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(C)オールアウト 15歳の少女、亜也は、通学途中に転んで下あごを強く打ち怪我をする。歩き方がおかしいと、心配する母に連れて行かれた病院で、脊髄小脳変性症だと診断される。病に負けずがんばって生きる亜也だが、確実に病気は進行していき・・・。難病に向き合って力強く生きた少女の実話を映画化。
モデルとなったのは、中学3年生の時に脊髄小脳変性症を発病し、1988年に25歳の若さで一生を閉じた木藤亜也さん。彼女が日々の想いを綴った日記をまとめた『1リットルの涙』と、その母・潮香さんの手記『いのちのハードル』(ともにエフエー出版)を原作に映画化したもの。進行していく病気に苦しみ葛藤しながらも、前向きに明るく生きようとする少女の姿を描いている。
脊髄小脳変性症とは、運動を円滑に行い身体の平衡を保つのに必要な、小脳や脳幹から脊髄にかけての神経細胞が変性していく(=壊されていく)病気。病気はゆっくりと進行し、すぐに死に至るわけではないが、発症の原因は不明で、今の医学では有効な治療法はない。...。
→続きはViVa! ムービーレビュー「1リットルの涙」で。
(評文=Saiko/ViVa!コンテンツサポーター)
台湾大震災のその後の人々の生活や心のうごきを追ったドキュメンタリー映画「生命(いのち)-希望の贈り物」が、 ポレポレ東中野で 上映されています。また、カメラマン張蒼松さんによる「家族の記―台湾大地震から五年」写真展も、同時開催されています。
「生命(いのち)」は、台湾ドキュメンタリー界の重鎮・呉乙峰監督が、台湾大震災のその後の人々の生活や心のうごきを追った作品で、完成まで4年間を費やしました。
それぞれ震災で家族や家を失った人々が、家族をあてどもなく探すところから始まるこの映画は、喪失感を抱えながら人はどのように次の一歩を踏み出せるのか?、人間にとって「生命(いのち)とは?という問いかけを、被写体である被災者家族の状況を特殊化することなく描き、ドキュメンタリーとしては異例の、2004年台湾国内映画観客動員数No.1となりました。
内容や公開日時等の詳細は、イベント・募集・リリースの「ドキュメンタリー映画『生命(いのち)―希望の贈り物』上映」で。
さまざまな社会問題をテーマにした映像をインターネットで提供している"OurPlanet-TV"のレギュラー番組"Planet-EYES"。今回は、この冬長野で開催される、知的障がいのある人が参加するオリンピック「スペシャルオリンピックス~知的障がいと共に~」です。
視聴はOurPlanet-TVのサイトで。
○「スペシャルオリンピックス~知的障がいと共に~」 構成:保田則子
・OurPlanet-TV
OurPlanet-TVは、大手メディアが扱わない問題や事柄などをインターネット配信している独立系映像メディアで、国内外の専門ジャーナリストが作成したフィルムを提供するだけでなく、アマチュアが撮影した映像を配信可能な作品に仕上げたり、市民の企画を形にしたりするサポートなどを行っています。また、映像記者やキャスターの養成のほか、ワークショップなど、多岐にわたる活動に取り組んでいます。
(情報・写真提供=OurPlanet-TV)