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ワークショップを中心とした「こどもたちの活動の場」の提供と、その活動の普及に努めているNPO法人CANVASでは、3月に行う「ワークショップコレクション2006」の運営などを手伝うボランティア・スタッフを募集しています。
参加型の活動や学習の手法として広く用いられているワークショップには、音楽などのアートやダンス、ゲームを採り入れるなど、様々なものがあります。
CANVASのワークショップコレクションは、子どもたちの創造力を大切にした、大人も子どもも楽しめるワークショップを集めたイベントです(写真は前回の様子)。
今回同団体が募集するのは、この催しの運営をサポートするスタッフです。募集人数は20名程度で、具体的な活動内容は、①受付補佐、②誘導、会場整理、③各ワークショップ補佐(出展者手伝い)など。また、デジタルカメラによる記録撮影係も2、3名募集します。日程は3月11日(土)、12日(日)の2日間で、場所は東京・秋葉原です。
詳細はイベント・募集・リリース「こども向けイベントの運営ボランティア募集」で。
・NPO法人CANVAS(写真提供も)
文部科学省はこのほど、「子どもボランティアホームページ」を開設しました。このウェブサイトは、子どもに人気の高い「ポケットモンスター」をイメージキャラクターに起用。小学生や中学生などの子どもたちとその保護者に向けて、ボランティア活動の楽しさや大事さを伝えるとともに、実際に活動している人の取り組みを紹介し、学校や家庭、地域社会でボランティア活動への関心が高まることをめざしています。
子どもボランティアホームページには、子どもたちが行ったボランティア活動の体験談を募集、紹介する「みんなのボランティア活動を教えて!」や、子どもたちがボランティア活動について大人に聞く「おとなの人に聞いてみよう」、「ボランティアQ&A」(画像)などのコンテンツが用意されています。
同サイトでは現在、掲載する情報を募集しています。
海外教育協力と多文化共生を切り口に、学びとその場について考える連続セミナー「地球市民フォーラム『世界のがっこう』プレセミナー」が、12月3日から来年1月29日まで4回にわたり、横浜市のあーすぷらざで行われます。国際協力や教育の分野で活動するNPOスタッフや教員らを講師に迎え、ワークショップ形式でさまざまな学びの場について考えます。
セミナーのプログラムは次のとおりです。
第1回 2005年12月3日(土)14:00~17:00
「生きていくための学び ~バングラデシュで、日本で~」
講師 坂口和隆さん(シャプラニール事務局長)
第2回 2005年12月17日(土)14:00~17:00
「近未来のがっこう? ~外国の子どもが半数をこえたら~」
講師 金子正人さん(横浜市立いちょう小学校教諭)
第3回 2006年 1月 7日(土) 14:00~17:00
「豊かな学びって? ~オーストラリアのシュタイナー学校の実際から、日本のまなびを考える~」
講師 永田佳之さん (国立教育政策研究所 主任研究官)
第4回 2006年 1月29日(日) 14:00~17:00
「カンボジアのがっこう ~わたしのがっこうとどう違う?~」
講師 阿木幸男さん (カンボジア教育支援基金代表、成蹊大学講師)
参加は無料で、事前申し込みが必要です。また、1回のみの参加もできます。詳細はイベント・募集・リリース「地球市民フォーラム『世界のがっこう』プレセミナー」で。
・神奈川県立地球市民かながわプラザ(写真も)
元子ども兵士が自らの体験と子ども兵士禁止に向けた活動について話す、アムネスティ・インターナショナル主催のスピーキング・ツアー「子ども兵士のいない世界を目指して」が、11月5日から12月4日にかけて、全国14ヵ所をまわって行われます。
「子ども兵士」の徴募政策は、世界の多くの国や地域で政府軍や反政府勢力の別なく存在し、運用されています。子どもたちは誘拐されて強制的に兵士にされるだけでなく、紛争による貧困の中で生き残るために自らすすんで兵士になる子どももいます。
今回の全国スピーキング・ツアーでは、自ら子ども兵士としての経験を持ち、現在は子ども兵士廃絶に向けて活動を続ける2人をゲストに招き、自分の体験や現在の活動などを聞きます。
詳細はイベント・募集・リリース「全国ツアー『子ども兵士のいない世界を目指して』」で。
文部科学省は、「教育・青少年育成分野で活動するNPO法人関係者等との懇談会(第3回)」を10月27日(木)に東京で開催するにあたり、参加団体を13日(木)まで募集しています。子どもたちを取り巻く環境が変わっている中、教育や青少年育成の分野で活動するNPO法人の関係者と懇談を行い、今後の施策の参考とするために開催するものです。
懇談会のテーマは、NPO法人の活動状況や成果、今後の課題や、子どもたちの現状、現在の教育や青少年育成についての問題意識、学校や家庭、地域との係り、行政との連携のあり方―などです。
今回募集するNPO法人は、不登校対応などの学校教育や、放課後の居場所づくりなど地域活動に取り組む生涯学習、体験活動や青少年交流等に取り組む青少年育成などの分野で活動するもので、20団体ほどを選定する予定です。
懇談会や募集の具体的な内容については、同省のホームページ(下記)で。
・教育・青少年育成分野で活動するNPO法人関係者等との懇談会(第3回)について(文部科学省)
日本ソーシャルワーカー協会は、NPO法人化することを記念して市民講座「児童虐待のわが国の現状と今日の課題」を、10月22日(土)に、東京・千代田区の上智大学で開催します。 日本の児童虐待の現状と、その養護のあり方などについて現場から問題提起します。
日本では、児童虐待への対応が緊急に求められていますが、救助や予防、 実際的な援助などを行っていくための体制がこれまで未整備で、ソーシャルワーカーをはじめ、教育、心理、医療などの関係者による連携が必要であるとされています。
今回の講座は、日本ソーシャルワーカー協会がNPO法人化することを記念して開催されるもので、日本の児童虐待の現状と、養護のあり方について、ソーシャルワークの現場から問題提起するものです。詳細はイベント・募集・リリース「児童虐待のわが国の現状と今日の課題」で。
世界に日本の環境や持続可能性に関する情報を伝えている環境NGOのジャパン・フォー・サステナビリティ(Japan for Sustainability=JFS)は、世界の子どもたちが環境問題について興味を持って理解し、自分で考え、行動に移せるようになることをめざすウェブサイト「Kids' "Create Your Future" Web Site」を、このほど公開しました(画像はトップページ)。
このサイトは、枝廣淳子・JFS共同代表の著書「いまの地球、ぼくらの未来 ずっと住みたい星だから」をもとに、ボランティアの手により英訳を進めて完成、公開したもので、環境破壊の現状や原因に加えて、持続可能な未来を作るために発想を変えることを提案している点が特徴です。
メインページで12の“New Ideas for the Earth”を紹介しているほか、水や森、食料など、身近なテーマに沿って環境の問題を解説しています。今後、未来の社会を想像した漫画や、ダウンロードして使えるワークシートなどを追加していく予定です。
・Kids' "Create Your Future" Web Site
・ボランティアの力で日本の環境・持続可能性情報を世界に発信(環境goo Let's環境ボランティア)
セーブ・ザ・チルドレンは、活動開始以来約80年、子どもとその権利を守るための活動を世界各国で行っている、国連から承認されたNGOです。国連の「子どもの権利条約」を理念とし、子どもにフォーカスした活動を子どもの視点から行っています。
現在、世界115ヶ国以上で、教育や食糧・栄養支援、医療保健に関する支援など、さまざまな子どもたちへの支援活動を展開しています。また、日本国内から支援できるプログラムとして、地域指定の継続サポート「チャイルドリンク」や、月額1,500円から継続できる「SCサポート」などを行っています。
さらに、企業との連携やクリック募金によって支援や活動展開の財源確保につとめているほか、スマトラ沖津波災害やイラン南東部地震などの災害に対する緊急支援にも力を入れています。
(NPO-Web-deskより)
福祉ボランティアを中心としたボランティアの祭典「ボランティアまつり2005」が、8月21日(日)に、福岡市中央区の福岡市市民福祉プラザで開催されます。NPOふくおか主催によるこのイベントは、「親子で参加!!ボランティア活動」を合言葉に、家族でボランティアを体験してもらおう、という催しです。
今年のボランティアまつりは2部構成で、第1幕「作ってみよう!~夏の昆虫たち~」では、木の枝でカブトムシの角を作るなど、自然の素材を使って夏の昆虫を表現します。
また、第2幕「循環する村ってなぁに? ―くるくる村で考える社会のしくみ」では、花屋やペットボトル工房、紙すきなど、ものづくりとリサイクルを通して、社会の仕組みを体験します。
詳細はイベント・募集・リリース「親子で参加!!ボランティア活動―ボランティアまつり2005」で。
NPO法人三番瀬環境市民センター(NPO三番瀬)は、三番瀬の保全と再生について理解を深めることができる夏休み連続体験企画「塩浜の体験塾」を、市川市の委託を受けて、三番瀬塩浜案内所で今月行います(写真は以前の海藻押し葉体験の様子)。
この連続イベントは、市川市が、子どもたちに三番瀬の保全と再生についての理解を深めてもらうことを目的に、NPO三番瀬に業務委託して行うものです。
参加方法は、参加を希望するイベントが開催される日直前の金曜正午までに、同市・行徳臨海対策課へ電話(047-334-1159)で申し込みます。今年のプログラムは次の通りです。
・6日(土)「ヨシっ原で遊ぼう! ~ヨシで草木染め」(終了)
10:30-14:30の間で随時開催(1回あたり約1時間)
・7日(日)「よくわかる水質の話」(終了)
1)10:30-12:00 2)13:00-14:30
・13日(土)「海藻押し葉をつくろう!」(終了)
1)10:30-12:00 2)13:00-14:30
・14日(日)「三番瀬案内所ミニツアー」(終了)
1)10:30-12:00 2)13:00-14:30
・20日(土)「アサリなるほど講座 ~アサリの味噌汁をつくろう!」
10:30-13:00(昼食を含む)
弁当持参(アサリの味噌汁も試食する)
・21日(日)「ヨシっ原で遊ぼう! ~ヨシズづくり」
10:30-12:00
・27日(土)「三番瀬の塩をつくろう!」
10:30-14:30の間で随時開催(1回あたり約1時間)
・28日(日)「三番瀬の塩をつくろう!」
同上
※天候によりイベント内容変更あり。
・参考記事
Let's!環境ボランティア「身近な干潟を市民の手で再生しよう!」(環境goo)
(情報、写真提供=NPO三番瀬)
神奈川県国際交流協会は、子どもたちが楽しみながら国際理解をするきっかけとなるよう、体を使ったワークショップを行う「夏休みこども地球市民クラブ2005」を、8月に行います。今回は、神奈川県で暮らし、海外にルーツを持つ人たちに、仲間や次世代に伝えている踊りなどの文化活動を紹介してもらいます。
このイベントは、同協会が子どもたちに国際交流について知ってもらうために行っているものです。今年は、「「かながわから世界につながろう サトゥ・ドス・ベイ!」を合言葉に、インドネシア編(8月14日(日))、ペルー編(8月19日(金))、カンボジア編(8月28日(日))の3回にわたり、神奈川県在住の海外にルーツを持つ人たちに、各国の踊りを中心とした文化を紹介してもらいます。
詳細は、イベント・募集・リリース「夏休みこども地球市民クラブ2005」で。
義務教育のあり方全般について審議している中央教育審議会はこのほど、これまでの審議経過を報告書としてまとめました。その中で、小・中・高等学校を通じて、自然体験や職業体験、インターンシップなどの就業体験のほか、「奉仕体験などの体験活動を計画的・体系的に推進する必要がある」としていて、義務教育にボランティアを体験活動として導入する方針を明らかにしています。これを受けて文部科学省は意見募集を開始。締め切りは8月10日です。
今回公表された意見は、中教審の義務教育特別部会が、教育内容や国と地方の関係・役割、学校や教育委員会のあり方、費用負担など、義務教育のあり方全般について審議を重ねてきた経過を報告書としてまとめたものです。
報告書は、現場の主体性と創意工夫で教育の質を高めるなど、義務教育見直しに向けた基本的な視点を明らかにするとともに、国際的に質の高い教育の実現や義務教育の使命の明確化 、なかでも教育投資の拡充について言及しています。
また、 教育内容の改善の中で、キャリア教育を進めるため、小・中・高等学校の各学校段階を通じて自然体験、職場体験、就業体験に加えて、いわゆる「奉仕体験」などの体験活動を計画的・体系的に推進する必要があるとしています。
一方、学習指導要領の見直しに関して、中山文部科学大臣が一部で削減も示唆していた総合的な学習の時間については、その役割は今後とも重要であるとして存続の方向性を明示し、支援策の充実を打ち出すとともに、授業時数や具体的なあり方については再検討が必要であるとしています。
文科省では同報告を受けて、最終的に答申としてまとめる上で参考とするため、同報告書についての意見募集を開始しました。詳細は同省のホームページで。
・中央教育審議会義務教育特別部会の審議経過報告に関する意見募集の実施について(文部科学省)
ASAPは、「体験を通して学ぶ」を合い言葉に、学校と社会をつなぎ、社会全体が学習の場へとなることを目標として活動する非営利のグループです。 「総合的な学習の時間」などの授業を企画、必要な専門家のコーディネート等を行い、学校や地域と協力して授業のサポートを行っています。
ASAPでは、子ども達や学校の先生が、保護者ではない大人、それも第一線で活躍している専門家と出会い、ともに考え、何かを作り出していくことを重視し、その成果が学校だけにとどまらずに、学校の外に広がって実際に社会に働きかけていくような授業づくりをめざして活動しています。
・ASAP(写真は同団体のホームページより)
(NPO-Webdeskより)
「社会づくりへの参加」を軸に、さまざまな学びのあり方を、参加型のワークショップやシンポジウム、分科会など通じて模索する「開発教育全国研究集会2005」が、8月5日(金)から7日(日)に、東京の明治学院大学白金キャンパスで開かれます(主催=NPO法人開発教育協会)。
開発教育とは、市民一人ひとりが開発をめぐる問題を理解し、あるべき開発のあり方を考え、共生できる公正な地球社会づくりに参加することをめざす教育活動です。
23回目となる今年の全国集会は、 「国連・持続可能な開発のための教育の10年」が始まったことを受けて、「社会づくりへの参加」を軸にさまざまな学びのあり方を模索。第1部「フォーラム」では、参加型ワークショップを通して世界の現状を学び、第2部「研究会」ではシンポジウムと課題別分科会での討論を通して課題への理解を深め、持続可能な社会づくりにつながる学びのあり方を考えます。
詳細は、イベント・募集・リリース「第23回 開発教育全国研究集会2005」で。
中学生や高校生が、商店街の空き店舗を利用するなどして、イベントやボランティア活動を行い、まちの活性化につなげようとするワークショップ「まちをデザイン!!サンキュー・ベリーまち」の第1回が、6月半ばに東京の独立行政法人国立オリンピック記念青少年総合センターで開かれた。事前調査から企画立案までの様子を追った (Let's!環境ボランティア)。
事前調査から企画立案、実際の活動まですべて中高生たちが中心になって進め、ここで立てられた企画をもとにして、第2回の8月に、1週間かけて活動を展開する。
この事業に、首都圏を中心に全国から参加者が集まった。はたしてどんなアイデアがでてくるのか(ルポ=村上朝子/ViVa!コンテンツサポーター)。
環境goo(提供=NTTレゾナント株式会社)とViVa!の共同制作コンテンツ「Let’s!環境ボランティア」第8回目は、中高生がワークショップでまちおこしに挑戦するワークショップ「まちをデザイン!!サンキュー・ベリーまち」の様子をお伝えします。→「環境gooの「ボランティア」のページで。
NPO法人にこにこキッズでは、オフィス街を舞台に子どもたちの未来への才能を発見するイベント「KIDS festival in 大手町」を、8月10日(火)から3日間、東京の大手町で開催するにあたり、出場者や手伝ってくれるボランティアスタッフを募集しています(写真は昨年の同イベントの様子)。 また、関連イベントについても募集を行っています。
KIDS festivalに先立って8月2日(火)から4日(木)、9日(火)に行われる「子ども企業塾」は、経済や企業のことを学ぶ企画で、子どもたちはサンケイビル内のショップや新聞社などの仕事を体験・取材し、その中で学んだことを壁新聞にまとめ、イベント当日会場に貼り出します。
このほか、当日には「“未来のぼくとわたし”絵画展」や、「KIDSダンスグランプリ」、「わくわく・ドキドキワークショップ」―などの楽しい催しがたくさん行われます。
詳細については、イベント・募集・リリースの「KIDS festival in 大手町」ボランティア募集、夏休み!「KIDSダンスグランプリ」出場者募集、「サルサ・ガーデン大手町スペシャル」ボランティア募集で。
・NPO法人にこにこキッズ
・大人の仕事をちょっと体験/子供企業塾
体験学習を通して青少年の健全な育成を図る活動を行っているNPOの「アースワーク体験学習支援センター」は、7月から8月の夏休みに小中学生の子どもたちを対象に行う「夏休みまるかじりキャンプ2005」のボランティアリーダーと、本部スタッフを募集しています(写真は昨年のキャンプの様子=同センター提供)。
同センターは、青少年の健全な育成と地域指導者の育成をめざして、自然環境の中でのさまざまな体験学習を行っています。
今回のキャンプは、福井県・武生市と大野市などの自然豊かな環境のもとで、年齢の異なる子どもたちがともに自然の物を利用して遊んだり学んだりすることにより、自然環境への理解や集団活動の大切さを学んでもらおうとする企画です。
募集するのは、キャンプに参加している小中学生の子どもとともに生活し、子ども達のリーダーとして生活や心身のサポートを行うリーダーと、本部スタッフの一員として運営管理を行うスタッフのボランティアです。
詳細はイベント・募集・リリースの「夏休みまるかじりキャンプ2005ボランティアリーダー募集」と、「夏休みまるかじりキャンプ2005ボランティア本部スタッフ募集」で。
・アースワーク体験学習支援センター(写真も)
かながわ開発教育センター(K-DEC)では、今月から開催する「かながわ地球市民塾」の参加者を募集しています。スローライフやグローバリゼーション、国際協力などについて専門家の話を聴き、神奈川ならではの開発教育や、地域だからこそできる開発教育の実践をめざします。
K-DECは、開発教育や国際教育に取り組む有志などの手で、地神奈川発の開発教育の実践をめざす地域拠点として設置されました。
かながわ地球市民塾は、各種フォーラムやセミナーなどの企画・運営、講師の派遣、教材開発などを通して、地域の現場を知り、地域の課題を当事者として考え、学びの輪を広げていこうとするのが目的です。詳細はイベント・募集・リリース「かながわ地球市民塾 参加者募集」で。
パレスチナのジェニンにある幼児教育センターで、子どもと母親たちの心のケアにかかわっているアブラ・マフルーンさん(写真)の来日報告会「聞いて!パレスチナの子どもとお母さんのことを」が、東京と大阪で開催されます(主催=パレスチナ子どものキャンペーン(CCP)、写真も)。
軍事占領下にあるパレスチナでは、外出禁止令、検問、隔離壁、爆撃・破壊など、人々の日常は大変に厳しいものがあります。
そうした中で、母と子たちはどのように過ごし、何を感じているのか、また、どのような問題を抱え、解決しようとしているのかについて、パレスチナ ジェニン幼児教育センター所長のアブラ・マフルーンさんに、パレスチナと日本の子育ての違いなどを含めて聴きます。
詳細は、イベント・募集・リリースのコーナーで。
東京(2005年6月19日・日曜日)、大阪(2005年6月25日・土曜日)
多文化共生センター・東京21は、制度上の問題などで学校に通えなかったり、行き場がなかったりする外国籍の子どもたちに学びの場と学習の機会、居場所を提供する「たぶんかフリースクール」を立ち上げることとし、現在、設立に向けた賛同と寄付を募集しています。
設立4年目となる多文化共生センター・東京21は、外国籍の子どもたちを対象として、日本語と関連教科の学習支援や、多言語進路ガイダンス、教育相談など、さまざまな活動を行ってきました(写真)。
しかし、母国の中学校を卒業して来日した子どもの場合、日本の中学校に入れず、日本語力の不足から高校にも入学できなかったり、中学や高校に在籍中でも、日本語力が不足しているため授業についていけない子どもたちがいるなど、さまざまな課題があります。
そこで、日本語を母国語としない外国籍の子どもたちを対象に、毎日通える学びの場を提供し、日本語学習や仲間づくりなどをする中で、高校進学をめざし、日本の社会で生きていくためのさまざまな支援を行っていくために、たぶんかフリースクールを設立することとしました。
現在、スクール立ち上げへの賛同と、資金提供を呼びかけています。詳細はイベント・募集・リリース「『たぶんかフリースクール』設立のためのご寄付のお願い」で。
・多文化共生センター・東京21
(写真は多文化共生センター・東京21の「子どもプロジェクト」の様子=ホームページより)
インドネシア教育振興会(IEPF)は、インドネシアの子どもの教育振興を目的として設立されました。「えんぴつ一本からできる国際ボランティア」をスローガンに、文具をはじめとする寄付品の配布や、パソコンによるIT教育、学校の補修・再建などを通して、ひとりでも多くの子どもに教育の機会を広げるための活動を行なっています。
同会では、現地の子どもたちの劣悪な生活環境や教育環境をインターネットで広く発信し、支援を呼びかけています。また、それを受けて日本の小・中学生や高校生が、クラスや生徒会単位で、文具などを寄付する活動に取り組むなどの広がりもあって、同会はそれらを直接現地の子どもたちに手渡しています。
さらに、昨年発生したスマトラ沖地震と大津波による被災地の復興などにも取り組んでいます。
(NPO-Webdeskより、写真はIEPFのホームページより)
チャイルドライン支援センターは、「2005年子どもの日チャイルドライン全国キャンペーン」を、5月5日(祝)~11日(水)の午後2時~9時に行います。全国フリーダイヤルで、電話番号は0120-7-26266(なぁ、ふむふむむ)です(終了しました)。
チャイルドライン支援センターは、子どもからの相談を電話で受け付ける活動を行っているNPO法人です。
子どもの日全国キャンペーンは、全国のチャイルドラインが子どもたちの話をじっくり聞く日として、毎年5月5日を中心に行っているもので、2004年はフリーダイヤル(通話料無料)で実施し、全国の53団体が5万5,951件の子どもからの電話を受けました。
また、同センターは相談する子どもたちに次の約束をしています。
・ヒミツはまもるよ
・どんなことでも、いっしょに考える
・名まえは言わなくてもいい
・イヤになったら、切っていい
東京YWCAは、 キャンプや子ども会などで、子どもの成長をサポートする、ボランティア・リーダーを募集しています。子どもたちといっしょに遊びながら、子ども一人ひとりを援助するのが目的です。また、5月と6月に各一回オリエンテーションを行います。
YWCAでは、子どもが友達といっしょに遊ぶ経験を通して、自分のよさを発見したり、自主性や創造性などを伸ばしたり機会とするために、さまざまな青少年プログラムを行っています。
ボランティア・リーダーは、キャンプや子ども会などの日常活動の中で子どもたちといっしょに遊び、一人ひとりの子どもを援助しながら、その成長をサポートする役割を担います。
YWCAは、募集に際して、5月28日(土)と6月 1日(水)にオリエンテーションを実施します。詳細はイベント・募集・リリースの「子どもの活動のボランティ・リーダー募集」で。
昨年12月26日にスマトラ島沖で発生した大地震と、それに伴う巨大津波で被害を受けたバンダアチェの現状を伝える写真展「『悲しみのアチェ』~津波被災地の子どもは今~」(主催=国境なき子どもたち(KnK))が、5月12日(木)から18日(水)に、東京・新宿で開催されます。
同災害では、インド洋沿岸の広範な地域で未曾有の被害が発生し、死者・行方不明者は30万人を超え、その半数近くは子どもと見られています。
このため、数百万人に上る被災民をいかに支援していくかが、大きな問題となっています。
今回の写真展は、インドネシア・ナングロアチェ州のバンダアチェで活動しているKnKが、被災した子どもたちを対象として、心理面でのケアを中心とする中・長期的なサポートをインドネシアやインド、タイで行っている様子を、写真家の渋谷敦志氏が取材、撮影した作品を展示します。
期日、会場等の詳細はイベント・募集・リリース「『悲しみのアチェ』~津波被災地の子どもは今~」で。
「世界中のこどもに教育をキャンペーン2005」では、世界中の教育を受けられない子どもを模した等身大のパネルを日本全国から募集しています。集まったパネルは、東京・青山にある「こどもの城」で4月19日(火)~24日(日)の期間中展示され、コンテストが行われる予定です。
このキャンペーンは、世界中の教育を受けられない子どもたちの現状を知ってもらうために、児童労働を考えるNGO「ACE」やオックスファム・ジャパン、フリー・ザ・チルドレン・ジャパン、教育協力NGOネットワーク などのNGO/NPOが中心となって実施しているもので、日本では今年で3回目となります。
具体的には、さまざまなイベントやウェブサイトを通じて教育を受けられない子どもの問題を日本全国の人達に知らせるほか、政治家などにもイベントへの賛同を訴えかけ、日本政府がこの問題に関する国際協力に取り組むよう求めています。
同コンテストは、教育を受けられない子どもの等身大のパネルを制作、展示することで、世界中の子どもが教育を受けられるようになることを訴えるものです。キャンペーンでは現在、同コンテストへの参加者を募集しています。詳細はイベント・募集・リリースの 「世界中の子供に教育を」キャンペーンで。
(写真はアフガニスタンで働くシャンカルくん/キャンペーン教育キットより)
昨年12月26日に発生したスマトラ沖地震・インド洋津波に関連して、日本ビジュアル・ジャーナリスト協会(JVJA)による緊急報告会「『親を失った子どもたちは今』~スマトラ大津波による被害・被災者の現状~」が、2月8日(火)に、東京・文京区の文京区区民センターで開催されます(終了)。
同報告会では、今年1月9日から27日にかけて、インドネシア・ナングロアチェ州のバンダアチェ・ムラボーを取材した豊田直巳氏が、ビデオとスライドを交えて現状を報告します。
「...想像を絶する津波の被害。その中を生き残った人びとはとりあえずは落ち着いたように見えた。しかし、自分ひとり取り残された子どもたち、一家を失った大人たち、彼らの苦難は今始まったばかりといえる...」(豊田氏の報告より)
詳細はイベント・募集・リリースコーナーの「JVJA緊急報告会ー豊田直巳アチェ取材報告」で。
子どもたちを集めて、さまざまな分野の最新のワークショップを行う「ワークショップコレクション2005」(主催=特定非営利活動法人CANVAS)が、2005年1月22日(土)、23日(日)の両日に、東京・江東区の日本科学未来館で開催されます。CANVASでは、このイベントの運営を手伝ってくれるボランティアを募集しています。
CANVASは、こどもを対象にした参加型の創造、表現活動を普及し、国際交流を推進することを目的とするNPOです。
同イベントは、さまざまな分野の最新ワークショップを開催するのと同時に、各分野の専門家による参加と交流の機会を生み出し、ワークショップに関わる人々や、関心を持つ人々の連携の輪を広げようとする試みで、当日は、「バーチャル砂場遊び」や、「ちんどん リズムワークショップ&パレード」、「『逆転時間』を楽しもう!」など、NPOや企業などが楽しいワークショップを行います。参加は無料で、一部のワークショップは事前予約制です。
また、主催団体のCANVASでは、このイベントの運営をサポートするボランティアを募集中です。詳細はボランティア募集・イベントのコーナーで。
貧困問題の解消を目指す世界規模のキャンペーンである、「G-CAP」("Global Call to Action against Poverty")の日本でのキャンペーン始動に向けた取り組みが、内外のNGO/NPOの連携により始まっています。今月7日には、G-CAP主催により、東京で国際シンポジウム「世界の貧困と市民への期待~ターニングポイントとしての2005年」が行われ、国連ミレニアム開発目標キャンペーン局長のサリル・シェティ氏の講演が行われたほか、国内の団体によるさまざまな取り組みが紹介されました。
2000年9月、189ヵ国が国連サミットに集い、世界の貧困の実態について議論を行い、極度の貧困を根絶することを目指して、明確な達成期限をもつミレニアム開発目標(MDGs)が採択されました。
この目標は、貧困、飢餓、病気、非識字、環境悪化、女性差別に立ち向かうことをうたっていて、なかでも、2015年までに世界全体の貧困者数を半減させることが最優先目標の一つに掲げられています。
G-CAPは、このミレニアム開発目標を達成できるよう、また苦しく厳しい生活を余儀なくされている人たちと私達の生活のつながりを自覚し、世界の貧困状況を少しでも改善するために、何か一つでも行動をはじめ、多くの人たちが参加できるきっかけや機会を一緒に作っていくことを目指しています。
日本では、アフリカ日本協議会(AJF)、CSOネットワーク、オックスファム・ジャパン、日本国際ボランティアセンター(JVC)などが中心となって、来年からのキャンペーン本格化に向けた準備を進めています。JVCの高橋清貴さんは「人権、平和、環境、国際協力・支援など、さまざまな問題に個別に取り組んでいるNGOが、一つのつながりを持ってキャンペーンを共につくっていけるようにしていきたい」と話しています。
ViVa!では、G-CAPを始めとする、貧困問題の解消を目指す国際キャンペーンの日本での普及と広報を支援していきます。今回は、内外で貧困問題を始めとする問題に取り組む団体やネットワーク、国際機関等のリンクを紹介します。
☆ 貧困問題/G-CAP等関連リンク集 ☆
【日本】
・日本国際ボランティアセンター(JVC)
・オックスファム・ジャパン
・特定非営利活動法人 国際協力NGOセンター
・オルタモンド
・特別非営利活動法人 関西国際交流団体協議会
・ジャパン・プラットフォーム
・特定非営利活動法人ジェン(JEN)
・社団法人シャンティ国際ボランティア会
・社団法人 セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン
・特定非営利活動法人 難民を助ける会
・社団法人 日本国際民間協力会(NICCO)
・日本赤十字社
・特定非営利活動法人日本紛争予防センター
・特定非営利活動法人BHNテレコム支援協議会
・特定非営利活動法人ピース ウィンズ・ジャパン(PWJ)
・特定非営利活動法人ワールド・ビジョン・ジャパン
【海外】
・市民
・ACTIONAID(イギリス)
・Action Contre la Faim(フランス)
・Bischofliches Hilfswerk Misereor(ドイツ)
・Amici della Terra(イタリア)
・Caritas Luxembourg(ルクセンブルグ)
・Agriterra(オランダ)
・Associação para a Cooperção entre os Povos (ACEP)(ポルトガル)
・Aide aux lépreux Emmaüs-Suisse(スイス)
・Arbeitsgemeinschaft Entwicklungszusammenarbeit (AGEZ) NGO Network(オーストリア)
・ATTAC Ireland(アイルランド)
・Eurolinkage(ベルギー)
【国際機関】
・国連開発計画東京事務所
・国連開発計画
・国連ミレニアムキャンペーン
・貧困撲滅キャンペーンホームページ(Teams to End Poverty)
(文=渡辺圭子/ViVa!コンテンツサポーター、情報提供=JVC)
国際人権NGOのアムネスティによると、同団体が参加している「子どもの徴兵廃止をめざす連合」(Coalition to Stop the Use of Child Soldiers)は11月17日、子ども兵士に関する最新の調査結果を発表しました。同連合はその中で、世界の主要な紛争地域で、政府軍と反政府軍の双方が子どもを兵士として戦わせていて、それにより子どもたちは負傷し、虐待を受け、殺害されていると訴えています。
この報告書は、「子ども兵士:何世代も子どもたちを裏切ってきた各国政府―世界の20を超える紛争で利用されている子ども兵士に関するグローバルレポート」と題するもので、全ての主要な紛争地域で、政府軍、反政府軍の双方が子どもを兵士として戦わせていて、子どもたちは負傷し、おぞましい虐待を受け、殺害されているとしています。
同連合はまた、欧州連合やG8、国連安全保障理事会を構成する各国が、しかるべき指導力を発揮していないために子ども兵士の使用を止める動きを阻害していると非難するとともに、子ども兵士の使用禁止を直ちに実施するよう訴えています。詳細は下記ウェブサイトから「アムネスティ・ニュースリリース」のコーナーで。
Try-Mate(とらいめーと)は、埼玉県内の大学生が「お兄さん、お姉さん」の立場から、小学生の子どもたちと一緒に体験し、学び、成長していくことを目的としたボランティアサークルです。埼玉県東松山市を拠点に、児童館で子供たちと一緒に遊んだり、公民館でさまざまな子ども向けイベントを企画しています。→詳細
富山県の中新川郡上市町で、遊びと学びを両立させた家族型自然環境教育を行っている「あそあそ自然学校」(宮本与志範校長、谷口新一代表)。生活の場としての自然環境教育に力を入れ、子どもだけでなく親やスタッフ自身も学び、楽しめる異世代、異学年の交流ができると評判です。夏休みの今は、竹水鉄砲づくりなどの工作キャンプを行っています。(写真=竹について説明するインターンの話を聞き入る子どもたち)
あそあそ自然学校は、子どもたちの個性を尊重した自然環境教育を通して、子どもが自分で考え、行動する力が育つことを支援するとともに、農村の豊かな自然環境や文化を次世代に引き継ぎ、伝えていくことを目的にしています。
同校がある浅生は標高300m。過疎が進み、水道はなく、携帯電話も通じませんが、豊かな自然に恵まれ、野生の動植物が多く生息する地域です。創設者たちは、同地区の自然やそこで引き継がれてきた農業文化を活かし、農生活空間を遊びと学びの場とする自然体験活動を行うために、自然学校を設立したそうです。
同校のプログラムは、農村などで培われてきた、自然の中にあるものから生活に必要なものを自分の力でつくりあげる、手仕事や作業をコンセプトに置いて組まれています。
5月から行っている「県民カレッジ自遊塾~里山でワイワイ自然体験しよう」は、農業や林業、ものづくり、食、高齢者とのふれあいを通して自然の大切さと生活の知恵を考えようという催し。8月21日(土)には「竹水鉄砲づくり」が、続く9月25日(土)に稲刈りが行われる予定です。
参加した子どもの親からは、「最初それほど乗り気でなかった息子が、帰りの車の中では『どんどん行きたい!』と言っていました」、「子どもたちがすっかり浅生地区にはまって、今では住んでみたいと言うくらいお気に入りです」と、子どもたちの良い変化に驚きの声が寄せられています。
同校ではまた、活動に参加する学生などのインターンシップを常時歓迎しています。
・あそあそ自然学校
住所:〒930-0464 富山県中新川郡上市町浅生15番地
E-mail: tani@ma.net3-tv.net
(情報、写真提供=あそあそ自然学校/ViVa!コンテンツサポーター)
NPO法人三番瀬環境市民センター(NPO三番瀬)は、三番瀬とヨシ原に親しむ夏休み連続体験企画「塩浜の体験塾」を、今月、市川市の後援を受けて開催します。ヨシの生態やそれを使った遊び方、管理の方法を中心に、三番瀬に住むさまざまな生物やそこでの漁業について、ヨシ刈りや塩づくりなどの体験を通して、遊びながら、楽しみながら知るイベントです。(終了しました、写真は3月の海苔漉き体験イベントの様子)
三番瀬の後背地にはかつてヨシが生い茂り、水をきれいにするとともに、海辺の生物のすみかになっていました。また、地元の人たちはヨシで屋根を葺いたりするなど、ヨシ原として愛着をもって接していました。
今回のイベントは、ヨシ原を復活させることで海と街をつなげる仕掛けづくりなどに取り組んでいる同センターが、市川市の後援を受けて行うものです。
プログラムは次の通りです。
○三番瀬案内所夏休み企画「塩浜の体験塾」
・三番瀬の塩をつくろう! 8月7日(土)、8日(日)10:30~14:30
かつての海辺でさかんだった「塩づくり」を体験。三番瀬の海水でどんな塩ができるかな?
・ヨシっ原で遊ぼう『ヨシで草木染め』 8月14日(土)10:30~14:30
かつての海辺にたくさんあった「ヨシ」に親しみます。案内所のヨシで毛糸を染めてみよう!
・三番瀬案内所ミニ・ツアー 8月15日(日)1回目 10:30~12:00、2回目 13:00~14:30
案内所の水槽にいる生き物を紹介。海辺も歩きながら、三番瀬の魅力と課題を学ぼう!
・ヨシっ原で遊ぼう「みんなでヨシ刈り!」 8月21日(土)10:30~12:00
案内所のヨシを刈り、保管のための作業をします。元・漁師さんが海辺の話も聞かせてくれます。大ヨシズづくりも。(汚れてもいい服装で。軍手を用意)
・海藻押し葉をつくろう 8月22日(日)10:30~14:30
三番瀬の海藻を使って押し葉づくり。どんな海藻があるかな?「海草」の話も聞けます。
・アサリなるほど講座~アサリの味噌汁をつくっちゃおう 8月28日(土)10:30~13:00
「アサリ」を通して、三番瀬の漁業や環境を知ります。アサリの味噌汁(漁師風)の作り方教室も! (お弁当を持参ください)
・場所:市川市三番瀬塩浜案内所(JR京葉線「市川塩浜」駅南口からすぐ→地図)
・NPO法人三番瀬環境市民センター
・市川市建設局街づくり部行徳臨海対策課
(情報提供=NPO三番瀬)
NPO法人のにこにこKIDSは、「子供企業塾」の参加者を募集しています。子供企業塾は、8月16日(月)から18日(水)の3日間にわたって東京サンケイビル・メトロスクエアで開催される「KIDS festival in 大手町」に先立って経済や企業のことを学ぶ企画で、子どもたちはその後実際に出店して働く体験をします(写真は昨年のフェスティバルの様子)。
にこにこKIDSでは、子供企業塾企画を通して、子どもたちにお金の仕組みや物の値段の決め方、商店の事業アイデアや計画・決算などの一連の流れを知ってもらい、経済を学ぶと同時に、自分たちで考えて行動し、最後までやり遂げる喜びを体験してもらうことを目標としています。
事前勉強会は、ちよだボランティアセンター会議室で8月4日(火)、5日(水)、9日(金)の3日間行われ、時間はいずれも午前10時から午後4時の予定です。
また、同時に子どもたちのサポートをする中・高・大学生・シニアのボランティアも募集しています。いずれも問い合わせはE-mail: info@niconiko.jp まで。
(金井元貴/ViVa!コンテンツサポーター)
文化発掘隊(事務局=地域情報研究所内)による、千代田こどもまちの記者のキックオフイベントが、7月3日(土)午後1時より、ちよだボランティアセンター会議室で開催され、小学校低学年の子どもたちを中心に上は中学生まで、約20人の子どもが参加しました。(写真は当日の様子=こどもまちの記者ホームページより)
「こどもまちの記者」は、千代田区に住む子どもたちが記者となって歴史や文化、生活などを取材し、最終的には情報の提供や発信を行い、子どもの地元地域への理解や興味、愛着を深めることをめざす企画で、財団法人「千代田街づくり推進公社」が助成し、NPO法人市民コンピュータコミュニケーション研究会 (JCAFE)が後援しています。
イベントは、隊長の田中さんの「1日楽しく遊んで帰ってください」という言葉で開会。大学生ボランティア・前嶋さんの司会進行によって進められました。
まずは毎日新聞社の記者・木村さんによる、こどもまちの記者になるための新聞講座からスタート。新聞が出来るまでのビデオの閲覧や各日刊紙の違いの説明などが行われました。続いて、休憩を挟んで記者になる練習として、子ども同士でのインタビューの練習が行われました。
インタビューのテーマは「好きな食べ物」。子どもらしいユニークな発言に絶えず笑いが起こり、盛況のうちにキックオフイベントは終了しました。
こどもまちの記者について前嶋さんは、「こうした活動を通じて、子どもたちにもっと地元に愛着を持ってほしい」と話していました。
今後、こどもたちは夏休みを利用して取材活動を行い、最終的には『こども新聞』を作る予定です。また、こどもたちが書いた記事はホームページに掲載されるほか、さまざまなメディアで取り上げられる可能性もあります。
・「子どもまちの記者」のホームページ
・ViVa!関連ニュース
子ども「まちの記者」集まれ!千代田区でキャンペーン実施中(2004年6月10日)
(金井元貴/ViVa!コンテンツサポーター)
[コメント]:こどもたちが地域のどのようなことを取材し、どうこども新聞を作り上げていくか、これからも追いかけるつもりです。
NPO法人の日本子どもNPOセンターは、子育て支援に関心のある一般市民を対象に、次世代育成支援施策を理解するための、「次世代育成支援推進啓発シンポジウム」を、千葉県浦安市など全国6カ所で、今年9月から来年1月にかけて開催します。(画像は同センターの新サイト)
このシンポジウムは、社会全体で次世代を育てていくという意識を啓発し、地域社会で子育てのための社会環境づくりを進めていくことを目的に行うものです。
メイン会場は千葉県の浦安市で、地方会場は公募の結果、石川県金沢市、東京都、愛知県名古屋市、島根県益田市、熊本県荒尾市、の5カ所に決定しています。
シンポジウムの詳細やプログラム、参加に関する問い合わせは同センター(TEL:03-5785-1795、E-mail: info@kodomo-center.jp )まで。
また、同センターはこのほど、ウェブサイトをリニューアルしました。
(情報提供=日本子どもNPOセンター)
東京・練馬区を中心に、子どもが地域で元気に育つための環境づくりに取り組んでいる「こどカン」(子どもの環境をよくする会)の活動が注目されています。5月8日に開催したこどもまつりには約600名が参加。地域での新たな団体の発足や場づくりにも一役買っています。(写真は昨年の1日プレーパーク)
こどカンは、子どもが自主的な遊びを通じて生きる力を身につける場づくりを、地域のさまざまな人々、団体と協力関係を築きながら考えてゆくことを目指して活動しています。地域の父母を始め、さまざまな団体の会員、専門家・研究者など幅広いメンバーからなるのが特徴です。
活動としては、「冒険遊び場」を始めとするプロジェクトを行っているほか、さまざまな団体とのネットワーキングや連続講座・勉強会、調査・研究にも取り組んでいて、8月には1日プレーパークを行う予定です。
また、第2回冒険遊び場連続講座「こどもまつりで見えたもの」を、6月12日(土)午後1時30分から開催。こどカン副代表の三崎修氏をコーディネーターに、こどもまつりをふりかえるとともに、子ども達の環境のために大人たちに何ができるのか考えます。
一方、昨年の冒険遊び場連続講座をきっかけにして生まれた「冒険遊びの会」もこどカンと連携して本格的な活動を開始していて、光が丘☆冒険遊びの会が5月22日(土)に光が丘公園で、石神井・冒険遊びの会が6月5日(土)に石神井公園でイベントを開催するなど、地域のファシリテーターとしても注目されています。
・こどカン
・VIVA!関連ニュース
「こどカン」のホームページがオープン! (2003年6月19日)
(情報・写真提供=こどカン)
NPO法人のアーテック(国際芸術技術協力機構)が開発し、全国の小学校などで採用されている環境教育プログラム「Kids'ISO」(キッズISO)が、来年度から小学校の教科書に採用されることになりました。NPOの手による環境教育プログラムが学校の教科書に取り上げられるのは珍しいことです。
キッズISOは、環境ISOの仕組みを応用した教材に沿って子どもが自分の家のエネルギー使用やごみの排出量などをチェックすることで、環境への負荷を体感し、暮らしの中での環境保全の大切さを学ぶことができるプログラムで、日本だけでなく国連など海外でも高く評価されています。
今回同プログラムが採用されるのは、大阪書籍が来年度発行する小学校5年生の社会科向けの教科書で、「人と環境にやさしい工場」や「国土の環境を守る」などと並んで、地球にやさしく暮らすことを学ぶための仕組みとして紹介されます。
この教科書は、中部から九州地方の小学校で使用される予定です。
・アーテック・Kids'ISOのページ
・VIVA!関連記事
Kids'ISO14000プログラムの国際展開を本格化/アーテック(2003年11月12日)
アーテックが欧州事務所開設へ(2003年9月17日)
日本福祉大学は、「2004年度 高校生福祉文化賞エッセイコンテスト」の募集を開始しました。テーマは「わたしと福祉」。介護やボランティアだけでなく、さまざまな福祉観や体験に関するエッセイを全国の高校生から募ります。
同コンテストは同大が朝日新聞社との共催で昨年度に引き続き行うもので、介護やボランティアの経験に限らず、日常の生活や普段住んでいる地域での経験や出会いのほか、社会問題、国際交流のあり方や国際社会の中での日本の役割など、広い題材で書かれた文章を対象とします。
応募資格は15歳~18歳の高校生で、個人と団体どちらかで応募できます。作品は未発表、オリジナルのものに限り、量は800字以内。点字での応募も可能です。最優秀賞4点には賞状と副賞として奨学金10万円などが贈られます。
7月26日(月)締め切り(必着)。10月中旬に発表し、授賞式は11月中旬を予定しています。問い合わせ先等の詳細は事務局( E-mail: nfucontest@ml.n-fukushi.ac.jp )まで。
・日本福祉大学
・「2004年度 高校生福祉文化賞エッセイコンテスト」のページ
・ViVa!関連記事
日本福祉大学が創立50周年で記念事業(2003年4月27日)
東京都児童福祉審議会は5月6日、現行の保育制度に関して、要件見直しによる認可保育所の拡大や加算補助制度の改正などを進めることで都市型に移行すべきであるとする提言「都市型保育サービスへの転換と福祉改革」を公表しました。
同審議会(委員長=網野武博・上智大学文学部教授)では、都市型保育サービスへの転換と福祉改革をテーマに審議を重ねてきました。
提言は、認可保育所を利用できるのは昼間働いている人が中心である現状について、不承認事由である 「保育に欠ける」要件を見直すことで、働く時間帯に限らずすべての人が認可保育所を利用できるようにすべきであるとしています。
これに合わせて、認可保育所が夜間や休日保育、病後児保育に積極的に取り組むとともに、障害児や養育困難、虐待等の問題を抱える家庭の子どもの保育などにも積極的に取り組むべきであるとしています。
また、区市町村による入所決定が認可保育所のサービス向上の阻害要因であるとし、直接契約制度を導入して、利用者が、自らサービスを選択して利用できるようにすることや、都独自の加算補助は認可保育所にばかり手厚いためこれを見直し、子育て支援施策全般を拡充すること、高齢者に7割と多く配分されている社会保障給付費を、子どもや家庭分野にシフトしていくこと、などを提言しています。
未就学児(3歳以上の子ども)も入場できるコンサート「光のこどもたち」の全国公演が、5月29日(土)の大阪(初演)を皮切りにスタートします。演奏は日本を代表するピアニストの仲道郁代さん。命の大切さや地球環境の素晴らしさをテーマに、音楽とスライド上映、お話を交えた構成で、家族で楽しめるコンサートとして注目されます。
「光のこどもたち」は、作曲家の田中カレンさんが、森林伐採や海洋汚染、オゾン層破壊による紫外線量の増加や温暖化など、地球環境の悪化により絶滅の危機に瀕している野生動物たちをテーマに作った曲集です。
今回のコンサートは、演奏だけでなく舞台や上映などとのコラボレーションにも力を入れている、ピアニストの仲道郁代さんが進めるプロジェクト「i」の一環で、仲道さんによる同曲集の演奏と、長谷川義史さんによるイラストのスライド上映、そしてお話を通して、子どもたちに命の尊さや大切さ、地球の素晴らしさなどを感じ取ってもらいたいという主旨で企画。
仲道さんは、同じく田中さんが作曲した小曲集「星のどうぶつたち」を、同様にスライドを合わせて演奏してきました。
第1回公演は5月29日(土)午後1時から大阪のザ・シンフォニーホールで行われ、第一部が光のこどもたち、第二部はピアノ・リサイタルです。料金は大人3800円、子ども3300円。その後、7月16日・久留米、7月19日・名古屋、7月26日・長岡、7月30日・長崎・長崎市、7月31日・長崎/南串山町、8月1日・長崎/東彼杵町、8月2日・長崎/松浦市の予定で地方公演を行います。
問い合わせはジャパン・アーツ(TEL:03-3499-9990)まで。
18歳以下の子どもたち自身が企画した、子どもの権利条約を検証し、話し合うイベント「忘れてませんか?子どもの権利条約2004年」(主催=子どもの権利条約ネットワーク=NCRC)が、こどもの日の5月5日(水)午後1時30分から、東京の国立オリンピック記念青少年総合センターで開催されます。
このイベントは、今年で批准10年目を迎える子どもの権利条約について、子どもたち自身が中心となって、日本を含めた各国の子どもを取り巻く現状や条約への対応を検証し、あり方や取り組み方を考えるものです。
当日は、児童労働、余暇の権利・学ぶ権利、教育とは、虐待・プライバシー、少年兵、の各テーマ別に分かれてグループ討議が行われます。
参加費は一般がおとな1000円、子ども500円です。問い合わせは事務局( E-mail: ncrc@abeam.ocn.ne.jp )まで。
4月23日、24日に東京で開催された「子ども国会」で取りまとめられた「2004年子ども国会意見書」の全文が、主催の「世界中のこどもに教育をキャンペーン」のサイトで公表されました。同意見書は、子どもたち自身の手で国会議員や文部科学省、外務省などに手渡されています。
・「2004年子ども国会意見書」(「世界中の子どもに教育を」サイト内)
・ViVa!関連ニュース
子ども国会閉幕、意見書取りまとめ政府等に提出へ(2004年4月26日)
世界中のこどもに教育を!4月にキャンペーン実施、子ども国会開催へ(2004年4月2日)
子どもを亡くした家族の心をいかに癒し、その後の暮らしをどうサポートしていくかを話し合うシンポジウム「死の受容と生き方への支援」(主催:NPO法人難病のこども支援全国ネットワーク)が、5月22日(土)午後12時30分から、東京・代々木の国立オリンピック記念青少年総合センター国際会議室で開催されます。
子どもの「死」について語ることは一般的にタブー視されていますが、難病の子どもとその家族を支援していく上で避けては通れない問題とされています。
シンポジウムでは、子どもの死に接した親や兄弟など家族の心のケアと、生活を支えていく手法について、家族、ケアの専門職、サポーターらがぞれぞれの経験をもとに話し合います。
また、中村博志・日本女子大学家政学部児童学科教授による基調講演「障害などの慢性疾患関係者とDeath Education」が行われるほか、同ネットワークが行った親の会へのアンケート結果が報告されます。参加無料。問い合わせはネットワーク事務局( E-mail: ganbare@nanbyonet.or.jp )まで。
・難病のこども支援全国ネットワーク
(画像は同ネットのTOPページより)
世界中の子どもたちが教育を受けられるようになるために、日本の子どもや、政府に何ができるかについて、子どもたち自身で話し合う「子ども国会」が、4月23日(金)、24日(土)の両日、東京の代々木オリンピックセンターで行われ、子どもやボランティアスタッフなど約100人が参加しました。
子ども国会では「2004年子ども国会意見書」が取りまとめられ、26日(月)から28日(水)の3日間にわたり、代表となった子ども自らが、国会議員や文部科学省、外務省などに手渡す予定です。
子ども国会は、GCE(教育のためのグローバルキャンペーン)が26日(月)まで行っている「世界中のこどもに教育を」キャンペーンの一環として、「Missing - 忘れられた子どもたち」をテーマに開催され、1)世界中の教育を受けられない子どもたち、2)日本の教育を受けられない子どもたち、3)日本の教育の質、の3つのテーマについて、子どもたち自身が議員となって、2セッション・10グループに分かれて話し合いました。
セッションでは、現状を解決するための手法や、自分達にできることと政府にしてほしいこと、理想の教育や学校などさまざまなテーマについて意見交換が行われ、結果は全体会で発表した後、意見書としてまとめられました。
(写真上=セッションでの討論結果を全体会で発表する子どもたち)
(写真下=セッションの模様、写真提供=エース:Action against Child Exploitation、いずれも)
・「世界中のこどもに教育を」キャンペーン
・エース(Action against Child Exploitation)
・ViVa!関連ニュース
チャイルドライン支援センターは、「2004年子どもの日チャイルドライン全国キャンペーン」を、5月5日(水)~11日(火)の午後2時~9時に行います。全国フリーダイヤルで、電話番号は0120-7-26266(なぁ、ふむふむむ)です。
チャイルドライン支援センターは、子どもからの相談を電話で受け付ける活動を行っています。
こどもの日全国キャンペーンは、全国のチャイルドラインが子どもたちの話をじっくり聞く日として、毎年5月5日を中心に行っているもので、2003年はフリーダイヤル(通話料無料)で実施。15,000件を超える電話を受け付け、総アクセス数は78,000件を超えました。
18歳未満の子どもが対象で、全国フリーダイヤル。電話番号は0120-7-26266(なぁ、ふむふむむ)です。同センターは相談する子どもたちに以下のことを約束しています。
・ヒミツはまもるよ
・どんなことでも、いっしょに考える
・名まえは言わなくてもいい
・イヤになったら、切っていい
NPO法人の日本子どもNPOセンターでは、小冊子「おとこの次世代育て」を、希望者に実費で提供しています。
また、「男性の育児参加キャンペーン」ポスターも2バージョン製作しました(写真)。
「おとこの次世代育て」は、タレントや芸術家、学者、知事、財界人など各界で活躍する人々から一般の父親まで33人の男性に、父親としてどう子どもとかかわり、子育てしているか、また、次世代の育成についてどう考えているかなどについてインタビューしたものです。希望者に1部210円で頒布しています。
問い合わせは同センター(TEL:03-5785-1795、E-mail: info@kodomo-center.jp )まで。
世界中の子どもたちが教育を受けられるようになるにはどうしたらよいかについて、子どもたち自身で話し合う「子ども国会」が、2004年4月23日(金)と24日(土)の両日、東京の代々木オリンピックセンターで開催されます(終了)。
このイベントは、GCE(教育のためのグローバルキャンペーン)が4月19日(月)から26日(月)まで行うキャンペーン「世界中のこどもに教育を」の一環で、全都道府県から約160人の子どもたちが集まり、キャンペーンのテーマである「Missing - 忘れられた子どもたち」をもとに、世界中の子どもたちが教育を受けられるようになるにはどうしたらよいか、また、自分たちが受けたい教育や学校のあり方などについて話し合います。子ども国会で出された意見は宣言にまとめられ、キャンペーン最終日に、子どもたちの代表が小泉首相と担当大臣に手渡す予定です。
子ども国会の参加費は、1泊2日の宿泊費と食費も含めて無料。同キャンペーンでは現在、「子ども議員」を募集しています。応募資格は13歳から18歳で、話し合いに積極的に参加できる人です。締め切りは4月6日。問い合わせは同キャンペーン事務局( E-mail: education@oxfam.jp )まで。