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2005年12月09日

障害の有無にかかわらず働けるまちづくりめざすシンポ、埼玉で

 障害者の就労を通じた社会参加などを考えるシンポジウム「共に働く街を創るつどい2005」 が、12月11日(日)に、埼玉県の越谷市中央市民会館で開催されます。職安や県、市職組、女性事業者、障害当事者らによるパネルディスカッションなどにより、障害者の就労を促進することとともに、障害のない人の働き方も問い直します。

 障害者が、実習やアルバイトなど多様な形で、一般の職場に参加する機会の増加が求められています。今回のシンポジウムは、こうした障害者の就労底上げとともに、障害のない人の働き方についても問い直すことを目的に開催されるものです。

 内容は、第1部として、NPO法人障害者の職場参加をすすめる会による報告「越谷市障害者就労支援センター受託及び世一緒始動9ケ月のレポート」が行われます。
 続く第2部のパネルディスカッション「共に働く街のデザインを」では、職安や県、市職組、女性事業者、障害当事者らが、障害のある人もない人も共に働くことのできる街のあり方について話し合います。

 詳細はイベント・募集・リリース「共に働く街を創るつどい2005」で。

投稿者: JCAFE  2005年12月09日 21時44分

2005年11月03日

世界各地で医療支援に尽力/メドゥサン・デュ・モンド ジャポン

メドゥサン・デュ・モンド ジャポンのトップページ メドゥサン・デュ・モンド ジャポン(世界の医療団) は、1995年に設立され、国籍や民族などあらゆる壁を乗り越えて、世界中の最も立場の弱い人々に医療支援を行っているNPO法人です。活動対象は、自然災害、武力紛争、疾病に苦しむ人々、難民、避難民、少数民族、ストリートチルドレン、医療から除外された人々など広い範囲にわたります。

 メドゥサン・デュ・モンド ジャポンは、フランスで設立された人道医療支援団体の日本支部です。1995年の阪神淡路大震災の際に、パリの医療チームが被災者救援のため神戸の長田地区に向かったことを契機に設立されました。

 医療に留まらず、医療アクセスの障害となっているものや、人権と人間の尊厳の侵害を世論に訴えるアドボカシー活動を重要な使命の一つとしています。
 また、設立以来、ルワンダ、サラエボ、コンボ、ベトナムなど世界各国に、日本人ボランティアやスタッフを派遣してきました。

メドゥサン・デュ・モンド ジャポン

NPO-Web-deskより)

投稿者: JCAFE  2005年11月03日 19時01分

2005年10月31日

ICT支援ポータルサイト、11月4日から公開/総務省

 総務省は、障害者のICT(Information and Communication Technology)利用を支援するための入り口となる「ICT支援ポータルサイト」を、11月4日(金)から公開します。障害者がICTを活用するにあたって必要な情報収集・提供のあり方を検討するため、サイトの有用性などを評価することが目的です。また、その実施にあたっては、全国のICT支援団体に利用してもらって実証を行います。

 総務省では、地域における障害者のICT利用を支援する体制を確立することを目的に、2004年5月に「障害者のIT利活用支援の在り方に関する研究会」を開き、今年9月に報告書を公表しました。

 同サイトは、報告書の提言を受けて、障害者のICT利用支援の基盤となる情報の収集や提供のあり方を検討するために公開するものです。
 実証期間は2005年11月4日から2006年3月31日までで、東京都ITサポートセンター、(社)北九州市障害福祉ボランティア協会、(社)日本作業療法士協会の協力を得て情報収集する予定です。サイトのURLは下記です(11月4日まではアクセスできません)。

ICT支援ポータルサイト
「障害者のIT利活用支援の在り方に関する研究会」報告書について

投稿者: JCAFE  2005年10月31日 21時14分

2005年09月19日

障害者との関係やボランティアのあり方考える講座、多摩で

 視覚に障害を持ちながらボランティア活動に関わる人を講師に迎えて、自らの体験を通して考えたことや感じたことを聴きながら、障害者と健常者がどのような関係を築いていけばいいか、また、ボランティアのあり方や社会における役割などについて探る連続講座「体験的・実践的ボランティア論―主に視覚障害者の立場から」が、10月5日から12月14日まで、東京・多摩市の恵泉女学園大学多摩キャンパスで開催されます。

 講師は、自身視覚障害者である堀越喜晴氏(立教大学・明治大学など非常勤講師)で、各回の内容は、第1回(10月5日)「総論、ボランティアとは?」、 第2回(10月19日)「『障害』とは?」、第3回(11月9日)「ボランティア活動について思うこと」、第4回(11月30日)「毎日の生活の中で思うこと」、第5回(12月14日)「まとめ、これからの社会とボランティア」 ―です。

 詳細はイベント・募集・リリース「体験的・実践的ボランティア論-主に視覚障害者の立場から」で。

恵泉女学園大学平和文化研究所

投稿者: JCAFE  2005年09月19日 22時23分

2005年09月01日

ウェブ・アクセシビリティ評価でヒアリング対象団体公募/JCAFE

 NPO法人市民コンピュータコミュニケーション研究会(JCAFE、浜田忠久代表)は、障害者とその自立を支援するNPOなどのウェブサイト(ホームページ)で提供される情報に、誰もが問題なくアクセスできる「ウェブ・アクセシビリティ」を評価するツールを開発しています。JCAFEではこのほど、評価ツールの開発に先立ってヒアリングなどを実施することとし、対象団体の公募を開始しました。

 NPOにとってウェブサイトは重要な情報発信手段ですが、その作り方に問題があるために利用者にとって使いにくい場合もあり、自立生活や就労を目指す在宅の障害者などが、そうした使いにくさのために思うように積極的にウェブで情報を収集できず、困っている例もあります。

 JCAFEでは、障害者の自立支援などの分野で活動しているNPOや障害者本人が開設するウェブサイトで提供される情報のアクセシビリティを向上するため、調査や評価、情報提供の事業を、福祉医療機構(WAM)の助成を受けて行っています。

 今回の募集は、アクセシビリティ評価ツール開発の前段階として、ヒアリングとウェブの評価を行う団体を公募するもので、期間は9月14日(水)までです。
 条件など詳細はイベント・募集・リリース「ウェブ・アクセシビリティ評価実施のための対象団体募集」で。

NPO法人市民コンピュータコミュニケーション研究会(JCAFE)

投稿者: JCAFE  2005年09月01日 18時59分

2005年08月31日

「長寿・子育て・障害者基金」助成の募集を開始/WAM

 独立行政法人福祉医療機構(WAM)は、「長寿・子育て・障害者基金」助成事業対象団体の募集を開始しました。高齢者や障害者の在宅福祉、生きがい・健康づくり、子育て支援、青少年の非行防止や健全育成、障害者スポーツの振興などを行う団体について、最大で500万円の助成を行うもので、10月31日締め切りです。

 同基金は特別分と地方分に分けられ、特別分は、独創性または先駆性があり、普遍性のある高齢者・障害者の福祉の充実や子育て支援、障害者スポーツの振興に関する事業に対し、500万円を上限に助成。一方、地方分は、同様の内容について地域の実情に即したサービスを提供する事業に対して200万円を上限に助成します。

 具体的には、長寿社会福祉基金(特別分) 、高齢者・障害者福祉基金(特別分・地方分) 、子育て支援基金(特別分・地方分) 、障害者スポーツ支援基金(特別分・地方分) のそれぞれについて、基金の趣旨に沿ったNPOや公益法人、社会福祉法人、任意団体などに助成を行います。

 募集期間は9月1日から10月31日まで(当日消印有効) 。詳細はイベント・募集・リリース「平成18年度「長寿・子育て・障害者基金」助成事業募集について」で。

独立行政法人福祉医療機構(WAM)

投稿者: JCAFE  2005年08月31日 20時20分

2005年08月10日

福祉系NPOの運営支援するボランティア募集/人材開発機構

 NPO人材開発機構では、2005年度「ナレッジバンク事業」のボランティア登録者を募集しています。この事業は、東京都内の福祉系NPOなど市民活動団体やグループに対して、経理や労務など団体運営に関する専門的知識を有するボランティア(ナレッジバンク協力員)を派遣し、協力して問題解決を図ることが目的です。

 支援内容は、各種申請書類の整備や労務、新規事業立ち上げ、経理処理指導、経理ソフトの導入、財務、パソコン・ソフト操作やネットワーク構築など、NPOなどの組織運営に関するもので、ボランティアが仕事の経験などを通して得た自分の知識や技能、資格などを活かして行います。

 支援対象の団体は、高齢者、障害者、子ども、難病患者などを支援している福祉系団体で、支援するにあたって、事前に数日間の研修を受講し、東京都高齢者研究・福祉振興財団「ナレッジバンク協力員」として登録することが必要です。

 申し込みなどの詳細は、イベント・募集・リリース「東京都高齢者研究・福祉振興財団ナレッジバンク協力員育成研修会」で。

NPO人材開発機構

投稿者: JCAFE  2005年08月10日 20時38分

2005年07月18日

ガンバレについてカンガエル/なつこのくんくん日記

あじさいの花 患者にとって「ガンバッテ」は救われる言葉なのだろうか?いろいろ考えてみた。悪性リンパ腫になる前の私にとって「ガンバル」という言葉は、やる気のない自分を奮い立たせ、能力を伸ばす一種の呪文のような効き目があった…。しかし、私は自分のガンバリだけではどうしようもできないことを知った…。

 なつこのくんくん日記は、10代と20代の時にガンを治療した経験を持つ多和田奈津子さんが日常で感じた、においに関する過去と現在のこと、等身大の患者からみた医療の風景を、日記風に書いていくコンテンツです。

・びばろぐ「なつこのくんくん日記

投稿者: JCAFE  2005年07月18日 22時57分 | Comments (0)

2005年07月16日

国交省がUD政策大綱策定/NPOなど多様な関係者の参画を

 国土交通省はこのほど、「ユニバーサルデザイン政策大綱」を策定、公表しました。障害の有無や、年齢、性別、人種等にかかわらず、誰もが自由に使いやすいように、生活用品やサービス、都市環境を設計するユニバーサルデザイン(UD)の考え方に基づいた都市づくりを、ハード・ソフトの両面で整備、改善していく上での理念とするもので、UDの実現にはNPOなど多様な関係者の参画が必要であるとしています。

 大綱は、主に都市空間や移動手段などについて、UDの考え方を踏まえた場合の現状と課題あげた上で、 利用者の目線に立った社会を構築するため、バリアフリー施策の総合化や誰もが安全に利用できる公共交通のあり方などを提案。

 具体的な施策として、NPOなど多様な関係者が参画できる仕組みづくりや、UDの考え方を踏まえた評価・情報共有の仕組み(UD・アセスメント)の構築、バリアフリー施策の推進、UDガイドラインの策定、IT等新技術の活用、先導的な取り組みの展開―などをあげています。

ユニバーサルデザイン政策大綱(国土交通省)

投稿者: JCAFE  2005年07月16日 22時17分 | Comments (0)

2005年07月01日

秋田・鷹巣町「高齢者安心条例」廃止提案に異論あり

 「高齢者虐待防止」の法制化が進む中、高齢者福祉を先駆的に進めてきた、秋田県鷹巣町が制定した「高齢者安心条例」(2002年4月施行)が、「廃止」の危機に晒されています。6月に開かれた初議会で、新市長は同条例の廃止を議会に提案。結論は9月議会に持ち越されましたが、まさに「風前の灯」と呼ぶべき状況です。前町長の岩川徹さんが現状を伝えてくれました。


 鷹巣町は「住民参画の福祉のまちづくり」を、ワーキンググループを中心とした住民と行政が一体となって進めてきました。その結果、日本の自治体として初めてのホームヘルパー24時間派遣、介護・看護の人手の充実、全室個室・ユニットケアの老人保健施設「ケアタウンたかのす」の建設等、高齢者に提供される介護サービスはかなり整備されました。

 さらに、介護保険制度の下、保険者である鷹巣町は、高齢者の尊厳を守ることを最大の価値と考え、介護を必要とする高齢者の人権を守る防波堤として「高齢者安心条例」を制定しました。
 施設において、認知症(痴呆症)高齢者の自由意志や自己決定が否定されたり、その行動が管理・制限されたりする事態が簡単に起き得ます。条例では、サービス提供者による、こうした高齢者の心身への介入行為を一括して“権力行使”と呼んでいます。

 例えば、利用者の手の動きを押さえたり、手や腕を取って本人の意志に反する方向に誘導したり、といった日常生活の中で何気なく行われている職員の行為も“権力行使”に当たります。鍵を掛けて利用者を部屋に閉じ込めたり、センサーや監視カメラを設置して利用者を見張ったりする行為は勿論のこと、中でも一番大きな“権力行使”が身体拘束です。

 町内の高齢者施設で起きた“権力行使”を毎月記録し、これを行政に報告することが条例上では義務付けられています。条例の目的の一つは、毎月報告される“権力行使”をどうしたら「ゼロ」に近づけることができるのか、施設職員が記録を教材にして学習することにあります。こうした学習を通じて、職員の「介護の質」を高めていくことが町全体のレベルアップに繋がっていくからです。
 鷹巣町は、「介護の質」を高めることで高齢者の人権を守り、合わせて「高齢者虐待防止」を実現しようとしたのです。

 今年3月、鷹巣町は周辺三町と合併し、人口4万人の北秋田市となりました。一つの町は高齢化率が43%を超えていました。日本の中でも最も高齢化が進んだ自治体の誕生です。
 そして6月、初議会が開催されました。驚いたことに、岸部陞・新市長は「高齢者安心条例」の廃止提案を議会に行ったのです。提案理由は「縛ることは刑法で罰せられるので、何も条例をつくるまでも無い」、だそうです。議会は、結論を9月議会で出すことを決めました。

 「高齢者虐待防止」の法制化が進む中、そのモデルとも言える大切な条例が風前の灯です。皆様のお力をお貸しください。(岩川徹・前鷹巣町長/投稿)

鷹巣町

投稿者: JCAFE  2005年07月01日 20時00分 | Comments (0)

2005年06月14日

国民の20人に1人がなんらかの障害持つ/高齢化が一因

お年寄りとネコのカット 国民の20人に1人がなんらかの障害を持っている―政府がこのほど公表した2005年版の「障害者白書」で、こうした状況が明らかになりました。増加の背景には高齢化があると見られています。また、身体障害では肢体不自由や内部障害が、精神障害ではうつ病などが増えています。一方、障害者が福祉工場などでもらう賃金は1~2万円台と、極めて低い現状が浮き彫りになりました。

 障害者白書は、政府が障害者基本法に基づいて国会に提出している年次報告書で、国の障害者施策の取り組み状況について、障害者基本計画の分野別施策に沿ってまとめているものです。

 それによると、障害者数は身体障害者351万6,000人、知的障害者45万9,000人、精神障害者258万4,000人で、国民の約5%が何らかの障害を持っています。また、重度の障害者が増加傾向にあり、全体の4割以上を占めています。
 年齢別では、65歳以上の人の割合が身体障害者で高く、40歳代以降の発生が6割近くを占めていることなどから、高齢化による障害者数の増加が見て取れます。さらに、種類別では、身体障害では肢体不自由と内部障害が、精神障害ではうつ病関係が増加しています。

 一方、身体障害者の就業率は一般と比べて全体的に低く、知的障害者では40歳代後半から就業率が低下しています。また、福祉工場の賃金は事業所雇用の平均より低く、通所授産施設の工賃は平均月額で身体障害者2万円弱、知的障害者や精神障害者では1万円台前半と、極めて低い水準です。

 障害当事者からは、「外見では分からないために理解されずに苦しんでいる障害もある」、「障害は誰にでも起こり得る身近なもの」、「障害があっても働きたいので支援や働く場を確保してほしい」、といったメッセージが寄せられています。

障害者施策のページ(内閣府)

投稿者: JCAFE  2005年06月14日 22時31分 | Comments (0)

2005年05月30日

ナチュラルくんくん/なつこのくんくん日記

山椒の葉っぱ 家の庭には20年前に植えた山椒の木があります。引っ越してきた当時はヒョロヒョロだった木もかなりたくましくなってきました。子どもの頃山椒の葉を採って、おままごとにしてよく遊んだものです。ある日母から面白い遊びを教わりました…。

 香水やシャンプーの香料など、人工的な匂いはコンスタントに匂いますが、今年に入り天然系もわかるようになって、嬉しさ倍増!といった気分です。

 なつこのくんくん日記は、10代と20代の時にガンを治療した経験を持つ多和田奈津子さんが日常で感じた、においに関する過去と現在のこと、等身大の患者からみた医療の風景を、日記風に書いていくコンテンツです。

・びばろぐ「なつこのくんくん日記

投稿者: JCAFE  2005年05月30日 20時15分

2005年05月12日

ある休日のフンフン/なつこのくんくん日記

アジを干す網 今年のゴールデンウィークは、年末年始の休日より長い休暇だった方も多いかもしれませんね。楽しいGWラストに庭で私が見たものは・・・?
 
 
 

 庭に出ようとしたら、小さいアジが三階建ての網に入って整然と並んでいました。どうやら父母が干物にチャレンジしているようです。ちなみに網の中に入ってる魚は一袋分とちょっとなので、かなりお得感があります。

 干した直後は魚の生臭さがしたようですが、私が発見したときはもう臭いはほとんどなくなっていたようです。まったく私は臭いがわかりませんでしたが、でも・・・母よ。
 いくら私が臭わないからって、洗濯物の隣で干物作るのは・・・どうでしょう。

 なつこのくんくん日記は、10代と20代の時にガンを治療した経験を持つ多和田奈津子さんが日常で感じた、においに関する過去と現在のこと、等身大の患者からみた医療の風景を、日記風に書いていくコンテンツです。

・びばろぐ「なつこのくんくん日記

投稿者: JCAFE  2005年05月12日 09時35分

2005年04月20日

公共窓口の障害者への対応をマニュアル化/政府・推進本部

公共サービス窓口における配慮マニュアルの一部 政府の障害者施策推進本部はこのほど、「公共サービス窓口における配慮マニュアル―障害のある方に対する心の身だしなみ―」を作成しました。障害のある人がさまざまな公共窓口を利用する際に、対応する担当者などが配慮すべき事項を、絵入りで分かりやすく示しています。

 同マニュアルは、障害者基本計画が公共サービス従事者に対する障害者への理解の促進を掲げていることから、これを具体化するため、障害者施策推進本部が障害のある人が窓口を利用する際に配慮すべき事項を具体的に示したものです。

 マニュアル作成にあたっては、同本部の下に全府省庁などで構成される推進チームを設置し、障害の種類別の障害者団体から要望を聴くとともに、公共サービス窓口現場の状況や課題を調べました。

 具体的には、応対の基本や障害の種別による特性、案内や誘導をする時の配慮事項、緊急時の応対、そして身体障害者補助犬などへの対応が、各ページイラスト入りで見やすく、分かりやすく説明されています。
 マニュアルは、国の機関や都道府県、関係団体などに配布するほか、最新版は内閣府のホームページからダウンロードして活用できます。

公共サービス窓口における配慮マニュアル―障害のある方に対する心の身だしなみ(内閣府)

投稿者: JCAFE  2005年04月20日 23時17分 | Comments (0)

2005年04月11日

患者の声を医療に生かすための連続講座、14日から東京で

国際医療福祉大学大学院乃木坂スクール 第一線の患者団体メンバーを講師に迎え、患者の声を医療に生かしていく方法を学ぶ連続講座「患者の声を医療に生かす」が、 4月14日から7月14日の毎週木曜日に、東京・港区の国際医療福祉大学大学院乃木坂スクールで開催されます(全13回)。

 患者中心の医療を求める市民の声の高まりを受けて、それを実現するための取り組みが各所で行われています。

 今回の連続講座は、国際医療福祉大学が医療機関や企業で働く医療職のための本格的な生涯学習コースとして東京乃木坂の同大学大学院で開講している、「乃木坂スクール」の一環として行われるもので、実際に病気や疾患を持っていたり治療したりした経験を持つ、患者やその家族などを中心とする患者団体のメンバーを、医療福祉教育の講師に迎える、国内では珍しい試みです。

 連続講座ですが、学生は部分参加も受け付けます(1回500円)。内容や日時等の詳細は、イベント・募集・リリース「連続講座『患者の声を医療に生かす』」で。

国際医療福祉大学大学院 乃木坂スクール(写真は同スクールホームページより)

投稿者: JCAFE  2005年04月11日 23時23分 | Comments (0)

2005年04月02日

医療に関わる人の思いとは…/なつこのくんくん日記

庭のお花 少し寒い日が続いていますが、春ですね。お鼻ならぬお花がどんどん咲いてきました。桜も咲きましたね~!花見が今から楽しみです。早いもので『へこんでも』を出版してからそろそろ3年が経ちます。この3年間でたくさんのステキな方に出会い、視野も広がりました。一患者の病院風景だけでなく、医療に関わる人の思いを、少しですが知ることもできました。

 『へこんでも』出版当時、私は本のPRや講演活動はしていましたが、定期的に働いてはいませんでした。それが今や、週四日フルタイムをコンスタントにこなせる体力がついているのです!数ヶ月後の自分はもしかしたら病院かもしれない、なんてことばかり考えていて、長期的な未来を描けなかったのに…。

 なつこのくんくん日記は、10代と20代の時にガンを治療した経験を持つ多和田奈津子さんが日常で感じた、においに関する過去と現在のこと、等身大の患者からみた医療の風景を、日記風に書いていくコンテンツです。

・びばろぐ「なつこのくんくん日記

投稿者: JCAFE  2005年04月02日 01時45分

2005年03月27日

NPO法人ヘルスケア・リレーションズ誕生/5月に研究大会(終了)

オリンピックセンターの外観 患者中心の参加型医療の実現をめざす「NPO法人ヘルスケア・リレーションズ」(和田ちひろ理事長)が、このほど内閣府から認証を受けて誕生しました。インターネットでの意見・情報交換や定例研究会などを通して、医療機関を取り巻くさまざまなステイクホルダー同士による議論を重ねていきます。また、5月22日(日)には「第5回患者中心の参加型医療研究大会」を、東京・渋谷の国立オリンピック記念青少年総合センター(写真)で開催します(終了しました)。

第5回患者中心の参加型医療研究大会のポスター ヘルスケア・リレーションズは、旧称「ヘルスケア・リレーションシップ・マーケティング研究会(通称HCRM研究会)」が内閣府より認証を受けて特定非営利活動法人となったものです。これまで、患者中心の参加型医療を実現するため、定例研究会や病院見学会、宿泊研修会などさまざまな催しを行ってきました。

 5月22日(日)の第5回大会は、「患者参加ですすむ医療安全」をテーマに、患者の参加によって進むことが考えられる医療安全の具体的な方策を、「病院内での患者参加の医療安全の取り組み事例」など5つのセッションに分かれて、医療従事者、医療機器メーカー、マスメディア、患者など多様な視点から議論します。
 また、シンポジウム「患者参加ですすむ医療安全」も行われます。プログラム、演者、パネリスト、参加費等の詳細は同法人のホームページで。

特定非営利活動法人ヘルスケア・リレーションズ

投稿者: JCAFE  2005年03月27日 20時33分 | Comments (2)

2005年02月13日

「1リットルの涙」/難病に負けず生きた少女描く

窓の外を見る亜矢(C)オールアウト 15歳の少女、亜也は、通学途中に転んで下あごを強く打ち怪我をする。歩き方がおかしいと、心配する母に連れて行かれた病院で、脊髄小脳変性症だと診断される。病に負けずがんばって生きる亜也だが、確実に病気は進行していき・・・。難病に向き合って力強く生きた少女の実話を映画化。

 モデルとなったのは、中学3年生の時に脊髄小脳変性症を発病し、1988年に25歳の若さで一生を閉じた木藤亜也さん。彼女が日々の想いを綴った日記をまとめた『1リットルの涙』と、その母・潮香さんの手記『いのちのハードル』(ともにエフエー出版)を原作に映画化したもの。進行していく病気に苦しみ葛藤しながらも、前向きに明るく生きようとする少女の姿を描いている。

 脊髄小脳変性症とは、運動を円滑に行い身体の平衡を保つのに必要な、小脳や脳幹から脊髄にかけての神経細胞が変性していく(=壊されていく)病気。病気はゆっくりと進行し、すぐに死に至るわけではないが、発症の原因は不明で、今の医学では有効な治療法はない。...。

→続きはViVa! ムービーレビュー「1リットルの涙」で。

(評文=SaikoViVa!コンテンツサポーター

投稿者: JCAFE  2005年02月13日 06時50分 | Comments (0)

2005年02月12日

アメージングな大物/なつこのくんくん日記

レモンの写真 今年はレモンとゆずが豊作でした。レモンゼリーを作ろうと包丁を入れた瞬間にレモンのいい香りが♪気のせいかな・・と思っていたら、家族から「レモンのいい香りがするわね~」と言われたので、これは本物のくんくんに間違いないっ☆ このところちょっとグロい話が続いたのでさわやかなレモンをお楽しみくださーい。

 神田川くんくんは、本人がニオッてるときに、必ず、相手がニオうわけではないようです。夕方、神田川くんくんがひどいときに、妹にこの前のようなニオイがするかどうか聞いてみました。
 すると、特にニオわないと言うのです。この場合の神田川くんくんは、マボロシくんくんなのでしょうか...。

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・びばろぐ「なつこのくんくん日記

投稿者: JCAFE  2005年02月12日 23時48分

2005年01月23日

“なつコラム”始めます/なつこのくんくん日記

佐島透き通る海 ミニ.jpg “なつコラム”始めます。コラムとは短い評論の意味だそうですが、このカテゴリー内でのコラムとは、「こら(こりゃ)・・・むむっ?」っと思ったどうしても譲れないことを綴りたいと思います。(ダジャレかい)そうそう譲れないことはないので更新もきっと遅いですが、よろしくおねがいします(写真は佐島マリーナ近くの海=筆者撮影)。

 「...『ガンになってよかった』
    それは、私が一番恐れている言葉の一つです。
    患者にその言葉が投げかけられたとしたら、なんという暴力でしょう。
    そして、患者がその言葉を発してしまったら、なんという傷でしょうか。
    不治の病とされた病気から生還した患者がこれまで生きてきた道を表現したいとき、
    最後の結びをどう描くかは難しいです。
    なぜなら、まだ生きている途中だからです。
    人生の途中で結論はでにくい。...」

 なつこのくんくん日記は、10代と20代の時にガンを治療した経験を持つ多和田奈津子さんが日常で感じた、においに関する過去と現在のこと、等身大の患者からみた医療の風景を、日記風に書いていくコンテンツです。

・びばろぐ「なつこのくんくん日記

投稿者: JCAFE  2005年01月23日 23時57分

2005年01月08日

マボロシくんくん対策と匂っている時間/なつこのくんくん日記

六本木ヒルズのツリー 職場近くのダイニングバーでロイヤルミルクティーというカクテルをオーダーしたところ、一緒に飲んでいた方々は紅茶のいい匂いがしたそうです。私は少しも紅茶の匂いはわからずになんだかうすいミルクのようで、残念!

 「...なんの因果関係もなくマボロシくんくんは現れては消えます。鼻呼吸をしているときに空気を吸うと焦げ臭いのです。空気を吐くときは気になりません。それが、日によって2時間ぐらいで消えるときもあれば6時間続くこともあります。時間帯もマチマチで、朝もあれば、夕方の場合もあります...」

 なつこのくんくん日記は、10代と20代の時にガンを治療した経験を持つ多和田奈津子さんが日常で感じた、においに関する過去と現在のこと、等身大の患者からみた医療の風景を、日記風に書いていくコンテンツです。

・びばろぐ「なつこのくんくん日記

投稿者: JCAFE  2005年01月08日 23時53分

2004年12月23日

六本木ヒルズのツリー/なつこのくんくん日記

六本木ヒルズのツリー 古着を利用して手作りされた、たくさんのかわいいライオンくんたちは、六本木ヒルズのクリスマスツリーに飾られています。”愛と勇気のライオンくん”ツリーは25日まで展示され、その後子どもたちのもとへ届けられるそうです♪

 「治療により匂いがフェイドアウトしていく過程でまったく匂わなくなったものがあるかと思えば、病前よりも匂いがきつくなったものもありました。匂いにまつわる思い出話その2...」

 なつこのくんくん日記は、10代と20代の時にガンを治療した経験を持つ多和田奈津子さんが日常で感じた、においに関する過去と現在のこと、等身大の患者からみた医療の風景を、日記風に書いていくコンテンツです。

・びばろぐ「なつこのくんくん日記

投稿者: JCAFE  2004年12月23日 02時11分

2004年12月19日

貧困問題の解消めざすキャンペーン始動へ/関連リンク集

 貧困問題の解消を目指す世界規模のキャンペーンである、「G-CAP」("Global Call to Action against Poverty")の日本でのキャンペーン始動に向けた取り組みが、内外のNGO/NPOの連携により始まっています。今月7日には、G-CAP主催により、東京で国際シンポジウム「世界の貧困と市民への期待~ターニングポイントとしての2005年」が行われ、国連ミレニアム開発目標キャンペーン局長のサリル・シェティ氏の講演が行われたほか、国内の団体によるさまざまな取り組みが紹介されました。

 2000年9月、189ヵ国が国連サミットに集い、世界の貧困の実態について議論を行い、極度の貧困を根絶することを目指して、明確な達成期限をもつミレニアム開発目標(MDGs)が採択されました。

 この目標は、貧困、飢餓、病気、非識字、環境悪化、女性差別に立ち向かうことをうたっていて、なかでも、2015年までに世界全体の貧困者数を半減させることが最優先目標の一つに掲げられています。

 G-CAPは、このミレニアム開発目標を達成できるよう、また苦しく厳しい生活を余儀なくされている人たちと私達の生活のつながりを自覚し、世界の貧困状況を少しでも改善するために、何か一つでも行動をはじめ、多くの人たちが参加できるきっかけや機会を一緒に作っていくことを目指しています。

 日本では、アフリカ日本協議会(AJF)、CSOネットワーク、オックスファム・ジャパン、日本国際ボランティアセンター(JVC)などが中心となって、来年からのキャンペーン本格化に向けた準備を進めています。JVCの高橋清貴さんは「人権、平和、環境、国際協力・支援など、さまざまな問題に個別に取り組んでいるNGOが、一つのつながりを持ってキャンペーンを共につくっていけるようにしていきたい」と話しています。

 ViVa!では、G-CAPを始めとする、貧困問題の解消を目指す国際キャンペーンの日本での普及と広報を支援していきます。今回は、内外で貧困問題を始めとする問題に取り組む団体やネットワーク、国際機関等のリンクを紹介します。

☆ 貧困問題/G-CAP等関連リンク集 ☆

【日本】

日本国際ボランティアセンター(JVC)
オックスファム・ジャパン
特定非営利活動法人 国際協力NGOセンター
オルタモンド
特別非営利活動法人 関西国際交流団体協議会
ジャパン・プラットフォーム
特定非営利活動法人ジェン(JEN)
社団法人シャンティ国際ボランティア会
社団法人 セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン
特定非営利活動法人 難民を助ける会
社団法人 日本国際民間協力会(NICCO)
日本赤十字社
特定非営利活動法人日本紛争予防センター
特定非営利活動法人BHNテレコム支援協議会
特定非営利活動法人ピース ウィンズ・ジャパン(PWJ)
特定非営利活動法人ワールド・ビジョン・ジャパン

【海外】

・市民
ACTIONAID(イギリス)
Action Contre la Faim(フランス)
Bischofliches Hilfswerk Misereor(ドイツ)
Amici della Terra(イタリア)
Caritas Luxembourg(ルクセンブルグ)
Agriterra(オランダ)
Associação para a Cooperção entre os Povos (ACEP)(ポルトガル)
Aide aux lépreux Emmaüs-Suisse(スイス)
Arbeitsgemeinschaft Entwicklungszusammenarbeit (AGEZ) NGO Network(オーストリア)
ATTAC Ireland(アイルランド)
Eurolinkage(ベルギー)

【国際機関】

国連開発計画東京事務所
国連開発計画
国連ミレニアムキャンペーン
貧困撲滅キャンペーンホームページ(Teams to End Poverty)

(文=渡辺圭子/ViVa!コンテンツサポーター、情報提供=JVC

投稿者: JCAFE  2004年12月19日 18時55分

2004年12月03日

においの記憶/なつこのくんくん日記

いちょう 過去の記憶が何かに刺激されて蘇ることありませんか?思い出を引き出すのににおいの役割はかなり大きいでしょうね。ささやかな幸せがにおいにはあるのかも...。

 「なつこのくんくん日記」は、10代と20代の時にガンを治療した経験を持つ多和田奈津子さんが日常で感じた、においに関する過去と現在のこと、等身大の患者からみた医療の風景を、日記風に書いていくコンテンツです。

・びばろぐ「なつこのくんくん日記

投稿者: JCAFE  2004年12月03日 23時52分

2004年12月02日

障害者の社会生活に多くのバリア/内閣府調査結果で

 内閣府は、「障害について知っておきたいこと」と「障害について知ってほしいこと」について募集した意見の結果を公表しました。調査結果では、障害について知ってほしいこととして、障害者が社会生活をする上で多くのバリアがあることや、不自由はあっても周囲の理解や配慮があればできることが多いことなどがあげられています。

 この募集結果は、12月9日の「障害者の日」と3日から同日までの「障害者週間」を前に公表されたもので、それによると、「障害について知ってほしいこと」では、社会生活をする上で多くのバリアがあることや、障害は誰にも生じ得る身近なものであること、障害は多種多様で一律ではないこと、外見では分からない障害もあること、不自由はあっても周囲の理解や配慮があればできることが多いこと、特別視せずに普通に接してほしいこと、などがあげられています。

 一方、「障害について知っておきたいこと」では、さまざまな障害の特性と不自由さの内容や、コミュニケーションの取り方、周囲の者にできる支援や必要最低限の医学的知識のほか、利用できるサービスの種類などがあげられています。

障害者施策のページ(内閣府ウェブサイト)
・ViVa!関連記事
 障害者の社会参加啓発で内閣府が意見募集(2004年8月30日)

投稿者: JCAFE  2004年12月02日 16時38分

2004年11月19日

風邪は万病のもと?/なつこのくんくん日記

クリスマスツリー 大病をされた方から、よく「最初は風邪かと思った」というお話を聞く。風邪が引き金で大病をおこすのだろうか?大病をした経験からするとちょっと違うような気もするが...?

 「熱が出ると私は一気に動揺します。それは、悪性リンパ腫だと診断される直前の症状が風邪にそっくりだったからです。 『風邪は万病のもと』と言いますが、万病が風邪の症状に似ているのだと思います。大病をした人から『咳(または熱)が出て、最初は風邪かと思った』とよく聞きます。私もそうでした...。」

 「なつこのくんくん日記」は、10代と20代の時にガンを治療した経験を持つ多和田奈津子さんが日常で感じた、においに関する過去と現在のこと、等身大の患者からみた医療の風景を、日記風に書いていくコンテンツです。

・びばろぐ「なつこのくんくん日記

投稿者: JCAFE  2004年11月19日 23時16分

2004年11月04日

子どもたちに体験の機会を/大学生ボランティア「Try-Mate」

trymate_image01.jpg Try-Mate(とらいめーと)は、埼玉県内の大学生が「お兄さん、お姉さん」の立場から、小学生の子どもたちと一緒に体験し、学び、成長していくことを目的としたボランティアサークルです。埼玉県東松山市を拠点に、児童館で子供たちと一緒に遊んだり、公民館でさまざまな子ども向けイベントを企画しています。→詳細

投稿者: JCAFE  2004年11月04日 19時35分

2004年11月03日

「におい」通して医療の風景描く―「なつこのくんくん日記」開始

わんちゃんのお鼻 くんくんとは、ニオイをかぐときの擬態語。視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚。五つもある感覚の中で、筆者はなぜ嗅覚に関心があるのか?それは...。ViVa!のブログ・コンテンツ「びばろぐ」第2弾「なつこのくんくん日記」では、10代と20代の時に別のガンにかかり、治療した経験を持つ多和田奈津子さんが、日常で感じた、においに関する過去と現在のこと、等身大の患者からみた医療の風景を書いていきます。

 「びばろぐ」は、NPOやボランティア、環境、福祉をはじめ、人や社会に関するさまざまなテーマを取り上げたブログによる日記風のエッセーやオピニオン、写真などを紹介するコーナー。ViVa!のオリジナル・ブログはもちろん、おすすめブログサイトのヘッドラインなども紹介していく予定です。

・びばろぐ「なつこのくんくん日記

投稿者: JCAFE  2004年11月03日 04時24分

2004年10月24日

地震被災者の「こころのケア」で新潟県がホットライン(更新)

 新潟県は、10月23日に発生した新潟県中越地震の被災者に対するこころのケアを行うため、専用の電話相談窓口「こころのケアホットライン」を、新潟ユニゾンプラザハート館内に開設しました。フリーダイヤル:0120-913-600(午前8時30分から午後10時)です。「夜眠れない」「不安で落ち着かない」「その時の夢を繰り返し見る」といった被災者の心理面でのケアを行うもので、当分の間設置します(10月26日更新)。

<以下新潟県ウェブサイトより>

                                                        平成16年10月26日

                        ”こころのケアホットライン”の時間変更について

 「平成16年度新潟県中越地震」の被災者に対するこころのケア対策の一環として、新潟ユニゾンプラザハート館内に”こころのケアホットライン”を10月24日設置しましたが、下記のとおり受付時間を変更したのでお知らせします。

                                      記


○専用相談電話(開設場所 新潟ユニゾンプラザ ハート館)
 [フリーダイヤル] 0120-913-600
 電話:025-281-5773

○相談担当者
 新潟県精神保健福祉センター職員及び臨床心理士会のこころのケアの専門家
 
○相談受付時間
 午前8時30分から午後10時(休日・祭日含む)

○相談設置期間
 平成16年10月26日(火)から当分の間

○相談内容
 被災後、「夜眠れない」「不安で落ち着かない」「その時の夢を繰り返し見る」「その時の光景が何度も思い浮かぶ」「誰とも話す気にならない」など、こころの健康に関する相談に応じます。

○担当:健康対策課精神保健福祉係

投稿者: JCAFE  2004年10月24日 15時00分

2004年10月20日

障害者、高齢者もともに踊ろう!/車椅子社交ダンス普及会

車椅子社交ダンス普及会 車椅子社交ダンス普及会は、障害者や高齢者と健常者がともに社交ダンスを楽しめるよう、その普及を目指す団体として発足した。主な活動は、障害者や高齢者施設を訪問して、入所している人と一緒にダンスを楽しむことだ。

 立って踊る人と車椅子で踊る人がパートナーとなって、お互いに手をつないで社交ダンスの基本的なステップを踊る。種類は社交ダンスに限らず、フォークダンスからチャチャ、ボサノバまでさまざまだ。

 車椅子でダンスをしてみようとは、普通なかなか思いつかないと思うのだが、車椅子社交ダンス普及会の面白さはその発想だ...(高井彩/ViVa!コンテンツサポーター)。

・続きはViVa!市民活動スクランブル第37回/「障害者、高齢者も健常者もいっしょに踊ろう!/車椅子社交ダンス普及会」

投稿者: JCAFE  2004年10月20日 21時39分

2004年10月05日

不登校・引きこもりの支援センター「ほっと倶楽部」

セミナーの模様 不登校・引きこもり支援センターほっと倶楽部(近藤正剛理事長) は、不登校や引きこもり状態にある青少年と成年を対象に、彼らが集団や社会への個々の状況に応じた参加をすることができるようになり、自立した個人として生活していけるように、学校や家庭・医療機関と連携しながら、継続的な支援を行っているNPO法人です。不登校・引きこもりに対する社会一般の適切な認識形成の促進も目的としています。

 具体的な活動としては、講演会・家族の集い・相談会、各種イベントの開催、会報の発行、調査・研究を行っています(写真はセミナーの様子)。

 また、不登校や引きこもりの状態にある人のさまざまな悩みの相談を受けたり、心のサポートをする、「ほっとフレンド」(メンタルフレンド)や、パソコンで交流や学習を行う「ITフレンド」プログラムのほか、直接的なメンタルサポートも行っています。

 会員やボランティアは随時募集中です。活動の詳細や理念等については同団体のウェブサイトで。

(情報=NPO-Webdeskより)

投稿者: JCAFE  2004年10月05日 10時10分

2004年10月03日

路上生活者の「自立自援」目指す/さなぎ達

さなぎ達 NPO法人「さなぎ達」(岡田一雄理事長)は、横浜の寿町で路上生活者や、そうなりそうな人たちの自立を支援する活動を行っているNPO法人。路上生活者の自立支援を精神面も含めて行うことで、生活者自身が自分たちを支援し、生活の質全体を向上させ、精神的・身体的に自立した生活ができるようになる「自立自援」の実現を目的として活動している。

 さなぎ達は、1)寿町に関する正しい情報を「ソトブキ(寿町以外で暮らす人々)」に向かって発信する、2)毛布や衣類、日用品などの基本的な支援物資の提供、3)医療や「空きドヤ」情報など生活者が必要な情報の提供、の3つの目的を柱に活動を続けている...。(高井彩/ViVa!コンテンツサポーター

 →続きは市民活動スクランブル№35/路上生活者の「自立自援」目指す/さなぎ達

投稿者: JCAFE  2004年10月03日 01時55分

2004年09月19日

障害者が技能競うアビリンピック、10月に宮城で

 さまざまな職業分野で優れた技能を持つ障害者が全国から集まり、日ごろ培った技を競う「アビリンピックみやぎ2004」が、10月15日(金)から17日(日)の3日間、仙台市宮城野区の仙台サンプラザ、夢メッセみやぎと、多賀城市のポリテクセンター宮城で開催されます。また、9月26日(日)にはプレイベントが、同区のみやぎNPOプラザで行われます。

 アビリンピックとは、アビリティ(能力)とオリンピックを合わせた造語で、電子機器組み立てや洋裁のほか、視覚障害者のパソコン操作、知的障害者による喫茶サービスなど21職種について、卓越した技能を持つ障害者が全国から集い技術を競います。

 また、会期中は障害者ワークフェア2004や、トップセミナー、交流集会、ものづくり体験コーナー、カフェスペース、スタンプラリーなどさまざまなイベントが同時開催されます。問い合わせは宮城県アビリンピック推進室(E-mail:abilympic@pref.miyagi.jp 、TEL:022-211-2781)まで。

アビリンピックみやぎ2004
プレイベント

投稿者: JCAFE  2004年09月19日 17時52分

2004年09月16日

アテネパラリンピック/28日まで

聖火ランナーたち 2004年アテネパラリンピック競技大会(Athens 2004 Paralympic Games、運営主体=国際パラリンピック委員会(IPC) )が、9月17日(金)から28日(火)の12日間、ギリシャのアテネで開催されています。

 アテネパラリンピックには、140以上の国・地域から約4,000名の選手と2,000名の役員が参加し、日本からは、163人の選手と108人の役員が参加します。
 大会では19の競技が実施される予定で、新種目として視覚障害者を対象とした5人制サッカーと車いすテニス・クアードクラス、女子シッティングバレーボール、女子柔道が加わりました。

○実施競技一覧
 アーチェリー、陸上競技、車いすバスケットボール、自転車競技、馬術、脳性まひ者7人制サッカー、視覚障害者5人制サッカー、車いすラグビー、車いすテニス、ゴールボール、柔道、パワーリフティング、セーリング、射撃、水泳、卓球、シッティングバレーボール、車いすフェンシング、ボッチャ
○公開競技
 知的障害選手によるバスケットボール、卓球

日本障害者スポーツ協会のHP
公式ホームページ

投稿者: JCAFE  2004年09月16日 20時09分

アテネパラリンピック/28日まで

聖火ランナーたち 2004年アテネパラリンピック競技大会(Athens 2004 Paralympic Games、運営主体=国際パラリンピック委員会(IPC) )が、9月17日(金)から28日(火)の12日間、ギリシャのアテネで開催されています。

 アテネパラリンピックには、140以上の国・地域から約4,000名の選手と2,000名の役員が参加し、日本からは、163人の選手と108人の役員が参加します。
 大会では19の競技が実施される予定で、新種目として視覚障害者を対象とした5人制サッカーと車いすテニス・クアードクラス、女子シッティングバレーボール、女子柔道が加わりました。

○実施競技一覧
 アーチェリー、陸上競技、車いすバスケットボール、自転車競技、馬術、脳性まひ者7人制サッカー、視覚障害者5人制サッカー、車いすラグビー、車いすテニス、ゴールボール、柔道、パワーリフティング、セーリング、射撃、水泳、卓球、シッティングバレーボール、車いすフェンシング、ボッチャ
○公開競技
 知的障害選手によるバスケットボール、卓球

日本障害者スポーツ協会のHP
公式ホームページ

投稿者: JCAFE  2004年09月16日 20時09分

2004年09月10日

福祉NPOに助成/福祉医療機構が募集開始

 独立行政法人福祉医療機構は、2005年度の「長寿・子育て・障害者基金」助成事業の募集を開始しました。 高齢者や障害者福祉、子育て支援のほか、障害者スポーツの振興など福祉や医療関係の多様な活動を行うNPOなど民間団体を対象に、独創性重視の特別分で500万円を、地域活動を評価する地方分で200万円を上限に助成を行います。

 長寿・子育て・障害者基金は、同機構が高齢者や障害者の在宅福祉、生きがい・健康づくり、子育て支援、青少年の非行防止や健全育成、障害者スポーツの振興などを行うNPOや社会福祉法人などの民間の団体を対象に行っている助成プログラムです。

 独創性・先駆性がある高齢者・障害者福祉の充実や子育て支援、障害者スポーツの振興に関する事業に対して助成する「特別分助成」と、主に都道府県など地域内での福祉活動に対して助成を行う「地方分助成」があり、テーマは、1)長寿社会福祉基金、2)高齢者・障害者福祉基金、3)子育て支援基金、4)障害者スポーツ支援基金の4つに分けられます。

 助成金額の上限は特別分が500万円、地方分が200万円で、募集期間は10月31日までです。詳細はViVa!のイベント・募集・リリースコーナーで。

投稿者: JCAFE  2004年09月10日 23時55分

2004年09月08日

救急の日に東京駅でAED実演

救急の日 救急や災害の現場で活動する医療関係者や救急隊員、救急救命士、ボランティア等の活動を紹介する「救急の日2004」が、救急の日の9月9日(木)から11日(土)に東京駅で行われます。9日には記念式典と人気タレントをゲストに迎えたトークのほか、AED(自動体外式除細動器)による救急救命処置の実演等が行われます。

 救急の日である9日前後の5日~11日は救急医療週間として、救急や災害に関する普及啓発活動が毎年全国で行われています。今年は、救急蘇生法(CPR)に関する正しい知識や技能を周知することで、いざという時に誰もが応急手当を行うことができることを目的としたイベントが、9日(11:00~19:00)、10日(10:00~19:00)、11日(10:00~17:00)に、東京・千代田区丸の内の東京駅丸の内北口ドームでが開催されます。

 なかでも目玉は、救急の日の9日午後3時20分から、人気タレントの眞鍋かをりさん(写真)をゲストに招いて、けいれん状態の心臓に電気ショックを与えて正常に働くようにする機械であるAEDに関する鼎談と救急救命処置の実演が行われます。

 また、会期中には、救急蘇生法の実演と実習指導、救急救命処置等の実演、救急・災害関係機器やパネル等の展示、心肺蘇生法パンフレットの配布、ドクターヘリと高規格救急自動車の展示(9日のみ)等が行われる予定です。

 一方、東京都では「救急の日シンポジウム」を10日午後5時から、都庁第一本庁舎5階大会議場で開催します(先着順・要事前申込)。

救急の日のページ(厚生労働省)
救急の日のページ(東京都)
救急の日・救急医療週間(オンライン広報通信2004年9月号)

投稿者: JCAFE  2004年09月08日 11時30分

2004年09月05日

国際協力、環境NGOの活動拠点を一日開放

丸幸ビル見学 国際協力や環境問題に取り組む13の市民団体が集まるビルを一日一般開放する「NGOまつり in 上野」が、 9月12日(日)に、東京・上野の丸幸ビルで行われます。 NGOのスタッフと話したり、事務所を見学したりすることで、活動内容や理念などを知ることができる絶好の機会です。(写真は同ビルに入居するアフリカ日本協議会の事務所)

 東京の上野駅と御徒町駅の間にある丸幸ビルは、昭和の雰囲気を今に残す雑居ビルですが、国際協力や環境問題に取り組む市民団体が入居していて、現在は日本国際ボランティアセンター(JVC)を始め13のNGOが活動しています。

 9月12日のNGOまつりは、これらのNGOが共同で開催する一種のオープンハウスで、参加者がNGOの事務所を見学したり、スタッフと本音で話したりすることで、楽しみながら国際協力や環境、人権などの問題とそれらに取り組むNGOについて理解できる企画です。
 参加は無料。現地へのアクセス、問い合わせ等の詳細は下記リンクから(ViVa!イベント情報)

NGOまつり in 上野(詳細)

投稿者: JCAFE  2004年09月05日 19時22分

2004年08月30日

障害者の社会参加啓発で内閣府が意見募集

 障害者が生活や仕事を通して社会参加を実現するため、国民一人ひとりの理解を深めるのに必要な啓発のあり方などに関する意見を、内閣府が募集しています。「障害について知っておきたいこと」と「障害について知ってほしいこと」について、同府のホームページなどで9月12日(日)まで意見を募ります。

 国の障害者政策は、2004年6月に改正された「障害者基本法」の基本理念に障害者への差別禁止が明示されたほか、障害者の人権尊重と社会参加実現への寄与等が国民の努力義務として位置づけられるなど、大きな転回点を迎えています。

 今回の意見募集はこれを受けて、同府が各省庁とともに施策を進めていく上での参考とするために、障害のあるなしにかかわらず広く国民から意見を求めるもので、障害者の社会参加を推進していくために、「障害について知っておきたいこと」と、 「障害について知ってほしいこと」 の両方について、9月12日(日)まで意見を募集しています。

 提出方法は、専用回答ページ上からと、郵送またはファックスで受け付けています。
 詳細は内閣府政策統括官(共生社会政策担当)付障害者施策担当(TEL:03-3581-0277) まで。

内閣府・「障害について知っておきたいこと・知ってほしいこと」の募集について

投稿者: JCAFE  2004年08月30日 03時51分

2004年08月19日

セカンドオピニオン普及でネットワーク発足

セカンドオピニオン・ネットワーク 患者が病気について複数の医師の意見を聞くことで、治療法を判断する際の参考にする「セカンドオピニオン」を広めていくことを目的とした「セカンドオピニオン・ネットワーク」のウェブサイトがこのほどオープンしました。同ネットは患者会や医師などの連携により発足。セカンドオピニオンの基本原則を提唱するとともに、協力医のリストをサイトで公開したり、小冊子を作成したりするなどして普及を目指します。

 患者自身が最善と思う治療を判断するため、主治医以外の医師の意見を聞くセカンドオピニオンは、患者の持つ基本的な権利としてアメリカで普及し、日本でも医療過誤をめぐるトラブルの増加や患者の意識の高まりを受けて広まりつつあります。

 同ネットワークは、より良い医療環境作りを目指して、さまざまな患者会やNPOと医師、ジャーナリストが連携して発足。
 セカンドオピニオンに関して、患者に対する医師の取るべき対応として、1)セカンドオピニオンを取ることを奨めること、2)患者が他の医師によるセカンドオピニオンを希望する場合は診療情報の提供を含めて協力すること、3)セカンドオピニオンを求める患者に協力して受け入れること、の3つの原則を提唱しています。

 また、全国のセカンドオピニオン協力医リストをウェブサイト上で公開していくほか、理解を助けるための小冊子「(ガンの)セカンドオピニオンを上手にとるコツ」を作成して同じくウェブ上に掲載していく予定です。
 問い合わせは同ネットワーク( Email: info@2-opinion.net )まで。

セカンドオピニオン・ネットワーク

投稿者: JCAFE  2004年08月19日 23時56分

2004年08月14日

地球温暖化対策等で環境省がパブコメ

gyosei.gif 国が行う規制の策定や改廃に際して、事前に市民からの意見や要望を聞いて政策決定の参考にする手続き「パブリック・コメント」(パブコメ)現在募集中の案件から、今回は、地球温暖化対策推進大綱の評価・見直しに関する中間取りまとめに対する意見募集などを紹介します。

 詳細は電子政府の総合窓口で。

環境省
・中央環境審議会地球部会「地球温暖化対策推進大綱の評価・見直しに関する中間取りまとめ」に対する意見募集/H16.9.10まで
・遺伝子組換え生物等の使用等の規制による生物多様性の確保に関する法律に基づく第一種使用規程の承認申請案件に対する意見募集/H16.9.3まで
・環境の保全のための意欲の増進及び環境教育の推進に関する基本方針概要案に対する意見募集/H16.8.23まで
厚生労働省
・「結核予防法施行令の一部を改正する政令案」に関する意見募集/H16.9.7まで
・化粧品基準の改正案に関する意見募集/H16.9.10まで
・アレルギー物質を含む食品に関する表示に関する意見募集/H16.8.31まで
内閣府
・プロパノールの食品健康影響評価に関する審議結果についての意見募集/H16.9.1まで

(カット=Fujiko Yoneda

投稿者: JCAFE  2004年08月14日 21時55分

2004年07月21日

ヘルスケア関連でボランティア募集さまざま~情報コーナーより

shien.gif ViVa!のボランティア・イベント情報コーナーに皆様から寄せられた投稿から選りすぐりの情報を紹介。今回は、デイサービスや買い物の手伝い、親睦旅行、電動車椅子サッカーチームのスタッフ募集など、保健・医療・福祉などのヘルスケア関係のボランティア募集をお届けします。

電動車椅子サッカーチームのボランティアスタッフ募集/千葉県/随時・任意/電動車椅子サッカーチーム「ウイニングフェニックス」
 ・・・電動車椅子サッカーは、バスケットコートと直径50cmの特大サッカーボールを使い試合をするスポーツです。練習や試合時の、選手達の身の回りの手伝いや、選手の自家用車やリフト車の運転などを行うボランティアスタッフを募集しています。

買い物時の外出援助ボランティア募集/埼玉県/2004-8-22(日)/越谷プロジェクト
 ・・・埼玉県越谷市近郊に在住する心身に障害のある若者達(主に越谷養護学校や越谷西養護学校の在校生またはOB)の買い物などの際の外出援助を行っています。

デイサービス八幡山でのボランティア募集/東京都/随時・任意/株式会社ケアサービスデイサービスセンター八幡山
 ・・・専門技術の披露(音楽、踊り、作品)から、ご利用者様とのお話し相手まで、明るく、楽しいデイサービス作りのお手伝いをして下さる方をお待ちしてます。

第25回「ふれあいひろば」ボランティア募集! /大阪府/2004-10-17(日)/ふれあいひろば実行委員会
 ・・・10月17日に、内容 平和と福祉のまつり、ふれあいひろばを通り開催します。

病院内の喫茶店でボランティアさんを募集/東京都/2004-7-17(土)/新樹会
 ・・・精神病院の喫茶店でのボランティアです。ゆったりとした中で、メンバーさんと楽しく話をしながら過ごしませんか。

ボランティア募集中です/神奈川県/2004-7-31(土)/グループホーム「ふれんど菅田」
 ・・・毎年2回年末と夏に、共同スペースの掃除をしていますが、自分たちでやるのには困難があり、一緒に手を貸してくれる人が必要です。

障害者と宿泊交流会/東京都/2004-9-11(土)~9-12(日)/社会福祉法人かがやけ福祉会
 ・・・屋外オリエンテーリングや、室内ゲーム等のレクリエーションをしながら利用者とボランティアとの交流をはかるプログラムです。

夏の旅行 ボランティア募集/東京都/2004-9-2(木)~9-3(金)/社会福祉法人あいのわ福祉会足立区大谷田就労支援センター
 ・・・障害をもつメンバーと一緒にみんなで楽しんで2日間を過ごしましょう。今年は千葉の房総半島方面に行きます。

ボランティア募集~できることから始めてみませんか?~/東京都/随時・任意/特別養護老人ホーム西が丘園
 ・・・シーツ交換・将棋の相手・お化粧・レクリエーション補助・縫い物・お掃除など。また、舞踊、音楽等(特技)を披露して頂ける方々からのご連絡もお待ちしています。

 ☆ ボランティア・イベント掲載の受け付けはこちらから ☆
 ★ ボランティア・イベント検索はこちら ★

投稿者: JCAFE  2004年07月21日 09時28分

2004年07月11日

情報・ウェブアクセシビリティの実現を/JCAFEがシンポ開催

会場の光景 市民コンピュータコミュニケーション研究会(JCAFE、浜田忠久代表)主催による「NPO/NGOのためのウェブアクセシビリティ」シンポジウムが、7月11日(日)、東京・西浅草の台東区生涯学習センターで開催され、NPO関係者を始めとする市民や研究者など約30人が参加しました。シンポジウムでは、わが国で情報とウェブに関するアクセシビリティを実現することが急務であるとの認識が専門家から提示されました。

 アクセシビリティとは、高齢者や障害者をはじめ、社会の誰もが対象を利用できる、アクセスのしやすさを指す言葉です。
 今回のシンポジウムは、6月にホームページなどウェブのアクセシビリティを規定した日本工業規格(JIS:X-8341-3)が交付されたことを受けて、情報やウェブアクセシビリティが社会で広く活動するNPO/NGOなどの市民団体にとって重要であるとの認識から、地球環境基金の助成を受けて行われたものです。

中村広幸教授 シンポジウムでは、JIS策定のための研究委員会副委員長を務めた中村広幸氏(情報環境研究所代表/関西学院大学総合政策学部教授)が、「情報アクセシビリティとウェブのアクセシビリティ」を講演。

 中村教授は、インターネットの普及や発展など社会の情報化が進む一方で、それらにアクセスできない人がさまざまな「バリア」や弊害に直面している現実を、銀行や郵便局のATMなど身近な例を引いて解説。社会の高齢化が進む今こそ、情報やウェブのアクセシビリティが政策課題として重要であり、NPOが果たすべき役割は大きいという考えを示しました。


安藤昌也氏 続いて、ウェブに関するJIS原案作成委員会委員の安藤昌也氏(アライドブレインズ(株))が、「ウェブアクセシビリティの具体例と処方せん」と題して講演しました。

 安藤氏は、「情報伝達の保障」をキーワードとしてあげながら、ウェブサイトなどのアクセシビリティはNPOが自ら自覚を持って改善しないと実現されないと指摘。
 ガイドラインに基づいて、画像の代替説明テキストの挿入の仕方や音声読み上げソフトへの対応など、高齢者や障害者など誰にでも利用しやすいウェブサイトを開発、製作、デザインする技術を、具体的な事例をもとに、会場の参加者とのやり取りを交えながら解説しました。

 会場からは、「自分もウェブサイトをアクセシビリティの視点からチェックしたい」、という要望などが出されました。


アクセシビリティについての発表資料(日本工業標準調査会)
中村広幸氏のサイト
アライド・ブレインズ株式会社
アクセシビリティの総合サイト「A.A.O.」
市民コンピュータコミュニケーション研究会(JCAFE)

投稿者: JCAFE  2004年07月11日 14時52分

2004年05月24日

病院での携帯解禁求める患者の声大きく/HCRM研が調査結果公表

HCRM001.JPG HCRM研究会主催によるシンポジウム「患者中心の参加型医療をめざして2004・患者安全と快適空間の創造」が、5月23日(日)、東京・渋谷の国立オリンピック記念青少年総合センターで行われ、医療関係者や市民など約100人が参加しました。当日発表された病院実態調査の結果からは、携帯電話やパソコンの使用解禁を求める患者の声が大きいことが明らかになりました。

 このシンポジウムは、「患者安全と快適空間」をテーマに、患者の求める病院のあり方と病院の現状の間にあるギャップを埋めるにはどのような手段や方策があるかについて、HCRM(ヘルスケアリレーションシップ・マーケティング)研究会が昨年夏に行った入院患者のニーズ把握調査と、今年春に行った病院内での患者向け規制に関する実態調査の結果をもとに話し合うことを目的に開催されたものです。

HCRM003.JPG 初めに、いいなステーション代表の和田ちひろ氏(写真中)が「400名の入院患者が考えた こんな新商品/サービスあったらいいな!~」と題する講演を行い、調査の結果、携帯電話の使用禁止など全国の病院が安全上の理由で設けている規制の多くが患者の不便さや不快感につながっていて、携帯電話やパソコンなどの使用解禁を求める患者の声が大きいことが分かったと報告しました。

 続いて、長野病院副院長の武藤正樹氏が「医療安全と患者参加」について講演し、米国AHRQによる「患者参加型の医療安全20か条」を、日本の医療現場の現実に照らし合わせながら説明したほか、患者中心の医療モデルを採用して患者満足度の向上と経営改善を両立した米国のプラタナス病院の事例や、国内で実用化された患者自らがバーコードリーダーで薬の種類を確認するシステムを紹介。「情報開示と快適・安全が21世紀の病院新時代のキーワード」と強調しました。

 その後行われたシンポジウムと総合討論(写真上)では、看護士で東京医科歯科大学大学院保健衛生学研究科助教授の阿部俊子氏が、患者満足度の質だけを追求するのではなく、患者の安全と医療者の安全の両面を考えていくことが重要であるとし、リスクを病院と患者の双方が分け合う「リスク・シェアリング」の考え方を提示しました。

HCRM002.JPG また、朝日新聞記者でがん患者として闘病した経験を持つ上野創氏は、7か月に及んだ入院時に感じたストレスや不安、不便さを改善するため、看護士の目を盗んで携帯電話や電子メールを活用するなどあの手この手の工夫を試みた裏話を披露して、参加者の共感を得ました。上野氏は、カルテ開示やそれに続くがん告知が進んでいる中で、病院が患者本人の意思を大切にし、それをきちんと患者や家族に伝えていくことが大事であるとも話しました。

 このほか、会場外ではシンポジウムの併設展が行われ、HCRM研究会の提案で商品化された入院患者向けの快適性を向上させたベスト(写真下)や、在宅医療管理ソフトなどの製品が紹介されました。

HCRM研究会

投稿者: JCAFE  2004年05月24日 04時09分

2004年05月16日

新着@ViVa!「コモングラウンド~NYで福祉シェルターを運営するNPO」

timessquare.JPG ニューヨークで福祉シェルターを運営するコモングラウンドは、NPOという、基本的には「ビジネス」と対極の世界にある存在でありながら、高い経営手腕を発揮して、デベロッパーのように大規模な社会事業を手がけているところが注目に値します。

 代表のロザンヌ・ハガーティ氏は、弁護士を目指して大学に進学しましたが、その学生時代にボランティアとして参加したホームレスの支援活動で、人生を変えてしまいました。卒業後は、キリスト教の慈善組織に就職し、古い教会を老人ホームや障害者施設に変えるプロジェクトで経験を積んだ方です。

 彼女は、もともと高級ホテルとして建設されたものの、80年代には「ホームレス地獄」という不名誉なニックネームを与えられるほどになっていたタイムズ・スクエア・ホテルを何とかして再生したいと考えて、一念発起。コモングラウンドを設立し、考えつくかぎりの企業や組織にアプローチし、再生プロジェクトの資金集めを開始したのです...

 →続きは「グローバル・オピニオン ”社会責任”で企業も社会もHAPPYに! by 斎藤 槙Vol.9」で

投稿者: JCAFE  2004年05月16日 14時22分

2004年05月11日

認可保育所拡大など都市型保育サービスへの移行を/都審議会が提言

 東京都児童福祉審議会は5月6日、現行の保育制度に関して、要件見直しによる認可保育所の拡大や加算補助制度の改正などを進めることで都市型に移行すべきであるとする提言「都市型保育サービスへの転換と福祉改革」を公表しました。

 同審議会(委員長=網野武博・上智大学文学部教授)では、都市型保育サービスへの転換と福祉改革をテーマに審議を重ねてきました。

 提言は、認可保育所を利用できるのは昼間働いている人が中心である現状について、不承認事由である 「保育に欠ける」要件を見直すことで、働く時間帯に限らずすべての人が認可保育所を利用できるようにすべきであるとしています。
 これに合わせて、認可保育所が夜間や休日保育、病後児保育に積極的に取り組むとともに、障害児や養育困難、虐待等の問題を抱える家庭の子どもの保育などにも積極的に取り組むべきであるとしています。

 また、区市町村による入所決定が認可保育所のサービス向上の阻害要因であるとし、直接契約制度を導入して、利用者が、自らサービスを選択して利用できるようにすることや、都独自の加算補助は認可保育所にばかり手厚いためこれを見直し、子育て支援施策全般を拡充すること、高齢者に7割と多く配分されている社会保障給付費を、子どもや家庭分野にシフトしていくこと、などを提言しています。

東京都福祉局

投稿者: JCAFE  2004年05月11日 07時48分

2004年05月09日

環境から福祉までさまざまなNPO紹介/足温ネットが16日に記念イベント、WSも

ゲーム風景02.JPG 東京・江戸川区で地球温暖化問題に取り組むNPO法人の足元から地球温暖化を考える市民ネット・えどがわ(足温ネット)は、法人総会記念イベント「地球温暖化対策で広がる市民の環(わ)―エコタウン・えどがわをめざして」を、5月16日(日)午後2時から、江戸川区の葛西区民館で行います。これまで協働してきた環境から福祉までさまざまなNPOの活動紹介やワークショップを通して、地域を基点とする市民活動の可能性などについて考えます。

 足温ネットは1996年に江戸川区で温暖化対策に取り組むために結成され、これまでにフロンガスの回収や市民立太陽光発電所の建設、家庭の省エネ支援など、地域に根ざした地球温暖化対策を実践してきました。(写真は以前のWS風景)

 今回紹介されるのは、地域の市民が中心となって循環型社会をめざすまちづくりNPO「エコメッセ元気力発電所」、足温ネットが進めている「省エネ家電買い替え事業」報告、櫻井和寿、小林武史、坂本龍一の3人のアーティストたちが作った未来のためのバンク「APバンク」、高齢者が自分らしく暮らしつづけることのできる住まいを目指すグループホーム「ほっと館」、の4つです。
 参加費は500円(または地域通貨10えどがわっと)。申し込みは足温ネット( E-mail: info@sokuon-net.org )まで。


足元から地球温暖化を考える市民ネット・えどがわ(足温ネット)

・ViVa!関連コンテンツ
 市民活動スクランブル「ECO・エコ省エネゲームワークショップ」
 ViVa!ブックレビュー「ECO・エコ省エネゲーム/これぞ究極の地球温暖化防止法」

(情報提供=足温ネット)

投稿者: JCAFE  2004年05月09日 22時27分

2004年05月08日

最新邦画に音声ガイド付けバリアフリー試写会/City Lights、参加者募集

citylights.JPG 目の不自由な人と共に映画鑑賞を楽しむための環境をつくることを目的に活動しているバリアフリー映画鑑賞推進団体のCity Lights(シティライツ)は、竹内結子主演で6月に公開される最新作「天国の本屋~恋火」向けに、情景説明の副音声(音声ガイド)を作成しました。5月29日に同作品のバリアフリー試写会を東京・千代田区の一ツ橋ホールで行うことになり、参加者を募集しています。

 「天国の本屋~恋火(こいび)」は、地方の書店から口コミで全国に広がり50万部を超えるベストセラーになった「天国の本屋」シリーズの第1作「天国の本屋」と第3作「恋火」を映画化した作品で、主演は映画やテレビドラマで人気の竹内結子(写真)、監督は若手実力派の篠原哲雄。6月に全国公開されます。

honya01.JPG 今回のバリアフリー試写会は、日頃劇場で映画に親しむ機会の少ない目や耳の不自由な人にも楽しんでもらえるように、City Lightsが音声ガイドを作成。三井広報委員会の協賛により、日本語版字幕と音声ガイドを付けて上映するものです。
 音声ガイドを聞く人はFMラジオとイヤホンを持参する必要があります。また、車椅子の人のためのスペースもあります。
 試写会は5月29日(土)に東京都千代田区の一ツ橋ホールで、午前(10時45分開映・開場9時45分)と午後(3時開映・開場2時)の部に分けて行われ、現在参加者を募集しています。5月17日(月)午後5時締め切り。
 申し込み・問い合わせは事務局( E-mail: info@graz.co.jp 、TEL:03-3544-6785)まで。

※現地までの誘導ができない場合があるため介助者とご来場ください。また、盲導犬との来場の際は事前に連絡してください)。

City Lights(シティライツ)
「天国の本屋~恋火(こいび)」オフィシャルサイト

(情報・写真提供=City Lights)

投稿者: JCAFE  2004年05月08日 19時08分

2004年05月03日

ドイツの医療について知るセミナー/PMネットが5月14日に東京で

 NPO法人の患者のための医療ネット(PMネット)は、セミナー「患者のための医療を求めて--ドイツの医療を参考に日本の医療を考える」を、5月14日(金)午後6時30分から、東京・新宿区の東京ボランティア・市民活動センター(TVAC)で開催します。日本であまり知られていないドイツの医療について知る機会として注目されます。

  ドイツの医療について日本ではあまり一般になじみがありませんが、日本でも問題となっている医療事故の解決や医療の質などの面で学ぶべきところがあると指摘する専門家は少なくありません。
 今回のセミナーでは、医師で法医学の専門家である岡嶋道夫氏が、ドイツの医師の職業義務と裁判外紛争処理について話します。また、日本で起きている医療に関する問題について、ドイツでどう対処されているかについて、質疑応答の時間が設けられます。

 参加費は800円です。問い合わせはPMネット事務局( E-mail: pm-seminar@yahoogroups.jp )まで。また、事前の質問も受け付けています。

患者のための医療ネット(PMネット)
東京ボランティア・市民活動センター(TVAC)

投稿者: JCAFE  2004年05月03日 01時30分

2004年05月02日

IT活用した障害者の在宅就業促進を/厚労省研究会が報告書まとめる

 障害者の自立を促進する上で、インターネットなどITを活用した在宅就業が効果的であり、国として支援策を積極的に講じていくべきであるとする報告書を、厚生労働省の研究会がこのほどまとめ、公表しました。

 「多様な働き方による職業的自立をめざして」と題するこの報告書は、障害者の在宅就業に関する研究会(座長=諏訪康雄・法政大学大学院社会科学研究科政策科学専攻教授)が先月まとめ、公表したものです。

 それによると、インターネットなどITを活用した在宅就業は、障害者の能力に応じた就業機会の拡大につながり、障害者の自立を促進することから、企業雇用と合わせて在宅就業支援策を国として進めるべきであるとして、助成金・奨励金を充実するとともに、官公需での配慮を行う方針を示しています。

 また、障害者の在宅就業の労働条件や就労環境を向上させていくため、仕事や知識・技能の習得機会を確保することに加えて、納期や品質を保証するセーフティネットの育成や在宅勤務の環境整備、在宅就労コーディネーターの育成、などが必要であるとしています。

「障害者の在宅就業に関する研究会」報告書―多様な働き方による職業的自立をめざして

投稿者: JCAFE  2004年05月02日 12時15分

2004年04月17日

病院・診療所情報コーナーをリニューアル/WAM NET

WAMNET.JPG 独立行政法人福祉医療機構が運営する医療・保健・福祉の情報サイトであるWAM NETはこのほど、「病院・診療所情報」コーナーを全面リニューアルしました。厚生労働省のデータを基にした情報が提供されるのは初めてで、利用者が医療機関を選ぶ上で参考になることが期待されます。

 同サイトでは、全国の病院、診療所、歯科診療所の基本情報や施設の特色が、厚生労働省の全国のデータから検索ができるもので、医療機能評価の認定結果や、各病院のホームページ・メールアドレスなども掲載されています。病院情報は今後毎月1回、診療所と歯科診療所の情報は毎年1回更新される予定です。
 また、各都道府県(一部市)の救急医療情報や休日・夜間診療情報も掲載されています。

WAM NET
病院・診療所情報

投稿者: JCAFE  2004年04月17日 04時27分

2004年04月11日

シンポジウム「患者中心の参加型医療をめざして2004」、5月23日に東京で(終了)

HCRM01.JPG HCRM研究会主催によるシンポジウム「患者中心の参加型医療をめざして2004―患者安全と快適空間の創造」が、2004年5月23日(日)午後1時30分から、東京・渋谷の国立オリンピック記念青少年総合センターで行われます。

 HCRM研究会では、2003年夏に「衣・食・住」に関する入院患者への調査を行った結果、病院などの施設で安全上の理由から規制・禁止されていることの多くについて、患者が不便または不快に感じている事実を把握しました。
 シンポジウムではその調査結果を公表するとともに、病院の現状と患者が求める病院のあり方の間にある溝を埋める手段などについて話し合います。参加費は3,000円(HCRM研究会会員は2,000円) 。問い合わせ・申し込みは同研究会のウェブサイトで。(写真は昨年7月、国際モダンホスピタルショウでのHCRM研究会による展示)

HCRM研究会

投稿者: JCAFE  2004年04月11日 18時05分