは、現在、閣議決定に基づいて行われていますが、法的な根拠がなく、行政手続法の中に位置づけるべきであるとする市民や研究者、実務家の声が多くあります。
・行政手続法検討会のページ(総務省)
・パブリック・コメントのページ(電子政府の総合窓口)
・行政手続法(法令データ提供システムで検索してください)
(カット=Fujiko Yoneda)
国際イルカ・クジラ教育リサーチセンター(アイサーチ・ジャパン)はこのほど、ホームページをリニューアルしました。新サイト「イルカ・クジラ・ウォッチング・ナビ」もスタートし、イルカとクジラの素晴らしさや大切さを伝えるサイトを目指します。
アイサーチ・ジャパンは、イルカとクジラに関する正しい理解と教育の普及に関する活動を展開していて、ホームページやメールマガジンなどのインターネットを通じたてPRにも力を入れています。
6月25日にリニューアルされた新サイトでは、2003年に制作した小冊子「イルカ・クジラに会いたいあなたへ」の内容をもとに、イルカとクジラに関する話やイルカ・クジラと海の環境のために人間ができることはなにか、など新たな内容が盛り込まれています。
また、リニューアルに合わせて、全国のイルカとクジラのウォッチング情報を伝える「イルカ・クジラ・ウォッチング・ナビ」も新たに開設しました。
イルカ・クジラ・ウォッチング・ナビでは、「イルカ・クジラ・ウォッチングサミット」などで協力関係にある各ウォッチングポイントの協力を得て、ウォッチング情報と、そこで活躍するガイドの横顔や、シーズンごとに見られるイルカ・クジラの解説など、充実した内容になっています。
・アイサーチ・ジャパン
・ イルカ・クジラ・ウォッチング・ナビ
(情報提供=アイサーチ・ジャパン)
欧州連合(EU)、そして日・EU関係など幅広い情報を日本語と英語の両方で提供している欧州駐日委員会代表部のウェブサイトから、今回は、「2005年日・EU市民交流年」のイベント登録開始、などをお届けします。(写真は次期欧州委員会委員長に指名されたポルトガルのジョゼ・マヌエル・ドゥラォン・バローゾ首相)
・EUと日本の関係 「2005年日・EU市民交流年」イベント登録について(2004年7月2日)
日本とEUは、2002年の第11回定期首脳協議で2005年を「日・EU市民交流年」と位置づけることに合意しました。この交流年は、欧州委員会とEU加盟国、日本政府により開催され、公式プログラムにはさまざまな活動やプログラムが組み込まれる予定です。
日・EU市民交流年には、2005年1月から12月までの期間に、個人やNGO/NPOなど市民団体、グループなどがEUの機関やEUの加盟各国との間で予定しているイベントを登録することができます。
交流年イベントとして登録されると、外務省、EU各国の在外公館、欧州委員会等のウェブサイト上のイベント・カレンダーに掲載されるほか、そのイベントに市民交流年のロゴを使用することができます。また、日本だけでなく、EU25カ国においても登録されたイベントとして取り扱われます。
⇒2005年日・EU市民交流年について
⇒イベント登録について
・ジョゼ・マヌエル・ドゥラォン・バローゾ首相の指名に関するプロディ委員長の声明(2004年6月30日)
「次期欧州委員会委員長にポルトガルのジョゼ・マヌエル・ドゥラォン・バローゾ首相が指名されたことを大変うれしく思います...。」
・欧州連合とは~EUを知るための12章(2004年6月28日)
東京地下鉄株式会社(東京メトロ、旧帝都高速度交通営団)は、駅で高齢者や障害者のホームへの案内や乗車、切符の購入などを手伝う「駅ボランティア」事業を有楽町線護国寺駅で8月から始めるのに先立ち、ボランティア登録希望者を、同駅の利用者と近隣住民を対象に、今月25日(日)まで募集しています。
駅ボランティアは、高齢者や障害者をホームに案内したり、手荷物の運搬、切符の購入、電車への乗車、通路・階段の移動などの手伝いをしたりするボランティア活動のことで、交通バリアフリー法に基づき今年6月に閣議決定されたバリアフリー化推進要綱でも、「バリアフリーボランティア等の取り組みを支援する」として、公共交通機関で力を入れていく施策の一つとして位置付けられています。
今回東京メトロが募集する駅ボランティアは常駐型ではなく登録制で、事業開始は8月1日(日)。登録した人が駅に行った時にボランティア活動を行う方式で、募集は50名程度。護国寺駅周辺在住か同駅を利用する人が対象です。申し込みも同駅のみで行い、郵送などによる申し込みへの対応はしません。また、30日(金)か31日(土)のいずれかの日に体験会を受講する必要があります。
問い合わせは同社運輸営業部旅客課(TEL:03-3837-7120、土・日・祝日除く午前10時~午後5時)まで。
リンク
・「駅ボランティア」を募集します(東京メトロ)
・国土交通省/駅ボランティアのページ
・VIVA!関連記事
市民活動スクランブル「横浜市営地下鉄あざみ野駅で常駐型の駅ボランティア活動」(2003年7月27日)
(情報提供=佐藤成臣/ViVa!コンテンツサポーター)
さまざまな社会問題をテーマにした映像をインターネットで提供している映像メディア"OurPlanet-TV"のレギュラー番組"Planet-EYES"。今回は、参院選直前に選挙について考える「関心ある?ない?~投票前にみておこう~」です。
視聴はOurPlanet-TVのサイトで。
憲法・年金・自衛隊派兵など、今後の国政を大きく左右するターニングポイントと言える、今回の参議院選挙。しかし、有権者の関心や期待は決して高くない。政治離れが言われて久しいが、今改めて自分たちの選挙について振り返りながら、「自分たちの代表を選ぶ」意味を考える。
○「関心ある?ない?~投票前にみておこう~」 ゲスト:大野拓夫/「緑の市民」代表、取材:宮原理恵/OurPlanet-TV、進行:小林りか/同
・OurPlanet-TV
OurPlanet-TVは、大手メディアが扱わない問題や事柄などをインターネット配信している独立系映像メディアで、国内外の専門ジャーナリストが作成したフィルムを提供するだけでなく、アマチュアが撮影した映像を配信可能な作品に仕上げたり、市民の企画を形にしたりするサポートなどを行っています。また、映像記者やキャスターの養成のほか、ワークショップなど、多岐にわたる活動に取り組んでいます。
(情報・写真提供=OurPlanet-TV)
まちづくりのネットワーク的な場をめざして、草の根的なまちづくり情報を整理し、ホームページやメールマガジンで発信している「週刊まちづくり」、通称「週まち」。今週の情報は、「まちづくり」を現地でともに学ぶ「SAHS住まい・場づくり実践塾」の参加者募集...など。
※情報の詳細は週まちHPで。
☆☆【今号の週まち】~週刊まちづくり255号より☆☆
まちづくり伝言板
・SAHS住まい・場づくり実践塾を開校します
地域に開かれた住まい・場づくり⇒「まちづくり」を現地でともに学ぶ実践塾の参加者を募集しています。特定非営利活動法人せたがやオルタナティブハウジングサポート(NPO法人SAHS)では、この度広く参加者を募り「SAHS住まい・場づくり実践塾」を開校することにしました。この塾は、現地で関係者と話し合い、実践的に学ぶことを通して住まい・場づくりのあり方をともに考えていくことを目的としています。
・関西活性化支援事業の募集
・NPOが省エネ家電の買い替えに無利子融資~第3回目の融資先募集開始
まちづくりカレンダー
・7/10(土) 第1回小田原まちづくりフォーラム「こんなにある!市民と地域の底力」
・7/14(水) おぎくぼ塾例会「ミニさくらをもう一度」
・7/15(木) 第199回 都市経営フォーラム[254号]/伊藤滋(早稲田大学特命教授)「国際的視点から東京をみる」
・7/25(日) 自然保護×宅地開発 里山をコモンズとした稲城市南山のまちづくり見学会...etc
まちしゅうコラム
・その9 「セカンド・ステージ」
まちコラム
・人気の街・神楽坂の定点観測~神楽坂はいかにして神楽坂になったか/18
~無愛想と味は反比例するか――まちづくりとフランス住民または神楽坂フランス料理店考4
☆このほか、週まちリンク集、まちづくり本紹介、などなど、コンテンツ・連載を充実中!
・週刊まちづくりHP
・メールマガジン「週刊まちづくり」の購読は編集部( E-mail:w-machi@machi-shuu.net )まで。 <メールアドレスが変わりました>
(写真は世田谷・奥沢のケヤキ道=世田谷区「地域風景資産」より)
ViVa!のボランティア・イベント情報コーナーに皆様から寄せられた投稿から選りすぐりの情報を紹介。今回は、夏に向けてNGOなどが参加者を募集しているスタディーツアー(観光目的だけでなく、現地の団体や人々との交流や相互理解、学習などを目的として行う旅行)に関する情報をお届けします。
★AVC夏の海外体験学習・スタディーツアー「インドの子どもたちに出会ってみませんか」/2004-9-6(月)~9-13(月) /企画:特定非営利活動法人アジアボランティアセンター(AVC)、旅行主催:(株)トラベルファイブジャパン
★「ミャンマー・スタディーツアー2004夏」参加者募集!/2004-9-2(木)~9-8(水)/SOSIA(Seeds of self-development in Asia)~教育協力NGO~
★スタディミッション地球隊2004タイ ~タイ北部に山岳民族の子ども達を訪ねるスタディツアー~/2004-8-24(火) ~8-30(月)/東急観光(株)渋谷支店
★タイ・ワークツアー&スタディーツアー/2004-8-7(土)~8-25(水) /NPO法人FHCYアジア障害者パートナーズ
★アジア学院で行く「学生スタディーツアーinフィリピン」/2004-8-23(月)~9-6(月)/ミッションズ旅行センター
★フィリピン・ワークキャンプ参加者募集!/2004-7-30(金)~2004-9-5(日)/国際交流団体LOOB
★CFF フィリピンスタディーツアー参加者募集/2004-8-15(日)~9-8(水)/(特活)CFF
★ネパールスタディツアー /2004-7-28(水)~2004-8-4(水)/ヒマラヤ圏 サパナ
☆参考情報
「関西発スタディツアー・ハンドブック」発売中!/ (特活)関西NGO協議会
☆ ボランティア・イベント掲載の受け付けはこちらから ☆
NPO/NGOスタッフなどの市民や研究者、公益法人関係者らが一堂に集い、市民社会のあり方などについて話し合う「市民セクター全国会議2004」(主催=市民セクター全国会議2004実行委員会、日本NPOセンター)が、9月11日(土)、12日(日)の両日、東京・千代田区の東京商工会議所、東京国際フォーラムで行われます。
同会議は、従来行われていたNPO全国フォーラムの流れを汲むもので、2002年に続き今年で2回目。
NPO/NGOを始めとする市民自身が、今後の市民社会のあり方をどのように考え行動していくかなどについて、活動家や専門家の意見を聞き、参加者同士で議論することで、現場での活動や研究に活かしていく機会とすることが主な目的です。
今年は、NPO/NGO関係者に限らず、公益法人や社会福祉法人、生活協同組合関係者など、市民セクターを構成する人たちとの意見交換をする場を共有し、全国的なテーマを中心に、議論を進める予定で、テーマ等は現在検討中です。
会場は、東京都千代田区の東京商工会議所と東京国際フォーラムで、1日目の11日(土)に、午後1時からのオープニングフォーラムをはじめ、3つのセミナー、協賛プログラム、懇親会などが行われ、2日目の12日(日)は、午前9時30分から6つの分科会と協賛プログラムなどが行われます。
参加定員は400名で、参加費は15,000円(懇親会・宿泊費は含みません)。問い合わせは日本NPOセンター( E-mail: jncenter@jnpoc.ne.jp 、TEL:03-5220-3911)まで。
また、プログラムと参加に関する詳細等は決まり次第同センターのホームページで公開される予定です。
(写真は東京国際フォーラム/プレスページより)
日本、中国、韓国の環境情報を発信している「東アジア環境情報発伝所」が伝える、最新ニュースのヘッドラインを紹介。今回は、中国発・野生動物大量密売者に懲役10年、罰金1万元の判決、韓国発・「エネルギーの相対価格体系、早期再編」要求...、など。
詳細は下記の同発伝所ホームページで。
<中国発>
・野生動物大量密売者に懲役10年、罰金1万元の一審判決
・絶滅50年の希少野生動物、チベットアカシカ再び姿を現す
<韓国発>
・「エネルギーの相対価格体系、早期再編」要求及び社会的合意に背く財経部への抗議集会
・東江保護のため周辺の土地購入、市民で保全
<日本発>
・アジアと鳥取、互いに顔見えたか?エコアジア
・夏至の夜に省エネ訴え消灯キャンペーン
・日中韓環境情報3言語サイト“ENVIROASIA”
若者の社会参加に関して、NPOに何ができるかを考え、話し合うイベント「cafe-3 Vol.23」(主催=コミュニティアート・ふなばし)が、7月4日(日)午後3時から、千葉県船橋市のコミュニティカフェ「ひなたぼっこ」で開催されます。当日はゲストを交えたトークに加えて、ボリビアの民族楽器ケーナによるライブ演奏も行われます。(写真は以前のcafe-3より)
cafe-3はNPO法人のコミュニティアート・ふなばしが毎月第1日曜日に開催しているイベントで、毎月テーマを変えて、その分野でがんばっている若者をゲストに招いて話を聞いています。
7月4日(日)は「若者にとってのNPO」をテーマに、若者の社会参加の可能性と、そのためにNPOができることは何かなどについて、松島裕之さん(NPO法人ネモ、ちば不登校・ひきこもりネットワーク副理事長)と、鎌田美穂さん(千葉大学教育学研究科家政教育専攻修士2年、ヤングジョブスポットWAIWAI元アテンダント)の2人を話題提供者に迎え、ラウンドテーブル形式で話し合います。
また、後半では、ボリビアの民族楽器ケーナを演奏する現役の高校2年生、武田幸平さんによるライブとお話を聴きます。
参加費は1,000円(1ドリンク付き)。問い合わせはコミュニティアート・ふなばし( E-mail: cafe_3@hotmail.com )まで。
・NPO法人コミュニティアート・ふなばし
・cafe-3
・コミュニティカフェ「ひなたぼっこ」
(情報・写真提供=コミュニティアート・ふなばし)
国際民間援助団体ワールド・ビジョンの日本法人であるワールド・ビジョン・ジャパンは2日、「子どもの権利ページ」をリニューアルしました。子どもの権利条約や、開発途上国の子どもの置かれている現状などが分かりやすく紹介されています。
ワールド・ビジョンはキリスト教精神に基づき民間援助を行っている団体で、世界各国で50年以上にわたり子どもの支援活動を行っています。
特に開発途上国などでさまざまな状況下にある子どもたちの問題に力を入れていて、子どもの権利条約を基準と定めて、子ども支援事業の実施、子どもの保護活動などを行っています。
今回リニューアルされたページでは、「子どもの権利条約」(ワールド・ビジョン・ジャパン版)がいつ、なんのためにできて、なにが書いてあるかなどを分かりやすく解説した「子どもの権利条約早わかり」を始め、「危険な状況に置かれた子どもたち―子どもの保護に関わる問題への対応」、「女性への暴力―沈黙からエンパワーメントへ」、「心の叫び―子どもたちとコミュニティが虐待・ネグレクトを語る」、「子どもたちにとって安全な世界を―虐待・搾取・暴力を終わらせる」、「ワールド・ビジョンと子どもの権利」など、世界で子どもが置かれている状況や、同条約の意義、内容などを誰もが理解できるコンテンツが用意されています。
・ワールド・ビジョン・ジャパン「子どもの権利ページ」
・ワールド・ビジョン・ジャパン
開発途上にある国々のストリートチルドレンの自立支援などを行っている「国境なき子どもたち」(KnK)は、写真展「Face the Facts, Face the Children ~子どもたち、その現実~」を、8月2日(月)から6日(金)に、東京・丸の内のトウキョウマリンギャラリーで開催します。
この写真展は、ストリートチルドレンなど、アジアの青少年がおかれている現状を日本の市民に写真を通して紹介することで、同時代を生きる者として何ができるのかを考える機会とすることを目的に行われます。
日程は8月2日(月)から8月6日(金)の午前9時30分から午後6時で、会場は東京・丸の内の東京海上ビル新館地下1階「トウキョウマリンギャラリー」 です。入場無料。
問い合わせ等はKnK( E-mail: kodomo@knk.or.jp 、TEL:03-5155-2506)まで。
・国境なき子どもたち(KnK)
・ViVa!イベント情報
国境なき子どもたち写真展 Face the Facts, Face the Children
ボランティア活動や募金・寄付にインターネットを生かす仕組みを開発、実施している「e-ボランティア・ネット」。オンライン寄付を受け付けている団体・プロジェクトから、今回は、岡山県に本部を置き、アジア、アフリカ、中南米で医療救援などを行っているNGO・国際医療ボランティア組織のAMDAの活動をご紹介します。
以下e-ボランティア・ネットより。
...1984年に設立し岡山県に本部を置くAMDAは、アジア、アフリカ、中南米において戦争・自然災害・貧困等により社会的・経済的に恵まれず社会から取り残されている人々への医療救援と生活状態改善のための支援を実施している、NGO・国際医療ボランティア組織です。AMDAはザンビアで、子どもたちへの大豆食の提供と料理教室の開催、農園の整備などの栄養改善プロジェクトを行っています...。
詳細はe-ボランティア・ネット「オンライン・ドネーション」のページで。
(記事提供=e-ボランティア・ネット、写真=AMDAホームページより)