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身近なテーマで道州制を理解するシンポジウム「市民がつくる道州制―まちづくりは国づくり」 が、2月4日(土)に、東京・大田区の大田区産業プラザで開催されます。主催は道州制.com。国が進めている道州制について、市民一人ひとりの目線に立って考え、市民発の政策提言の基とします。
2006年2月に、政府の諮問機関である第28次地方制度調査会が、「道州制」を含めた最終答申を発表します。道州制.comは、道州制を単に中央から地方への権限移譲ではなく、地域の活力を最大限に引き出していく仕組みで、身近なまちづくりに直結するものととらえて活動しています。
今回のシンポジウムでは、答申発表を前に、道州制に関する国民的議論を巻き起こすために、道州制の制度や意義を知ってもらうのと同時に、道州制本来の目的である活力あるまちづくりを生み出すためのノウハウを盛り込んだワークショップ型のシンポジウムを行います。
詳細はイベント・募集・リリース「シンポジウム『市民がつくる道州制―まちづくりは国づくり』」で。
地域における廃棄物の有効活用をめざして活動しているリソースリンクはこのほど、「中小事業者による廃棄物の減量化と資源循環の取り組み状況調査報告書」を公表しました。それによると、中小企業から排出される廃棄物の中には資源として再利用できるものがあるにもかかわらず、回収や再生利用ルートが未整備なため廃棄物として排出されていることや、中小企業の環境対策が進んでいないといった実態が浮かび上がりました。
この報告書は、リソースリンク(三戸優理代表)が、日本で地域における廃棄物の有効活用に向けた取り組みを実現することの可能性を模索する前提として、中小企業の環境への取り組みの現状や、資源の有効活用状況、環境対策を実施するにあたっての障害などについての実態を、日立環境財団の助成を受けて調査し、まとめたものです。調査は2004年から2005年にかけて、東京都の台東区と墨田区内に事業所を置く750件の中小事業者に対して、アンケート方式で行われました。
報告書によると、中小事業者から排出される廃棄物の量は概ね少なく、資源として再利用可能なものがあるにもかかわらず、回収ルートや再生ルートがないために廃棄物として処分されている現状が明らかになりました。リソースリンクでは、再生利用ルートを整備構築することなどで、再生資源の発掘や活用などが進むとしています。
調査からはまた、中小事業者の環境への取り組みが依然として進んでおらず、特に環境マネジメントについてはほとんど手付かずであることがわかりました。一方で、多くの事業者が電気や水の使用削減や包装材の再利用など、簡単でかつコスト削減につながる活動に取り組んでいることから、事業活動に伴う環境負荷がコストの無駄につながっていることを見せながら代案を提示することで、中小事業者が環境対策に取り組むきっかけにつながるとしています。
さらに、中小事業者の廃棄物や環境への取り組みを進めるには、地域間や異業種間での連携が不可欠であるとして、カナダのNPOが構築した異業種間におけるリサイクルネットワークや副産物交換のシステムに似た仕組みづくりの必要性も同時に提案しています。
報告書はリソースリンクのウェブサイトでダウンロードできます。
NPO法人まちづくり観光機構は、東京・吉祥寺のまちを知るためのツアーガイド「吉祥寺エンタ-プリタ-」養成講座の受講生を募集しています。
エンタープリタ-とは、まちのツアーのガイドは地域の魅力を伝える「インタープリター」であると同時に、自らも楽しめる「エンターテイナー」でなければならないというコンセプトで同法人がつくった造語です。
本講座では、まち歩きやツアー企画の方法に加えて、エンタープリター養成のためにプロの芸人を招いて、「エンターテイナーの難しさ」なども学ぶ予定です。
詳細はイベント・募集・リリース「吉祥寺エンタープリター養成講座開講 一期生募集」で。
体験型のイベントや展示・即売などを通して、三番瀬の環境とまちづくりについて楽しく知ることができる「三番瀬まつり 市川2005」が、10月2日(日)、市川市のJR市川塩浜駅前・特設会場で開催されます。6回目の今年は、「海と街を拓く 塩浜の未来へ」をテーマに、三番瀬の海と街の未来について地元からのメッセージを発信する催しとなる予定です。
三番瀬まつりは、実行委員会(NPO法人三番瀬環境市民センター・市川市塩浜協議会・市川市)の手により毎年企画・運営されている三番瀬最大のイベントです。
6回目となる今年は、三番瀬の将来に向けて重要な時期であるという認識から、「海と街を拓く 塩浜の未来へ」というテーマを掲げ、NPOや地元の市、経済団体の協働により、「海の再生」と「海と街の連続性の再生」を求める地域からのメッセージを発信するイベントとして位置づけられています。
具体的には、塩づくり体験、ノリ簾づくり、潮だまりで遊ぶ「なでこ遊び」、海の幸の即売会、屋台・フリーマーケットのほか、三番瀬やまちについて考える提言、展示などが行われます。また、主催者はフリーマーケットの参加者を募集しています。
・三番瀬まつり 市川2005(NPO法人三番瀬環境市民センター、写真提供も)
・身近な干潟を市民の手で再生しよう!(環境goo・Let's!環境ボランティア)
東京の神楽坂一帯を舞台に、「神楽坂らしさ」を継承していくことをめざして年に一回行われるイベント「神楽坂まち飛びフェスタ2005」が、10月1日(土)から16日(日)まで開催されます。同フェスタの実行委員会では、このイベントの目玉企画である「坂にお絵かき―700mのキャンパス」を手伝うボランティアを募集しています。
同フェスタは、1999年7月に開催されたイベントが、神楽坂ゆかりの伝統文化芸能などさまざまな催しを加えて発展継承されてきたもので、今年で6回目を迎えることになります。
なかでも、「まちに飛びだした美術館」から始まった「神楽坂通り700mをキャンバスとする路上イベント―坂にお絵描き」は、毎年各地から多くの人が参加する、神楽坂の恒例イベントとして定着しつつあります 。
今回のボランティア募集は、10月16日(日)に行われるこのお絵かきイベントのサポートをしてくれる人を募集するもので、ボランティアの内容は、ロール紙敷き、絵の具の配置や補充、お絵かきデモンストレーション、絵の具等の清掃―などです。
詳細は、イベント・募集・リリース「神楽坂『まち飛びフェスタ2005』ボランティア募集」で。
NPO法人三番瀬環境市民センター(NPO三番瀬)は、三番瀬の保全と再生について理解を深めることができる夏休み連続体験企画「塩浜の体験塾」を、市川市の委託を受けて、三番瀬塩浜案内所で今月行います(写真は以前の海藻押し葉体験の様子)。
この連続イベントは、市川市が、子どもたちに三番瀬の保全と再生についての理解を深めてもらうことを目的に、NPO三番瀬に業務委託して行うものです。
参加方法は、参加を希望するイベントが開催される日直前の金曜正午までに、同市・行徳臨海対策課へ電話(047-334-1159)で申し込みます。今年のプログラムは次の通りです。
・6日(土)「ヨシっ原で遊ぼう! ~ヨシで草木染め」(終了)
10:30-14:30の間で随時開催(1回あたり約1時間)
・7日(日)「よくわかる水質の話」(終了)
1)10:30-12:00 2)13:00-14:30
・13日(土)「海藻押し葉をつくろう!」(終了)
1)10:30-12:00 2)13:00-14:30
・14日(日)「三番瀬案内所ミニツアー」(終了)
1)10:30-12:00 2)13:00-14:30
・20日(土)「アサリなるほど講座 ~アサリの味噌汁をつくろう!」
10:30-13:00(昼食を含む)
弁当持参(アサリの味噌汁も試食する)
・21日(日)「ヨシっ原で遊ぼう! ~ヨシズづくり」
10:30-12:00
・27日(土)「三番瀬の塩をつくろう!」
10:30-14:30の間で随時開催(1回あたり約1時間)
・28日(日)「三番瀬の塩をつくろう!」
同上
※天候によりイベント内容変更あり。
・参考記事
Let's!環境ボランティア「身近な干潟を市民の手で再生しよう!」(環境goo)
(情報、写真提供=NPO三番瀬)
土地所有者自身が管理せず放置されているしないために低・未利用地が全国各地で増加して、防災や景観上の弊害が懸念される中、国土交通省は、こうした遊休状態にある土地の管理をNPOに無償でまかせる方針を固めました。NPOなどの公共的な主体が管理することで、地域活性化や緑地保全などにつながる可能性を見込んでいて、制度化も含めて検討していくため、現在パブリックコメントを実施中です。
個人や法人が自ら利用する意図がなく、管理が十分でないまま遊休化している低・未利用地は、地方都市の中心市街地や郊外の住宅地などを中心に近年増加傾向にあり、防災、治安、景観などの面から、地域の社会や環境などに弊害をもたらすおそれが高いと指摘されています。
そこで同省では、国土審議会の土地政策分科会企画部会で議論を行い、今月「土地政策の再構築」と題する報告を公表。その中で、土地所有者が放置している低・未利用地の管理を、無償であっても一定期間または無期限でNPOなどにまかせることで、コミュニティの活性化や緑地保全などの効果が見込めるとしています。
同省ではこの報告を受けて、法制度化を検討していく方針で、8月25日まで意見募集を行っています。
・土地政策分科会企画部会報告「土地政策の再構築」(案)に関する意見募集について
7月16日にシンポ「シモキタらしさの発見~歩くことが楽しい街」が北沢タウンホールで行われます。関連して、ハーバード大学で地域に即した都市再生を研究しているピーター・ロウ教授が来日し、下北沢を視察して「どうして、ここに道路を造るのか?」と首をかしげました。
初めて下北沢を訪れたロウ先生は、まずは、北沢タウンホールの打ち合わせ会場から街を眺めます。道路予定地が記された地図に、「なぜ、どうして?」「どんな補助金があって?」と質問を連打。「税金の無駄遣いなんじゃないの?」というご意見。
一方、東京大学都市工学の西村幸夫教授、大方潤一郎教授をはじめ現代の都市計画を担っている研究者たち20名が、7月4日、世田谷区長と世田谷区都市計画審議会委員あてに地区計画と補助54号線の問題について見直す要望書を提出しました…。
→続きは「サステイナブル☆下北沢」 by 高橋ユリカ・その9で(2005年7月16日アップ予定)。
中学生や高校生が、商店街の空き店舗を利用するなどして、イベントやボランティア活動を行い、まちの活性化につなげようとするワークショップ「まちをデザイン!!サンキュー・ベリーまち」の第1回が、6月半ばに東京の独立行政法人国立オリンピック記念青少年総合センターで開かれた。事前調査から企画立案までの様子を追った (Let's!環境ボランティア)。
事前調査から企画立案、実際の活動まですべて中高生たちが中心になって進め、ここで立てられた企画をもとにして、第2回の8月に、1週間かけて活動を展開する。
この事業に、首都圏を中心に全国から参加者が集まった。はたしてどんなアイデアがでてくるのか(ルポ=村上朝子/ViVa!コンテンツサポーター)。
環境goo(提供=NTTレゾナント株式会社)とViVa!の共同制作コンテンツ「Let’s!環境ボランティア」第8回目は、中高生がワークショップでまちおこしに挑戦するワークショップ「まちをデザイン!!サンキュー・ベリーまち」の様子をお伝えします。→「環境gooの「ボランティア」のページで。
シモキタから「銀座」~。あれっ、と思われるかもしれませんが、ともに歩くことを楽しむ街です。実は、昔からのヒューマンスケールな路地が残る街という共通点があります。しかも、銀座通りでの超高層ビル計画をきっかけに、銀座らしさを壊したくないと「銀座街づくり会議」が活発に活動中。超高層ビルができれば、道路と同じく、街の姿を大きく変えてしまいます。
→続きは「サステイナブル☆下北沢」 by 高橋ユリカ・その8で。
国立オリンピック記念青少年総合センターは、青少年まちづくり・ボランティアワークショップとして行う「まちをデザイン!! サンキュー・ベリー まち」の参加者を募集しています。中高生に商店街の空き店舗を利用してお店を開いてもらい、イベントやボランティア活動を行うことで、元気のあるまちづくりをめざします(募集は終了しました:写真は昨年の同事業の様子)。
このワークショップは、中学生や高校生を対象に、ボランティア活動や社会体験活動等を通して、自分自身の理解や社会的な問題に関心を高める機会とすることが目的で、同センターが主催事業として実施するものです。
具体的には、中学生や高校生が、自分たちで企画を立てて、まちの商店街の空き店舗を利用してお店を開き、イベントやボランティア活動などを行う予定で、6月に1泊2日で事前調査と企画を行い、8月に6泊7日かけて、企画をもとにイベントやボランンティア活動を行います。
文化と若者の街「シモキタ」として愛されてきた下北沢が、今揺れています。小田急線「下北沢」駅の地下化決定。そして、連続立体交差事業とセットといわれてふってわいてきた道路計画と、それに伴う駅前周辺地区計画。こうした動きに対して、下北沢の街を危機から守りぬくために立ち上がった「Save the 下北沢」は、「下北沢の魅力を破壊する道路計画を見直して下さい」というウェブ署名を開始しました。
→ ウェブ署名の詳細は 「サステイナブル☆下北沢」 by 高橋ユリカ・その7で。
→ 道路計画等が明らかになってからの経緯は、
市民活動スクランブル内「サステイナブル☆下北沢」 by 高橋ユリカ・その1~その7で。
(写真は下北沢の桜並木・撮影=高橋ユリカ)
大変に興味深いタイトルの国際シンポが、国際交流基金と千葉大学21世紀COEプログラム「持続可能な福祉社会のための公共研究拠点」との共催で、2005年3月29日に開催されました。そのタイトルとは、 「ひとは市民となり、まちのにぎわいを創り出す~豊かさを共有するしくみとしての文化」。
どうなるかと思うほど、幅広い課題と、広い地域からのゲストでしたが、「ひとは市民となり~」というタイトルのままに、それが、確かに各国で共通な課題であるということがわかるシンポだったことに、ちょっと感銘。いまや、わたしたち自身の「下北沢」の課題は、これほどにも世界で共有されることだったのかと、改めて感じることになりました。
→ 続きは、市民活動スクランブル 「サステイナブル☆下北沢」 by 高橋ユリカ・その6で
ゆきのした文化協会は、福井に根ざし、草の根の平和文化ネットワークづくりに取り組んでいる地域づくり運動です。「みんなでつくる」を合言葉に、詩や小説などを創作して、文芸誌「ゆきのした」として定期的に発行しています。
また、庶民生活や戦争関連の史資料を収集し、民間の有志により、新しいかたちの地域博物館である、平和文化史料館「ゆきのした」を運営。
官製型の博物館と違い、行政の補助に頼らない、有志のボランティアによる民営型の博物館として、無料閲覧や貸し出しなどを通して、学校教育や郷土歴史家の平和学習、郷土学習を支援しています。
(NPO-Webdeskより、写真は同協会のホームページより)
NPO法人横浜コミュニティデザイン・ラボは、世界の港町「横浜」を目指して、面白く、楽しいまちづくりに関する実践型の研究を行っている、非営利の研究機関です。これまで行政や企業が主体となって行われてきたまちづくりに、市民参加や大学などのリソースを積極的に活用するため、地域資源の発見や育成、マッチングにより、社会のさまざまな課題を解決するための協働を支援します。
また、一人ひとりの市民が誇りと使命感を持って自由に創造力を発揮し、参画する「共創の舞台」づくりと、創造的コミュニケーション環境の醸成が必要であると考え、次のような事業を行っています。
1) 街づくりに関する調査・研究・コンサルティング事業
2) コミュニティビジネスの研究及び開発に関する事業
3) 産官学民横断型のコミュニティ・プラットフォームの組織整備
4) 市民メディア、パブリックメディアに関する調査・研究・実践
5) 街づくりに関するセミナー・イベントなどの事業
6) 街づくりに関連するWebやメールマガジン等の企画・制作・運営
・NPO法人横浜コミュニティデザイン・ラボ
(NPO-Webdeskより)
「下北沢フォーラム」では、2004年末から勉強会を始めました。立体模型を見ながら、新しい街を考えることも。行政と市民が協力しながら、地域のことを考えていく協議会が望まれます。最近では、そんな「街づくり協議会」は全国各地で設立されていますが、元祖といわれているのが、なんと下北沢のお隣り、太子堂2・3丁目で今に続く「まちづくり協議会」です。その当時を知る木下勇さんがお話をしました。
→ 続きは、市民活動スクランブル 「サステイナブル☆下北沢」 by 高橋ユリカ・その5で
地域社会の課題を解決し、住民が安心して暮らせるコミュニティ形成をめざすNPOなどの活動を支援する助成プログラム、「フィリップ モリス ジャパン(PMJ)市民活動~住民活動助成」の募集が、4月から始まります(写真は本文とは関係ありません)。
このプログラムは、「生きる場としてのコミュニティづくり」をテーマに、地域社会の課題を解決し、地域住民が安心して暮らせるようなコミュニティづくりを支援することを目的に、市民社会創造ファンドが窓口となって実施されているものです。
プロジェクトの立ち上げから発展、展開までを視野に入れた継続的な試みに対して助成するのが特徴で、今回は立ち上げ助成の助成対象を募集します。助成期間は今年10月1日から2006年6月30日までの9ヶ月間で、助成額は1件あたり上限100万円です。
また、助成内容は、地域の自然、歴史、文化的資源や、人間、社会的な資源を発見し、活動の場を創出することでコミュニティ形成をめざす一般課題と、特定課題の2つがあり、今年の特定課題は「サポーティブ・ハウジング=支援付き居住」です。
応募期間は4月20日(水)まで。詳細はイベント・募集・リリースのフィリップ モリス ジャパン市民活動~住民活動助成で。
あるとき、どこかのビルが取り壊されているのに気づきました。でも、それはありきたりな工事中の風景。でも、ふっと、それがあっちでもこっちでも起こっている、すべて関連あることがらだと気づいたときは、ちょっとぞくっとしました。着々と街全体が様子を変えつつあります。
…幸いなことに、それでも、新しく建つ建物があるので、週末に遊びに来る人たちには、近い将来、この街がすっかり様子を変える予定があるとは、気がつかれずにいるのかもしれません…。
→ 続きは、市民活動スクランブル 「サステイナブル☆下北沢」 by 高橋ユリカ・その4で

どこかわくわくするような楽しい街、「シモキタ」。小田急線「下北沢」駅が地下化することが決定して、連続立体交差事業とセットといわれてふってわいてきた道路計画。それに伴う、駅前周辺地区計画では、「新しい街の顔」は高層ビルになるかもしれないという・・・。
1月19日から28日にかけて世田谷区が4回開いた「下北沢駅周辺地区 地区計画骨子案説明会」は、下北沢の駅周辺、およそ24ヘクタールの範囲内(下の地図参照)に住んでいる人、地権者のみを対象に4つのブロックに分けて行われました。範囲外の人の参加も拒まれはしませんでしたが、お知らせはなく、4回の総参加者は100人ちょっとでした・・・。
・・・区の方は、「これは、駅前地区再開発では決してありません」とおっしゃるのですが、どう見ても、これまであっちこっちで行われてきた「駅前再開発計画」そのものだと感じられます。地区説明会では、さまざまな意見がでました・・・。
→ 続きは、市民活動スクランブル 「サステイナブル☆下北沢」 by 高橋ユリカ・その3で
シモキタでは、住民が望んだ通りに「地下化」が実現するものの、いつの間にか都市計画で「補助54号道路」が蘇って、地下化を目指して頑張ってきた方たちにとっては、一難去ってまた一難。まさか、道路計画がゾンビのように生き返るとは思われていませんでした。それにしても、なぜいきなり道路計画?
...シモキタでは、望んだ通りに「地下化」が実現するものの、いつの間にか都市計画で「補助54号道路」が蘇って、地下化を目指して頑張ってきた方たちにとっては、一難去ってまた一難。まさか、道路計画がゾンビのように生き返るとは思われていませんでした...。
→ 続きは、市民活動スクランブル 「サステイナブル☆下北沢」 by 高橋ユリカ・その2 で
都心から近く交通の便も大変によい街、下北沢は、演劇と音楽の街として若者を魅了しつづけてきました。ところが、です!な、なんと、今頃になって、昭和21年に造られた道路計画を実施します、なんていうのです。地元では早速、わがまちシモキタを守ろうと、住民をはじめとする市民グループや、文化人が立ち上がりました。
...シモキタのこの状態は、昭和21年に造られた「都市計画」道路の「補助54号線」と「駅前広場」を含む 「区画街路10号線」が遅れていただけで、やっと計画を実施します、なんていうのであります。昭和21年の計画って言われても~(^-^; ということを知ったのは、昨年のある日のこと。道路計画に反対すべく立ち上がっていた市民グループ「save the 下北沢」の皆さんが駅前でチラシを配っていらしたから...。
→ 続きは、市民活動スクランブル 「サステイナブル☆下北沢」 by 高橋ユリカ・その1 で
NPO法人「さなぎ達」(岡田一雄理事長)は、横浜の寿町で路上生活者や、そうなりそうな人たちの自立を支援する活動を行っているNPO法人。路上生活者の自立支援を精神面も含めて行うことで、生活者自身が自分たちを支援し、生活の質全体を向上させ、精神的・身体的に自立した生活ができるようになる「自立自援」の実現を目的として活動している。
さなぎ達は、1)寿町に関する正しい情報を「ソトブキ(寿町以外で暮らす人々)」に向かって発信する、2)毛布や衣類、日用品などの基本的な支援物資の提供、3)医療や「空きドヤ」情報など生活者が必要な情報の提供、の3つの目的を柱に活動を続けている...。(高井彩/ViVa!コンテンツサポーター)
→続きは市民活動スクランブル№35/路上生活者の「自立自援」目指す/さなぎ達で
環境と調和する建築と人の生活のあり方を模索、提案し、その実現を目指しているオイコスフォーラム(西田信子代表)では、光環境をテーマにした連続ワークショップ「キアロスクーロ」を現在開催中です。(写真は川崎の日本民家園)
オイコスフォーラムは1996年に設立。環境と調和する建築と人の生活のあり方を模索することと、その土地の気候や風土や生き物の営みの循環とバランスを、総体としてとらえるバイオクリマティック(生態気候的)な建築のデザインを実現することを主な目的に活動しています。
また、そのために、つくり手と住まい手が一緒に考えることのできる場をつくることを目指して、環境・気候と建築、住まい方をテーマとした連続セミナー、ワークショップの開催、ニュースレターの発行などの活動をしています。
現在開催中の「光環境ワークショップ=キアロスクーロ」は、同団体が自然光利用をテーマに99~00年に行った連続セミナー「建築の光環境を考える」から一歩進み、実際の建物で、また街の中での光のありかたなどをさぐる試みです。
第1回は終了し、次回は10月16日(土)に「温故知新 川崎民家園」を、第3回は11月13日(土)に「街に出かける1 横浜クイーンズモールと赤煉瓦パーク」、第4回は12月4日(土)に「街に出かける2 新宿副都心」を行う予定です。また、報告会も行います。
詳細等はオイコスフォーラムのウェブサイトで。
(情報=NPO-Webdeskより)
まちづくりのネットワーク的な場をめざして、草の根的なまちづくり情報を整理し、ホームページやメールマガジンで発信している「週刊まちづくり」、通称「週まち」から、今週の情報は、まちづくり団体への専門人材派遣プロジェクト...など。
※情報の詳細は週まちHPで。
☆☆【今号の週まち】~週刊まちづくり260、261号より☆☆
まちづくり伝言板
・公募案内:まちづくり団体へ専門人材を派遣、経費も助成
都市・地域づくり支援を行うNPO法人日本都市計画家協会(JSURP=ジェイサープ)は、全国のまちづくり活動をしている団体に、その活動に専門的人材を派遣し、そのために必要な経費の一部を助成する「人材派遣助成事業」の応募者を募集しています...。
その他のまちづくりカレンダー
・8/24(火) 東京キャナルプロジェクト講演会「水と都市を俯瞰する」
・8/25(水) 劇団ふるさときゃらばん公演「天狗のかくれ里」
・8/27(金) 第16回宮村河川塾~特別講座・集中豪雨災害に学ぶ水辺の防災~
・8/29(日) ~9月中旬までの土曜日・日曜日
「みどりのみのり」展~向島グリーンマップ+みのりの祭 合同展~
・9/ 3(金) 第40回神楽坂まちづくり住まいづくり塾/文学芸能夜話第3話「牛込神楽坂文学散歩」...etc
まちコラム
・山形県松山町との市民交流に秘められた「神楽坂光照寺酒井家墓石群43基のナゾ」2
☆このほか、週まちリンク集、まちづくり本紹介、などなど、コンテンツ・連載を充実中!
・週刊まちづくりHP
・メールマガジン「週刊まちづくり」の購読は編集部( E-mail:w-machi@machi-shuu.net )まで。
(カット=Fujiko Yoneda)
NPO法人三番瀬環境市民センター(NPO三番瀬)は、三番瀬とヨシ原に親しむ夏休み連続体験企画「塩浜の体験塾」を、今月、市川市の後援を受けて開催します。ヨシの生態やそれを使った遊び方、管理の方法を中心に、三番瀬に住むさまざまな生物やそこでの漁業について、ヨシ刈りや塩づくりなどの体験を通して、遊びながら、楽しみながら知るイベントです。(終了しました、写真は3月の海苔漉き体験イベントの様子)
三番瀬の後背地にはかつてヨシが生い茂り、水をきれいにするとともに、海辺の生物のすみかになっていました。また、地元の人たちはヨシで屋根を葺いたりするなど、ヨシ原として愛着をもって接していました。
今回のイベントは、ヨシ原を復活させることで海と街をつなげる仕掛けづくりなどに取り組んでいる同センターが、市川市の後援を受けて行うものです。
プログラムは次の通りです。
○三番瀬案内所夏休み企画「塩浜の体験塾」
・三番瀬の塩をつくろう! 8月7日(土)、8日(日)10:30~14:30
かつての海辺でさかんだった「塩づくり」を体験。三番瀬の海水でどんな塩ができるかな?
・ヨシっ原で遊ぼう『ヨシで草木染め』 8月14日(土)10:30~14:30
かつての海辺にたくさんあった「ヨシ」に親しみます。案内所のヨシで毛糸を染めてみよう!
・三番瀬案内所ミニ・ツアー 8月15日(日)1回目 10:30~12:00、2回目 13:00~14:30
案内所の水槽にいる生き物を紹介。海辺も歩きながら、三番瀬の魅力と課題を学ぼう!
・ヨシっ原で遊ぼう「みんなでヨシ刈り!」 8月21日(土)10:30~12:00
案内所のヨシを刈り、保管のための作業をします。元・漁師さんが海辺の話も聞かせてくれます。大ヨシズづくりも。(汚れてもいい服装で。軍手を用意)
・海藻押し葉をつくろう 8月22日(日)10:30~14:30
三番瀬の海藻を使って押し葉づくり。どんな海藻があるかな?「海草」の話も聞けます。
・アサリなるほど講座~アサリの味噌汁をつくっちゃおう 8月28日(土)10:30~13:00
「アサリ」を通して、三番瀬の漁業や環境を知ります。アサリの味噌汁(漁師風)の作り方教室も! (お弁当を持参ください)
・場所:市川市三番瀬塩浜案内所(JR京葉線「市川塩浜」駅南口からすぐ→地図)
・NPO法人三番瀬環境市民センター
・市川市建設局街づくり部行徳臨海対策課
(情報提供=NPO三番瀬)
経済産業省は7月30日、地域でNPOなどが行う環境問題やまちづくりの事業化を支援する「環境コミュニティ・ビジネスモデル事業」の採択結果を発表しました。今年度は資源循環や地域づくり、雇用創出など15件の事業が選ばれ、1件あたり100万円から400万円が補助されます。採択された事業は12月に東京で開かれるイベントで取り組みを紹介されるほか、来年3月に成果発表会が行われます。
市民や企業、行政などが連携して、地域社会における環境やまちづくりに取り組む「環境コミュニティ・ビジネス」が各地で盛んになっていますが、地域では活動拠点や資金調達などの面で苦労している例が多いのが現状です。
同事業は、地域でNPOや企業が行う環境コミュニティ・ビジネスを発掘し、支援するために同省が行っているもので、採択された案件には、一件当たり100万円から400万円が補助されます。
昨年度に引き続き2年目の募集で、今年は全国から116件の応募があり、審査の結果、15件が採択されました。
採択されたモデル事業には、青森県八戸市のNPO法人CROSSによる「つないで実感~八戸エコスタディ・プロジェクト」など、廃棄物の処理や代替エネルギー関連など循環型の地域づくりを目的とする活動が多くあります。
また、持続可能な里海づくりを目指す高知県大月町の「島まるごとミュージアム」のように、地域での雇用創出を目指す事業も選ばれるなど、多様な取り組みがみられます。
今回採択された事業は、今年12月に東京の東京ビッグサイトで行われる「エコプロダクツ2004」などで周知されるほか、来年の3月には成果発表会が行われます。
また、2005年度の募集は来年2月頃から行われる予定です。
・経済産業省
・「環境コミュニティ・ビジネスモデル事業」の公募結果
(この記事は、JCAFE主催「文章のアクセシビリティ講習会・2004/7/31」の参加者が協働で執筆しました)
日本、中国、韓国の環境情報を発信している「東アジア環境情報発伝所」が伝える、最新ニュースをヘッドラインで紹介。今回は日本から、滋賀県近江八幡市で、持続可能なコミュニティづくりを柱とする新しい社会モデルを企業との協働で提案している「小舟木エコ村プロジェクト」の話題などです。(写真は近江八幡市水郷めぐりの様子=同市HPより・本文とは関係ありません)
詳細は下記の同発伝所ホームページで。
<日本発>
・新しい価値観とライフスタイルの実現を目指して~小舟木エコ村プロジェクト~
滋賀県近江八幡市で、持続可能なコミュニティをつくることを目指したプロジェクトが続けられている。名付けて「小舟木(こぶなき)エコ村」。研究者、企業の経営者、地域の人びとが知恵を出し合う中で、新しい社会モデルを提案していくものだ。その活動の両輪となっているのが、NPO法人エコ村ネットワーキングと株式会社地球の芽である...。
・PETボトル入りのビールが年内にも登場?!―市民団体が緊急アクション
<中国発>
・中国初の公益カウンターが稼動
・中国がグリーンGDPの研究を全面的にスタート―総合的な環境と経済の計算体系研究チームを設立
<韓国発>
・ゴルフ場が韓国を豊かな国にしてはくれない
―許認可条件の大幅緩和、大韓ゴルフ共和国を造ろうとする李副総理の発言を糾弾
・扶安闘争1周年集会―核廃棄物処理場建設が白紙化される日まで、我々は闘い続ける!
・日中韓環境情報3言語サイト“ENVIROASIA”
まちづくりのネットワーク的な場をめざして、草の根的なまちづくり情報を整理し、ホームページやメールマガジンで発信している「週刊まちづくり」、通称「週まち」から、今週の情報は、高校の演劇部員たちと、市民や研究者、教育者らが演劇とワークショップを通じて環境問題を考える催し...など。(写真は会場の北区滝野川会館)
※情報の詳細は週まちHPで。
☆☆【今号の週まち】~週刊まちづくり258号より☆☆
まちづくりカレンダー
・Act for the Earth 2004-演劇とワークショップを通じて環境問題を考える-
高校演劇トップクラスの京華学園演劇部と、市民や研究者、教育者らが、演劇とワークショップを通じて環境問題を考える「Act for the Earth 2004」が、8月7日(土)午後1時から、東京の北区滝野川会館で開催されます。
演目は、「ホッチャレ~森と川と鮭と~」が行われるほか、「京華演劇の作り方」、「環境問題の演劇的アプローチ」、「あなたの街にゴミ処理場がやってきた~合意形成体験ワークショップ」の3つのワークショップが行われます。
参加費は、公演協力券(優先券)が一般1000円、大学生500円で、一般券は無料です。問い合わせはAct for the Earth(Email:info@act-earth.org )まで...。
その他のまちづくりカレンダー
・7/31(土)-8/1(日) 「地域の自立と再生をめざす『鳥取自立塾』」
・8/27(金) 「城山・覚王山散策路サインづくり第1回ワークショップ」
・9/29(水) 「平成18年度まちづくりフロンティア2004「これからの都市再生と魅力あるまちづくり」...etc
まちコラム
・神楽坂の郷土史研究家伏見弘という生き方/波瀾万丈な人生と神楽坂学1
☆このほか、週まちリンク集、まちづくり本紹介、などなど、コンテンツ・連載を充実中!
・週刊まちづくりHP
・メールマガジン「週刊まちづくり」の購読は編集部( E-mail:w-machi@machi-shuu.net )まで。
(写真は北区滝野川会館)
まちづくりのネットワーク的な場をめざして、草の根的なまちづくり情報を整理し、ホームページやメールマガジンで発信している「週刊まちづくり」、通称「週まち」から、今週の情報は、まちづくりの政策コンペ「まちコン」が全国からアイディア募集中、...など。
※情報の詳細は週まちHPで。
☆☆【今号の週まち】~週刊まちづくり257号より☆☆
まちづくり伝言板
・まちづくりの政策コンペ「まちコン」、全国からアイディア募集中!
「まちコン」は、地域が抱える様々な問題の解決策を、コンペ形式でみんなで考えていくという“まちづくりイベント”です。
今年は岐阜市の中心市街地(柳ヶ瀬地区)の空洞化問題をテーマに開催しますが、ただ今、岐阜のまちの活性化に向けたアイディアを全国から募集中です。
コンペでアイディアを競うだけでなく、地元の人と他の地域の人が意見交換をしながら、新たな価値を創造していくことを目的としているユニークなイベントです。
個人でもチームでも応募できます。締め切りは8月15日(日)になりますのでお早めに...。
・まちコン
まちづくりカレンダー
・8/1(日) 「地域通貨で問題解決-地域通貨の底力」-上尾ビレッジカフェ Vol2 第2回公開学習会『地域通貨で問題解決-ゴミ問題』
・8/5(木) 都市再生のための地域力整備に関する調査報告会&シンポジウム「都市再生のための地域力とは?」
・8/6(金) 神楽坂まちづくり住まいづくり塾/第2回文学芸能夜話・特別ワークショップ「楽しくて、わくわかる能楽入門」...etc
まちコラム
・神楽坂の新内節浄瑠璃の人間国宝鶴賀師匠は、自殺者や心中を増やすだろうか 2
☆このほか、週まちリンク集、まちづくり本紹介、などなど、コンテンツ・連載を充実中!
・週刊まちづくりHP
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(写真は柳ヶ瀬地区の商店街=官邸HPより)
まちづくりのネットワーク的な場をめざして、草の根的なまちづくり情報を整理し、ホームページやメールマガジンで発信している「週刊まちづくり」、通称「週まち」から、今週の情報は、開園200周年を迎える「向島百花園」で行われる記念行事を中心に、アートやまちづくりに関するさまざまな催しやイベントが企画されている「向島Year2004」...など。
※情報の詳細は週まちHPで。
☆☆【今号の週まち】~週刊まちづくり256号より☆☆
まちづくり伝言板
・始まっています!「向島Year2004」
2004年、向島のシンボル・向島百花園が開園200周年を迎え、9月には記念行事が予定されています。そのほかにも、今年の向島ではアートやまちづくりに関するさまざまな催しやイベントが独自に計画されています。
ひとつひとつの催しは小さなものに過ぎなくても、それぞれがゆるやかにリンクすれば、ひとつながりの大きなプロジェクトになります。そこで、9月の向島百花園200周年記念行事を中心に、11月までの期間に開催される多彩なイベントが連携して、「向島Year2004」という名称の下、ロングランで続くプロジェクトが展開されています...。
向島YEAR全体
向島百花園創設200周年
都市計画キャラバン2004向島
まちづくりカレンダー
・7/16(金) コミュニティビジネス研究会「学校と地域の“イイ関係”ってどんなだろう?-地域の教育力向上計画-」
・7/24(土) NPOのための指定管理者制度セミナー「指定管理者制度は「新しい公共」をつくることが出来るか」
・7/28(水) 平成18年度まちづくりフロンティア2004「これからの都市再生と魅力あるまちづくり」...etc
まちコラム
・神楽坂の新内節浄瑠璃の人間国宝鶴賀師匠は、自殺者や心中を増やすだろうか 1
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(写真は向島百花園=東京都ホームページより)
NPO法人千葉まちづくりサポートセンター(通称ボーンセンター)は、博物館の新たな価値を市民とともに見出していくことを目的としたシンポジウム「博物館とまちづくり~市民とともに」を、7月31日(土)午後1時20分から、千葉市中央区の千葉県立中央博物館(写真)で開催します。
行財政改革を受けて、各地で博物館等を含む公共施設の見直しが進む中、ボーンセンターでは、市民・NPO、行政、博物館学芸員等の協力を得て、新しい時代に必要な博物館の価値の洗い出しと評価尺度の研究を、2年間にわたって行ってきました。
また、2003年の改正地方自治法で施行された、公の施設の指定管理者制度についても検討してきました。
今回のシンポジウムは、2年間の研究成果を発表するとともに、博物館という公の施設の今後について、多くの人が考えていくきっかけをつくっていくことを目指すものです。
内容は、金山喜昭・法政大学助教授が「地域博物館とまちづくり」を講演するほか、ボーンセンター市民研究所が、2003年度県NPO活動提案募集事業成果報告として、「21世紀、博物館の新たな価値と市民参加による評価」を発表します。
その後、全体シンポジウム「博物館とまちづくり~市民とともに」が行われます。
参加費は無料で、資料代は500円です。問い合わせはボーンセンター( E-mail:born@jca.apc.org 、TEL&FAX:043-238-9982 ) まで。
(情報提供=ボーンセンター)
文化発掘隊(事務局=地域情報研究所内)による、千代田こどもまちの記者のキックオフイベントが、7月3日(土)午後1時より、ちよだボランティアセンター会議室で開催され、小学校低学年の子どもたちを中心に上は中学生まで、約20人の子どもが参加しました。(写真は当日の様子=こどもまちの記者ホームページより)
「こどもまちの記者」は、千代田区に住む子どもたちが記者となって歴史や文化、生活などを取材し、最終的には情報の提供や発信を行い、子どもの地元地域への理解や興味、愛着を深めることをめざす企画で、財団法人「千代田街づくり推進公社」が助成し、NPO法人市民コンピュータコミュニケーション研究会 (JCAFE)が後援しています。
イベントは、隊長の田中さんの「1日楽しく遊んで帰ってください」という言葉で開会。大学生ボランティア・前嶋さんの司会進行によって進められました。
まずは毎日新聞社の記者・木村さんによる、こどもまちの記者になるための新聞講座からスタート。新聞が出来るまでのビデオの閲覧や各日刊紙の違いの説明などが行われました。続いて、休憩を挟んで記者になる練習として、子ども同士でのインタビューの練習が行われました。
インタビューのテーマは「好きな食べ物」。子どもらしいユニークな発言に絶えず笑いが起こり、盛況のうちにキックオフイベントは終了しました。
こどもまちの記者について前嶋さんは、「こうした活動を通じて、子どもたちにもっと地元に愛着を持ってほしい」と話していました。
今後、こどもたちは夏休みを利用して取材活動を行い、最終的には『こども新聞』を作る予定です。また、こどもたちが書いた記事はホームページに掲載されるほか、さまざまなメディアで取り上げられる可能性もあります。
・「子どもまちの記者」のホームページ
・ViVa!関連ニュース
子ども「まちの記者」集まれ!千代田区でキャンペーン実施中(2004年6月10日)
(金井元貴/ViVa!コンテンツサポーター)
[コメント]:こどもたちが地域のどのようなことを取材し、どうこども新聞を作り上げていくか、これからも追いかけるつもりです。
まちづくりのネットワーク的な場をめざして、草の根的なまちづくり情報を整理し、ホームページやメールマガジンで発信している「週刊まちづくり」、通称「週まち」。今週の情報は、「まちづくり」を現地でともに学ぶ「SAHS住まい・場づくり実践塾」の参加者募集...など。
※情報の詳細は週まちHPで。
☆☆【今号の週まち】~週刊まちづくり255号より☆☆
まちづくり伝言板
・SAHS住まい・場づくり実践塾を開校します
地域に開かれた住まい・場づくり⇒「まちづくり」を現地でともに学ぶ実践塾の参加者を募集しています。特定非営利活動法人せたがやオルタナティブハウジングサポート(NPO法人SAHS)では、この度広く参加者を募り「SAHS住まい・場づくり実践塾」を開校することにしました。この塾は、現地で関係者と話し合い、実践的に学ぶことを通して住まい・場づくりのあり方をともに考えていくことを目的としています。
・関西活性化支援事業の募集
・NPOが省エネ家電の買い替えに無利子融資~第3回目の融資先募集開始
まちづくりカレンダー
・7/10(土) 第1回小田原まちづくりフォーラム「こんなにある!市民と地域の底力」
・7/14(水) おぎくぼ塾例会「ミニさくらをもう一度」
・7/15(木) 第199回 都市経営フォーラム[254号]/伊藤滋(早稲田大学特命教授)「国際的視点から東京をみる」
・7/25(日) 自然保護×宅地開発 里山をコモンズとした稲城市南山のまちづくり見学会...etc
まちしゅうコラム
・その9 「セカンド・ステージ」
まちコラム
・人気の街・神楽坂の定点観測~神楽坂はいかにして神楽坂になったか/18
~無愛想と味は反比例するか――まちづくりとフランス住民または神楽坂フランス料理店考4
☆このほか、週まちリンク集、まちづくり本紹介、などなど、コンテンツ・連載を充実中!
・週刊まちづくりHP
・メールマガジン「週刊まちづくり」の購読は編集部( E-mail:w-machi@machi-shuu.net )まで。 <メールアドレスが変わりました>
(写真は世田谷・奥沢のケヤキ道=世田谷区「地域風景資産」より)
若者の社会参加に関して、NPOに何ができるかを考え、話し合うイベント「cafe-3 Vol.23」(主催=コミュニティアート・ふなばし)が、7月4日(日)午後3時から、千葉県船橋市のコミュニティカフェ「ひなたぼっこ」で開催されます。当日はゲストを交えたトークに加えて、ボリビアの民族楽器ケーナによるライブ演奏も行われます。(写真は以前のcafe-3より)
cafe-3はNPO法人のコミュニティアート・ふなばしが毎月第1日曜日に開催しているイベントで、毎月テーマを変えて、その分野でがんばっている若者をゲストに招いて話を聞いています。
7月4日(日)は「若者にとってのNPO」をテーマに、若者の社会参加の可能性と、そのためにNPOができることは何かなどについて、松島裕之さん(NPO法人ネモ、ちば不登校・ひきこもりネットワーク副理事長)と、鎌田美穂さん(千葉大学教育学研究科家政教育専攻修士2年、ヤングジョブスポットWAIWAI元アテンダント)の2人を話題提供者に迎え、ラウンドテーブル形式で話し合います。
また、後半では、ボリビアの民族楽器ケーナを演奏する現役の高校2年生、武田幸平さんによるライブとお話を聴きます。
参加費は1,000円(1ドリンク付き)。問い合わせはコミュニティアート・ふなばし( E-mail: cafe_3@hotmail.com )まで。
・NPO法人コミュニティアート・ふなばし
・cafe-3
・コミュニティカフェ「ひなたぼっこ」
(情報・写真提供=コミュニティアート・ふなばし)
音楽NPOのトリトン・アーツ・ネットワーク(TAN)主催による「オープンハウス2004」が、7月10日(土)に東京・晴海の第一生命ホールで開催されます。今年は、「踊れ!世界の音楽」をテーマに、世界中から集められた踊りに関する音楽が披露されるほか、恒例の小コンサートに合わせたスタンプラリーなど、舞台裏まで覗ける企画ももちろん行われます。
TANは、第一生命ホールを拠点に、クラシックを中心とした音楽の普及や地域交流などを行っているNPO法人です。
このオープンハウスは、TANが同法人や第一生命ホールなどについて、一般の人に知ってもらおうと毎年夏に行っている企画で、普段なかなか見ることができないホールの舞台裏まで知ることができる機会とあって、子供連れの家族などで賑わいます。
今年は「踊れ!世界の音楽」をテーマに、7月10日(土)12:00~18:00(最終入場17:30)まで行われる予定で、入場は無料です。プログラム・出演者は次の通りです(予定)。
◇スペイン:フラメンコ 踊り/辰井さんのグループ 演奏/増井さん(ギター)、佐々木さん(歌)
◇ハワイ:フラ 踊り/Toy's Musicのみなさん 演奏/松本さん(ウクレレ、歌)、安部さん(スラック・キー・ギター)
◇沖縄:琉球古典舞踊 踊り/薫心の会 音楽/舞嘉利者(ぶがりしゃ)のみなさん
◇キューバ:ソン 踊り/ヒマグアさん、吉田さん 演奏/前田さんのグループ
◇西洋古典舞踊:「その昔クラシックは踊りの音楽だった!」(出演者は当日発表)
◇ピアノと遊ぼう:ピアノ/竹村浄子さん、調律/斎藤さん
◇日本:舞踊と演奏/日本音楽集団と仲間たち《グループ・飛翔》~世界の踊りと音楽がいっぱい!
また、毎年TANのサポーターが企画から実施まで行っていて、参加型のアートイベントとしても注目されています。
TANでは現在、イベントを手伝ってくれるボランティアスタッフを募集中です。詳細は事務局( E-mail: info@triton-arts.net )まで。
・トリトン・アーツ・ネットワーク(TAN)
・昨年のオープンハウスの模様
(情報・写真提供=TAN)
「まちだ大福帳」は、ドキュメンタリー映画「教えられなかった戦争3部作」の自主上映会を、8月7日・同28日・9月11日の3日間、東京都町田市の町田市民フォーラムで行います。
このドキュメンタリーシリーズは、高岩仁監督の手による作品で、明治以来、日本の侵略戦争がアジアの民衆にもたらした惨禍の実態調査と記録をもとに、日本の侵略戦争は何故起きたのかについて、原因を追求したもので、「フィリピン編」、「マレー半島編」、「沖縄編」からなります。
また、一部のアジアの人々に「第二の侵略」と呼ばれている、現在の日本の対アジア政策や進出の実態をも描き出し、その構造的な原因を追っています。
各日とも午後1時30分開場で、高岩仁監督(8月7日・同28日)と、未来バンク事業組合の田中優理事長(9月11日)の話があります。詳細やチケットの購入方法等は自主上映会のページで。
※まちだ大福帳は、東京の町田やその周辺で暮らす人々が、花のやりとりを通じて、地域起こしと豊かな生活を目指して取り組んでいる地域通貨の試みです。
(情報提供=山崎求博・足温ネット事務局長)
荒川クリーンエイド・フォーラムでは、毎年、 夏休みはじめの恒例行事として、子どもたちに川に親しんでもらう『なつやすみ水辺の楽校』を開催しています。今年は北区・岩淵の河川敷をフィールドに、7月25日(日)に行います。(協力:北区NPO・ボランティアぷらざ、北区水辺の会)
自然の宝庫である荒川では、都会では見られない生き物や自然、魚などがたくさんいます。
荒川は海につながっていて、水面が一日に2回、最大2mも上下します。水が引いたときは、広い干潟が現れ、干潟ではシジミがたくさんとれます。ハゼなども出てきます。
また、荒川の水辺にはヨシが生えていて、オオヨシキリなどの小鳥や、カニ、トンボなど様々な生き物を見ることができます。
水辺の楽校は、身近な環境を調べるボランティア活動をしながら、荒川に親しんでもらう教室です。夏休みの宿題や自由研究にも最適です。小学4年生以上のお子さんは誰でも参加できます。
Eボート(写真)という組立式の船に乗ったり、投網で魚をとってどんな魚がいるか調べたり、水辺のゴミや水質の調査もします。
また、水辺に流れ着いたゴミを拾いながら調べ、それがどこで捨てられ、どのように流れてきたのか考えます。それをそれぞれ自分のマップに書きこみます。
今年の水辺の楽校は、7月25日(日)午前9時30分から、北区・岩淵の河川敷をフィールドに、荒川の水はどれくらい汚れているのか、上流や中流の水も取り寄せ、水質を調べて比較します。集合場所は荒川知水資料館(AMOA、北区志茂5-41-1)です。
参加費は300円(大人・こども同額)。先着順で72人まで受け付けています。
・申し込みはこちらから
(情報・写真提供=荒川クリーンエイド・フォーラム)
まちづくりのネットワーク的な場をめざして、草の根的なまちづくり情報を整理し、ホームページやメールマガジンで発信している「週刊まちづくり」、通称「週まち」。今週の情報は、愛知県 人にやさしい街づくり連続講座の受講者募集...など。
※情報の詳細は週まちHPで。
☆☆【今号の週まち】~週刊まちづくり254号より☆☆
まちづくり伝言板
・愛知県 人にやさしい街づくり連続講座の受講者募集
まちづくりカレンダー
・7/2(金)「地域通貨で問題解決-地域通貨の底力」-上尾ビレッジカフェ Vol1 第1回公開学習会
・7/5(月)連続レクチャー「オルタナティブ・モダン――建築の自由をひらくもの」最終回 シリーズ総括「建築の現在/オルタナティブ・モダンとは」
・7/8(木)交通バリアフリー学習会 交通バリアフリー法の現状と課題
まちコラム
・人気の街・神楽坂の定点観測~神楽坂はいかにして神楽坂になったか/17
~無愛想と味は反比例するか3
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(カット=Fujiko Yoneda)
まちづくりのネットワーク的な場をめざして、草の根的なまちづくり情報を整理し、ホームページやメールマガジンで発信している「週刊まちづくり」、通称「週まち」。今週の情報は、ほどがや協働まちづくり工房、人気の街・神楽坂の定点観測16...など。
※情報の詳細は週まちHPで。
☆☆【今号の週まち】~週刊まちづくり253号より☆☆
まちづくり伝言板
・ほどがや協働まちづくり工房について
・都市計画・まちづくりコンサルタント アルバイト募集
まちコラム
・人気の街・神楽坂の定点観測~神楽坂はいかにして神楽坂になったか/16
~無愛想と味は反比例するか
...神楽坂は日本一フランス人居住者が多い。またフランス人オーナーの店がいくつもある。今回は、フランス人対日本人のマナーやホスピタリティを考えた。日本人とフランス人の共存を目指した街でありたいのだが...。
・小林のまち育て(2)許しあう文化
まちづくり本紹介
・わが家ではじめる太陽光発電─屋根から屋根へつなげみんなの発電所
☆このほか、週まちリンク集、まちづくりカレンダーなどなど、コンテンツ・連載を充実中!
・週刊まちづくりHP
・メールマガジン「週刊まちづくり」の購読は編集部( E-mail:w-machi@machi-shuu.net )まで。
(写真は保土ヶ谷駅/保土ヶ谷区HPより)
財団法人千代田街づくり推進公社は、「こどもまちの記者」を募集しています。千代田区の歴史や生活を同区に住む子どもが直接取材し、情報の提供や発信まで行っていくことで、子どもの地域への理解や興味、愛着を深めてもらうことをめざす企画で、7月3日(土)にはキックオフイベントを行います。
「こどもまちの記者」は、千代田区に住む子どもが自身で地域の歴史や文化、活動、生活や生活史を調べ、伝えることを目的としていて、文化発掘隊(事務局=地域情報研究所内)が、千代田区街づくり推進公社の「千代田まちづくりサポート事業」の助成を受けて、文部科学省「子どもの居場所づくり」 キャンペーン対象として行うものです。
7月3日(土)には、キックオフイベント 「こどもまちの記者になろう」を、ちよだボランティアセンター会議室で午後1時から行い、日刊紙記者による子ども記者へのレクチャーやインタビューワークショップが行われます。
これに続き、子どもまちの記者と別途募集するサポートボランティアで、取材や新聞社の見学、発表イベントを行います。
文化発掘隊では、「こどもまちの記者」と、メディアに関心のある学生・若者を対象に、東京・千代田区での「こどもまちの記者サポートボランティア」の募集を行っています。いずれも問い合わせは事務局(E-mail: info@e-tiiki.net )まで。
環境まちづくりNPOのエコメッセは、町中の銭湯を使ったリサイクル品の展示会「『Reborn(リボーン)』再生のデザイン展」を、7月10日(土)に目黒区内の銭湯で開催します。使えなくなったものを再生するなどして新たな命を吹き込んだ作品を集めた展示会で、当日はスタンプラリーも楽しめます。
同展は、緑と水、そして再生をテーマに、いったんは必要がなくなったものでも、そのままの形を活かしたり、原料に戻して作り変えたりすることで愛着をもって長く使い続けることができるということを通して、新しい暮らし方を提案することを目的に、目黒区碑文谷にある昔ながらの銭湯「鶴の湯」で行われます。
展示者と展示内容(カッコ内)は、グラスフォレスト(再生ガラスによる花器)、にっこう生活館(再生磁器)、小野ひろみ花工房(苔玉づくり)、ぬいぬい(布のリメイク、裂き織り実演)、生活クラブ生協 まち目黒&渋谷南、中野清子さん(着物で作った洋服)、Rainforest(コーヒー)、水・緑・木地(衣料雑貨リサイクル)などで、展示即売とスタンプラリーが催されます。
また、当日参加する人に、自宅に眠っているガラス器の寄付も募集しています。
午前11時から午後7時までで、入場は無料。問い合わせは「水・緑・木地(すい・りょく・きち)」(E-mail:ecomesse@ecomesse.org , TEL:03-3791-7915)まで。
(情報提供=山﨑求博・足温ネット)
まちづくりのネットワーク的な場をめざして、草の根的なまちづくり情報を整理し、ホームページやメールマガジンで発信している「週刊まちづくり」、通称「週まち」。今週の最新情報は、吉祥寺コンシェルジュ 第一期生募集...など。
※情報の詳細は週まちHPで。
☆☆【今号の週まち】~週刊まちづくり252号より☆☆
まちづくり伝言板
・吉祥寺総合案内所スタッフ :吉祥寺コンシェルジュ 第一期生募集
・まちの縁側大楽延藤安弘楽長がおくるわくわくプロジェクト
・まち育てコーディネーター(エンギニア)養成塾
まちコラム
・人気の街・神楽坂の定点観測~神楽坂はいかにして神楽坂になったか/16
~無愛想と味は反比例するか――まちづくりとフランス住民または神楽坂フランス料理店考2
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・週刊まちづくりHP
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BESTは1991年に数人のサイクリストによって結成され、最初は主に自転車に関連する活動を行っていたが、その後対象を全ての持続可能な交通手段に広げて活動している、「綺麗な空気」、「安全な道路」、「持続可能な交通手段」をテーマに活動している非営利団体である。
BESTが行っている”Bike Month”は、環境に優しい交通手段である自転車利用を推進することを目的としたキャンペーンで、期間中の6月には様々な団体によって企画運営されるサイクリングツアーやフェスティバルや、子供対象のセミナーなど約50もの自転車関連のイベントが行われる...(野口朋子/インフォメーション・プランナー)
→続きは市民活動スクランブルNo.31/カナダ・ボランティア事情 その4 環境に配慮した交通システムを で
まちづくりのネットワーク的な場をめざして、草の根的なまちづくり情報を整理し、ホームページやメールマガジンで発信している「週刊まちづくり」、通称「週まち」。今週の最新情報は、宮崎家づくり塾「第5回春の家づくりセミナー」案内など。
※情報の詳細は週まちHPで。
☆☆【今号の週まち】~週刊まちづくり251号より☆☆
まちづくり伝言板
・宮崎家づくり塾「第5回春の家づくりセミナー」のご案内
・「こどもまちの記者による地域発掘と広報」参加者募集
まちコラム
・人気の街・神楽坂の定点観測~神楽坂はいかにして神楽坂になったか/15
~無愛想と味は反比例するか――まちづくりとフランス住民または神楽
坂フランス料理店考1
☆このほか、まちづくり本紹介、週まちリンク集、まちづくりカレンダーなどなど、コンテンツ・連載を充実中!
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まちづくりのネットワーク的な場をめざして、草の根的なまちづくり情報を整理し、ホームページやメールマガジンんで発信している「週刊まちづくり」、通称「週まち」。今週の最新情報は、次世代まちづくりの活動論・組織論・職能論を考えるフォーラムなど。
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週まち関連イベント
・6/19(土)早稲田都市計画フォーラム
「(仮)次世代まちづくりの活動論・組織論・職能論」
まちコラム
・人気の街・神楽坂の定点観測~神楽坂はいかにして神楽坂になったか/14
~半世紀つづく老舗タウン誌「銀座百点」と創刊1年の新地域誌「神楽坂まちの手帖」の初めての出会い
・参加型まちづくりのインフラ作り
☆このほか、まちづくり伝言板、まちづくり本紹介、週まちリンク集、まちづくりカレンダーなどなど、コンテンツ・連載を充実中!
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東京・練馬区を中心に、子どもが地域で元気に育つための環境づくりに取り組んでいる「こどカン」(子どもの環境をよくする会)の活動が注目されています。5月8日に開催したこどもまつりには約600名が参加。地域での新たな団体の発足や場づくりにも一役買っています。(写真は昨年の1日プレーパーク)
こどカンは、子どもが自主的な遊びを通じて生きる力を身につける場づくりを、地域のさまざまな人々、団体と協力関係を築きながら考えてゆくことを目指して活動しています。地域の父母を始め、さまざまな団体の会員、専門家・研究者など幅広いメンバーからなるのが特徴です。
活動としては、「冒険遊び場」を始めとするプロジェクトを行っているほか、さまざまな団体とのネットワーキングや連続講座・勉強会、調査・研究にも取り組んでいて、8月には1日プレーパークを行う予定です。
また、第2回冒険遊び場連続講座「こどもまつりで見えたもの」を、6月12日(土)午後1時30分から開催。こどカン副代表の三崎修氏をコーディネーターに、こどもまつりをふりかえるとともに、子ども達の環境のために大人たちに何ができるのか考えます。
一方、昨年の冒険遊び場連続講座をきっかけにして生まれた「冒険遊びの会」もこどカンと連携して本格的な活動を開始していて、光が丘☆冒険遊びの会が5月22日(土)に光が丘公園で、石神井・冒険遊びの会が6月5日(土)に石神井公園でイベントを開催するなど、地域のファシリテーターとしても注目されています。
・こどカン
・VIVA!関連ニュース
「こどカン」のホームページがオープン! (2003年6月19日)
(情報・写真提供=こどカン)
環境省は、循環型社会の形成に向けたエコ・コミュニティ事業の募集を開始しました。NPOや事業者が地方自治体と連携して行う循環型社会の形成に向けた取り組みをモデル事業に指定し、最大で1000万円程度の実証事業を行うものです。6月18日(金)締め切りです。
この事業は、同省が循環型社会形成実証事業として、社会実験として実施するものです。NGO・NPOや事業者が地方自治体と連携して行うリデュース・リユース・リサイクルやグリーン購入など循環型社会の形成に向けた取り組みで、かつ、他の地域のモデルになるような事業を公募。実証事業の規模は最大で1000万円です。
公募対象となる主体はNPO法人や任意団体などで、今年度中に具体的な事業が開始されることが条件です。計画策定だけでは対象になりません。締め切りは6月18日(金)で、当日消印有効です。問い合わせは)同省大臣官房廃棄物・リサイクル対策部企画課循環型社会推進室(E-mail: JUNKAN@env.go.jp )まで。
・環境省
東京・江戸川区で地球温暖化問題に取り組むNPO法人の足元から地球温暖化を考える市民ネット・えどがわ(足温ネット)は、法人総会記念イベント「地球温暖化対策で広がる市民の環(わ)―エコタウン・えどがわをめざして」を、5月16日(日)午後2時から、江戸川区の葛西区民館で行います。これまで協働してきた環境から福祉までさまざまなNPOの活動紹介やワークショップを通して、地域を基点とする市民活動の可能性などについて考えます。
足温ネットは1996年に江戸川区で温暖化対策に取り組むために結成され、これまでにフロンガスの回収や市民立太陽光発電所の建設、家庭の省エネ支援など、地域に根ざした地球温暖化対策を実践してきました。(写真は以前のWS風景)
今回紹介されるのは、地域の市民が中心となって循環型社会をめざすまちづくりNPO「エコメッセ元気力発電所」、足温ネットが進めている「省エネ家電買い替え事業」報告、櫻井和寿、小林武史、坂本龍一の3人のアーティストたちが作った未来のためのバンク「APバンク」、高齢者が自分らしく暮らしつづけることのできる住まいを目指すグループホーム「ほっと館」、の4つです。
参加費は500円(または地域通貨10えどがわっと)。申し込みは足温ネット( E-mail: info@sokuon-net.org )まで。
・足元から地球温暖化を考える市民ネット・えどがわ(足温ネット)
・ViVa!関連コンテンツ
市民活動スクランブル「ECO・エコ省エネゲームワークショップ」
ViVa!ブックレビュー「ECO・エコ省エネゲーム/これぞ究極の地球温暖化防止法」
(情報提供=足温ネット)
横浜市の中田市政が2年目に入り任期の折り返し点を迎えたことを受けて、市民が同市の現状と課題を点検、共有し、今後のまちづくりなどに生かしていくことを目的とする特別シンポジウム「市政改革の成果と展望-検証/横浜:中田市政の750日-」(主催=財団法人横浜市政調査会)が、5月31日(月)午後6時30分から、横浜市開港記念会館・大講堂で行われます。
このシンポジウムは、横浜市の中田宏市長(写真下)が就任2年めを迎えたことを受けて、中田市長のもとで横浜市政はどう変わったかを、市民自らが点検し、今後のまちづくりや自治体改革につなげていくことを目的に行われます。
第1部のパネルディスカッションでは、田村明・横浜市政調査会理事長、法政大学名誉教授をモデレーターに、中田市長のほか、政治評論家の内田健三氏、横浜市教育委員の宝田良一氏、公共の色彩を考える会会長の田村美幸氏らをパネリストに迎え、市政改革の成果と展望について語り合います。
また、第2部では、横浜市政に望むものについて市民を交えて質疑応答や議論を行います。定員300人で、参加費は500円(資料代)。問い合わせは同財団( E-mail:yokosc2004@yahoo.co.jp 、TEL/FAX 045-243-9220)まで。
NPO法人芸術文化ワークス主催による延命寺劇場プロジェクトの第2回公演が、5月8日(土)、東京・葛飾区の青砥やくじん延命寺で行われます。「ご近所で楽しむ音楽会」をテーマにした演奏とトークによる連続イベントの第2弾で、今回はヴァイオリンとバンドネオンによるデュオコンサートです。(写真は前回)
芸術文化ワークスは、「街とアート」をテーマに劇場以外のスペースを利用した芸術文化事業の企画・制作などさまざまな事業を行っていて、活動の場は美術館やホテル・会社のロビーをはじめ、老人ホーム、商店街、酒蔵、民家まで広がっています。
今回のコンサートは、平安時代から800年以上続く古刹(こさつ)である青砥やくじん延命寺が協賛し、かつしか子ども劇場の制作協力を得て行われるもので、ヴァイオリニストの鈴木理恵子さんの企画による3回シリーズの2回目。鈴木さんとバンドネオン奏者の北村聡さんによるデュオとトークを楽しみます(写真は前回の模様)。
また、6月12日(土)には第3回イベント「鈴木理恵子無伴奏コンサート」が行われます。いずれも午後2時開演で、入場料1000円。
予約・問い合わせなどは芸術文化ワークス( E-mail: arts_works@arts-calendar.co.jp )まで。
(写真提供=こば茶さん@青砥やくじん延命寺)
神奈川県は、県内で実施している車の共同利用(カーシェアリング)事業を、鉄道と組み合わせて複数地域で利用する「カーシェアリングネットワーク」に発展させるための検証を2004年度に行うこととし、現在同プロジェクトに参加する市民や企業会員を募集しています。
同県では、朝夕の通勤利用と行政・企業の日中の業務利用に小型電気自動車を共同で利用する「厚木エコ・パークアンドライドプロジェクト」を、国土交通省や厚木市と共同で、2002年度から厚木地区で試行しています(写真は実際に使用されている車両)
今年度は、同地区に横浜・川崎地区でカーシェアリング事業を展開しているシーイーブイシェアリングの車両を配置して、本厚木駅周辺で車両の共同利用を行います。また、本厚木駅から電車で移動して横浜・川崎地区でもカーシェアリングを行うネットワーク化の可能性を検証する予定です。調査期間は2004年12月末までです。
問い合わせはエコ・パークアンドライド推進協議会(TEL:046-223-1711、内508)まで。
市民主体のまちづくりを支援する非営利団体の東京ランポでは、景観法案の「市民版パブリックコメント」を行っています。
現在行われている第159回国会に提出されている景観法案は、景観全般に関わる重要な法案であるにもかかわらず、パブリックコメントにかけるなどの意見聴取などが行われることなく国土交通省から短期間で提出されました。
今回の市民パブコメは、5月の連休明けにも審議入りすると見られている同法案について、市民が意見を述べる場を設け、意見をまとめて国会審議に反映するために行うものです。投稿の方法や景観法案の内容など詳細は東京ランポのウェブサイトで。